JP2011003208A - 設定プログラム、および設定装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】論理ボリューム要件取得手段1aにより、論理ボリューム要件5が取得される。すると、適用技術決定手段1bにより、論理ボリューム要件に応じて、信頼性向上と処理速度向上との少なくとも一方の機能向上を図るための適用技術が決定される。そして、論理ボリューム設定手段1cにより、サーバ3およびディスクアレイ4に対し、決定された適用技術を実現するための複数のディスクドライブからなる論理ボリュームの生成指示、および適用技術に基づくサーバ3から論理ボリュームへのアクセス環境の設定指示が出力される。
【選択図】図1
Description
・ストレージシステム構成を容易に設計できない。
・設計した構成を実機に設定する手順と操作が複雑である。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ディスクアレイに対する信頼性と負荷とを考慮した設定を容易に行うことができる設定プログラム、および設定装置を提供することを目的とする。
本発明の上記および他の目的、特徴および利点は本発明の例として好ましい実施の形態を表す添付の図面と関連した以下の説明により明らかになるであろう。
まず、実施の形態に適用される発明の概要について説明し、その後、実施の形態の具体的な内容を説明する。
ところで、本発明を適用するシステムとしては、たとえばSANが考えられる。また、ディスクアレイを用いたデータアクセスの高速化技術や信頼性向上技術としては、RAIDの技術を利用できる。RAIDを利用可能なディスク装置(ディスクアレイ)に対して、ストレージプロビジョニング機能を適用する場合、ネットワークシステムを管理する管理サーバからの遠隔操作によって、サーバやディスクアレイに対して、論理ボリューム設定処理やリソースプロビジョニング処理を実行させることができる。
リソースプロビジョニング機能では、まず、サーバドメインによってSANの物理結線の均一性を保証する。具体的には、管理サーバは、以下の処理を行う。
1.サーバドメイン作成する。
2.サーバをサーバドメインに追加する。
3.ストレージドメイン作成する。
4.サーバドメインとストレージドメインを関連づける。このときサーバとのSAN接続で確保すべき冗長パス数を属性として定義する。
5.ストレージ装置をストレージドメインに追加する。この際、ストレージ装置とサーバ間の物理接続パスが既に定義された冗長パス数を満たすかがチェックされ、満たさない場合はドメインへの追加はできない。
1.サーバグループを作成する。
2.m(mは自然数)台のサーバをサーバグループへ組み込む。
3.ストレージグループを作成する。
4.n(nは自然数)個の論理ボリュームをストレージプールからストレージグループへ組み込む。
5.ディスクアレイ、FCスイッチ、サーバの各装置に対して設定処理を自動実行する。
図3は、管理サーバのハードウェア構成例を示す図である。管理サーバ100は、CPU(Central Processing Unit)101によって装置全体が制御されている。CPU101には、バス107を介してRAM(Random Access Memory)102、ハードディスクドライブ(HDD:Hard Disk Drive)103、グラフィック処理装置104、入力インタフェース105、および通信インタフェース106が接続されている。
図5は、FCスイッチとディスクアレイとのハードウェア構成を示す図である。FCスイッチ410には、制御部411と複数のポート412〜419が設けられている。各ポート412〜419には、それぞれポート番号が割り当てられている。ポート412のポート番号は「0」、ポート413のポート番号は「1」、ポート414のポート番号は「2」、ポート415のポート番号は「3」、ポート416のポート番号は「4」、ポート417のポート番号は「5」、ポート418のポート番号は「6」、ポート419のポート番号は「7」である。
図6は、管理サーバが有する環境設定機能を示すブロック図である。管理サーバ100には、物理結線情報110,RAID判定テーブル120,ドライブ決定テーブル130、RAIDグループ構成情報140、論理ボリューム構成情報150、物理結線情報収集部160、ボリューム構成決定部170、および論理ボリューム設定部180を有している。
サーバ310のHBA317は、FCスイッチ410の0番のポート412に接続されている。サーバ310のHBA318は、FCスイッチ420の0番のポート422に接続されている。
図9は、物理結線情報のデータ構造例を示す図である。物理結線情報110には、サーバ結線情報31,32、ディスクアレイ結線情報33,34およびFCスイッチ結線情報35,36が含まれる。
RAID判定テーブル120では、ユーザが入力したパラメタ(論理ボリューム要件21に含まれる情報)のうち、信頼性の必要度と負荷の度合いとが利用される。
RAID0はデータをディスクアレイ内の複数のハードディスクに分割することにより読み書きの速度向上を図る技術である(ストライピング)。RAID1は2台のハードディスクに同じデータを記録して、データの安全性を高める技術である(ミラーリング)。RAID2は記録用のハードディスク以外に1台または複数台のハードディスクを、エラー訂正用に使用する技術である。RAID3はディスクアレイ内の1台をエラー訂正のためのパリティ記録用に使用する技術である。RAID4は、RAID3よりデータ分割の単位を大きくしたものである。RAID5はパリティ情報を書き込むドライブを決めず、ディスクアレイ内の多数のドライブにデータとパリティ情報とを分散させることで、耐障害性を高める技術である。
なお、図10の例では、信頼性の必要度と負荷の度合いとの双方が低くても何らかのRAID技術を適用するようにしているが、このような場合、資源の有効利用の観点からRAID技術を適用しないようにすることもできる。
図12は、論理ボリューム作成処理の手順を示すフローチャートである。以下、図12に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS13]論理ボリューム設定部180は、ディスクアレイの論理ボリューム構成を、システム内の各装置に反映させる。すなわち、論理ボリューム設定部180は、作成された論理ボリュームはストレージプールに登録される。
[ステップS21]ボリューム構成決定部170は、論理ボリューム要件21を受け取ると、RAID判定テーブル120を参照し、適用するRAIDレベルを決定する。すなわち、ボリューム構成決定部170は、データ単位に設定された、信頼性の必要性と負荷の度合いから、最適な(または、推奨する)RAIDレベルを求める。
[ステップS22]ボリューム構成決定部170は、ドライブ決定テーブル130を参照し、適用するディスクアレイの型名を決定する。以下、ボリューム決定処理の具体的手順を、図11を参照して説明する。
[ステップS24]ボリューム構成決定部170は、ユーザが入力した論理ボリューム要件21に対応する論理ボリュームの構成を決定する。
・RAID5の容量=ディスクドライブ種の容量×RAIDグループを構成するディスクドライブ数−1
・RAID0+1の容量=ディスクドライブ種の容量×RAIDグループを構成するディスクドライブ数/2
このとき、ボリューム構成決定部170は、上記の通り計算した容量以下になるように、論理ボリュームをRAIDグループに割り付け、その関係を線で結び、クライアント210の画面に表示させることができる。
図14は、RAIDグループ構成情報のデータ構造例を示す図である。RAIDグループ構成情報140には、RAIDグループ番号、RAIDレベル、構成物理ディスク番号が互いに対応付けて登録されている。
図18は、論理ボリューム要件の入力画面の例を示す図である。クライアント210には、論理ボリューム要件の入力画面211が表示される。ユーザは、この入力画面211に対して、作成すべき論理ボリュームに関する論理ボリューム要件51〜53を入力する。すると、論理ボリューム要件51〜53がクライアント210から管理サーバ100に送られる。これにより、管理サーバ100により論理ボリュームが作成されると共に、論理ボリュームに従ったディスクアレイへのサーバ310,320からのアクセス環境が構築される。
ユーザは、結果表示画面212を参照することで、RAIDグループの作成結果、および論理ボリュームの割り付け関係を確認することが出来る。ユーザが、結果表示画面212で表示された内容を確認すると、管理サーバ100のボリューム構成決定部170により、論理ボリューム作成用のコマンドファイルが作成される。そして、論理ボリューム設定部180によりコマンドファイルがディスクアレイ430,440に送信され、ディスクアレイ430,440において、結果表示画面212に表示された通りのRAIDグループおよび論理ボリュームが作成される。
[ステップS31]管理サーバ100の論理ボリューム設定部180は、まず、アフィニティグループ設定を行う。具体的には、論理ボリューム設定部180は、ディスクアレイ430,440に対して、アフィニティグループの作成指示を出す。
図23は、マルチパス構成データのデータ構造例を示す図である。マルチパス構成データ181eには、マルチパスインスタンス番号とLUNとが対応付けて登録されている。
次に、管理サーバ100は、ミラーボリューム構成データを作成する。
1a 論理ボリューム要件取得手段
1b 適用技術決定手段
1c 論理ボリューム設定手段
2 ネットワーク
3 サーバ
4 ディスクアレイ
5 論理ボリューム要件
Claims (4)
- ドライブを複数含むストレージデバイスにデータ単位を割り当てる設定プログラムにおいて、
信頼性の要件と、負荷の要件と、データ量の要件とを含む割り当て要求を取得し、
取得した前記割り当て要求に含まれる前記信頼性の要件および前記負荷の要件に基づいて、ドライブへのアクセス制御技術を決定し、
前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件に予め割り当てられた所定のデータアクセススピードのドライブから、前記決定したアクセス制御技術に応じた数のドライブを選択し、
選択したドライブに前記決定したアクセス制御技術を設定し、
前記アクセス制御技術が設定されたドライブに、前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件を満たす容量のデータ単位を割り当てる
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする設定プログラム。 - ドライブを複数含むストレージデバイスにデータ単位を割り当てる設定プログラムにおいて、
信頼性の要件と、負荷の要件と、データ量の要件とを含む割り当て要求を取得し、
取得した前記割り当て要求に含まれる前記信頼性の要件および前記負荷の要件に基づいて、ドライブへのアクセス制御技術を決定し、
前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件に予め割り当てられた種別のディスクアレイに含まれるドライブを、前記決定したアクセス制御技術に応じた数選択し、
選択したドライブに前記決定したアクセス制御技術を設定し、
前記アクセス制御技術が設定されたドライブに、前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件を満たす容量のデータ単位を割り当てる
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする設定プログラム。 - ドライブを複数含むストレージデバイスにデータ単位を割り当てる設定装置において、
信頼性の要件と、負荷の要件と、データ量の要件とを含む割り当て要求を取得する取得手段と、
取得した前記割り当て要求に含まれる前記信頼性の要件および前記負荷の要件に基づいて、ドライブへのアクセス制御技術を決定する決定手段と、
前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件に予め割り当てられた所定のデータアクセススピードのドライブから、前記決定したアクセス制御技術に応じた数のドライブを選択する選択手段と、
選択したドライブに前記決定したアクセス制御技術を設定する設定手段と、
前記アクセス制御技術が設定されたドライブに、前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件を満たす容量のデータ単位を割り当てる割当手段と、
を有することを特徴とする設定装置。 - ディスクドライブを複数含むディスクアレイに論理ボリュームを割り当てる設定プログラムにおいて、
信頼性の要件と、負荷の要件と、データ量の要件とを含む割り当て要求を取得し、
取得した前記割り当て要求に含まれる前記信頼性の要件および前記負荷の要件に基づいてRAIDレベルを決定し、
前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件に予め割り当てられた所定のデータアクセススピードのドライブから、前記決定したRAIDレベルに応じた数のドライブを選択し、
選択したドライブに前記決定したRAIDレベルを設定し、
前記RAIDレベルが設定されたドライブに、前記割り当て要求に含まれる前記データ量の要件を満たす容量のデータ単位を割り当てる
処理をコンピュータに実行させることを特徴とする設定プログラム。
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