JP2011017502A - 加湿用回転体洗浄方法及びそれを実行する加湿機 - Google Patents

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Abstract

【課題】加湿用回転体を用いて加湿を行う加湿機において、加湿用回転体の表面に析出したミネラル成分の除去を容易に行うことのできる加湿用回転体洗浄方法を提供する。
【解決手段】加湿機能付き空気清浄機1は、筐体10の内部に、一方の端が吸気口12、他方の端が排気口13となった空気流通経路16を形成している。空気流通経路16には、吸気口12から吸込まれて排気口13から排出される空気流を形成する送風機17と、空気流通経路16を流れる空気から塵埃を除去するフィルタ18と、下部を水に浸した状態で回転し、下部よりも上の部分をフィルタ18通過後の空気に露出する加湿用回転体20が配置される。水中のミネラル成分が加湿用回転体20の表面に析出したときは、加湿用回転体20が浸る水にクエン酸を混入して洗浄水を生成し、送風機17を停止した状態で、加湿用回転体20のみ所定時間回転させる。
【選択図】図4

Description

本発明は加湿用回転体洗浄方法及びそれを実行する加湿機に関する。
室内空気を加湿する加湿機にあって、加湿方式として良く知られているのはスチーム方式と超音波霧化方式であるが、それ以外の加湿方式も存在する。特許文献1には、水槽の溜水に常に下部を浸して回転される中空円筒状の加湿フィルタで加湿を行う加湿装置が記載されている。
特開2006−200762号公報(国際特許分類:F24F6/16)
特許文献1に記載されたような、加湿用回転体を用いる加湿機の場合、長く使用していると、カルキ消毒により水に含まれることになった、あるいは水が元来含んでいる、カルシウムやマグネシウムのようなミネラル成分が加湿用回転体の表面に析出する。析出したミネラル成分は時間の経過と共に硬化し、容易なことでは除去できなくなる。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、加湿用回転体を用いて加湿を行う加湿機において、加湿用回転体の表面に析出したミネラル成分の除去を容易に行うことのできる加湿用回転体洗浄方法を提供することを目的とする。また、かかる加湿用回転体洗浄方法を実行しやすい加湿機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る加湿用回転体洗浄方法は、筐体と、前記筐体内に形成され、一方の端が吸気口、他方の端が排気口となった空気流通経路と、前記吸気口から吸込まれ、前記排気口から排出される空気流を前記空気流通経路に形成する送風機と、前記空気流通経路を流れる空気から塵埃を除去するフィルタと、下部を水に浸した状態で回転し、前記下部よりも上の部分を前記フィルタ通過後の空気に露出する加湿用回転体とを備える加湿機において、前記加湿用回転体が浸る水にクエン酸を混入して洗浄水を生成し、前記送風機を停止した状態で、前記加湿用回転体のみ所定時間回転させることを特徴としている。
このように、クエン酸を混入した洗浄水の中で加湿用回転体を回転させれば、クエン酸によりミネラル成分が溶解するから、加湿用回転体の表面に析出したミネラル成分を容易に除去できる。また、洗浄運転中は送風機を停止させておくから、洗浄水の蒸発が抑制され、洗浄が十分行われていないにも関わらず、蒸発により洗浄水の水位が低下して、洗浄機能を果たせなくなるという事態に陥るおそれが少ない。
また本発明は、上記加湿用回転体洗浄方法を実行する加湿機であって、前記洗浄水を加温するヒータを設けたことを特徴としている。
この構成によると、クエン酸による溶解作用が促進され、析出したミネラル成分を一層速やかに除去することができる。
また本発明は、上記加湿用回転体洗浄方法を実行する加湿機であって、前記加湿用回転体が浸る水を溜める浸漬パンを、その底部から水抜き可能な構造とするとともに、前記浸漬パンから抜いた水を受ける着脱可能な排水トレイを設けたことを特徴としている。
この構成によると、洗浄作業後の洗浄水を浸漬パンから抜いて排水トレイに移せば、排水トレイを筐体から取り出すことにより廃水処理を容易に行うことができる。
また本発明は、上記加湿用回転体洗浄方法を実行する加湿機であって、前記加湿用回転体が浸る水を溜める浸漬パンに対し、加湿運転中の渇水化を予知するセンサと、前記センサによる渇水化予知を報知する報知装置を設けたことを特徴としている。
この構成によると、加湿運転中に浸漬パンが渇水化する前に、その兆候を知り、水を補充することができるから、水中のミネラル成分濃度の上昇と、それに伴う加湿用回転体へのミネラル成分析出を抑えることができる。
また本発明は、上記構成の加湿機において、加湿運転中に渇水化に至ったことを前記センサが検知したときは、運転を中止することを特徴としている。
この構成によると、渇水化後の送風継続により水の蒸発が進んで水中のミネラル成分濃度が上昇することを防止できる。
本発明によると、クエン酸のミネラル成分溶解力を利用して、加湿用回転体の表面に析出したミネラル成分を容易に除去できる。
本発明を実施した加湿機能付き空気清浄機の正面図である。 図1の加湿機能付き空気清浄機の上面図である。 図1の加湿機能付き空気清浄機の側面図である。 図1の加湿機能付き空気清浄機の部分破断側面図である。 加湿用回転体と浸漬パンの上面図である。 浸漬パンと受水トレイの断面図である。 浸漬パンに対し設けられた水位センサの第1動作状態を示す部分断面図である。 浸漬パンに対し設けられた水位センサの第2動作状態を示す部分断面図である。 浸漬パンに対し設けられた水位センサの第3動作状態を示す部分断面図である。
図に示す実施形態では、加湿機が加湿機能付き空気清浄機1として具現化されている。加湿機能付き空気清浄機1は前後方向に偏平な筐体10を有する。筐体10の上面前方には、図2に示すように操作パネル11が配置される。操作パネル11には、各種指令を入力するスイッチ群と、加湿機能付き空気清浄機1の運転状況その他の情報を表示するランプ群が配置されている。スイッチ群はメンブレンスイッチにより構成され、ランプ群は発光ダイオード(LED)により構成される。
筐体の正面左右には吸気口12が形成され、上面後方及び正面から見て右側の側面の上部には排気口13が形成されている。吸気口12には複数の水平な桟を一定間隔で上下に並べた形状のガードグリル14が設けられ、排気口13には桟を格子状に組んだガードグリル15が設けられ、吸気口12及び排気口13から手指等が差し込まれるのを防いでいる。
筐体10の内部には、一方の端が吸気口12、他方の端が排気口13となった空気流通経路が形成される。図3の矢印が空気流通経路16を表している。空気流通経路16には、吸気口12から吸込まれ、排気口13から排出される空気流を形成する送風機17が配置される。送風機17はシロッコファンとそれを回転させるモータにより構成される。送風機17よりも上流側には、空気流通経路16を流れる空気から塵埃を除去するフィルタ18が配置される。フィルタ18は、粗塵用フィルタ、脱臭フィルタ、細塵用フィルタなどを組み合わせたものである。
空気流通経路16には、送風機17よりも下流側に加湿用回転体20が配置される。加湿用回転体20は、ドーナツ状の薄いディスク20aを複数枚、互いの間に所定の小間隔を置いて軸線方向に積層し、所定の厚みのある円筒形状としたものである。加湿用回転体20は、筐体10の内部の水平な支持軸21に支持され、その下部を浸漬パン22の中に溜まった水に浸し、水に浸った部分よりも上の部分を、フィルタ18を通過した後の空気に露出している。図示しないモータが加湿用回転体20を所定のゆっくりとした回転速度で回転させると、水に濡れた部分が順次引き上げられ、空気流通経路16を流れる空気を加湿する。これにより、フィルタ18で清浄化され、加湿用回転体20で加湿された空気が排気口13から吹き出されることになる。
加湿用回転体20としては、上記構造のものの他、様々な構造のものが採用可能である。例えば、円筒形の枠体の周囲にフィルタ状やメッシュ状の吸水体の帯を巻き付けたものなどを採用できる。
浸漬パン22に常に所定水位の水が溜まっているように、浸漬パン22に対し給水を行う給水タンク23が設けられる。給水タンク23は、筐体10の正面のカバー24を開けて出し入れする。
長時間使用していると、浸漬パン22内の水のミネラル成分濃度が高くなり、また水が汚れたりもする。そのような水を簡単に廃棄できるよう、浸漬パン22は底部に開口27(図5参照)を設けてそこから水抜き可能な構造とし、筐体10の底部には、浸漬パン20から抜いた水を受ける着脱自在な排水トレイ25を設ける。排水トレイ25は筐体10の正面から露出しており、筐体10から水平に出し入れできる。浸漬パン22の底部の開口27には図示しない弁を設け、その弁を開くことにより、浸漬パン22から排水トレイ25へ水が流れ出すようにする(図6の矢印参照)。弁は電磁弁とし、スイッチ操作で開閉できるようにしておくとよい。浸漬パン22から水を流し出している間、給水タンク23から給水が行われないよう、給水タンク23の側にも弁を設けておく。
浸漬パン22には、図7に示す水位センサ30を設ける。水位センサ30は、高水位センサ30Hと低水位センサ30Lを組み合わせたものである。高水位センサ30Hと低水位センサ30Lはホール素子からなり、浸漬パン22内のマグネット31の磁力を検知して信号を出す。浸漬パン22の内部には、フロート32が水平な軸33により上下首振り自在に支持されており、そのフロート32の自由端にマグネット31が取り付けられている。
図7は浸漬パン22の中に所定水位の水が溜まっている状態であり、この時は高水位センサ30Hがマグネット31の磁力を検知している。水位がこのレベルを保つように、給水タンク23からの給水が制御される。操作パネル11に、水位が所定水位にあることを報知する報知装置を設けておく。報知装置はLEDランプにより構成すればよい。
図8は、加湿運転中に給水タンク23からの給水が途絶え、浸漬パン22の中の水位が下がり始めた状態を示している。この時は低水位センサ30Lがマグネット31の磁力を検知する。低水位センサ30Lによるマグネット31の磁力の検知は、水位センサ30が浸漬パン22の渇水化を予知したということを意味する。操作パネル11には、渇水化予知を報知する報知装置を設ける。水位が所定水位にあることの報知装置をこの場合の報知装置に兼用し、LEDランプの表示色を変えたり、点滅させたりすることによって渇水が近いことを報知することができる。あるいは、別のLEDランプで報知装置を構成してもよい。
図9は、浸漬パン22の中の水位が渇水状態と判定される程度にまで下がった状態を示す。この時は、低水位センサ30Lでさえもマグネット31の磁力を検知しなくなっている。操作パネル11には、渇水を報知する報知装置を設ける。水位が所定水位にあることの報知装置をこの場合の報知装置に兼用し、LEDランプの表示色を変えることによって渇水状態になったことを報知することができる。あるいは、別のLEDランプで報知装置を構成してもよい。この時は、渇水を報知するLEDランプを除き、加湿機能付き空気清浄機1全体の運転を停止する。
このように、水位センサ30は、浸漬パン22が渇水化することを予知するものであり、さらに、それを報知する報知装置を設けたから、加湿運転中に浸漬パン22が渇水化する前に、その兆候を知り、給水タンク23に水を補充することができる。従って、水中のミネラル成分濃度の上昇と、それに伴う加湿用回転体20へのミネラル成分析出を抑えることができる。
また、加湿運転中に浸漬パン22が渇水化に至ったことを水位センサ30が検知したときは、加湿機能付き空気清浄機1全体の運転を中止するから、渇水化後の送風継続により水の蒸発が進んで水中のミネラル成分濃度が上昇することを防止できる。
加湿機能付き空気清浄機1を長く使用していると、カルキ消毒により水に含まれることになった、あるいは水が元来含んでいる、カルシウムやマグネシウムのようなミネラル成分が加湿用回転体20の表面に析出する。析出したミネラル成分は時間の経過と共に硬化し、容易なことでは除去できなくなる。
そこで、加湿用回転体20の表面にミネラル成分が析出したときは、次のように洗浄運転を行う。すなわち、給水タンク23からの給水を停止しておいて、浸漬パン22の中に溜まっている水の中にクエン酸を投入し、クエン酸が所定濃度に混入した洗浄水を生成する。そして送風機17の運転を停止した状態で、加湿用回転体20のみ所定時間回転させる。洗浄運転は、操作パネル11に設けた「洗浄モード」スイッチを押すことにより実行されるようにしておけばよい。
このように、クエン酸を混入した洗浄水の中で加湿用回転体を回転させれば、クエン酸でミネラル成分が溶解し、加湿用回転体20の表面に析出したミネラル成分を容易に除去できる。また、洗浄運転中は送風機17を停止させておくから、洗浄水の蒸発が抑制され、洗浄が十分行われていないにも関わらず、蒸発により洗浄水の水位が低下して、洗浄機能を果たせなくなるという事態に陥るおそれが少ない。
浸漬パン22の内部にヒータを設け、洗浄水を加温するようにしてもよい。このようにすれば、クエン酸による溶解作用が促進され、析出したミネラル成分を一層速やかに除去することができる。
加湿用回転体20の洗浄が完了したら、浸漬パン22から洗浄水を抜き、排水トレイ25に移す。浸漬パン22から洗浄水がすっかり抜けたら浸漬パン22の底部の弁を閉じる。そして排水トレイ25を筐体10から取り出すことにより、廃水処理を容易に行うことができる。
洗浄水を捨てた後、排水トレイ25を筐体10に戻し、給水タンク23の中の水を浸漬パン22に給水する。そして加湿運転を再開する。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、加湿用回転体を用いる加湿機に広く利用可能である。
1 加湿機能付き空気清浄機(加湿機)
10 筐体
12 吸気口
13 排気口
16 空気流通経路
17 送風機
18 フィルタ
20 加湿用回転体
22 浸漬パン
23 給水タンク
25 排水トレイ
30 水位センサ

Claims (5)

  1. 筐体と、前記筐体内に形成され、一方の端が吸気口、他方の端が排気口となった空気流通経路と、前記吸気口から吸込まれ、前記排気口から排出される空気流を前記空気流通経路に形成する送風機と、前記空気流通経路を流れる空気から塵埃を除去するフィルタと、下部を水に浸した状態で回転し、前記下部よりも上の部分を前記フィルタ通過後の空気に露出する加湿用回転体とを備える加湿機において、
    前記加湿用回転体が浸る水にクエン酸を混入して洗浄水を生成し、前記送風機を停止した状態で、前記加湿用回転体のみ所定時間回転させることを特徴とする加湿用回転体洗浄方法。
  2. 請求項1の加湿用回転体洗浄方法を実行する加湿機であって、
    前記洗浄水を加温するヒータを設けたことを特徴とする加湿機。
  3. 請求項1の加湿用回転体洗浄方法を実行する加湿機であって、
    前記洗浄水を溜める浸漬パンを、その底部から水抜き可能な構造とするとともに、前記浸漬パンから抜いた水を受ける着脱可能な排水トレイを設けたことを特徴とする加湿機。
  4. 請求項1の加湿用回転体洗浄方法を実行する加湿機であって、
    前記加湿用回転体が浸る水を溜める浸漬パンに対し、加湿運転中の渇水化を予知するセンサと、前記センサによる渇水化予知を報知する報知装置を設けたことを特徴とする加湿機。
  5. 加湿運転中に渇水化に至ったことを前記センサが検知したときは、運転を中止することを特徴とする請求項4に記載の加湿機。
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