JP2011004191A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】低周波数のクロックで、センサの高速駆動を安定的に実現する。
【解決手段】撮像装置は、行列状に配列された複数の画素を有し、複数の画素の信号を複数の経路で読み出すことが可能な一つまたは複数の撮像素子102〜105と、撮像素子の複数の画素の信号を複数の経路を介して並行に読み出すように撮像素子を駆動する駆動部109と、複数の経路にそれぞれ設けられ、撮像素子の画面内の一部分の画素から読み出された信号を記憶するとともに、記憶した信号を出力する第1の記憶部106〜108と、第1の記憶部よりも大きい記憶領域を有し、第1の記憶部から出力された信号を記憶する第2の記憶部118と、駆動部による撮像素子の駆動に連動して、第1の記憶部からの信号の出力、第2の記憶部への第1の記憶部から出力された信号の記憶、及び第2の記憶部からの信号の出力を制御する制御部116とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は撮像素子から映像データを高速かつ安定して読み出す技術に関するものである。
近年デジタルカメラ、デジタルビデオカメラの高解像度化に伴い、撮像素子から多画素の信号を高速に読み出すことが必須となってきている。特に動画は1フィールド周期が決まっており、高速読み出しは重要な要素である。そのひとつのアプローチとして、撮像素子を複数にする、あるいは撮像素子の読み出しチャネルを複数にして、同時に読み出すシステムが知られている。この複数の経路で読み出す映像データは1つの画面として処理するために、フレーム保持用のメモリへ一旦保存されるが、それが1つであればシリアルに転送を行うことになる。
特許文献1では、そのメモリ転送のタイミング調整用のFIFOを配置し、回路構成を簡易にし、且つ各経路遅延調整をメカで行う必要性を無くしている。
特開平6−338998号公報
しかしながら、さらなる高速化、チャネル数増大を実現する場合、転送の帯域を確保しなければならないという問題が発生する。この問題は、駆動する周波数を上げれば改善されるが、消費電力の観点でのデメリットを引き起こす。限られた周波数で、最大限の転送帯域を引き出すためには、撮像素子の駆動を起点として、撮像システム全体の転送の制御を実施することが必須となってくる。
本発明は上述した課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、低周波数のクロックで、センサの高速駆動を安定的に実現することである。
本発明に係わる撮像装置は、行列状に配列された複数の画素を有し、該複数の画素の信号を複数の経路で読み出すことが可能な一つまたは複数の撮像素子と、前記撮像素子の複数の画素の信号を前記複数の経路を介して並行に読み出すように前記撮像素子を駆動する駆動手段と、前記複数の経路にそれぞれ設けられ、前記撮像素子の画面内の一部分の画素から読み出された信号を記憶するとともに、該記憶した信号を出力する第1の記憶手段と、前記第1の記憶手段よりも大きい記憶領域を有し、前記第1の記憶手段から出力された信号を記憶する第2の記憶手段と、前記駆動手段による前記撮像素子の駆動に連動して、前記第1の記憶手段からの信号の出力、前記第2の記憶手段への前記第1の記憶手段から出力された信号の記憶、及び前記第2の記憶手段からの信号の出力を制御する制御手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、低周波数のクロックで、撮像素子の高速駆動を安定的に実現することが可能となる。
本発明の第1の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図。 第1の実施形態のメモリ転送シーケンスのタイミングチャートを示す図。 第1及び第2の実施形態の撮像装置の動作を示すフローチャート。 本発明の第2の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図。 第2の実施形態のメモリ転送シーケンスのタイミングチャートを示す図。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図である。入射光がレンズ101により結像され、後述する撮像素子の前方に配置された分光装置102で分光処理が行われ、入射光がR(赤)成分、G(緑)成分、B(青)成分に分光される。R,G,B成分に分光された入射光は、それぞれ複数の画素が行列状に配列された撮像素子であるCMOS_G(103),CMOS_R(104),CMOS_B(105)へ入射される。各CMOSセンサ(103,104,105)では、光電変換が行われ、高速化のために2チャネル(2経路)に分割して、偶数ライン、奇数ライン(画面内の一部分の領域の画素の信号)を並行に読み出す。本実施形態では2ライン同時読み出しであるが、さらに複数チャネル分割でもよい。チャネルごとにAFE(アナログフロントエンド)106〜108が配置されており、A/D変換を行い、デジタルの映像データを生成する。各ラインの映像データを1次保持(1次記憶)するFIFO(FAST IN FAST OUT)111〜113(第1の記憶部)が各チャネルごとに配置されている。各FIFO111〜113は、映像データの同期コード検出部110の検出結果に応じて、ライト制御部114、リード制御部115により、それぞれ転送位相(出力位相)の制御が行われる。CMOSセンサの駆動部であるTG(タイミングジェネレータ)109は、撮影する画像の画素数(撮影モード)に応じて、駆動のタイミングを制御する。調停部117はFIFO111〜113の転送と、信号処理部119からの転送のリクエストを調停し、FIFOよりも記憶領域が大きいDRAM118(第2の記憶部)に保持されているフレームもしくはフィールド画像のアクセスを行う。なお、分光装置102の構造上、分光装置102の内部での反射数が、CMOS_G(103)に入射される光は2回、CMOS_R(104)に入射される光は0回、CMOS_B(105)に入射される光は1回となる。そのため、CMOS_B(105)の映像データは左右が反転されている。なお、上記の撮像装置の各構成要素は、制御部であるCPU116により制御される。
図2はメモリ転送シーケンスのタイミングチャートを示す図である。201はフィールド周期の駆動を示している。1フィールドは16.67msの周期(1秒間に60フィールド)で駆動が行われている。その1フィールド周期内で垂直方向ライン数が読み出される。202は、垂直方向1ライン分の駆動周期内の、センサ読み出しとFIFOライトタイミングについて示している。まず先頭で同期コード検出期間がある(〜時刻T1)。その後、有効画素の偶数ラインの1ライン分と奇数ラインの1ライン分の各センサからの読み出しと、それと同時にFIFOへの書き込みが行われ、それは時刻T4まで継続される。RのセンサCMOS_R(104)とGのセンサCMOS_G(103)については、映像データの左から右へスキャンされデータが入力される。BのセンサCMOS_B(105)については、映像データが左右反転されているので、映像データは右から左にスキャンされて入力される。203は、垂直方向1ライン分の駆動周期内の、FIFOの読み出しとそれと同時に行われるDRAMへのライトタイミング(書き込みタイミング)について示している。R,Gについては、時刻T3から(所定の時間が経過した後)まずは偶数ラインをそれぞれ3つのバーストに分割し、3回の回数に分けて相互に転送を行う。R,Gは偶数ラインの転送が時刻T4より早く完了してはならない。早く完了すればFIFOのライト(書き込み)完了前にリード(読み出し)が完了することになり、追い越しが生じてしまう。従って、R,Gはそれぞれバースト長を分割し、交互に転送を繰り返すことにより片方のみが早く完了しないように調整をする。Bは時刻T4以降から転送を開始し、かつ時刻T5までに2N,2N+1の2ラインの転送を完了しなくてはならない。FIFOのライトが映像を右から左へスキャンしたものであり、リード→DRAMライトが映像を左から右にスキャンしたものであるので、T4→T5の期間をオーバーするとFIFOの追い越しが発生してしまう。Bが転送を完了した後に、R,Gは奇数ラインの転送をそれぞれ3つのバーストに分割し、相互に転送を行う。それぞれが時刻T5までに転送を開始しなければFIFOの追い越しが起こってしまう。従って、バースト長を分割して交互に転送を繰り返すことによって片方が遅れることがないように調整をする。T2→T3は他の信号処理に関連する転送の割り込みが可能である。
図3は、本実施形態の撮像装置の動作を示すフローチャートである。まず、ステップS301で撮像装置の電源がONされ、ステップS302の初期設定の後に、ステップS303で撮影モードが決定される。撮影モードとは、撮像素子の全画素数を用いて撮影を行うか、全画素数よりも少ない画素数で撮影を行うかを決めるものである。撮影モードに従って撮影画素数が決定されると、ステップS304でR,G,B各チャネルの1ライン周期内での転送タイミング位相、バーストの単位のパラメータが決定される。そして、ステップS305で撮影時に映像データの転送が繰り返される。ステップS306で撮影モードの変更が検出されるたびに撮影モードに連動して、撮影画素数、シャッタ速度(フィールド周期)に応じてパラメータの更新が行われる。
(第2の実施形態)
図4は、本発明の第2の実施形態に係わる撮像装置の構成を示す図である。入射光がレンズ101により結像され、撮像素子であるCMOSセンサ403へ入射される。CMOSセンサ403では、光電変換を行い、高速化のために6チャネルに分割して、6N,6N+1,6N+2,6N+3,6N+4,6N+5ラインを並行に読み出す。本実施形態では6ライン同時読み出しであるが、さらに複数チャネル分割でもよい。チャネルごとにAFE(アナログフロントエンド)406〜408が配置されており、A/D変換を行い、デジタルの映像データを生成する。各ラインの映像データを1次保持するFIFO(FAST IN FAST OUT)411〜413が各チャネルごとに配置されている。各FIFO411〜413は、映像データの同期コード検出部410の検出結果に応じて、ライト制御部414、リード制御部415により、それぞれ転送位相の制御が行われる。CMOSセンサの駆動部であるTG(タイミングジェネレータ)409は、撮影する画像の画素数(撮影モード)に応じて、駆動のタイミングを制御する。調停部417はFIFO411〜413の転送と、信号処理部419からの転送のリクエストを調停し、DRAM418に保持されているフレームもしくはフィールド画像のアクセスを行う。なお、上記の撮像装置の各構成要素は、制御部であるCPU416により制御される。
図5はメモリ転送シーケンスのタイミングチャートを示す図である。501はフィールド周期の駆動を示している。1フィールドは16.67msの周期(1秒間に60フィールド)で駆動が行われている。その1フィールド周期内で垂直方向ライン数が読み出される。502は、垂直方向1ライン分の駆動周期内の、センサ読み出しとFIFOライトタイミングについて示している。まず先頭で同期コード検出期間がある(〜時刻T1)。その後、有効画素の偶数ラインの3ライン分と奇数ラインの3ライン分のセンサからの読み出しと、それと同時にFIFOへの書き込みが行われ、それは時刻T4まで継続される。6N〜6N+5ラインすべての映像データが左から右へスキャンされデータが入力される。503は垂直方向1ライン分の駆動周期内の、FIFOの読み出しとそれと同時に行われるDRAMへのライトタイミングについて示している。CH0,CH2,CH4は時刻T3から1ラインをそれぞれ3つのバーストに分割し、相互に転送を行う。完了後にCH1,CH3,CH5が1ラインをそれぞれ3つのバーストに分割し、相互に転送を行う。全CHの転送が時刻T4より早く完了してはならない。早く完了すればFIFOのライト(書き込み)完了前にリード(読み出し)が完了することになり、追い越しが生じてしまう。また全CHそれぞれが時刻T5までに転送を開始しなければFIFOの追い越しが起こってしまう。従って、バースト長を分割して交互に転送を繰り返すことによって片方が遅れることがないように調整をする。T2→T3は他の信号処理に関連する転送の割り込みが可能である。
本実施形態の撮像装置の動作のフローチャートは、外見上は図3に示した第1の実施形態のフローチャートと同じであるので、図3を参照して説明する。
まず、ステップS301で撮像装置の電源がONされ、ステップS302の初期設定の後に、ステップS303で撮影モードが決定される。撮影モードとは、撮像素子の全画素数を用いて撮影を行うか、全画素数よりも少ない画素数で撮影を行うかを決めるものである。撮影モードに従って撮影画素数が決定されると、ステップS304でCH0〜CH5の各チャネルの1ライン周期内での転送タイミング位相、バーストの単位のパラメータが決定される。そして、ステップS305で撮影時に映像データの転送が繰り返される。ステップS306で撮影モードの変更が検出されるたびに、撮影画素数、シャッタ速度(フィールド周期)に応じてパラメータの更新が行われる。

Claims (5)

  1. 行列状に配列された複数の画素を有し、該複数の画素の信号を複数の経路で読み出すことが可能な一つまたは複数の撮像素子と、
    前記撮像素子の複数の画素の信号を前記複数の経路を介して並行に読み出すように前記撮像素子を駆動する駆動手段と、
    前記複数の経路にそれぞれ設けられ、前記撮像素子の画面内の一部分の画素から読み出された信号を記憶するとともに、該記憶した信号を出力する第1の記憶手段と、
    前記第1の記憶手段よりも大きい記憶領域を有し、前記第1の記憶手段から出力された信号を記憶する第2の記憶手段と、
    前記駆動手段による前記撮像素子の駆動に連動して、前記第1の記憶手段からの信号の出力、前記第2の記憶手段への前記第1の記憶手段から出力された信号の記憶、及び前記第2の記憶手段からの信号の出力を制御する制御手段と、
    を備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記複数の撮像素子の前方に配置され、該複数の撮像素子に入射する光を、赤、緑、青の各色の成分に分光する分光手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記駆動手段は、前記撮像素子の撮影に用いられる画素数に応じて前記撮像素子の駆動を変更し、前記制御手段は、前記駆動手段による前記撮像素子の駆動の変更に応じて、前記第1の記憶手段からの信号の出力、前記第2の記憶手段への前記第1の記憶手段から出力された信号の記憶、及び前記第2の記憶手段からの信号の出力を制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  4. 前記制御手段は、前記駆動手段が前記撮像素子の画素の信号の読み出しを開始してから所定の時間が経過した後に、前記第1の記憶手段からの信号の出力を開始させることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  5. 前記制御手段は、前記第1の記憶手段からの信号の出力を、複数の回数に分割して行わせることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101521109B1 (ko) * 2013-11-11 2015-05-18 (주) 유파인스 Cmos 이미지 센서를 이용한 프레임 고속화 처리방법 및 프레임 고속화 시스템

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