JP2010509671A - Url入力による広告キーワード推薦方法およびそのシステム - Google Patents

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Abstract

本発明は、広告主から広告サイトのURLが入力されるステップと、入力されたURLの広告サイトを検索してキーワードを抽出するステップと、抽出されたキーワードを分析するステップと、分析結果に応じて推薦広告キーワードを広告主に提供するステップとを含む広告キーワード推薦方法を提供する。

Description

本発明は、URL(URL:Uniform Resource Locator)入力による広告キーワードを推薦する方法およびそのシステムに関し、より詳細には、広告主から自分が広告しようとするサイトのURLが入力されれば、該当サイトを分析して適した広告キーワードを推薦する方法およびそのシステムに関する。
一般的に、広告キーワードを用いた方法は、広告主が自分が広告しようとするサイトや物品と関連した広告キーワードを購買し、購買された広告キーワードが検索される場合、検索結果と連携してサイトや物品を広告する。一例として、広告主が「aaa」という物品を広告しようとする場合、この「aaa」という物品が個人携帯端末機であれば「個人携帯端末機」という広告キーワードを購買し、「個人携帯端末機」という広告キーワードが検索される場合、「個人携帯端末機」という広告キーワードの検索結果と連携して「aaa」という物品の広告を、この広告キーワードを検索キーワードとして入力したユーザに提供するようになる。
このような従来の検索キーワードによる広告方法は、広告主が主観的に自分が広告しようとするサイトや物品と関連したキーワード、または広告提供サイトで提案された一部キーワードに極限される。一例として、広告主が「bbb」というサイトを広告しようとする場合、従来の検索キーワードによる広告方法は、「bbb」というサイト名を広告キーワードとして選択すれば、「bbb」というサイト名を知っているユーザにのみ広告が可能となるため、むしろ「bbb」というサイトを知らないユーザに広告することによって広告効果を向上させることができるにもかかわらず、誤った広告キーワードの選択によって適切な広告サービスを提供することができないという問題点がある。
本発明は、上述した従来技術を改善するために案出されたものであって、広告主が広告しようとする広告サイトに含まれたキーワードを抽出して分析し、分析結果に応じて適した広告キーワードを広告主に推薦する方法およびそのシステムを提供することを目的とする。
また、本発明は、広告主から広告しようとする広告サイトのURLが入力されれば、入力されたURLの広告サイトからキーワードを抽出し、抽出されたキーワードを分析して最適な広告キーワードを広告主に推薦する方法およびそのシステムを提供することを他の目的とする。
上述した目的を達成し、従来技術の問題点を解決するために、本発明は、広告主から広告サイトのURLが入力されるステップと、前記入力されたURLの広告サイトを検索してキーワードを抽出するステップと、前記抽出されたキーワードを分析するステップと、前記分析結果に応じて推薦広告キーワードを前記広告主に提供するステップとを含む広告キーワード推薦方法を提供する。
本発明の他の一側面に係る広告キーワード推薦システムは、広告主から広告しようとする広告サイトのURLが入力される入力部と、前記入力されたURLの広告サイトのウェブページを検索してキーワードを抽出する抽出部と、前記抽出されたキーワードを分析する分析部と、前記分析結果に応じて推薦広告キーワードを前記広告主に提供する提供部とを備える。
本発明によれば、広告主が広告しようとする広告サイトに含まれたキーワードを抽出して分析し、分析結果に応じて適した広告キーワードを広告主に推薦する方法およびそのシステムを提供することができる。
また本発明によれば、広告主が広告しようとする広告サイトのURLを入力すれば、入力されたURLの広告サイトを分析してキーワードを抽出し、抽出されたキーワードを分析して最適な広告キーワードを選別して広告主に推薦する方法およびそのシステムを提供することができる。
本発明に係る広告キーワード推薦システムと広告主端末機との間の連動関係を示す図である。 本発明の一実施形態に係る広告キーワード推薦システムの構成を示す図である。 本発明の他の実施形態に係る広告キーワード推薦方法の流れを示すフローチャートである。 図3の推薦広告キーワードを提供するステップを具体化した一例を示すフローチャートである。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明の実施形態に係る広告キーワード推薦方法およびそのシステムについて詳しく説明する。
図1は、本発明に係る広告キーワード推薦システムと広告主端末機との間の連動関係を示す図である。
図1を参照すれば、広告主端末機110は、広告主が自分が広告しようとするサイトに適した広告キーワードが必要な場合、広告キーワード推薦システム130の接続が要請される。そうすれば、広告主端末機110は、広告主から広告キーワード推薦システム130の接続要請に回答し、通信網120を介して広告キーワード推薦システム130に接続する。
通信網120は、広告主端末機110と広告キーワード推薦システム130との間で送受信するデータを送信する網であり、有線通信網または無線通信網とすることができる。
広告主端末機110は、通信網120を広告キーワード推薦システム130に接続した状態で、広告主から広告しようとする広告サイトのURLが入力されれば、入力されたURLを通信網120を介して広告キーワード推薦システム130に送信する。
URLは、インターネット上にある各種情報の位置を表示する標準である。一般的に、ウェブブラウザ(web browser)は、インターネットに存在する多様な形態のサービスを同時に支援する道具であり、HTTP、FTP、ユーズネットニュース、E−mail、ゴーファー(gopher)、テルネット(telecommunication network)などのサービスを同時に支援する。このような多様なサービスを提供する数多くのサーバから必要な情報を獲得するために、これらの位置を表示する体系が必要となるが、このためにURLが用いられる。URLは、ウェブ上でサービスを提供する各サーバに存在するファイルの位置を明示するためのものであり、接続しなければならないサービスの種類、サーバの位置(ドメイン名、domain name)、ファイルの位置を含む。
一般的なURL体系(syntax)は、プロトコル://情報を有するコンピュータ名/ディレクトリ名/ファイル名で構成される。URLは、一例として、「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」のように表記することができる。
広告キーワード推薦システム130は、通信網120を介して接続された広告主端末機110から、広告主によって入力された広告サイトのURLを受信する。
広告キーワード推薦システム130は、受信されたURLに対応する広告サイトを検索し、検索された広告サイトのウェブページに記載されたキーワードを分析する。すなわち、広告キーワード推薦システム130は、検索された広告サイトのウェブページの全体の文書集合において特定キーワードが登場した総頻度数と、全体の文書集合において特定キーワードが登場した文書の数を考慮して重要キーワードを分析する。
広告キーワード推薦システム130は、分析結果に応じて核心キーワードまたは広告キーワードを抽出する。すなわち、広告キーワード推薦システム130は、キーワードを分析した結果に応じて、検索で多く用いられる用語を重要キーワードとし、核心キーワードまたは広告キーワードを抽出する。
広告キーワード推薦システム130は、URLの広告サイトを検索し、一度でも広告キーワードとして販売されたりキーワード広告サービスに露出されたりしたビズキーワード(biz−keyword)を抽出することができる。広告キーワードは、広告主に一度でも販売され、広告サイトを広告しようとするときにキーワードとして選定されたり広告サイトを検索したユーザが主に用いたりした検索キーワードであって、データベースに記録して維持される。また、広告キーワードは、広告サイトのウェブページ(web page)内のテキスト(text)に含まれたキーワードの形態素を分析し、分析された形態素の平均値を用いて、登録されたキーワードから選別されたキーワードである。
広告キーワード推薦システム130は、全体の文書集合において特定キーワードが登場した総頻度数(tf)と、全体の文書集合において特定キーワードが登場した文書の数(df)に対する逆数(idf)を掛けた値に基づいてキーワードの重要度を判断する。核心キーワードは、下記の数式1のように、全体の文書集合において特定キーワードが登場した頻度数、全体の文書集合において特定キーワードが登場した文書の数、および各キーワードに対する加重値が考慮される。また、核心キーワードは、広告サイトのウェブページ内の文書全体から抽出されたキーワードのうち、検索キーワードとして用いられた照会数の高いキーワードとすることができる。
Figure 2010509671
tf:term frequency、全体の文書集合において特定キーワード(term)が登場した総頻度数
df:document frequency、全体の文書集合において特定キーワードが登場した文書の数
idf:inverse document frequency、dfの逆数
inter−word relevance:各キーワード間の関連性のあるキーワードに対する加重値
広告キーワード推薦システム130は、一例として、テキストに「検索」というキーワードと「ディレクトリ」というキーワードが出る場合、「検索」と「ディレクトリ」キーワード間は関連度が高いと判断し、「検索」という代表キーワードに加重値を付与することができる。
広告キーワード推薦システム130は、核心キーワードを選定し、選定された核心キーワードのうちから広告キーワードを抽出する。すなわち、広告キーワード推薦システム130は、該当テキストに存在する核心キーワードの形態素を分析し、広告キーワードとして登録されたキーワードを選別する。
広告キーワード推薦システム130は、抽出された広告キーワードを分析し、分析結果に応じて推薦広告キーワードを通信網120を介して広告主端末機110に提供する。すなわち、広告キーワード推薦システム130は、分析結果に応じて核心キーワードと広告キーワードを選別し、選別された核心キーワードと広告キーワードの平均値を求め、求められた平均値に基づいて推薦広告キーワードを決定し、決定された推薦広告キーワードを広告主に提供する。
このように、本発明に係る広告キーワード推薦システム130は、広告主が広告しようとする広告サイトのURLが入力され、このURLに対応する広告サイトのキーワードを分析し、広告サイトに適した広告キーワードを分析して広告主に推薦することができる。
また、本発明に係る広告キーワード推薦システム130は、広告主が広告しようとする広告サイトに含まれたキーワードを抽出して分析し、分析結果に応じて適した広告キーワードを広告主に推薦することができる。
したがって、本発明は、広告サイトのキーワードを分析した結果による推薦広告キーワードを提供することで、広告サイトを効果的に広告できる広告キーワードを広告主がより簡単に選択できるようになるという利点がある。
図2は、本発明の一実施形態に係る広告キーワード推薦システムの構成を示す図である。
図1および図2を参照すれば、本発明の一実施形態に係る広告キーワード推薦システム130は、入力部210と、抽出部220と、分析部230と、提供部240と、データベース250とを備える。
入力部210は、広告主から広告しようとする広告サイトのURLが入力される。広告主が広告しようとする広告サイトがインターネット書店サイトであり、このインターネット書店サイトのURLが「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」である場合を例示して説明すれば、次のとおりとなる。
広告主は、電子本のサイトを広告するために適した広告キーワードの提供を広告キーワード推薦システム130から受けようとする場合、広告キーワード推薦システム130の入力部210を介して、インターネット書店サイトのURLである「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」を直接入力する。このように、広告サイトのURLが入力される一実施形態として、本発明に係る広告キーワード推薦システム130は、入力部210を介して、広告主から広告サイトのURL情報が直接入力されることができる。
また、入力部210は、通信網120を介して接続された広告主端末機110から、広告主によって入力された広告サイトのURLを受信して入力されることもできる。広告主は、広告主端末機110を介して、インターネット書店サイトを広告するために適した広告キーワードの提供を広告キーワード推薦システム130から受ける場合、広告主端末機110を用いて通信網120を介して広告キーワード推薦システム130に接続した後、広告キーワード推薦システム130から広告サイトのURLの入力が要請されれば、インターネット書店サイトのURLである「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」を広告主端末機110を介して入力する。そうすれば、広告主端末機110は、広告主によって入力されたインターネット書店サイトのURL情報を、通信網120を介して広告キーワード推薦システム130に送信する。このように、広告サイトのURLが入力される他の実施形態として、本発明に係る広告キーワード推薦システム130は、通信網120を介して広告主端末機110から送信される広告サイトのURL情報を受信して入力されることもできる。
抽出部220は、入力されたURLの広告サイトのウェブページを検索してキーワードを抽出する。キーワード抽出結果は、URLの広告サイトのhtmlページのキーワード、広告サイトのサイト題目、説明、検索キーワードなどを含むことができる。すなわち、抽出部220は、入力されたURLの広告サイトのウェブページを検索し、検索されたウェブページ内のテキストを分析し、データベース250を参照して、テキストの分析結果に応じてキーワードを抽出する。データベース250は、キーワードを抽出するためのキーワード辞書データを記録して維持することができる。
一例として、抽出部220は、入力されたURLの広告サイトがインターネット書店サイトであるウェブページを検索し、検索されたウェブページ内のテキストを分析して「国内、国外、書籍、ベストセラー、ミリオンセラー、作家、購買、決済、現金、カード」などのような多様なキーワードを抽出することができる。
他の一例として、抽出部220は、入力されたURLの広告サイトを検索し、データベース250に記録された広告キーワード販売情報を参照して、広告サイトを検索した結果に応じて抽出されたキーワードが一度でも広告キーワードとして販売されたりキーワード広告サービスに露出されたりしたビズキーワードを抽出することができる。
分析部230は、抽出されたキーワードを分析する。分析部230は、抽出されたキーワードを核心キーワードと広告キーワードとして分析する。
核心キーワードは、URLの広告サイトのウェブページ全体の文書集合において特定キーワードが登場した頻度数、全体の文書集合において特定キーワードが登場した文書の数、および各キーワードに対する加重値が考慮されたキーワードである。また、核心キーワードは、広告サイトのウェブページ内の文書全体から抽出されたキーワードのうち、検索キーワードとして用いられた照会数の高いキーワードとすることができる。
分析部230は、広告サイトのウェブページ内の全体の文書集合において特定キーワードが登場する総頻度数、および全体の文書集合において特定キーワードが登場する文書の数を分析して核心キーワードを選定することができる。
分析部230は、広告サイトのウェブページ内のテキストに含まれたキーワードの形態素を分析し、分析された形態素の平均値を用いて、登録されたキーワードから選別されたキーワードである。また、広告キーワードは、広告主に一度でも販売されて広告サイトを広告しようとするとき、以前にキーワードとして選定されたり広告サイトを検索したユーザが主に用いたりした検索キーワードであり、データベース250に記録して維持することができる。
また、分析部230は、分析結果に基づいて、各キーワード間に関連性のあるキーワードに加重値を付与する。すなわち、分析部230は、分析されたキーワードの関連度に基づいて、関連度が基準値以上のキーワードを代表キーワードとして加重値を付与することができる。
一例として、広告サイトのウェブページ内のテキストに「検索」というキーワードと「ディレクトリ」というキーワードが出る場合、分析部230は、「検索」と「ディレクトリ」キーワードとの間は関連度が高いと判断し、「検索」という代表キーワードに加重値を付与することができる。
また、分析部230は、URLの広告サイトのウェブページ全体の文書集合のテキストに含まれたキーワードの形態素を分析し、広告キーワードとして登録されたキーワードを選別することもできる。
提供部240は、抽出されたキーワードの分析結果に応じて推薦広告キーワードを広告主に提供する。すなわち、提供部240は、分析結果に応じて核心キーワードと広告キーワードを選別し、選別された核心キーワードと広告キーワードの平均値に基づいて推薦広告キーワードが決定されれば、決定された推薦広告キーワードを広告主に提供する。
提供部240は、核心キーワードと広告キーワードの平均値が定められた基準値よりも大きい場合、該当キーワードを推薦広告キーワードとして決定することができる。すなわち、提供部240は、推薦広告キーワードが広告主に一定個数以上提供されれば、広告主がむしろどの広告キーワードを選択すれば良いのか悩むようになるという問題点が生じるため、これを事前に防ぐために、最も広告効果が高まるように一定個数だけの推薦広告キーワードを決定する。
一例として、基準値が「50」である場合、提供部240は、核心キーワードまたは広告キーワードの平均値が「60」であれば、核心キーワードまたは広告キーワードを推薦広告キーワードとして決定することができる。
このように、本発明に係る広告キーワード推薦システム130は、選定された核心キーワードおよび広告キーワードをすべて用いるのではなく、一定基準値を超えるキーワードのみを選別して推薦広告キーワードとして決定することができる。
これにより、本発明に係る広告キーワード推薦システム130は、広告主が広告しようとする広告サイトのURLを入力すれば、入力されたURLの広告サイトを分析してキーワードを抽出し、抽出されたキーワードを分析して最適な広告キーワードを広告主に推薦することができる。
したがって、本発明は、広告主が広告しようとする広告サイトに含まれたキーワードを分析した結果に応じて最適な推薦広告キーワードを提供することで、広告サイトをより効果的に広告できる広告キーワードを広告主がより簡単に選択できるようになるという利点がある。
図3は、本発明の他の実施形態に係る広告キーワード推薦方法の流れを示すフローチャートである。
図1および図3を参照すれば、ステップS310で、広告キーワード推薦システム130は、広告主から広告サイトのURLが入力される。
広告主が広告しようとする広告サイトがインターネット書店サイトであり、インターネット書店サイトのURLが「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」である場合を例示して説明すれば、下記のとおりとなる。
広告主は、インターネット書店サイトを広告するために適した広告キーワードの提供を広告キーワード推薦システム130から受けようとする場合、広告キーワード推薦システム130を介して、インターネット書店サイトのURLである「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」を直接入力することができる。一例として、ステップS310で、広告キーワード推薦システム130は、広告主から広告サイトのURL情報が直接入力されることができる。
他の一例として、ステップS310で、広告キーワード推薦システム130は、通信網120を介して接続された広告主端末機110から、広告主によって入力された広告サイトのURLを受信して入力されることもできる。広告主は、広告主端末機110を介して、インターネット書店サイトを広告するために適した広告キーワードの提供を広告キーワード推薦システム130から受けようとする場合、広告主端末機110を用いて通信網120を介して広告キーワード推薦システム130に接続した後、広告キーワード推薦システム130から広告サイトのURL入力が要請されれば、このインターネット書店サイトのURLである「http://www.ebook.com/Main/default.aspx」を広告主端末機110を介して入力する。そうすれば、広告主端末機110は、広告主によって入力されたインターネット書店サイトのURL情報を、通信網120を介して広告キーワード推薦システム130に送信する。したがって、ステップS310で、広告キーワード推薦システム130は、通信網120を介して広告主端末機110から送信されるインターネット書店サイトのURL情報を受信して入力される。
ステップS320で、広告キーワード推薦システム130は、入力されたURLの広告サイトを検索してキーワードを抽出する。すなわち、ステップS320で、広告キーワード推薦システム130は、入力されたURLの広告サイトのウェブページを検索し、検索されたウェブページ内のテキストを分析し、データベースを参照して、テキストの分析結果に応じてキーワードを抽出する。
一例として、ステップS320で、広告キーワード推薦システム130は、入力されたURLの広告サイトを検索し、URLの広告サイトのhtmlページのキーワード、広告サイトのサイト題目、説明、検索キーワードなどを抽出することができる。
他の一例として、ステップS320で、広告キーワード推薦システム130は、入力されたURLの広告サイトがインターネット書店サイトであるウェブページを検索し、検索されたウェブページ内のテキストを分析して「国内、国外、図書、書籍、ベストセラー、ミリオンセラー、作家、購買、決済、現金、カード」などのような多様なキーワードを抽出することができる。
さらに他の一例として、ステップS320で、広告キーワード推薦システム130は、入力されたURLの広告サイトを検索し、データベースに記録された広告キーワード販売情報を参照して、広告サイトを検索した結果に応じて抽出されたキーワードが一度でも広告キーワードに販売されたりキーワード広告サービスに露出されたりしたビズキーワードを抽出することができる。
ステップS330で、広告キーワード推薦システム130は、抽出されたキーワードを分析する。ステップS330で、広告キーワード推薦システム130は、抽出されたキーワードを核心キーワードと広告キーワードとして分析する。
核心キーワードは、URLの広告サイトのウェブページ全体の文書集合において特定キーワードが登場した頻度数、全体の文書集合において特定キーワードが登場した文書の数、および各キーワードに対する加重値が考慮されたキーワードである。また、核心キーワードは、広告サイトのウェブページ内の文書全体から抽出されたキーワードのうち、検索キーワードとして用いられた照会数の高いキーワードとすることができる。
広告キーワードは、広告サイトのウェブページ内のテキストに含まれたキーワードの形態素を分析し、分析された形態素の平均値を用いて、登録されたキーワードから選別されたキーワードである。また、広告キーワードは、広告主に一度でも販売されて広告サイトを広告しようとするとき、以前にキーワードとして選定されたり広告サイトを検索したユーザが主に用いたりした検索キーワードとしてデータベースに記録して維持することができる。
ステップS330で、広告キーワード推薦システム130は、広告サイトのウェブページ内の全体の文書集合において特定キーワードが登場する総頻度数、および全体の文書集合において特定キーワードが登場する文書の数を分析して核心キーワードを選定することができる。
また、ステップS330で、広告キーワード推薦システム130は、抽出されたキーワードを分析し、その結果に応じて各キーワード間に関連性のあるキーワードに加重値を付与するステップをさらに含むことができる。同時に、ステップS330で、広告キーワード推薦システム130は、分析されたキーワードの関連度に基づいて、関連度が基準値以上であるキーワードを代表キーワードとして加重値を付与することもできる。一例として、広告サイトのウェブページ内のテキストに「検索」というキーワードと「ディレクトリ」というキーワードとが出る場合、ステップS330で、広告キーワード推薦システム130は、「検索」と「ディレクトリ」キーワードとの間は関連度が高いと判断し、「検索」という代表キーワードに加重値を付与することができる。
また、ステップS330で、広告キーワード推薦システム130は、広告サイトのウェブページ内の全体文書のテキストに存在するキーワードの形態素を分析し、広告キーワードに登録されたキーワードを選別するステップをさらに含むことができる。
ステップS340で、広告キーワード推薦システム130は、分析結果に応じて推薦広告キーワードを広告主に提供する。推薦広告キーワードを広告主に提供するステップについては、図4を参照しながらより詳しく説明する。
図4は、図3の推薦広告キーワードを提供するステップを具体化した一例を示す図である。
図1および図4を参照すれば、ステップS410で、広告キーワード推薦システム130は、分析結果に応じて核心キーワードと広告キーワードを選別する。すなわち、ステップS430で、広告キーワード推薦システム130は、広告サイトのウェブページ内の全体の文書集合において特定キーワードが登場する総頻度数、および全体の文書集合において特定キーワードが登場する文書の数を分析結果に応じて核心キーワードを選別し、広告サイトのウェブページ内の全体文書のテキストに存在するキーワードの形態素を分析して広告キーワードを選別する。
ステップS420で、広告キーワード推薦システム130は、選別された核心キーワードと広告キーワードの平均値を求める。
ステップS430で、広告キーワード推薦システム130は、求められた平均値に基づいて推薦広告キーワードを決定する。すなわち、ステップS430で、広告キーワード推薦システム130は、核心キーワードと広告キーワードの平均値が定められた基準値よりも大きい場合、該当キーワードを推薦広告キーワードとして決定することができる。
すなわち、ステップS430で、広告キーワード推薦システム130は、推薦広告キーワードが広告主に一定個数以上提供されれば、広告主はむしろどの広告キーワードを選択すれば良いのか悩むようになるという問題点が生じるため、これを事前に防ぐために、最も広告効果を高めることができる定められた個数だけの推薦広告キーワードを決定する。
一例として、基準値が「50」である場合、ステップS430において広告キーワード推薦システム130は、核心キーワードまたは広告キーワードの平均値が「60」である場合に核心キーワードまたは広告キーワードを推薦広告キーワードとして決定することができる。
このように、本発明に係る広告キーワード推薦方法は、選定された核心キーワードおよび広告キーワードをすべて用いるのではなく、一定基準値以上のキーワードのみを選別して推薦広告キーワードとして決定することができる。
ステップS440で、広告キーワード推薦システム130は、決定された推薦広告キーワードを広告主に提供する。
一例として、図2に示すような入力部210を介して広告主が広告サイトのURLを直接入力した場合、ステップS440で、広告キーワード推薦システム130は、提供部240を介して決定された推薦広告キーワードを広告主に直接提供することができる。
他の一例として、図1に示すように、広告主端末機110を介して広告主によって入力された広告サイトのURLが受信されて入力された場合、ステップS440で、広告キーワード推薦システム130は、決定された推薦広告キーワードを通信網120を介して広告主端末機110に送信すれば、広告主端末機110が通信網120を介して広告キーワード推薦システム130から送信される推薦広告キーワードを受信して広告主に提供することができる。
このように、本発明に係る広告キーワード推薦方法は、広告主が広告しようとする広告サイトに含まれたキーワードを抽出して分析し、分析結果に応じて適した広告キーワードを広告主に推薦することができる。
また、本発明に係る広告キーワード推薦方法は、広告主が広告しようとする広告サイトのURLを入力すれば、入力されたURLの広告サイトを分析してキーワードを抽出し、抽出されたキーワードを分析した結果に応じて最適な広告キーワードを選別して広告主に推薦することができる。
したがって、本発明は、広告サイトのキーワードを分析した結果による推薦広告キーワードを提供することで、広告サイトをより効果的に広告できる広告キーワードを広告主が簡単に選択できるようになるという利点がある。
なお、本発明の実施形態に係る広告キーワード推薦方法は、コンピュータにより実現される多様な動作を実行するためのプログラム命令を含むコンピュータ読取可能な記録媒体を含む。当該記録媒体は、プログラム命令、データファイル、データ構造などを単独または組み合わせて含むこともでき、記録媒体およびプログラム命令は、本発明の目的のために特別に設計されて構成されたものでもよく、コンピュータソフトウェア分野の技術を有する当業者にとって公知であり使用可能なものであってもよい。コンピュータ読取可能な記録媒体の例としては、ハードディスク、フロッピー(登録商標)ディスク及び磁気テープのような磁気媒体、CD−ROM、DVDのような光記録媒体、フロプティカルディスクのような磁気−光媒体、およびROM、RAM、フラッシュメモリなどのようなプログラム命令を保存して実行するように特別に構成されたハードウェア装置が含まれる。また、記録媒体は、プログラム命令、データ構造などを保存する信号を送信する搬送波を含む光または金属線、導波管などの送信媒体でもある。プログラム命令の例としては、コンパイラによって生成されるような機械語コードだけでなく、インタプリタなどを用いてコンピュータによって実行され得る高級言語コードを含む。
上述したように、本発明の好ましい実施形態を参照して説明したが、該当の技術分野において熟練した当業者にとっては、特許請求の範囲に記載された本発明の思想および領域から逸脱しない範囲内で、本発明を多様に修正および変更させることができることを理解することができるであろう。すなわち、本発明の技術的範囲は、特許請求の範囲に基づいて定められ、発明を実施するための最良の形態により制限されるものではない。

Claims (17)

  1. 広告キーワードを推薦する方法であって、
    広告主から広告サイトのURLが入力されるステップと、
    前記入力されたURLの広告サイトを検索してキーワードを抽出するステップと、
    前記抽出されたキーワードを分析するステップと、
    前記分析結果に応じて推薦広告キーワードを前記広告主に提供するステップと、
    を含むことを特徴とする広告キーワード推薦方法。
  2. 前記URLの広告サイトを検索してキーワードを抽出するステップは、
    前記URLの広告サイトを検索し、一度でも広告キーワードとして販売されたりキーワード広告サービスに露出されたりしたビズキーワードを抽出することを特徴とする請求項1に記載の広告キーワード推薦方法。
  3. 前記抽出されたキーワードを分析するステップは、
    前記抽出されたキーワードを核心キーワードと広告キーワードとして分析することを特徴とする請求項1に記載の広告キーワード推薦方法。
  4. 前記抽出されたキーワードを分析するステップは、
    前記広告サイトのウェブページ内の全体の文書集合において前記特定キーワードが登場する総頻度数、および前記全体の文書集合において前記特定キーワードが登場する文書の数を分析して核心キーワードを選定することを特徴とする請求項1に記載の広告キーワード推薦方法。
  5. 前記抽出されたキーワードを分析するステップは、
    前記抽出されたキーワードを分析し、その結果に応じて各キーワード間に関連性のあるキーワードに加重値を付与するステップをさらに含むことを特徴とする請求項4に記載の広告キーワード推薦方法。
  6. 前記各キーワード間に関連性のあるキーワードに加重値を付与するステップは、
    前記分析されたキーワードの関連度に基づいて、前記関連度が基準値以上であるキーワードを代表キーワードとして加重値を付与することを特徴とする請求項5に記載の広告キーワード推薦方法。
  7. 前記広告サイトのウェブページ内の全体文書のテキストに存在するキーワードの形態素を分析し、その結果に応じて前記広告キーワードとして登録されたキーワードを選別するステップ、
    をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の広告キーワード推薦方法。
  8. 前記分析結果に応じて推薦広告キーワードを前記広告主に提供するステップは、
    前記分析結果に応じて前記核心キーワードと前記広告キーワードを選別するステップと、
    前記選別された核心キーワードと前記広告キーワードの平均値を求めるステップと、
    前記平均値に基づいて前記推薦広告キーワードを決定するステップと、
    前記決定された推薦広告キーワードを前記広告主に提供するステップと、
    を含むことを特徴とする請求項7に記載の広告キーワード推薦方法。
  9. 請求項1〜8のうちのいずれか一項の方法を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  10. 広告主から広告しようとする広告サイトのURLが入力される入力部と、
    前記入力されたURLの広告サイトのウェブページを検索してキーワードを抽出する抽出部と、
    前記抽出されたキーワードを分析する分析部と、
    前記分析結果に応じて推薦広告キーワードを前記広告主に提供する提供部と、
    を備えることを特徴とする広告キーワード推薦システム。
  11. 前記抽出部は、
    前記URLの広告サイトを検索し、一度でも広告キーワードとして販売されたりキーワード広告サービスに露出されたりしたビズキーワードを抽出することを特徴とする請求項10に記載の広告キーワード推薦システム。
  12. 前記分析部は、
    前記抽出されたキーワードを核心キーワードと広告キーワードとして分析することを特徴とする請求項10に記載の広告キーワード推薦システム。
  13. 前記分析部は、
    前記URLの広告サイトのウェブページ全体の文書集合において前記特定キーワードが登場する総頻度数、および前記URLの広告サイトのウェブページ全体の文書集合において前記特定キーワードが登場する文書の数を分析することを特徴とする請求項10に記載の広告キーワード推薦システム。
  14. 前記分析部は、
    前記抽出されたキーワードを分析した結果に基づいて、各キーワード間に関連性のあるキーワードに加重値を付与することを特徴とする請求項10に記載の広告キーワード推薦システム。
  15. 前記分析部は、
    前記分析されたキーワードの関連度に基づいて、前記関連度が基準値以上であるキーワードを代表キーワードとして加重値を付与することを特徴とする請求項14に記載の広告キーワード推薦システム。
  16. 前記分析部は、
    前記URLの広告サイトのウェブページ全体の文書集合のテキストに含まれたキーワードの形態素を分析し、広告キーワードに登録されたキーワードを選別することを特徴とする請求項15に記載の広告キーワード推薦システム。
  17. 前記提供部は、
    前記分析結果に応じて前記核心キーワードと前記広告キーワードを選別し、前記選別された核心キーワードと前記広告キーワードの平均値に基づいて前記推薦広告キーワードが決定されれば、前記決定された推薦広告キーワードを前記広告主に提供することを特徴とする請求項16に記載の広告キーワード推薦システム。
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