JP2010506368A - 電気制御ケーブル及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、ポリマー材料のコア(10)と前記コアの長手方向に延伸する複数の銅ストランド(20)からなる電気制御ケーブルに関する。前記銅ストランド(20)は、部分的にのみ前記コアを貫通するように、前記コアの周囲に一様かつ同心円状に分配されており、前記銅ストランドのおのおのは、前記周囲の外側からアクセスすることのできる部分を残している。本発明によれば、前記銅ストランドは、前記コアを形成する材料に部分的に埋め込まれており、前記コアの長手方向に平行に延伸する。利点は、接続目的のための、後のケーブルの圧着のために、銅にアクセスするのを容易としながら、製造が簡単であり、銅が節約される。
【選択図】図2
【選択図】図2
Description
本発明は、電気制御ケーブルに関する。
電気制御ケーブルは、たとえば自動車産業のような、産業の種々の分野で使用されている。自動車産業において、電気制御ケーブルは、装置の種々の部品に電力を供給するように、集めて結束される。これらのケーブルは、高い機械強度を維持しながら、できるだけ軽量であり、コンパクトであることが特に要求される。
このようなケーブルは、従来、ケーブルの屈曲性を高めるように、一般に撚り合わされ、たとえば、押し出しによって得られる絶縁シースによって囲まれた、複数の銅ストランドから構成される。図1は、断面で見た、このようなケーブルの一例を示す。このようなケーブルは、円形断面の絶縁シース30によって囲まれた、7本の同一の銅ストランド20を使用して構成される。ケーブルの直径は、通常は約1.6ミリメータであり、銅ストランドのおのおのは、約0.3ミリメータの直径を示す。
上記の構造を有するケーブルの利点は、本質的に、その製造方法が簡単であり、コネクタを確実に圧着することができる点にある。コネクタを配置したい箇所の絶縁シースをはがし、はがされたケーブルの区間の周囲に、コネクタのブッシングを機械的に押し付ける。銅ストランドが組み合わされた構造により、ブッシングと銅ストランドとの間の接触が保証される。
他方、上記のケーブルは、ケーブルによって搬送される電流の量から観て現実に必要とされるよりも多くの銅を使用することがわかっている。より正確には、上記のケーブル構造の銅の約半分は、ケーブルの引っ張り強さを増加させ、また、効果的な圧着を保証するために使用されている。
あいにく、銅はより高価になっており、使用される銅の量をできるだけ少なくする新しいケーブル構造を見出すことが重要である。
銅ストランドが非導電性材料の芯と組み合わされた複合ケーブルに対して、種々の解決策がすでに知られている。
特許文献1は、特に、使用される銅の量を減少させるようにした複合ケーブルの複数の実施形態を記載している。これらの実施形態のうちの一つは、たとえば、ポリアミドのプラスチック材料のマトリクス内に、複数の銅ストランドを埋め込むことを提案している。しかし、このような構造では、コネクタをケーブルに接続する動作は簡単に実施することはできず、確実な圧着は保証されない。さらに、該実施形態は、ほぼマトリクスの中央に位置する4本の銅ストランドを使用し、マトリクスの周辺に位置する銅ストランドに接触しないので、これらの銅ストランドは無駄である。
特許文献1は、銅ストランドが、非導電性材料からなる芯の長手方向に延伸し、芯の周囲全体にわたって一様に分布している他の実施形態を提案している。この実施形態によれば、圧着によってコネクタを組み合わせるのがより簡単になり、より確実になる。しかし、銅ストランドが芯の周囲全体を覆うので、使用される銅ストランドの数は、依然として多い。このため、ケーブルを製造するのがより困難になる。
最後に、特許文献2は、複数の導体ストランドが、部分的にのみコアを貫通するように、コアの周囲に一様かつ同心円状に分配されたケーブルを開示している。各導体ストランドは、コアの外部からアクセスできる部分を持っている。該ケーブル内の導体ストランドは、コアの周囲に撚り合わされている。
本発明の目的は、小型で軽量であり、非常に大きな引っ張り強さを有し、製造が簡単な制御ケーブルを提案することである。
このように、本発明は、ポリマー材料のコアと前記コアの長手方向に延伸する複数の銅ストランドからなる電気制御ケーブルであって、前記銅ストランドは、部分的にのみ前記コアを貫通するように、前記コアの周囲に一様かつ同心円状に分配されており、前記銅ストランドのおのおのは、前記周囲の外側からアクセスすることのできる部分を残しており、前記銅ストランドは、前記コアを形成する材料に部分的に埋め込まれており、前記コアの長手方向に平行に延伸する、電気制御ケーブルを提供する。
電気制御ケーブルは、コア及び銅ストランドを同心円状に取り囲む絶縁層を含むのが有利である。
さらに、電気制御ケーブルは、前記コアの中心に、ポリマー(たとえば、ポリアミド、ポリカーボネート又はポリエチレン・テレフタレート)から形成されるストランド又は金属(たとえば、鋼)からなるストランドを含んでもよい。
本発明は、また、本発明の電気制御ケーブルを製造する方法を提供する。本方法は、前記コアを製造する際に、ポリマー材料を押し出すことによって前記銅ストランドを埋め込むことからなる。
本発明及びその利点は、添付の図面を参照する以下の記載に照らしてさらによく理解することができる。
事前に注意すべき点として、添付の図面は、所定の縮尺を持つものではないが、通常、1.6ミリメータのオーダである、全て同じ直径を有する種々のケーブルを比較することができる。さらに、非限定的な例として、図示した全てのケーブルは、円形の断面を示す。当然ながら、本発明の範囲内で他の形状を考えることができる。
図2を参照すると、本発明の制御ケーブルは、ポリマー材料のコア10とコア10の長手方向に延伸する、複数の銅ストランド20を備える。銅ストランド20は、前記コアの周囲に一様にかつ同心円状に分布している。銅ストランドのおのおのは、前記周囲の外側からアクセスできる部分を持っている。
図2に示すように、ケーブルは、コア10及び銅ストランド20を同心円状に取り囲む絶縁シース30も有する。
本発明において、銅ストランドは、好ましくは押し出しによって、コア10を製造する際に、少なくとも部分的に埋め込まれ、コア10の長手方向に平行に延伸する。
このように、内部でストランドが撚り合わされている先行技術のケーブルと異なり、このケーブルは、製造するのがずっと簡単である。特に、このケーブルに対しては、共通の装置を使用して、部分的に埋め込んだストランドとともにコアを製造することができ、その後シースを付加する操作を行えばよい。他方、先行技術の撚り合わされたストランドについては、コアの周囲にストランドを撚り合わせるのに特殊な設備を設ける必要がある。
ケーブルが折り曲げられたりよじれたりした場合に、折り目の外側のストランドが破壊しないように、コアを、非常に柔軟で非常に柔らかい材料で形成し、引っ張られたストランドがケーブルの中心に向かって移動することができるようにするのが好ましい。たとえば、ポリウレタン又はポリエチレンのフォームを使用することができる。
製造しやすいことに加えて、図2のケーブルは、コネクタ・ブッシングとの電気接続が圧着によって行われるという利点を示す。ケーブルの被覆をはがすと、すなわち、絶縁シースの部分を取り除くと、おのおのの銅ストランド20の部分は、アクセスすることができる。
さらに、図1及び図2を比較することによりわかるように、ケーブルの外径が同じであり、コア10が、図1の7本のストランドによって形成されるブレイドとほぼ同じ外径を示すのに対して、使用されるストランドの数が少ない(図2では6本のストランド)ばかりでなく、これらのストランドの直径も小さい(図1のストランドが0.3mmの直径であるのに対し、ストランドの直径は0.2mmである)。この結果、ケーブルの費用と重量は大幅に削減される。
図3は、ケーブルの引っ張り強さを増加させるように、コア10の中心に(たとえば、鋼からなる)ストランド40を配置した、図2の変形例を示す。変形例において、(ポリアミド、ポリカーボネート又はポリエチレン・テレフタレートなどの)ポリマーから形成されるストランドを使用することもできる。
Claims (7)
- ポリマー材料のコア(10)と前記コアの長手方向に延伸する複数の銅ストランド(20)からなる電気制御ケーブルであって、前記銅ストランド(20)は、部分的にのみ前記コアを貫通するように、前記コアの周囲に一様かつ同心円状に分配されており、前記銅ストランドのおのおのは、前記周囲の外側からアクセスすることのできる部分を残しており、前記銅ストランドは、前記コアを形成する材料に部分的に埋め込まれており、前記コアの長手方向に平行に延伸する、電気制御ケーブル。
- ケーブルが折り曲げられたときに、折り目の外側に位置する銅ストランドが、ケーブルの中心に向かって移動することができるように、コアを形成する材料が選択される、請求項1に記載の電気制御ケーブル。
- コアを形成する材料が、ポリウレタン又はポリエチレンのフォームである、請求項2に記載の電気制御ケーブル。
- 前記コア及び前記銅ストランドを同心円状に取り囲む絶縁層(30)を含む、請求項1から3のいずれかに記載の電気制御ケーブル。
- 前記コアの中心にポリマー又は金属ストランド(40)を含む、請求項1から4のいずれかに記載の電気制御ケーブル。
- 請求項1から4のいずれかに記載の電気制御ケーブルを製造する方法であって、前記コアを製造する際に、ポリマー材料を押し出すことによって前記銅ストランドを埋め込むことからなる製造方法。
- 好ましくは押し出しによって、前記コア及び前記銅ストランドを同心円状に取り囲む絶縁層でケーブルを覆う、請求項6に記載の製造方法。
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