JP2011010520A - 電子機器用充電器 - Google Patents

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Abstract

【課題】商用電源から充電または給電が行われている状態で設置されている電子機器が何者かによって持ち出されたことを周囲の者に即座に気づかせる。
【解決手段】充電器1の電源プラグ3を商用電源に接続し、コネクタ5を携帯電話機51のコネクタ52に接続することにより、携帯電話機51に対して充電または給電を行うことができる。携帯電話機51がコネクタ5から外され、あるいはケーブル4が切断されたときには、充電器1に設けられたブザー6による警報音が鳴り、かつランプ7から警報光が発せられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば携帯電話機等の電子機器の充電または電子機器への給電を行う電子機器用充電器に関する。
携帯電話機は蓄電池を備えており、通常、蓄電池を電源として稼働する。そして、携帯電話機の蓄電池に充電を行うために充電器が利用される。また、このような携帯電話機は、蓄電池が未充電の状態であっても、充電器を介して商用電源から給電を行うことにより稼働させることができる。
例えば携帯電話機の販売店において、展示棚に展示されている携帯電話機の多くは、ケーシングやスイッチ類等の外観部品は備えているものの電子回路等の内部部品を備えていない携帯電話機のダミーである。しかしながら、このようなダミーの他に、すべての部品を備えた実物の携帯電話機が数台展示されることが多い。
ダミーは実際に稼働させて操作することができないが、実物の携帯電話機は実際に稼働させて操作することができる。来店客は、実物の携帯電話機を実際に稼働させて操作することにより、当該携帯電話機に搭載されているソフトウェアの使い心地等を試すことができる。
実物の携帯電話機は、電源を入れることができる状態、または電源を入れた状態で展示されるため、充電器が接続され、商用電源から充電または給電が行われている状態で展示棚上に設置される。
ところで、販売店において実物の携帯電話機を充電器に接続して展示すると、この携帯電話機が何者かにより無断で持ち出され、店員等がこれに即座に気づくかない場合があり得る。特に店内が混雑しているときや、店員の数が少ないとき、店頭販売のときなどには、携帯電話機の無断持ち出しに即座に気づくことは容易なことではない。
本発明は例えば上述したような問題に鑑みなされたものであり、本発明の課題は、商用電源から充電または給電が行われている状態で置かれている電子機器が何者かによって持ち出されたことを周囲の者に即座に気づかせることができる電子機器用充電器を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の電子機器用充電器は、商用電源に接続するための電源プラグと、前記商用電源に接続された前記電源プラグから供給される交流電圧を所定の電圧値を有する直流電圧に変換し、この直流電圧を出力端子に出力する電圧変換部と、前記電圧変換部により変換された直流電圧を電子機器に供給するために、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間を接続する接続部材と、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことを検知する接続検知部と、前記接続検知部により、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことが検知されたときに警報を出力する警報出力部とを備えている。
また、前記警報出力部は警報音出力部を備え、前記警報音出力部は、前記接続検知部により、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことが検知されたときに警報音を出力することが望ましい。
また、前記警報出力部は警報光出力部を備え、前記警報光出力部は、前記接続検知部により、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことが検知されたときに警報光を出力することが望ましい。
また、前記接続部材は、前記電子機器に接続するためのコネクタと、前記電圧変換部と前記コネクタとの間を接続するケーブルとを備え、前記接続検知部は、前記コネクタから前記電子機器が外されたこと、または前記ケーブルが切断されたことを検知することが望ましい。
さらに、前記電子機器は携帯電話機であることが望ましい。
本発明の電子機器用充電器によれば、電子機器がコネクタから外され、または電子機器と充電器とを接続するケーブルが切断されると、例えば警報音が鳴り、または警報光が発せられ、あるいは警報音および警報光の双方が出力される。これにより、商用電源から充電または給電が行われている状態で置かれている電子機器が何者かによって持ち出されたことを周囲の者に即座に気づかせることができる。
本発明の実施の形態による電子機器用充電器を携帯電話機と共に示す斜視図である。 本発明の実施の形態による電子機器用充電器の電気的構成を示す回路図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
図1は本発明の実施形態による携帯電話機用充電器を携帯電話機と共に示している。図1において、本発明の実施形態による充電器1は、携帯電話機51への充電または給電を行う携帯電話機用の充電器である。
また、充電器1は警報機能を有している。すなわち、携帯電話機51のコネクタ52に充電器1のコネクタ5を接続して充電器1から携帯電話機51へ充電または給電を行っている間に、携帯電話機51がコネクタ5から外されたとき、またはケーブル4が切断されたときに(例えば引きちぎられたとき、または切断工具を用いて切られたときなど)、充電器1はこのことを検知し、自動的に警報音を鳴らし、かつ警報光を発する。
充電器1は、ケーシング2、電源プラグ3、ケーブル4、コネクタ5、ブザー6、ランプ7、および操作部8を備えている。ケーシング2は樹脂等により中空の箱状に形成されている。電源プラグ3は、商用電源に接続するためのプラグであり、ケーシング2に取り付けられている。ケーブル4はその一端側がケーシング2に固定され、他端側にはコネクタ5が固定されている。コネクタ5は、携帯電話機51のコネクタ52と接続するためのものである。ケーブル4内には、少なくとも、充電器1から携帯電話機51への充電または給電に必要な電線(図示せず)が設けられている。また、コネクタ5内には、少なくとも、充電器1から携帯電話機51への充電または給電に必要な接続端子(図示せず)が設けられている。なお、ケーブル4およびコネクタ5は接続部材の具体例である。
ブザー6は、後述する接続検知部21が、電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたことを検知したときに、警報音を鳴らす。警報音は、例えば、大勢の人でにぎわう店舗内または店頭においても、充電器1から離れた位置にいる店員が聞き取ることができる程度の大きな音であることが望ましく、耳に付く音色または周波数であることが望ましい。また、ブザー6はこのような特徴を有する警報音を出力する機能を有することが望ましい。なお、ブザー6は警報音出力部の具体例である。
ランプ7は、後述する接続検知部21が、電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたことを検知したときに、警報光を点灯させる。ランプ7は例えば発光ダイオードにより構成されている。警報光は、例えば、明るい店舗内または店頭においても店員が認識することができる程度の明るさを有することが望ましく、ランプ7はこのような特徴を有する警報光を出力する機能を有することが望ましい。また、ランプ7は、警報光を点滅させる機能を有していてもよい。なお、ランプ7は警報光出力部の具体例である。
操作部8は、手動で操作することができるつまみを有し、つまみを回すことにより、ブザー6およびランプ7の稼働のオン・オフを切り替えることができると共に、ブザー6による警報音の音量を調節することができる。操作部8を操作してブザー6およびランプ7を稼働させると、接続検知部21が電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたことを検知したときに、ブザー6による警報音が鳴り、かつランプ7から警報光が発せられるようになる。一方、操作部8を操作してブザー6およびランプ7の稼働を停止させると、接続検知部21が電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたことを検知したときでも、ブザー6による警報音は鳴らず、かつランプ7から警報光が発せられない。
図2は充電器1の電気的構成を示している。図2に示すように、充電器1は、電圧変換部11、接続検知部21および警報出力部31を備えており、これらはケーシング2内に収容されている。
電圧変換部11は、商用電源に接続された電源プラグ3から供給される交流電圧(例えば100ボルト)を所定の電圧値Vcc(例えば3ないし5ボルト程度)を有する直流電圧に変換し、この直流電圧を出力端子12、13に出力する回路である。電圧変換部11は、例えば周知のスイッチング電源回路により構成され、1次側整流回路、1次側平滑化回路、1次側コイルと2次側コイルとを備えた変圧回路、2次側整流回路、2次側平滑化回路、スイッチング電源制御用集積回路等を備えている。電圧変換部11の出力端子12、13にはケーブル4の一端側が接続されている。
接続検知部21は、電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたことを検知する回路である。接続検知部21は、コンパレータ22、抵抗器23、24、25、トランジスタ26等を備えている。
警報出力部31は、接続検知部21により、電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたことが検知されたときに警報を出力する回路である。警報出力部31は、ブザー6、ランプ7、音量調節器(可変抵抗器)32、トランジスタ33、切替スイッチ34および警報音制御用集積回路35等を備えている。音量調節器32および切替スイッチ34は操作部8により手動で操作することができる。すなわち、操作部8のつまみを回すことにより、切替スイッチ34を切り替えることができ、音量調節器32における可変抵抗器の抵抗値を変えることができる。警報音制御用集積回路35は、警報音の音色または周波数を設定するための回路である。
このような構成を有する本発明の実施形態による充電器1は次のように動作する。
まず、充電器1のコネクタ5を携帯電話機51のコネクタ52に接続することにより、電圧変換回路11の出力端子12、13と携帯電話機51との間を接続する。そして、電源プラグ3を商用電源に接続する。これにより、電圧変換回路11により、商用電源から供給される交流電圧が所定の電圧値を有する直流電圧に変換され、この直流電圧が電圧変換回路11の出力端子12、13からケーブル4を介して携帯電話機51に供給される。この直流電圧の供給により、携帯電話機51に内蔵された蓄電池(充電式電池)の充電が行われる。また、この直流電圧の供給により、蓄電池が未充電の状態であっても、携帯電話機51を稼働することが可能になる。
このようにコネクタ5を携帯電話機51のコネクタ52に接続し、電源プラグ3を商用電源に接続した状態で、操作部8のつまみを回し、警報出力部31の切替スイッチ34をオンにし、そして、警報音の音量が適切な音量となるように音量調節器32を操作する。これにより、充電器1の警報機能がスタンバイ状態、すなわち、電圧変換回路11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたときに警報音が鳴り、かつ警報光が発さられる状態になる。
このように電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間が接続されているときには、接続検知部21において、携帯電話機51の内部インピーダンスと抵抗器25により設定される検出電圧Vdが、抵抗器23、24により設定される基準電圧Vrefよりも大きくなる。これにより、コンパレータ22の出力電圧が例えばローレベルになり、スイッチ部26がオフになる。スイッチ部26がオフのときには、警報出力部31において、ブザー6およびランプ7に電圧が供給されない。したがって、電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間が接続されている間は、ブザー6による警報音は鳴らず、ランプ7からの警報光は発せられない。
ところが、電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたときには、接続検知部21において、検出電圧Vdが基準電圧Vrefよりも小さくなる。これにより、コンパレータ22の出力電圧が例えばハイレベルになり、スイッチ部26がオンになる。スイッチ部26がオンになると、警報出力部31において、ブザー6およびランプ7に電圧が供給され、ブザー6による警報音が鳴り、ランプ7から警報光が発せられる。
なお、この状態で、操作部8のつまみを操作して切替スイッチ34をオフにすることにより、ブザー6による警報音を止め、かつランプ7からの警報光を消すことができる。
以上説明した通り、本発明の実施形態による充電器1によれば、商用電源から充電または給電が行われている状態で置かれている携帯電話機51が何者かによって持ち出されたことを周囲の者に即座に確実に気づかせることができる。したがって、例えば商品または展示品の盗難防止等の防犯効果を高めることができる。
例えば携帯電話機の販売店において、充電器1を介して携帯電話機51を商用電源に接続し、充電器1の操作部8を操作して切替スイッチ34をオンにすると共に、警報音の音量を適切に設定した上で、この携帯電話機51を展示棚の上に置く。また、充電器1のケーシング2は客が触れることのできない場所に設置する。これにより、商品または展示品である携帯電話機51を電源が入った状態(客が実際に操作することができる状態)で展示することができる。
そして、何者かがこの携帯電話機51を、コネクタ5から外し、あるいはケーブル4を切断して持ち出した瞬間、ブザー6により大きな警報音が鳴ると共に、ランプ7から警報光が発せられる。このため、販売店の店員は、携帯電話機51が持ち出されたことを即座に知ることができ、持ち出した者を取り押さえることができる。
さらには、店内に貼り紙や看板を設け、携帯電話機を持ち出すと警報が発せられる旨を来店客に告知しておくことにより、携帯電話機51の無断持ち出しを未然に抑制することができる。
なお、上述した実施形態では、充電器1にブザー6およびランプ7を設ける場合を例にあげたが、本発明はこれに限らず、充電器にブザー6のみを設け、あるいはランプ7のみを設けてもよい。また、接続検知部21が、電圧変換部11の出力端子12、13と携帯電話機51との間の接続が断たれたことを検知したときに、外部の受信装置等に向けて警報信号を出力する構成としてもよい。
また、上述した実施形態では、電源プラグ3をケーシング2に直接取り付ける構成としたが、本発明はこれに限らない。電源プラグ3を、ケーブルを介してケーシング2(電圧変換部11の入力側)に接続してもよい。
また、上述した電圧変換部11、接続検知部21および警報出力部31の具体的な回路構成は、図2に示すものに限らない。同様の機能を実現することができる他の回路構成を採用してもよい。
また、上述した実施形態では、本発明の電子機器用充電器を、携帯電話機への充電又は給電を行う携帯電話機用充電器に適用する場合を例にあげたが、本発明はこれに限らず、携帯電話機以外の電子機器への充電または給電を行う充電器にも適用することができる。
1 携帯電話機用充電器
3 電源プラグ
4 ケーブル(接続部材)
5 コネクタ(接続部材)
6 ブザー(警報音出力部)
7 ランプ(警報光出力部)
11 電圧変換部
12、13 出力端子
21 接続検知部
31 警報出力部
51 携帯電話機(電子機器)

Claims (5)

  1. 商用電源に接続するための電源プラグと、
    前記商用電源に接続された前記電源プラグから供給される交流電圧を所定の電圧値を有する直流電圧に変換し、この直流電圧を出力端子に出力する電圧変換部と、
    前記電圧変換部により変換された直流電圧を電子機器に供給するために、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間を接続する接続部材と、
    前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことを検知する接続検知部と、
    前記接続検知部により、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことが検知されたときに警報を出力する警報出力部とを備えていることを特徴とする電子機器用充電器。
  2. 前記警報出力部は警報音出力部を備え、前記警報音出力部は、前記接続検知部により、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことが検知されたときに警報音を出力することを特徴とする請求項1に記載の電子機器用充電器。
  3. 前記警報出力部は警報光出力部を備え、前記警報光出力部は、前記接続検知部により、前記電圧変換部の出力端子と前記電子機器との間の接続が断たれたことが検知されたときに警報光を出力することを特徴とする請求項1または2に記載の電子機器用充電器。
  4. 前記接続部材は、前記電子機器に接続するためのコネクタと、前記電圧変換部と前記コネクタとの間を接続するケーブルとを備え、
    前記接続検知部は、前記コネクタから前記電子機器が外されたこと、または前記ケーブルが切断されたことを検知することを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の電子機器用充電器。
  5. 前記電子機器は携帯電話機であることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の電子機器用充電器。
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