JP2010511528A - インクジェットプリンタ用インクカートリッジの補充装置 - Google Patents

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Abstract

インクジェットプリンタ用のインクカートリッジ(10又は13)にインクを補充する装置であって、ノズルを備えるプリントヘッド又はインクジェットヘッドのインク供給に連結可能なインク吐出口(16)を有し、プリントヘッドのノズルは、インク供給に直接連結されており、又はインクジェットヘッドのインク供給に連結可能なインク吐出口(16)の場合、前記インク吐出口はウィックを介して、インクカートリッジ(10又は13)の内部に配置されていて吸収材又は負圧を発生する機構を有するインクリザーバエレメント(17)と流体接続している。この装置は、インク(19)中に浸され、インクカートリッジ(10又は13)のインクリザーバエレメント(17)と接触可能に配置された毛管体(ウィック20)を収容する孔部(18)を備えたインク充満の容器(11)を有する。
【選択図】図4

Description

本発明は、請求項1のプリアンブルに基づくインクジェットプリンタ用のインクカートリッジにインクを補充する装置に関する。
本件はインクジェットプリンタ用インクカートリッジのインク補充に関するものであり、一端に一体型プリントヘッドを有するカートリッジと、インクジェットヘッドのインク供給と連結可能なインク吐出口を有するカートリッジとを識別する必要がある。上述のプリントヘッドは、多数の微細なジェットノズルを備え、該ノズルを通ってインクが被印刷物に射出される。インクジェットヘッドのインク供給と連結可能なインク吐出口を有するカートリッジの場合は、一般的に、インクカートリッジ内に設けられ吸収材から成るインクリザーバエレメントと流体接続するウィック(芯)が孔部に設けられている。
一体型プリントヘッドを有するカートリッジの場合、上述したノズルは、直接、カートリッジ内部に配置したインクリザーバエレメントと流体接続する。インクリザーバエレメントはファイバ材又は発泡材から成る。これについては、それ自体が公知のことなので、ここで詳細な説明を省略する。また、インクをノズル又はインク吐出口へ定量的に供給することを保証する「負圧発生機構」が利用できるが、これらの機構もまたリザーバ機能を有するので、後述の「インクリザーバエレメント」に属する。
インクの補充に際し一体型プリントヘッドを有するカートリッジの開封と再密封には細心の注意が必要である。これに伴う労力は相応に大きく、その割には容量が小さなカートリッジにとってコスト上の合理性が欠けている。
さらに、上述したタイプのカートリッジにおいて、いわゆる注入式補充システムも知られており、このシステムであればオリジナルのカートリッジに補充することができる。このシステムの一式は、ドリル、導出チューブを備える少なくとも4本の注入器、インク、従来のゴム製バンドと封止手段とから成る。上述のシステムは市販されているが、取扱いが面倒な上、材料と道具に不相応な費用が掛かる。
或いは、所謂「互換カートリッジ」を利用できるが、これは電子部品を備えていない。したがって、電子部品については使用済みのカートリッジから転用しなければならない。これには、手先の器用さと道具が必要となり、接着剤も必要である。
実際には、一体型プリントヘッドを有するカートリッジは、いわゆるリサイクル市場において仕入値が高額である。そして、機械的に開封されて洗浄された後、スポンジ等の新しいインクリザーバエレメントがセットされる。次に、カートリッジに補充インクを満たして再び封止される。これらの操作は、ユーザ自身ではなく、全てインク補充の専門業者によって事実上実施されている。
従って本発明の課題は、製造が容易であると共に、特に最終消費者がその使用方法を容易に把握できる、インクジェットプリンタ用インクカートリッジにインクを補充する装置を提供することである。さらに、一体型プリントヘッドを有するカートリッジに対しても、インクジェットヘッドのインク供給に連結可能なインク吐出口を有するカートリッジに対しても使用可能な装置を提供する。
本発明によれば、この課題は請求項1の特徴によって解決され、さらに効果的な改良と構造的な詳細は従属項に記載される。
本発明のポイントは、所謂「毛管補充システム」にある。充填するインクカートリッジの毛管吸収力を補充に利用する。このシステムは、通常、平坦な形状で充分なスタンディング安定性を有するインク容器を有し、該インク容器はインクを浸み込ませたウィックを備えている。該ウィックは、容器の上面を貫通して、容器の上に装着されたインクカートリッジと毛管接続を確立できるように配置される、即ち、一体型プリントヘッドのノズル又はインクヘッドのインク供給に結合可能なインク吐出口のいずれかと毛管接続が確立できるように配置される。該容器の上に装着されたインクカートリッジが毛管作用によってインクを吸上げるのを妨げないように、該容器は通気用又は均圧用ポートを有することが望ましい。このポートは同時にインク容器に充填するためにも使用できる。
本発明によれば、インクカートリッジのインクリザーバエレメントは、単純な方法で、しかも道具を用いずに短時間で一定のインクを再補充できる。また、ユーザがインクで汚れてしまう虞がない。
本発明の装置を用いて、異なる色のインク容器を市販することができ、製品は使い捨て可能である。本発明の装置を用いれば、OEMカートリッジを何回でも補充することができる。インク吐出口にウィックを収容したカートリッジに補充するよりも若干時間がかかるが、一体型プリントヘッドのノズルを用いても補充することができる。
インクカートリッジにインクを充填するために追加的に加圧する必要はない。例えばインクカートリッジ内に設けられたファイバ材や発泡材等から成るインクリザーバエレメントは飽和状態になるまでインクを吸収する。従って、カートリッジを過剰に充填することはない。既に言及したように、本発明による装置は、ユーザや周囲環境をインクで汚さないように、開状態のインクに接触しないように構成されている。例えば注入補充システムの場合なら起こりうる怪我のリスクも存在しない。また、本発明による装置を使用すれば、注入器を用いる場合よりも実質的にはさらに速やかにインクカートリッジに補充できる。注入器を用いた場合、補充前にまずカートリッジにドリルで孔を空け、補充後はその孔を再び塞がなくてはならない。これら全工程には時間がかかる上に、とるに足りない技能にそれなりに習熟しなくてはならない。更に特殊な道具が必要である。これら全てのデメリットは本発明による装置によって回避することができる。インク保持部は、本発明によるインク容器に使い残しのインクが残留しないようなサイズである。
試験の結果は、約2.5分から最大で5.0分の吸収時間でインクカートリッジのインクリザーバエレメントは完全に充填できることを示した。つまり、この時間でインクリザーバエレメントは飽和する。
前述の通気用又は均圧用ポートは、本発明のインク容器の補充にも利用できるが、該ポートは外部からの阻止圧が排出圧より常に大であるようなサイズにしているので、該ポートを通ってインクが容器から漏れ出すことはない。これは本発明による装置のウィックについても同様である。
本発明による装置は、実質的には以下の3つ要素のみで構成されている。すなわち、容器、インク、インクに浸されると共に容器から突出しているウィックである。
インク容器の上述のウィックは、インクカートリッジのプリントヘッドに設けられたノズル、又はインクカートリッジのインク吐出口に配置されたウィックと単純な仕組みで接触できるように構成されている。後者の場合は、インク容器のウィックはインクカートリッジのウィックよりも柔軟な素材で形成することによって、インクカートリッジのウィックはインク容器のウィックと接触しても変形しない。これは、カートリッジの補充後、インクカートリッジとインクジェットヘッドのインク供給との流体接続を確保するためにも重要である。
好適な実施例では、インク容器のウィックはインク容器上面に設けられたトラフ状の凹部の底部を貫通して延出している。このトラフ状の凹部は、補充済みのインクカートリッジ若しくはインクカートリッジのウィックから漏れたインクを寄せ集める機能を果たすと共に、汚れるのを予防する手段でもある。
本実施例の更なる特徴は、前記インク容器(11)の上面にはインクカートリッジ(10又は13)を装着するための受溝(25、26)が少なくとも1つ設けられているということである。インクカートリッジは、該受溝(25、26)の中において、カートリッジに一体化したプリントヘッドのノズル若しくはインク吐出口(16)と毛管接続を成す程度に接触するように、クランプを用いて挟着保持する。
そのために、少なくとも1つの受溝は、補充先のインクカートリッジを位置決めするための係止部を有する。補充先のインクカートリッジ表面の端面と該係止部が重なるのが好適である。
幅の異なるインクカートリッジに対応できるように、インク容器の上面に少なくも2つの受溝が設けられ、特には各々が交差して配設されることが好ましく、受溝の幅も様々である。
既に述べたように、好ましくは、インク補充用であると同時に通気や圧力を均一化する機能も果たすポートをインク容器の上面に設ける。
更に強調すべき点は、インク容器は、結合したインクカートリッジがインク容器の外縁からはみ出した場合でも、適切なスタンディング安定性を確保できるような寸法にて形成されたスタンディング面を有するということである。従って、本発明によるインク容器は平坦で幅広の構造を有する。インク容器の好適な基本形状は截頭円錐形、截頭角錐形、又は球状帽子形であって、底部は円形又は長方形である。
インク容器を完全に空にするために、インク容器のウィックは底部まで延出すると共に、流体浸透性を有するケージ内に収容され、該ケージもインク容器の底部まで延設されることが好ましい。該ケージは周囲に均等に配列された少なくとも3つの垂直な桟部から構成され、特にインク容器又はその上面と一体的に結合している。
インク容器の底部が該底部に係るウィックの終端に向かって低くなれば、更に効果的にインク容器を完全に空にすることができる。
使用前において、インク容器のウィックとインク補充用及び均圧用ポートは、接着片によって引き剥がし可能に封止されている。この接着片又は類似のストリップは、廃棄時にインク容器を再度封止するのに使用してもよい。上述の接着片は、好適にはインクカートリッジを装着する受溝、特により幅広な受溝内に収まるように配置され、インク補充用及び均圧用ポートに面する側において該接着片が受溝の自由端からはみ出してグリップタブを形成する。その結果、本発明による装置は最初の使用前に接着片を引き剥がすと、ウィックが延びているトラフ状凹部が最初に開き、次に、ウィックが露出する前に、インク補充用及び均圧用ポートが露出することとなる。従って、最初の使用時においては、まずトラフ状凹部から突出したインク容器のウィックを介して通気が行われると共に圧力が均一化されるので、容器内に過度の圧力がかかることによって接着片を引き剥がしたときにインク容器から思いがけずインクが流出したり、通気ポートを通ってインクが噴出す虞がない。このような過加圧は、比較的気温が高い状況等で発生する。本発明によれば、従ってインク容器の内部と外部環境の間で圧力の均一化がまず第一に実行されることが常に確実なので、上記の危険は回避される。
最後に、インク容器が少なくとも部分的に、望ましくは全体的にプラスチック等の透明な素材から成ることによって、ユーザはインクの残量や色が目で見て分かるというメリットがある。
構造に関して簡易な変更を加えた実施例の特徴は、インクカートリッジにインクを補充する装置が、インクが充填され、孔部を備えた容器を有すること、インクリザーバエレメントが該孔部を通ってプリントヘッドのノズル又はインクカートリッジの吐出し口を介して直接接触するように配置されていることである。この構造では、従って、特にウィックの形態をとる、孔の内部の毛細材が省略される。本装置は結果的に機能を損なわずにさらに簡易化される。
汚ごすことを防止するために、容器の上面に孔部を設け、該容器孔部が、ノズルを備えたプリントヘッド又はインクカートリッジのインク吐出口の外側の輪郭に対応する断面形状を有し、かつ好適には容器孔部がエラストマーやゴム等のシール部材によって縁取られることが有効である。シール片のサイズは、インクカートリッジが装着された状態でインクカートリッジとプリントヘッド又はインク吐出口が液密に接触するように形成するのが好ましい。
インクカートリッジを装着する受溝が、カートリッジが装着されたときに、プリントヘッドのノズル又はインクカートリッジのインク吐出口がインク容器の底部に届くようにインクカートリッジの上面に設けられていれば、インク容器を完全に空にするために更に好都合である。これは最終的にはノズルを備えたプリントヘッドの長さ又はインク吐出口までの流路の長さに依存する。従って、インクカートリッジを装着したときにインク容器が空になるように、インク容器とインクカートリッジは互いに整合している必要がある。
最初に使用する前に、容器孔部は通常、閉塞又は被覆されている。このためにインクカートリッジのインクリザーバエレメントと流体接続するための容器孔部は、フィルム、好適にはフィルム片を用いて封止してもよい。最初の使用前にフィルム片は引き剥がされる。使用後、容器孔部はセロハンテープ(登録商標)等の別のフィルム片で再封止される。容器開口は接着可能な低温接着剤を用いてフィルム製のストリップを張付けることも可能であり、その場合、容器開口はフィルム製の使用済みストリップを使って再封止される。
最後に述べた実施例において、インク容器に別の通気用及び均圧用ポートを設けることが好ましい。好適な実施例の場合、該ポートは容器凹部内に収まるように配置される。この通気用及び均圧用ポートもまた、最初の使用前には閉鎖している。この趣旨において、好ましくはやはりフィルム製のストリップを使用し、特にはインクカートリッジが装着される該ポートを同一のストリップを用いて封止可能である。
本発明に従って構成した装置の好適な実施例について、その詳細は下記図面を参照して後述する。
インクカートリッジにインクを補充する本発明装置の第1実施例を上方から見た斜視図である。 図1の装置の断面図であり、図1のII−II線に沿った断面を示している。 図1の装置のインク容器の上部を下方から見た斜視図である。 図1のインク容器を示す側面図であり、インク容器にインクカートリッジが装着された状態を示している。 図1の装置を示す上面図であり、幅の異なる2つのインクカートリッジを連結した状態を示している。 図1装置の変更例の上方から見た斜視図である。 図1の装置を更に変更した変更例の上方から見た斜視図である。 蓋体を加えた図1の実施例の上方から見た斜視図である。 図8の蓋体を拡大し、上方から見た斜視図である。
図1から図5に示した第1実施例は、インクジェットプリンタ用のインクカートリッジ10又は13(図5参照)にインクを補充するための装置であり、該装置は、インクジェットヘッドのインク供給と連結可能なインク吐出口16を有し、該開口は、此処では詳細に図示されていないウィックを介して、インクカートリッジ10の内部に配置され吸収材からなるインクリザーバエレメント17と流体接続している。該装置は、インクが充填された容器11を備え、該インク容器11は孔部18を有し、該孔部18にはウィック20の態様の毛管体が収容され、該ウィック20はインク19に浸されてインクカートリッジ10のインクリザーバエレメント17と当接するように配置されている。該ウィック20は、通常、該ウィックの長手方向に沿って高い毛管吸収性を有するファイバ材からなる。本実施例に示すように、インクカートリッジに補充するために、該ウィック20はインクカートリッジ10のインク吐出口16内に配置されたウィックと接触するように設けられる。インク容器11の該ウィック20はインクカートリッジ10のウィックよりも柔軟な素材からなることによって、インクカートリッジ10のウィックはインク容器11のウィック20との接触によって実質的に変形せずに形状保持される。上記2つのウィック、インク容器11とインクカートリッジ10のウィック同士の接触については、図4に示す。
図1から図5に示す実施例のインク容器11は、円形の底部21と球状帽子形の上部22を備える。インク容器11のウィック20は、インク容器11の上面のトラフ状凹部24の底部23を貫通し、特に、図2を参照するとよく分かるように、トラフ状凹部24の内部まで延設されている。インク容器11の上面には、幅の異なるインクカートリッジ10及び13を装着するための、互いに交差して延びる2つの受溝25、26が設けられている(図5参照)。各々の幅のインクカートリッジ10又は13は、該受溝25、26内に保持され、特にはクランプによって挟着保持される。その際、インクカートリッジのインク吐出口16内のウィックとインク容器11のウィック20が毛管接続を成す程度に接触する。
2つの受溝25、26各々は、補充時にインクカートリッジ13、10を位置決めするための係止部27、28を備える。
インク容器11の上面においてトラフ状凹部24内にインク補充用ポート29が設けられ、該ポート29は同時に通気又は均圧用のポートとしても機能する。このポートの機能については既に説明した。
図4と図5に示されているように、インク容器11は、接続したインクカートリッジ10又は13がインク容器11の外縁からはみ出した場合でも、充分なスタンディング安定性を確保できるような寸法にてインク容器11の底部21にスタンディング面を有する。
特に図2に、更には図3に明示されているように、インク容器の11のウィック20は容器11の底部まで延設され、流体浸透可能なケージ30内部に収容される。ケージ30もインク容器の底部まで延設されることが望ましい。図示の実施例では、ウィック20用のケージ30は4つの垂直な桟部31を有する。該桟部は、インク容器11の上部22の周囲に均等に配列され、インク容器11と一体的に結合し、孔部18内にウィック20を中心保持する。
図2に示すように、インク容器11の底部21は、該底部に係るウィック20の終端に向かって低くなることによって、容器11が空になるまで確実に使い切ることができる。
更に図2に示すように、インク容器11のウィック20及びインク補充用及び均圧用ポート29は、引き剥がし可能な接着片14によって封止することができる。接着片14は、インクカートリッジを装着する受溝(この場合、図5のインクカートリッジ13用の幅広の受溝25)内に収まるように配置され、特に、インク補充用及び均圧用ポート29に面する側において、受溝25の自由端32からはみ出してグリップタブ33を形成する。従って、接着片14を引き剥がすと、通気用及び均圧用ポート29が露出する前に、まずトラフ状凹部24が開封され、次にトラフ状凹部24内に延出するウィックによってインク容器の内部が通気される。これにより、最初の使用前に容器11内にかかり得る過剰な圧力を逃がすことが保証される。使用後は、トラフ状凹部24とポート29は、接着片14またはセロハンテープ(登録商標)等別の接着片で再封止できるので、既述の装置が使用済みになって廃棄するときに汚すことを回避できる。
図7に示す実施例は、容器11が截頭円錐状の基本構造を有する点において、図1から図5の実施例と異なる。
図6に示す実施例は、レンズ状の基本構造を有する。従って、底部21もまた皿形状である。スタンディング安定性を確保するために、底部21の外周に少なくとも3つのリブが均等に配設され、該リブの水平方向の底縁はスタンディング面を形成する。
また、図1から図5を参照して既に説明した特徴は、図6及び図7と同一な符号にて表示される。
また、特に重要なのは、異なる幅のインクカートリッジ10、13を装着するために互いに交差する受溝25、26の内側四隅にある垂直方向のクランプリブ35である。これらのクランプリブ35は、ウィック20を中心に対角方向に延設され、インクカートリッジ10、13を対応の受溝に挟着固定する役割を果たす。更に、これらのクランプリブ35は、使用するインクカートリッジの幅の軽微な誤差を補正する。従って、インクカートリッジ10及び13は、一方をクランプリブ35に、他方を各々の係止部27及び28によって位置決めされ、特に、インク容器11のウィック20に対して精確に位置決めされる。
繰り返しになるが、本発明の装置を用いることによって、一体型プリントヘッドを有するインクカートリッジにインクを補充することが可能であり、特に、インクカートリッジ内のインクリザーバエレメントと直接流体接続するプリントヘッドのノズルを通って、一体型プリントヘッドを有するインクカートリッジにインクを補充することが可能である。この場合、先述のノズルは、ウィック20の自由端面に直接接し、自身が毛管流路として作用する。
先述の通り、インク容器11は、透明な素材、特にプラスチックからなることが望ましい。この場合、インク容器11のインクの残量や色がすぐに分かる。
更に言及すべきことは、インク容器11は2つの部品、即ちハウジング上部22と底部21で構成されている。これらの部品は、インク補充前に、特に端部で溶接によって結合される。
図8は、以上説明した図示の実施例を変更して得られた変更例を示している。インクカートリッジ13のインクリザーバエレメント17とインク容器11内のインクが、孔部18を介して流体接続を成すように配設されると共に、孔部18は蓋体を用いて閉鎖可能に配設される。この場合は蓋体はネジ付蓋36となる。ネジ付蓋36は、外周にツイストロック部材39を有し、該部材を容器側の溝部40に嵌合させてバイオネット係合を形成する。ツイストロック部材は、蓋体36の外周上を蓋体36の中心軸に対して直径方向に形成され、特に、縁部のへこみ41の中に形成される。相補的な溝部40は、容器11の上面において蓋体36に合わせて形成された鉢状凹部42の内側に形成され、特に、鉢状凹部42に向かって放射状に突出した突部43内部に形成される。容器11がポート29を介してインク補充された後、特に容器の突部43が蓋体36のへこみ41に入ることによって、蓋体36は鉢状凹部42に配置される。そして蓋体36を時計の進行方向に回転させて、ツイストロック部材39を溝部40に嵌合させることによって、蓋体36は閉位置に保持される。
このように、孔部18は、凹部42の底部に配置されたインク補充用及び通気用ポート29と共に遮蓋される。
図9に示すように、シール部材37及び38が蓋体36の下側に配設され、該シール部材は柔軟な弾力材、特にエラストマー材から成る。これらのシール部材は、孔部18及びポート29に対応している。特に、前記シール部材は、容器孔部18及びポート29を環状に縁取るシールリップを備える。少なくともこれらのシールリップは、前述の柔軟な弾力材から構成されている。
シール部材38の反対(特に、中央のシール部材37の中心軸に対して反対)側には、支持部材としてのみ機能する部材44は、シール部材38に対応して配設されているので、閉位置にあるときの蓋体の位置が凹部42内でずれることはない。実施例に示すように、支持部材44はシール部材38と全く同一の構造である。該支持部材44は、蓋体36を凹部42内に水平方向に閉位置に保持するので、蓋体36が閉位置のとき、シール部材38又はシール部材38の周縁部の環状シールリップは通気ポート29を液密に取り巻く、即ち、通気ポート29に対して角度を調整せず取り巻く。支持部材44は、例えば乳頭状突起等、他の構成も可能である言うまでもない。該支持部材44は支持機能を有するだけであって、密閉機能を有さない。
図8及び図9に明示されているように、蓋体36が閉位置のとき、インク容器孔部18の中心軸と蓋体36の中心軸は一致する。蓋体36を回して閉位置を解除すると、つまり、矢印45の方向に蓋体を回すと、まず通気ポート29が開放され、その後さらに同じ方向に回すことによって、蓋体を完全に外すことができるようになる。このため、インクが通気ポート29から不意に噴出すのを確実に防止することができるので、ユーザが汚れたり、容器11のスタンディング面が汚れることはない。蓋体は、ポート29から不意に噴出する可能性のあるインクを抑止する。ポート29から不要に漏れうるインクは、常に、容器11の上部にある凹部42に滞留する。
従って、図8及び図9に示した実施例では、取扱いが非常に清潔で機能的である。
図8にも示すように、蓋体を開位置と閉位置に切換える操作を行うための突状タブ46が蓋体36の上部に配設されている。
本願明細書で開示された全ての特徴は、単独の先行技術に比較しても、複数の先行技術の組合せに比較しても新規である限り、本発明にとって重要である。
10 インクカートリッジ
11 ハウジング
13 インクカートリッジ
14 接着片
16 インク吐出口
17 インクリザーバエレメント
18 孔部
19 インク
20 毛管体、又はウィック
21 底部
22 ハウジング上部
23 トラフ状凹部の底部
24 トラフ状凹部
25 受溝
26 受溝
27 係止部
28 係止部
29 インク補充用及び均圧用ポート
30 ケージ
31 受溝の自由端
33 グリップタブ
34 桟部
35 クランプリブ
36 蓋体
37 シール部材
38 シール部材
39 ツイストロック部材
40 溝部
41 へこみ
42 鉢状凹部
43 突部
44 支持部材
45 矢印
46 タブ

Claims (29)

  1. インクジェットプリンタ用のインクカートリッジ(10又は13)にインクを補充する装置であって、
    ノズルを備えるプリントヘッド又はインクジェットヘッドのインク供給に連結可能なインク吐出口(16)を有し、プリントヘッドのノズルは、インク供給に直接連結されており、又はインクジェットヘッドのインク供給に連結可能なインク吐出口(16)の場合、前記インク吐出口はウィックを介して、インクカートリッジ(10又は13)の内部に配置されていて吸収材又は負圧を発生する機構を有するインクリザーバエレメント(17)と流体接続しており、インク(19)中に浸され、インクカートリッジ(10又は13)のインクリザーバエレメント(17)と接触可能に配置された毛管体(ウィック20)を収容する孔部(18)を備えたインク充満の容器(11)を特徴とする装置。
  2. 前記毛管体はウィック(20)の態様であることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. ウィックの態様である前記インク容器(11)の前記毛管体(20)は、前記インクカートリッジの前記プリントヘッドに設けられた前記ノズルと接触可能に配置され、或いは、前記インクカートリッジ(10)の前記インク吐出口(16)に配置されたウィックと接触可能に配置され、後者の場合は、前記インク容器(11)の前記ウィック(20)は前記インクカートリッジ(10又は13)の前記ウィックよりも柔軟な素材からなることによって、前記インクカートリッジ(10又は13)の前記ウィックは、前記インク容器(11)の前記ウィック(20)と接触しても実質的に構造が損なわれず保持されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の装置。
  4. 前記インク容器(11)の前記ウィック(20)は、トラフ状凹部(24)の底部(23)を貫いて延設されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の装置。
  5. 前記インク容器(11)の上面には、インクカートリッジ(10又は13)を装着するための受溝(25、26)が少なくとも1つ設けられ、インク容器(11)のウィック(20)が、カートリッジの一体型プリントヘッドのノズル、若しくは、インク吐出口(16)のウイックと毛管接続を成す程度に接触するように、インクカートリッジ(10又は13)の1つを該受溝(25、26)の中に保持し、特にクランプリブ35を用いて挟着保持することを特徴とする請求項1乃至4に記載の装置。
  6. 少なくとも1つの受溝(25、26)は、各々のインクカートリッジ(13又は10)を位置決めするための係止部(27、28)を備えることを特徴とする請求項5に記載の装置。
  7. インク容器(11)の上面に、幅の異なるインクカートリッジ(13又は10)に対応する少なくとも2つの受溝(25、26)が設けられ、特に交差して配設されていることを特徴とする請求項5又は6に記載の装置。
  8. インク容器(11)の上面にインク補充用ポート(29)が設けられ、該ポート(29)は同時に通気又は均圧用のポートとしても機能することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の装置。
  9. インク容器(11)は、結合したインクカートリッジ(11又は13)がインク容器(11)の外縁からはみ出した場合でも、充分なスタンディング安定性を確保できるような寸法にて形成されたスタンディング面を有することを特徴とする請求項1乃至8の何れか1項に記載の装置。
  10. 容器(11)のウィック(20)がインク容器(11)の底部まで延設され、流体浸透性を有するケージ(30)内に収容され、該ケージも好ましくはインク容器(11)の底部まで延設されることを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の装置。
  11. ウィック(20)用のケージ(30)は、周囲に均等に配列された少なくとも3つの垂直な桟部(31)から構成され、該桟部は、インク容器(11)又はその上部(22)に一体的に結合していることを特徴とする請求項10に記載の装置。
  12. インク容器(11)の底部(21)は、底部に係るウィック(20)の終端に向かって低くなることを特徴とする請求項1乃至11の何れか1項に記載の装置。
  13. インク容器(11)のウィック(20)及びそのインク補充用及び均圧用ポート(29)は、引き剥がし可能な接着片(14)を用いて封止することが可能であることを特徴とする請求項1乃至12の何れか1項に記載の装置。
  14. 接着片(14)は受溝内、特にインクカートリッジ(13)を装着するための、より幅広な受溝(25)内に収まるように配置され、インク補充用及び均圧用ポート(29)に面する側おいて、該接着片は受溝(25)の自由端(32)からはみ出してグリップタブ(33)を形成することを特徴とする請求項13に記載の装置。
  15. インク容器(11)は少なくとも部分的に透明な素材、特にプラスチックからなることを特徴とする請求項1乃至14の何れか1項に記載の装置。
  16. インク容器(11)は、截頭円錐形、截頭角錐形、レンズ状、又は球状帽子形(22)の基本形状を有し、円形又は長方形の底部をともなうことを特徴とする請求項1乃至15の何れか1項に記載の装置。
  17. 孔部を備え、インクリザーバエレメント(17)が該孔部を通ってプリントヘッドのノズル又はインクカートリッジ(10又は13)のインク吐出口(16)を介して直接接触するインク充満の容器(11)を特徴とする請求項1、5〜9、15、16のうち何れか1項に記載の装置。
  18. 前記容器(11)の孔部は、容器の上面に設けられると共に、ノズルを備えたプリントヘッド又はインクカートリッジ(10又は13)のインク吐出口(16)の外側の輪郭に対応する断面形状を有することを特徴とする請求項17に記載の装置。
  19. 前記容器孔部は、特にエラストマーやゴム等から成るシール部材によって囲われ、該シール部材は、インクカートリッジが装着された状態でプリントヘッド又はインクカートリッジの吐出し口と液密になるように当接することを特徴とする請求項18に記載の装置。
  20. 前記容器孔部は、流体が該孔部を通ってインクカートリッジ(10又は13)のインクリザーバエレメント(17)と接するように配置され、フィルム、特に片状フィルムを用いて封止可能であることを特徴とする請求項17乃至19の何れか1項に記載の装置。
  21. インク容器(11)内に別の通気用及び均圧用ポートが設けられ、該ポートは、好ましくは容器凹部に配置され、最初に使用される前に、フィルム片によって、特にインクカートリッジ(10又は13)を装着するための前記開口を封止するフィルム片によって封止されていることを特徴とする請求項17乃至20の何れか1項に記載の装置。
  22. インクカートリッジが装着される受溝は、インクカートリッジ装着時にプリントヘッドのノズル又はインクカートリッジのインク吐出口がインク容器の底部に届くように、インク容器の上面に配設されていることを特徴とする請求項17乃至21の何れか1項に記載の装置。
  23. 前記孔部(18)は、該孔部を介してインクリザーバエレメント(17)がインク容器(11)内のインクと流体接続を成すように配設されると共に、蓋体、特にネジ付蓋(36)を用いて閉鎖可能に配設されることを特徴とする請求項1乃至請求項22の何れか1項に記載の装置。
  24. 前記蓋体(36)は同時に、該蓋体の突部内に位置する通気用及び均圧用ポート(29)を閉鎖する役割も果たすことを特徴とする請求項23に記載の装置。
  25. シール部材(37、38)が蓋体(36)の下側若しくはインク容器(11)に面する側に配設され、該シール部材は各々容器孔部(18)と通気用ポート(29)に対応していることで、蓋体(36)が閉位置にあるときこれらの開口(18、29)を液密に封止することを特徴とする請求項24に記載の装置。
  26. 前記シール部材(37、38)は、蓋体(36)が閉位置にあるとき、シールリップの態様をとり、該シールリップは各々容器孔部(18)と通気用ポート(29)を環状に取り囲んでおり、比較的柔軟な弾力材、特にエラストマー材から成ることを特徴とする請求項25に記載の装置。
  27. 蓋体(36)が閉位置にあるとき、前記孔部(18)を通ってインクリザーバエレメントがインク容器(11)と流体接続を成すように配置され、この該孔部(18)の中心軸と蓋体(36)の中心軸とを一致させることによって、閉位置から蓋体(36)を回すと、蓋体(36)が完全に離脱可能となる前にまず通気ポート(29)が開放されることを特徴とする請求項23乃至26の何れか1項に記載の装置。
  28. 前記蓋体(36)は、相補的バイオネット封止部材(39、40)を用いることによって容器(11)にロックするように配置されていることを特徴とする請求項23乃至27の何れか1項に記載の装置。
  29. 前記蓋体(36)は、容器(11)の相補的凹部(42)の中に収容されるように配置されていることを特徴とする請求項23乃至27の何れか1項に記載の装置。
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