JP2010520122A - 注ぎ口 - Google Patents
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Abstract
特にボトル(10)のような、液体用容器のための注ぎ口(1,20,21,22)であって、上記注ぎ口は、液体用容器の口(11)内に袖様形状のロールとして挿入される目的で、弾力性があり、かつ可撓性を有し、使用に際して巻上げることが可能なシート材(2)からなり、上記シート材は、液体に対し表面付着力が低い平滑表面(9)、及びその端部が鋭利になるように設計された輪郭(8)を備え、上記シート材(2)は、上記表面と反対側の裏面(4a)を有し、上記裏面には、接着剤(3)の層が少なくとも部分的に貼り付けられおり、上記接着剤(3)の層は、硬化後、実質的に残留物がない状態で、上記シート材(2)の裏面(4)から分離可能である。
Description
本発明は、特にボトルなど、口を有する液体用容器のための注ぎ口であって、液体用容器の口に袖様形状のロールとして挿入される目的で、弾力性があり、かつ可撓性を有し、使用に際して巻上げることが可能なシート材からなり、液体に対する表面付着性が低い平滑表面と、端部が鋭利になるように設計されたシート材の輪郭とを備える注ぎ口に関する。
さらに、本発明は注ぎ口−液体用容器組み合わせに関する。
このような注ぎ口は、例えば、WO92/05080により知られており、長年市場において試行錯誤が行われてきた。注ぎ口は、袖様形状で巻き上げられた状態で液体用容器の口に挿入されると、注いでいる間は注ぎ口の鋭利な端部に沿って液体が導かれ、液体が滴ることなく液体用容器、特にボトルから液体を注ぐことが可能となる。そして、注ぎ動作が終了すると、液体用容器を縦向きに戻すことによって効果的に液体の流れを断つ。注ぎ口の鋭利な端部において液体の流れを断つことによって、液体用容器の外側に滴り落ちる可能性のある液滴が、注ぎ口の先端にて形成されることを防ぐ。
しかしながら、上記公知の注ぎ口は、液体用容器とは別個に用意され、ほとんどの場合、別個のパッケージに収められているという事実により、不利な点を有している。このために、例えばワインボトルなどの液体用容器を開封したいときに、使用者はまず、注ぎ口の置いてある場所から注ぎ口を取ってきて、注ぎ口を用意し、注ぎ口を用いてワインを出す。多くの場合、注ぎ口が手元ですぐに扱える状態でないときは、惰性から注ぎ口の使用を省略することも示されている。さらに、その小ささや平板な構造から、注ぎ口はしばしば紛失する。WO92/05080ですでに示されているように、このような不具合を避けるため、注ぎ口は、ボトルに対して直接取り付けられる粘着ゾーンを設けており、粘着ゾーンと注ぎ口の間の切り取り線があることによって、注ぎ口が分離され使用される。しかしながら、この考えは明らかにテスト段階で失敗に終わっている。上記の一節は、WO92/05080に由来する欧州特許EP560777B1においてすでに削除され、該当する注ぎ口は市場に姿を現すことはなかった。切り取り線に沿って注ぎ口を切り取ることによって、注ぎ口の鋭利な輪郭が損なわれ、該注ぎ口ではもはや満足に液滴の形成を防ぐことができないので、この理由は明らかである。
従って、本発明が基づく問題は、先に説明したタイプの注ぎ口を開発することであり、取り外しの際に鋭利な輪郭を損ない、そのために注ぎ口の扱い方を損なうということなく、また、注ぎ口の見た目も損なうことなく、使用に際して液体用容器の外側に取り付けられ得るようにする。
本発明は、請求項12の特徴を有する注ぎ口−液体用容器組み合わせを提供することと同様に、請求項1の特徴を有する注ぎ口を提供することによって起こる問題を解決する。本発明の有利な実施形態は、下位の請求項および以下の明細書において記述される。
液体用容器のための発明に係る注ぎ口によると、シート材では、接着剤が硬化した後、基本的に残留物のない状態で、シート材の底面から分離できる接着層が、少なくともいくつかの部分で、表面の反対の該底面に貼り付けられている。
注ぎ口の配置は、口を有する液体用容器、特にボトルと組み合わせて行われるのが好ましく、該注ぎ口は液体用容器の表面に取り付けられ、使用に際して、液体用容器の表面から分離可能であり、そのため、注ぎ口の分離を行なっている間、接着層は液体用容器の表面に基本的に完全に残っている。
本発明によると、まず、接着剤をシートまたは円筒状のシート材に貼り付け、それを裏層で覆うことによって半完成品を製造し、その後、上記半完成品にプリントを施し、それにコーティング層を設け、その後、輪郭が鋭利になるように所望の形状に注ぎ口を打ち出すことができる。または、まず、シート材の合わせフィルムを製造することができ、該合わせフィルム上には後で接着層を、例えばプリンティングによって貼り付け、その際、注ぎ口の製造を完了するために、また、その後、液体用容器に注ぎ口を取り付けるために、または、雑誌のページなど、異なる基材であって、注ぎ口の輪郭および機能を損なうことなく硬化した後で使用者が注ぎ口を除去できる基材に注ぎ口を取り付けるために、打ち出しを行う。本発明に係る接着剤を選択することによって同時に、注ぎ口を除去すると、接着剤が注ぎ口の底面から残留物のない状態で分離し、液体用容器の表面に残存することが確実となる。接着剤はすでに硬化しているので、接着剤が液体用容器に残っているということが問題にならないように、上記接着剤がさらなる接着ボンドに入り込めないようにする。注ぎ口の除去を行う間に残留物質のない状態で接着剤を注ぎ口から分離することは、本発明の本質的な要素である。それは、一方では残留物が液滴の形成を促し、他方では残留物によって注ぎ口が飲料液体において使用することが好ましくないもとのなってしまうからである。
本発明の好ましい実施形態では、アクリレート接着剤、好ましくは水性アクリレート接着剤が上記の接着剤として選ばれる。本発明に係る注ぎ口は、接着剤の実用温度が0℃と70℃との間、好ましくは−20℃と100℃との間の場合、全ての種類の液体および充填方法に使用可能である。本発明に係る注ぎ口が食品に関して、特に飲料液体に関してためらいなく使用できるために、食品安全性を有し、特に液体食材との直接接触について支障のない接着剤を使用することをさらに提案する。
さらに、永久固着タイプの接着剤を使用することが好ましい。永久固着接着剤としては、硬化後、注ぎ口と液体用容器の表面との間に固形層を形成し、注ぎ口が除去されると液体用容器の表面で永久接着層として残り、視覚的な理由から無色であることが好ましいと考えられる。このような永久接着剤は公知の揮発性接着ボンドとは異なり、後者は接続される両方の基材から除去される一時的な接着ボンドであり、廃棄物として処分する必要がある。このように両面から接着剤を除去することは本発明によると好ましくなく、接着剤が注ぎ口のシート材の底面の材料に対してよりも、注ぎ口が取り付けられるガラスなどの基材に対して、より高い接着力を有する場合、本発明によって上記の好ましくない状態を避けることができるということを再度強調しておく。これは、本発明に係る注ぎ口-液体用容器組み合わせについて、注ぎ口の接着剤は、注ぎ口のシート材の底面の材料に対してよりも、例えばガラスなど、液体用容器の表面材料に対して、より高い接着力を有するということを意味する。
巻き上げる際に上面か底面かどちらが内側になっているかについて注意を払う必要性を生じずに、液体用容器から注ぎ口を分離した後で、使用者が注ぎ口を使用することができるためには、シート材の底面も、液体に対して表面付着力が低い平滑面を含む必要がさらにある。
注ぎ口の好ましい実施形態では、シート材の底面は、必要に応じて金属を蒸着したPETフィルムを含む下地層、または、必要に応じて撥液被服膜を含む紙層からなる。これらの物質は、硬化後接着層がよく除去できる平滑面を構成する。下地層の上には、使用指示または広告などの情報を表示可能であるプリント層が有効に設けられている。滑らかさや、液体に対する低表面付着力について、注ぎ口の上面における要求を満たすために、好ましくは透明箔押フィルムまたは仕上げ塗りされた膜を含む透明防湿被覆層を塗布することをさらに考える。接着層へのダメージを恐れることなしに、特に、乾燥を恐れることなしに、液体用容器に取り付けられる前に、本発明に係る注ぎ口が輸送されたり保管されたりし得るためには、接着層は、基材に取り付ける目的で除去可能な裏層で覆われるようにさらに構成する。
本発明はここで、以下の図面を参照して、さらに例示的実施形態を通して説明する。
図1は、本発明に係る注ぎ口を厚さ方向に大きく拡大した断面図である。
図2は、本発明に係る注ぎ口がボトルから部分的に分離していることを示す平面図である。
図3は、本発明に係る注ぎ口が楕円形状の輪郭を有することを示す平面図である。
図4は、本発明に係る注ぎ口が円形状の輪郭を有することを示す平面図である。
図5は、本発明に係る注ぎ口が複数の円弧からなる輪郭を有することを示す平面図である。
図6は、本発明に係る注ぎ口が角を落とした矩形状の輪郭を有することを示す平面図である。
図7は、巻き上げられた状態の注ぎ口を示す透視図である。
図8は、ボトルの口に挿入された、巻き上げ状態の注ぎ口を示す。
図2は、本発明に係る注ぎ口がボトルから部分的に分離していることを示す平面図である。
図3は、本発明に係る注ぎ口が楕円形状の輪郭を有することを示す平面図である。
図4は、本発明に係る注ぎ口が円形状の輪郭を有することを示す平面図である。
図5は、本発明に係る注ぎ口が複数の円弧からなる輪郭を有することを示す平面図である。
図6は、本発明に係る注ぎ口が角を落とした矩形状の輪郭を有することを示す平面図である。
図7は、巻き上げられた状態の注ぎ口を示す透視図である。
図8は、ボトルの口に挿入された、巻き上げ状態の注ぎ口を示す。
図1は、本発明に係る注ぎ口1を厚さ方向に大きく拡大した断面図である。注ぎ口1は、図7に示されるように、液体用容器の口(例えば図2の平面図及び図8の斜視図に示されるボトル10における首12の口11)内に袖様形状のロールとして挿入される目的で、弾力性があり、かつ可撓性を有し、使用に際して巻上げることが可能なシート材2を備えている。なお、図8は注ぎ口1を挿入する過程を示す。本発明に係る注ぎ口1は、シート材2において、上面9および底面4aとを有する。
シート材2の底面4aは、必要に応じて金属を蒸着したPETフィルムを含む下地層4、または、必要に応じて撥液被覆膜を含む紙層から形成されている。任意のタイプの図画情報用のプリント層5は、下地層4の上に設けられている。その次に、透明防湿被覆層6がプリント層5に塗布される。上記被覆層は、好ましくは透明箔押フィルムまたは仕上げ塗りされた膜を含む。上記被覆層6は、注ぎ口1におけるシート材2の上面9を形成する。
注ぎ口1におけるシート材2の上面9および底面4aの両方は、平滑であり、例えばワインなど、ボトル10内の液体に対して、表面付着力が低くなっている。
シート状またはロール状の合わせフィルムの形態で、シート材2を提供することが好ましい。この合わせフィルムから、注ぎ口は、輪郭8の端部をできるだけ鋭利にする目的で、所望の輪郭で打ち出される、あるいは切断される。
注ぎ口の形状は、これに限定されず、例えば丸形または多角形図形でもよい。本発明に係る注ぎ口の形状の例は、図3〜図6の平面図に示される。図3は、楕円形の輪郭を有する注ぎ口1を示す。図4は、円形注ぎ口20を示す。図5は、複数の円弧からなる輪郭を有する注ぎ口21を示す。図6は、角を落とした矩形状の輪郭を有する注ぎ口22を示す。
本発明によると、例示的実施形態にて全般的に示されているが、接着剤3の層は、少なくともいくつかの部分においてシート材2の底面4aに貼り付けられ、本質的に残留物のない状態で硬化した後、接着剤はシート材2の底面4aから分離可能である。接着剤3は、インプリンティング、噴霧、拡散などの一般的な方法によって底面4aに貼り付けることができる。接着剤3をシート材2の底面4aに貼り付けることは、注ぎ口が打ち出される、または切断される前または後で行われ得る。接着剤3がシート材2に貼り付けられた後、注ぎ口1が液体用容器または他の基材に突き立てられる前に接着剤が他の物体にくっつくことを防ぐために、プラスチックや紙などの裏層7で接着剤を覆う。注ぎ口1を取り付ける直前に接着層3から上記裏層7を取り外すのが最も良い。
ここでは、接着層3をシート状またはロール状の下地層4に貼り付け、それを裏層7で覆うことによってまず、半完成品を製造することが好ましい。上記半完成品は保存・輸送がともに可能である。さらなる処理としては、半完成品にプリント層5およびコーティング層6を設け、これによりシート材2が完成する。その後、注ぎ口1は所望の形状にシート材2から打ち出される。
本発明の好ましい実施形態では、本質的に残留物のない状態で硬化を行った後にシート材2の底面4aから分離可能な接着剤3は、実用温度が0℃と70℃との間、好ましくは−20℃と100℃との間である水性アクリレート接着剤である。さらに、液体食材に対する直接接触に支障のない食品安全接着剤を使用することが想定される。さらに、永久固着の、好ましくは、無色の接着剤を使用することが好ましい。図2は、本発明に係る注ぎ口1が表面13に取り付けられた状態で、数時間を経てすでに接着剤3が硬化した状態の、ボトル10の形状の液体用容器の平面図を示す。注ぎ口1がここでボトル10から分離すると、接着剤3は残留物のない状態でシート材2の底面4aから分離し、言い換えると、永久接着層としてボトル10の表面13に完全に残存する。分離された注ぎ口1は平坦な構成を有し、ここで2つの平滑面、すなわち、上面9と底面4aとを設け、それら両面はボトル10の中の液体に対して接着性が低い。接着剤3は基材に対して、この場合はガラスに対して、注ぎ口1のシート材2の底面に対してよりも高い接着性を有していることが不可欠である。
シート材2の厚さは、シート材において所望される固有の剛性に基づいて選択され、たいていは1/10ミリメートルの範囲にあるが、この数値に限定されるわけではない。むしろ、当業者は、注ぎ口と内側壁との間を非常にタイトなものにするため、巻き上げられた注ぎ口1が口11の内側壁において拡張しようとする力を及ぼしている状態で口11に押し込まれるような厚さを選択する。
本発明に係る注ぎ口1を、使用に際して液体用容器に取り付けるのみならず、上記注ぎ口をパッケージ、雑誌(追加の用途として)など、他の基材に応用することが想定できることを言及する必要がある。
Claims (13)
- 特にボトル(10)のような、口(11)を有する液体用容器のための注ぎ口であって、上記注ぎ口(1,20,21,22)は、液体用容器の口(11)内に袖様形状のロールとして挿入される目的で、弾力性があり、かつ可撓性を有し、使用に際して巻上げることが可能なシート材(2)からなり、上記シート材は、液体に対し表面付着力が低い平滑表面(9)、及びその端部が鋭利になるように設計された輪郭(8)を備え、上記シート材(2)は、上記表面と反対側の裏面(4a)を有し、上記裏面には、接着剤(3)の層が少なくとも部分的に貼り付けられおり、上記接着剤(3)の層は、硬化後、基本的に残留物がない状態で、上記シート材(2)の裏面(4)から分離可能である、注ぎ口。
- 接着剤(3)は、アクリレート接着剤であり、好ましくは水性アクリレート接着剤であることを特徴とする、請求項1に記載の注ぎ口。
- 接着剤(3)の実用温度は、0℃と70℃との間であり、好ましくは−20℃と100℃との間であることを特徴とする、請求項1または2に記載の注ぎ口。
- 接着剤(3)は、食品安全性を有し、特に、液体食材に対して直接接触しても支障のないものであることを特徴とする、請求項1〜3の何れかに記載の注ぎ口。
- 接着剤(3)は、永久固着し、好ましくは無色の接着剤であることを特徴とする、請求項1〜4の何れかに記載の注ぎ口。
- 接着剤(3)は、注ぎ口(1)のシート材(2)における底面(4a)の材料に対してよりも、注ぎ口が取り付けられるガラスなどの基材に対して、より高い接着性を有することを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載の注ぎ口。
- シート材(2)の底面(4a)は、液体に対する表面付着力が低いことを特徴とする、請求項1〜6の何れかに記載の注ぎ口。
- シート材(2)の底面(4a)は、必要に応じて金属を蒸着したPETフィルム、または、必要に応じて撥液被覆を含む紙層を有する下地層(4)からなることを特徴とする、請求項1〜7の何れかに記載の注ぎ口。
- プリント層(5)は、下地層(4)の上に設けられることを特徴とする、請求項8に記載の注ぎ口。
- 透明防湿被覆層(6)は、プリント層(5)に貼り付けられ、上記被覆層は好ましくは、透明箔押フィルムまたは仕上げ塗りされた膜を含むことを特徴とする、請求項9に記載の注ぎ口。
- 接着層(3)は、基材に注ぎ口を取り付けるに際して、分離可能である裏層(7)によって覆われていることを特徴とする、請求項1〜10の何れかに記載の注ぎ口。
- 特にボトル(10)のような、口(11)を有する液体用容器と組み合わせた、請求項1〜11の何れかに記載の注ぎ口(1,20、21、22)であって、注ぎ口は液体用容器の表面(13)に取り付けられ、使用に際して、液体用容器から分離可能であり、これによって、注ぎ口を分離する間、接着層(3)は液体用容器の表面(13)に基本的に完全に残存する、注ぎ口。
- 注ぎ口の接着剤(3)は、注ぎ口のシート材(2)における底面(4a)の材料に対してよりも、液体用容器(10)のガラスなどの表面材料に対して、より高い接着性を有することを特徴とする、請求項12に記載の注ぎ口−液体用容器組み合わせ。
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