JP2010531222A - ローラーミル - Google Patents
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Abstract
セメント原料、セメントクリンカー、および類似の材料などの粒状材料を粉砕するローラーミル(1)であって、ほぼ水平の粉砕テーブル(3)と、それと相互作用して動作する少なくとも1つのローラー(4)であり、当該ローラー用の軸受(7)を使用することによってローラーシャフト(6)の周りを回転するように構成された少なくとも1つのローラー(4)と、ローラー用の軸受(7)を潤滑する潤滑剤のための閉鎖循環系であり、リザーバ(9)、ローラー用の軸受(7)に潤滑剤を供給するダクト(10)、およびローラー用の軸受(7)から潤滑剤を再循環させるダクト(11)を備える循環系とを備える、ローラーミル(1)について記載する。このローラーミルは、ローラー(4)の回転によって駆動されるポンプ手段(20)であり、ローラーシャフト(6)上に取り付けられた第1の部分(21)と、ローラー(4)上に取り付けられてそれとともに回転する第2の部分(22)とを備えるポンプ手段(20)を備える点で固有のものである。これによって、ミルの動作中、リザーバへの潤滑剤の再循環に圧力の面で顕著に寄与し、ローラーの回転速度に、したがって潤滑剤の要求に比例する能力を有する自己制御型の圧力ポンプが得られる。
Description
本発明は、セメント原料、セメントクリンカー、および類似の材料などの粒状材料を粉砕するローラーミルであって、ほぼ水平の粉砕テーブルと、それと相互作用して動作する少なくとも1つのローラーであり、当該ローラー用の軸受を使用することによってローラーシャフトの周りを回転するように構成された少なくとも1つのローラーと、ローラー用の軸受を潤滑する潤滑剤のための閉鎖循環系であり、リザーバ、ローラー用の軸受に潤滑剤を供給するダクト、およびローラー用の軸受から潤滑剤を再循環させるダクトを備える循環系とを備える、ローラーミルに関する。
前述の種類のローラーミルは、よく知られている。既知のローラーミルの場合、潤滑剤は、圧力ポンプを使用することによってリザーバからローラー用の軸受に供給され、ローラー用の軸受内でその機能を果たした後、潤滑剤は真空ポンプを使用してリザーバへと再循環される。真空ポンプを使用してリザーバへと潤滑剤を再循環させることの不利な点は、非常に多くの場合、その能力が小さすぎることである。
本発明の目的は、上述の不利な点が排除されるか、または顕著に低減される、上述の種類のローラーミルを提供することである。
これは、導入部で言及した種類のローラーミルであって、ローラーの回転によって駆動されるポンプ手段であり、ローラーシャフト上に取り付けられた第1の部分と、ローラー上に取り付けられてそれとともに回転する第2の部分とを備えるポンプ手段を備えることを特徴とする、ローラーミルによって得られる。
これによって、ミルの動作中、リザーバへの潤滑剤の再循環に圧力の面で顕著に寄与し、ローラーの回転速度に、したがって潤滑剤の要求に比例する能力を有する自己制御型の(autogenously regulated)圧力ポンプが得られる。
ポンプ手段は、ローラー用の軸受の軸方向延長部の上方のあらゆる位置で、またはローラー用の軸受の一端もしくは両端で嵌合されてもよい。ポンプの能力を最大限にし、かつ圧力ポンプとして機能するようにするため、ローラー用の軸受の外側端部に対して正確に軸方向位置で嵌合されることが好ましい。
ポンプ手段は、リザーバへと潤滑剤を再循環させるのに必要な能力を作り出すあらゆる適切なやり方で構成されてもよい。したがって、ポンプ手段は、一実施形態では、ローラーシャフト上に取り付けられた第1の部分上に嵌合された大歯車ポンプ(gear wheel pump)であって、ローラー上に取り付けられた第2の部分に固定された歯車リムによって駆動される大歯車ポンプとして形成されてもよい。この実施形態では、ローラーシャフト上に取り付けられた第1の部分が、ローラー用の軸受から大歯車ポンプに潤滑剤を供給する複数のダクトと、大歯車ポンプから、潤滑剤をリザーバへと再循環させるダクトに潤滑剤を供給する複数のダクトとを備えることが好ましい。
本発明の代替実施形態では、ポンプ手段は遠心ポンプとして構成されてもよく、内面が第1の部分に面してローラー上に取り付けられた第2の部分が、第2の部分の中心部からその周辺に向かう方向で潤滑剤を押すように潤滑剤に力を伝達する力伝達手段を備え、ローラーシャフト上に取り付けられた第1の部分が、ローラー用の軸受から第2の部分の中心部に潤滑剤を供給する複数のダクトと、第2の部分の周辺から、潤滑剤をリザーバへと再循環させるダクトに潤滑剤を供給する複数のダクトとを備える。力伝達手段は、原理上、あらゆる適切なやり方で構成されてもよい。最も単純な実施形態では、力伝達手段は、ある程度の粗さを備えて第2の部分の内面を構成して、潤滑剤が確実に第2の部分とともに回転するようにし、それによって周辺に向かって潤滑剤を押すことによって提供されてもよい。しかし、力伝達手段は、第2の部分の中心部からその周辺まで延びる、直線状または曲線状のどちらかであるリブまたは陥凹部として形成されることが好ましい。
以下、本発明を、概略的な図面を参照してさらに詳細に説明する。
図1〜4では、同じ参照番号が同じ要素に対して使用され、水平の粉砕テーブル3と、それと相互作用して動作するローラー4とを備える、本発明によるローラーミル1の2つの実施形態が示される。ローラー4は、図示された実施形態では滑り軸受で構成されるローラー4用の軸受7によって、ローラーシャフト6の周りを回転する。軸受7自体は本発明の一部ではなく、たとえば少なくとも2つの軸方向に変位させたローラー軸受を備える、異なる構成であってもよい。ローラーミル1は、ローラーミルの動作中、ローラー4用の軸受7を潤滑する潤滑剤のための閉鎖循環系をさらに備え、前記循環系は、潤滑剤のリザーバ9、軸受7に潤滑剤を供給するダクト10、および軸受7から潤滑剤を再循環させるダクト11を備える。図示された実施形態では、潤滑剤は、ポンプ12によってローラー4用の軸受7に供給される。ローラーミル1は、リザーバ9へと潤滑剤を再循環させる真空ポンプ14をさらに備えてもよい。
本発明によれば、ローラーミルは、ローラー4の回転によって駆動されるポンプ手段20を備える。ポンプ手段20は、ローラーシャフト6上にしっかり取り付けられた第1の部分21と、ローラー4上に取り付けられてそれと相互作用して回転する第2の部分22とを備える。ポンプ手段20は、ローラーミルの動作中、リザーバ9への潤滑剤の再循環に圧力の面で顕著に寄与する。
図示された実施形態では、ポンプ手段20は、軸受7の外側端部に対して正確に軸方向位置で嵌合されるが、原理上は、軸受7の軸方向延長部の上方のあらゆる位置で嵌合されてもよい。
ローラーミル1の図1および2に示された実施形態では、ポンプ手段20は、ポンプ手段20の第1の部分21に嵌合された大歯車ポンプ31と、ポンプ手段の第2の部分22に固定された、大歯車ポンプ31を駆動する歯車リム32とを備える。この実施形態では、軸受7から、第1の部分21の周縁にある、歯車リム32を含む環状空間34まで延びる、ポンプ手段の第1の部分21内に配置された複数のダクト33を介して、ローラーミルの動作中、ローラー4用の軸受7から大歯車ポンプ31に潤滑剤が供給される。ローラーミルの動作中、歯車リム32は、大歯車ポンプ31に向かう方向で潤滑剤を引き込み、大歯車ポンプ31は、潤滑剤の溜まりが大歯車ポンプ31の高さレベル以上にあるとき、ダクト35を介して、リザーバ9へと潤滑剤を再循環させるダクト11までずっと潤滑剤を給送する。
図3および4に示されたローラーミル1の代替実施形態では、ポンプ手段20は遠心ポンプ41として構成される。この実施形態では、ローラー4上に取り付けられた第2の部分22は、その内面が第1の部分に面して形成され、第2の部分22の中心部43からその周辺44に向かう方向で潤滑剤を押し、それによってこの周辺44の領域において特定の圧力を作り出すように、何らかの形態の力伝達手段42が潤滑剤に力を付与する。この実施形態では、力伝達手段42は、第2の部分22内の湾曲した陥凹部42として構成されるが、たとえば、突出するリブなどとしても構成されてもよい。ローラーミルの動作中、ローラー4用の軸受7からの潤滑剤は、第1の部分21内に設けられたダクト45を介して第2の部分22の中心部43に供給され、そこから、力伝達手段42から付与される力に応答して、第2の部分22の周辺に向かう方向で潤滑剤が押される。ここから、潤滑剤は、ダクト46を介して、リザーバ9へと潤滑剤を再循環させるダクト11に供給される。
Claims (7)
- セメント原料、セメントクリンカー、および類似の材料などの粒状材料を粉砕するローラーミル(1)であって、ほぼ水平の粉砕テーブル(3)と、それと相互作用して動作する少なくとも1つのローラー(4)であり、当該ローラー用の軸受(7)を使用することによってローラーシャフト(6)の周りを回転するように構成された少なくとも1つのローラー(4)と、前記ローラー用の前記軸受(7)を潤滑する潤滑剤のための閉鎖循環系であり、リザーバ(9)、前記ローラー用の前記軸受(7)に潤滑剤を供給するダクト(10)、および前記ローラー用の前記軸受(7)から前記潤滑剤を再循環させるダクト(11)を備える循環系とを備える、ローラーミル(1)において、前記ローラー(4)の回転によって駆動されるポンプ手段(20)であり、前記ローラーシャフト(6)上に取り付けられた第1の部分(21)と、前記ローラー(4)上に取り付けられてそれとともに回転する第2の部分(22)とを備えるポンプ手段(20)を備えることを特徴とする、ローラーミル(1)。
- 前記ポンプ手段(20)が、前記ローラー用の前記軸受の外側端部に対して正確に軸方向位置に嵌合されることを特徴とする、請求項1に記載のローラーミル。
- 前記ポンプ手段(20)が、前記ローラーシャフト(6)上に取り付けられた前記第1の部分(21)上に嵌合された大歯車ポンプ(31)であって、前記ローラー(4)上に取り付けられた前記第2の部分(22)に固定された歯車リム(32)によって駆動される大歯車ポンプ(31)として形成されることを特徴とする、請求項1に記載のローラーミル。
- 前記ローラーシャフト(6)上に取り付けられた前記第1の部分(21)が、前記ローラー用の前記軸受(7)から前記大歯車ポンプ(31)に潤滑剤を供給する複数のダクト(33)と、前記大歯車ポンプ(31)から、前記潤滑剤を前記リザーバ(9)へと再循環させる前記ダクト(11)に潤滑剤を供給する複数のダクト(35)とを備えることを特徴とする、請求項3に記載のローラーミル。
- 前記ポンプ手段(20)が遠心ポンプ(41)として構成され、内面が前記第1の部分(21)に面して前記ローラー(4)上に取り付けられた前記第2の部分(22)が、前記第2の部分(22)の中心部(43)からその周辺(44)に向かう方向で前記潤滑剤が押されるように前記潤滑剤に力を伝達する力伝達手段(42)を備え、前記ローラーシャフト(6)上に取り付けられた前記第1の部分(21)が、前記ローラー用の前記軸受(7)から前記第2の部分(22)の前記中心部(43)に潤滑剤を供給する複数のダクト(45)と、前記第2の部分(22)の前記周辺(44)から、前記潤滑剤を前記リザーバ(9)へと再循環させる前記ダクト(11)に潤滑剤を供給する複数のダクト(46)とを備えることを特徴とする、請求項1に記載のローラーミル。
- 前記力伝達手段(42)が、前記第2の部分の前記中心部(43)からその周辺(44)まで延びるリブまたは陥凹部(42)として形成されることを特徴とする、請求項5に記載のローラーミル。
- 前記力伝達手段(42)が直線状または曲線状のどちらかであることを特徴とする、請求項6に記載のローラーミル。
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