JP2011003515A - すれ違いビーム用車両用前照灯 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発光素子光源1からの光を反射したリフレクタ2の楕円系反射面からの光のうち投影レンズ4を透過せしめられた光によってメイン配光パターンP1を形成し、発光素子光源21からの光を反射したリフレクタ22の放物系反射面22aからの光によって拡散配光パターンP2を形成するすれ違いビーム用車両用前照灯100において、発光素子光源1からの光を反射したリフレクタ5の反射面からの光のうちリフレクタ6の反射面によって反射され、投影レンズ4を透過せしめられた光によってオーバーヘッドサイン視認用配光パターンP3を形成し、発光素子光源21からの光を反射したリフレクタ22のサブ反射面22bからの光によって対向車線側歩行者視認用配光パターンP4を形成する。
【選択図】図4
Description
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面の第1焦点(F2a)上またはその近傍に第1発光素子光源(1)を配置し、
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面の第2焦点(F2b)上またはその近傍にカットオフライン(CL)を形成するための第1シェード(3)のエッジ部分(3a)を配置し、
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面の第2焦点(F2b)上またはその近傍に第1投影レンズ(4)の焦点(F4)を配置し、
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面からの光のうち、第1シェード(3)のエッジ部分(3a)により遮られることなく第1投影レンズ(4)を透過せしめられた光によって、カットオフライン(CL)を有するメイン配光パターン(P1)を形成し、
第2発光素子光源(21)と、第2発光素子光源(21)からの光を反射するための放物系反射面(22a)を有する第2リフレクタ(22)とを設け、
第2リフレクタ(22)の放物系反射面(22a)からの光によって、水平線(HL)よりも下側に位置し、メイン配光パターン(P1)よりも拡散度合いが大きい拡散配光パターン(P2)を形成するすれ違いビーム用車両用前照灯(100)において、
第1発光素子光源(1)からの光を反射するための反射面を有する第3リフレクタ(5)を、第1リフレクタ(2)と第1投影レンズ(4)との間であって、第1投影レンズ(4)の焦点(F4)よりも上側に配置し、
第3リフレクタ(5)の反射面からの光を反射するための反射面を有する第4リフレクタ(6)を、第1シェード(3)のエッジ部分(3a)と第1投影レンズ(4)との間であって、第1リフレクタ(2)の楕円系反射面から第1投影レンズ(4)に入射する光の光路よりも下側に配置し、
第3リフレクタ(5)の反射面からの光のうち、第4リフレクタ(6)の反射面によって反射され、第1投影レンズ(4)を透過せしめられた光によって、オーバーヘッドサイン視認用配光パターン(P3)を形成し、
第2リフレクタ(22)の一部にサブ反射面(22b)を形成し、
第2リフレクタ(22)のサブ反射面(22b)からの光によって対向車線側歩行者視認用配光パターン(P4)を形成することを特徴とするすれ違いビーム用車両用前照灯(100)が提供される。
第2発光素子光源(21)と第2リフレクタ(22)とによって反射型ランプユニット(U2)を構成し、
プロジェクタ型ランプユニット(U1)および反射型ランプユニット(U2)が、光軸調整機構(104)によって車両用前照灯ハウジング(101)に対して一体的に回動せしめられるように、プロジェクタ型ランプユニット(U1)と反射型ランプユニット(U2)とを接続し、
製造誤差によって拡散配光パターン(P2)が上向きにずれた場合であっても、拡散配光パターン(P2)の上縁(P2U)がメイン配光パターン(P1)の対向車線側のカットオフライン(CL)よりも下側に位置するように、反射型ランプユニット(U2)の第2リフレクタ(22)の放物系反射面(22a)からの光の向きを設定したことを特徴とする請求項1に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)が提供される。
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面の第1焦点(F32a)上またはその近傍に第3発光素子光源(31)を配置し、
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面の第2焦点(F32b)上またはその近傍にカットオフライン(CL’)を形成するための第2シェード(33)のエッジ部分(33a)を配置し、
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面の第2焦点(F32b)上またはその近傍に第2投影レンズ(34)の焦点(F34)を配置し、
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面からの光のうち、第2シェード(33)のエッジ部分(33a)により遮られることなく第2投影レンズ(34)を透過せしめられた光によって、メイン配光パターン(P1)よりも拡散度合いが大きく、拡散配光パターン(P2)よりも拡散度合いが小さいカットオフライン(CL’)を有する中間配光パターン(P5)を形成することを特徴とする請求項1に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)が提供される。
第2発光素子光源(21)と第2リフレクタ(22)とによって反射型ランプユニット(U2)を構成し、
第3発光素子光源(31)と第5リフレクタ(32)と第2シェード(33)と第2投影レンズ(34)とによって第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)を構成し、
第1プロジェクタ型ランプユニット(U1)、反射型ランプユニット(U2)および第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)が、光軸調整機構(104)によって車両用前照灯ハウジング(101)に対して一体的に回動せしめられるように、第1プロジェクタ型ランプユニット(U1)と反射型ランプユニット(U2)と第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)とを接続し、
製造誤差によって拡散配光パターン(P2)が上向きにずれた場合であっても、拡散配光パターン(P2)の上縁(P2U)がメイン配光パターン(P1)の対向車線側のカットオフライン(CL)よりも下側に位置するように、反射型ランプユニット(U2)の第2リフレクタ(22)の放物系反射面(22a)からの光の向きを設定し、
製造誤差によって中間配光パターン(P5)が上向きにずれた場合であっても、中間配光パターン(P5)の対向車線側のカットオフライン(CL’)がメイン配光パターン(P1)の対向車線側のカットオフライン(CL)よりも下側に位置するように、第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)の第2投影レンズ(34)からの光の向きを設定したことを特徴とする請求項4に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)が提供される。
2 リフレクタ
3 シェード
3a エッジ部分
4 投影レンズ
5,6 リフレクタ
21 発光素子光源
22 リフレクタ
22a 放物系反射面
22b サブ反射面
100 すれ違いビーム用車両用前照灯
Claims (6)
- 第1発光素子光源(1)と、第1発光素子光源(1)からの光を反射するための楕円系反射面を有する第1リフレクタ(2)とを設け、
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面の第1焦点(F2a)上またはその近傍に第1発光素子光源(1)を配置し、
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面の第2焦点(F2b)上またはその近傍にカットオフライン(CL)を形成するための第1シェード(3)のエッジ部分(3a)を配置し、
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面の第2焦点(F2b)上またはその近傍に第1投影レンズ(4)の焦点(F4)を配置し、
第1リフレクタ(2)の楕円系反射面からの光のうち、第1シェード(3)のエッジ部分(3a)により遮られることなく第1投影レンズ(4)を透過せしめられた光によって、カットオフライン(CL)を有するメイン配光パターン(P1)を形成し、
第2発光素子光源(21)と、第2発光素子光源(21)からの光を反射するための放物系反射面(22a)を有する第2リフレクタ(22)とを設け、
第2リフレクタ(22)の放物系反射面(22a)からの光によって、水平線(HL)よりも下側に位置し、メイン配光パターン(P1)よりも拡散度合いが大きい拡散配光パターン(P2)を形成するすれ違いビーム用車両用前照灯(100)において、
第1発光素子光源(1)からの光を反射するための反射面を有する第3リフレクタ(5)を、第1リフレクタ(2)と第1投影レンズ(4)との間であって、第1投影レンズ(4)の焦点(F4)よりも上側に配置し、
第3リフレクタ(5)の反射面からの光を反射するための反射面を有する第4リフレクタ(6)を、第1シェード(3)のエッジ部分(3a)と第1投影レンズ(4)との間であって、第1リフレクタ(2)の楕円系反射面から第1投影レンズ(4)に入射する光の光路よりも下側に配置し、
第3リフレクタ(5)の反射面からの光のうち、第4リフレクタ(6)の反射面によって反射され、第1投影レンズ(4)を透過せしめられた光によって、オーバーヘッドサイン視認用配光パターン(P3)を形成し、
第2リフレクタ(22)の一部にサブ反射面(22b)を形成し、
第2リフレクタ(22)のサブ反射面(22b)からの光によって対向車線側歩行者視認用配光パターン(P4)を形成することを特徴とするすれ違いビーム用車両用前照灯(100)。 - 第1発光素子光源(1)と第1リフレクタ(2)と第1シェード(3)と第1投影レンズ(4)と第3リフレクタ(5)と第4リフレクタ(6)とによってプロジェクタ型ランプユニット(U1)を構成し、
第2発光素子光源(21)と第2リフレクタ(22)とによって反射型ランプユニット(U2)を構成し、
プロジェクタ型ランプユニット(U1)および反射型ランプユニット(U2)が、光軸調整機構(104)によって車両用前照灯ハウジング(101)に対して一体的に回動せしめられるように、プロジェクタ型ランプユニット(U1)と反射型ランプユニット(U2)とを接続し、
製造誤差によって拡散配光パターン(P2)が上向きにずれた場合であっても、拡散配光パターン(P2)の上縁(P2U)がメイン配光パターン(P1)の対向車線側のカットオフライン(CL)よりも下側に位置するように、反射型ランプユニット(U2)の第2リフレクタ(22)の放物系反射面(22a)からの光の向きを設定したことを特徴とする請求項1に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)。 - 光軸調整機構(104)によってプロジェクタ型ランプユニット(U1)および反射型ランプユニット(U2)の光軸調整を行う時に、メイン配光パターン(P1)が形成される位置に基づいて光軸調整機構(104)によってプロジェクタ型ランプユニット(U1)および反射型ランプユニット(U2)の光軸調整を行うことを特徴とする請求項2に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)。
- 第3発光素子光源(31)と、第3発光素子光源(31)からの光を反射するための楕円系反射面を有する第5リフレクタ(32)とを設け、
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面の第1焦点(F32a)上またはその近傍に第3発光素子光源(31)を配置し、
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面の第2焦点(F32b)上またはその近傍にカットオフライン(CL’)を形成するための第2シェード(33)のエッジ部分(33a)を配置し、
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面の第2焦点(F32b)上またはその近傍に第2投影レンズ(34)の焦点(F34)を配置し、
第5リフレクタ(32)の楕円系反射面からの光のうち、第2シェード(33)のエッジ部分(33a)により遮られることなく第2投影レンズ(34)を透過せしめられた光によって、メイン配光パターン(P1)よりも拡散度合いが大きく、拡散配光パターン(P2)よりも拡散度合いが小さいカットオフライン(CL’)を有する中間配光パターン(P5)を形成することを特徴とする請求項1に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)。 - 第1発光素子光源(1)と第1リフレクタ(2)と第1シェード(3)と第1投影レンズ(4)と第3リフレクタ(5)と第4リフレクタ(6)とによって第1プロジェクタ型ランプユニット(U1)を構成し、
第2発光素子光源(21)と第2リフレクタ(22)とによって反射型ランプユニット(U2)を構成し、
第3発光素子光源(31)と第5リフレクタ(32)と第2シェード(33)と第2投影レンズ(34)とによって第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)を構成し、
第1プロジェクタ型ランプユニット(U1)、反射型ランプユニット(U2)および第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)が、光軸調整機構(104)によって車両用前照灯ハウジング(101)に対して一体的に回動せしめられるように、第1プロジェクタ型ランプユニット(U1)と反射型ランプユニット(U2)と第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)とを接続し、
製造誤差によって拡散配光パターン(P2)が上向きにずれた場合であっても、拡散配光パターン(P2)の上縁(P2U)がメイン配光パターン(P1)の対向車線側のカットオフライン(CL)よりも下側に位置するように、反射型ランプユニット(U2)の第2リフレクタ(22)の放物系反射面(22a)からの光の向きを設定し、
製造誤差によって中間配光パターン(P5)が上向きにずれた場合であっても、中間配光パターン(P5)の対向車線側のカットオフライン(CL’)がメイン配光パターン(P1)の対向車線側のカットオフライン(CL)よりも下側に位置するように、第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)の第2投影レンズ(34)からの光の向きを設定したことを特徴とする請求項4に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)。 - 光軸調整機構(104)によって第1プロジェクタ型ランプユニット(U1)、反射型ランプユニット(U2)および第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)の光軸調整を行う時に、メイン配光パターン(P1)が形成される位置に基づいて光軸調整機構(104)によって第1プロジェクタ型ランプユニット(U1)、反射型ランプユニット(U2)および第2プロジェクタ型ランプユニット(U3)の光軸調整を行うことを特徴とする請求項5に記載のすれ違いビーム用車両用前照灯(100)。
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