JP2010286680A - 光学機器システム - Google Patents
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Abstract
【課題】接点の位置ずれを小さくして接点同士の良好な接触を確保することができる光学機器システムを提供する。
【解決手段】第1機器側マウント(2)が取り付けられる第1機器(1)と、第1機器側マウント(2)又は第1機器(1)に保持され、第1機器(1)の中心軸周りに回転可能な第1機器側接点ユニット(3)と、相対的な回転により第1機器側マウント(2)と係合する第2機器側マウント(50)が取り付けられる第2機器(51)と、第2機器側マウント(50)に固着される第2機器側接点ユニット(53)と、第1機器(1)を第2機器(51)に装着するために第1機器(1)に対して第2機器(51)を相対的に回転させたときに、第1機器側接点ユニット(3)を第2機器側接点ユニット(53)の回転に追従させて回転させるための追従手段(3a,53a)とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】第1機器側マウント(2)が取り付けられる第1機器(1)と、第1機器側マウント(2)又は第1機器(1)に保持され、第1機器(1)の中心軸周りに回転可能な第1機器側接点ユニット(3)と、相対的な回転により第1機器側マウント(2)と係合する第2機器側マウント(50)が取り付けられる第2機器(51)と、第2機器側マウント(50)に固着される第2機器側接点ユニット(53)と、第1機器(1)を第2機器(51)に装着するために第1機器(1)に対して第2機器(51)を相対的に回転させたときに、第1機器側接点ユニット(3)を第2機器側接点ユニット(53)の回転に追従させて回転させるための追従手段(3a,53a)とを備えている。
【選択図】図1
Description
この発明は光学機器システムに関する。
従来、交換レンズの回転に伴いカメラボディ側の可動接点を半径方向外方に移動させるカム面を、交換レンズ(レンズ鏡筒)のマウントの円周方向に沿って形成してなる交換レンズのマウント構造が知られている(下記特許文献参照)。このマウント構造によって半径方向のガタを抑制することができる。
しかし、一般的にマウント構造には、交換レンズをカメラボディに装着したとき、レンズ着脱ピンの傾きに起因するガタ、レンズ着脱ピンと着脱溝との隙間に起因するガタ、カメラボディのマウントと交換レンズのマウントとの半径方向の隙間に起因するガタが発生する。そのため、交換レンズがレンズ着脱ピンを中心として回転し、交換レンズ側の接点とカメラボディ側の接点とが周方向へずれたり、交換レンズ側の接点がカメラボディ側の接点から半径方向へ離れたりする。近年、カメラの高機能化に伴い接点間の間隔が狭くなっているため、隣接する接点同士が接触(ショート)し、電子機器(チップ)の破損や電子機器に記憶されたソフト(プログラムやデータ)が破壊されるおそれがある。また、交換レンズに電力を供給するための接点同士が離れるため、狙った被写体を撮り損なうおそれがある。
この発明の課題は接点の位置ずれを小さくして接点同士の良好な接触を確保することができる光学機器システムを提供することである。
上記課題を解決するため請求項1記載の発明は、第1機器側マウントが取り付けられる第1機器と、前記第1機器側マウント又は前記第1機器に保持され、前記第1機器の中心軸周りに回転可能な第1機器側接点ユニットと、相対的な回転により前記第1機器側マウントと係合する第2機器側マウントが取り付けられる第2機器と、前記第2機器側マウントに固着される第2機器側接点ユニットと、前記第1機器を前記第2機器に装着するために前記第1機器に対して前記第2機器を相対的に回転させたときに、前記第1機器側接点ユニットを前記第2機器側接点ユニットの回転に追従させて回転させる追従手段とを備えていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の光学機器システムにおいて、前記第1機器側マウントは、前記第1機器の中心軸と直交する方向にも移動可能に保持されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2記載の光学機器システムにおいて、前記第1機器側接点ユニットを前記第1機器の中心軸周りに付勢する第1機器側接点ユニット付勢手段を備えていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3記載の光学機器システムにおいて、前記第1機器側接点ユニット付勢手段は、前記第1機器に形成された第1取付部と前記第1機器側接点ユニットに形成された第2取付部との間に取り付けられることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3記載の光学機器システムにおいて、前記第1機器側接点ユニット付勢手段は、前記第1機器側接点ユニットを前記中心軸と直交する方向へ付勢する他の付勢手段を有することを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項記載の光学機器システムにおいて、前記追従手段は、前記第1機器側接点ユニットに設けられた第1の突起と、前記第2機器側接点ユニットに設けられた第2の突起とを有し、前記第1機器を前記第2機器に装着するために前記第1機器に対して前記第2機器を回転させたときに、前記第1の突起と前記第2の突起とが当接することを特徴とする。
請求項7に記載の発明は、請求項1〜6のいずれか1項記載の光学機器システムにおいて、前記第1機器側接点ユニット及び前記第2機器側接点ユニットを介して前記第1機器と前記第2機器との間の通信又は電力供給が行われることを特徴とする。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれか1項記載の光学機器システムにおいて、前記第1機器はカメラボディであり、前記第2機器は前記カメラボディに取り付け可能なレンズ鏡筒であることを特徴とする。
この発明によれば、接点の位置ずれを小さくして接点同士の良好な接触を確保することができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係る光学機器システムの一部の断面を示し、接点と接点ピンとの接触状態を説明するための概念図、図2は光学機器システムの一部の断面を示し、ボディ側接点ユニットの支持構造を説明するための概念図、図3はレンズ鏡筒を後方から見た端面図、図4はボディマウントを外した状態でカメラボディを前方から見た透視図、図5はレンズ鏡筒をカメラボディに装着したときの接点と接点ピンとの接触状態を説明するための透視図、図6は従来の光学機器システムの構成を説明するための参考図である。なお、図5と図6とでは参照符号の上位の数字を変えているが、両方の図に共通の部材は同一の構造であり、それらの部材についての説明を省略する。
光学機器システム100は、ボディマウント(第1機器側マウント)2が取り付けられるカメラボディ(第1機器)1と、ボディマウント2又はカメラボディ1にカメラボディ1の中心軸周りに回転可能に保持されるボディ側接点ユニット(第1機器側接点ユニット)3と、相対的な回転によりボディマウント2と係合するレンズマウント(第2機器側マウント)50が取り付けられるレンズ鏡筒固定筒(第2機器)51(以下レンズ鏡筒51という)と、レンズマウント50に固着されるレンズ側接点ユニット(第2機器側接点ユニット)53と、カメラボディ1をレンズ鏡筒51に装着するためにカメラボディ1に対してレンズ鏡筒51を相対的に回転させたとき、ボディ側接点ユニット3をレンズ側接点ユニット53の回転に追従させるための第1、第2の突起3a,53aとを備えている。
第1の突起3aはボディ側接点ユニット3の内周部3cにカメラボディ1の径方向内方(中心軸に近付く方向)へ突出するように設けられている。
ボディマウント2はカメラボディ1に複数のビス(図示せず)で取り付けられている。
また、ボディマウント2には、レンズ鏡筒51のカメラボディ1への回転方向の装着位置を決定するためのレンズ着脱ピン7が挿入される穴2aが形成されている。穴2aに挿入されたレンズ着脱ピン7はレンズ鏡筒51の中心軸に平行な方向へ進退可能であり、レンズ鏡筒51がカメラボディ1に正しく装着されたとき、例えばばね(図示せず)の付勢力によってボディマウント2の穴2aからレンズ着脱ピン7の先端部が突出する(図1参照)。
ボディ側接点ユニット3は複数の接点4を樹脂で包んで一体化されたインサートモールド成形品である。接点4の一端部はボディ側接点ユニット3の内周部に配置され、外部へ露出している。接点4の他端部はカメラボディ1に内蔵されたFPC(図示せず)や電気基板(図示せず)に接続されている。
また、ボディ側接点ユニット3の外周部3dには、径方向外方へ突出する第4の突起3b(第2取付部)が形成されている。第4の突起3bに引っ張りばね(第1機器側接点ユニット付勢手段(付勢手段))5の一端が引っ掛けられている。引っ張りばね5の他端はカメラボディ1に形成された第3の突起1c(第1取付部)に引っ掛けられている。引っ張りばね5は、ボディ側接点ユニット3をカメラボディ1の中心軸を中心に反時計方向(図5において)へ付勢している。なお、カメラボディ1には第4の突起3bとの干渉を避けるために逃げ溝1aが形成されている。
ボディ側接点ユニット3は、カメラボディ1の中心軸周りに回転可能である。ボディ側接点ユニット3の内周部3cはカメラボディ1に形成された突出部1bと係合している。突出部1bによってボディ側接点ユニット3のカメラボディ1の径方向内方への移動が規制される。
ボディ側接点ユニット3はカメラボディ1に設けられた一対のプランジャ(他の付勢手段)6によってカメラボディ1の径方向内方へ付勢されている。一対のプランジャ6はカメラボディ1の径方向内方へ付勢している(図4参照)。
レンズマウント50はレンズ鏡筒51に複数のビス52で取り付けられている。
レンズマウント50にはレンズ側接点ユニット53がビス55(図1参照)で固着されている。レンズ側接点ユニット53には接点4に接触してカメラボディ1とレンズ鏡筒51との間の通信・電力供給を行うための接点ピン54が設けられている(図3参照)。接点ピン54は弾性を有するU字形状のグランド接触片54aとグランド接触片54aの一端部に連なるC字形状の接点接触片54bとからなる(図1参照)。接点接触片54bはグランド接触片54aの弾性力によって接点4に接触している。グランド接触片54aの他端部はレンズ側接点ユニット53の上面に設けられたFPC56に当接している。FPC56は像振れ補正レンズを駆動する図示しないボイスコイルモータや位置を検出する光学式位置検出装置等に接続されている。
また、レンズマウント50にはレンズ着脱ピン7が挿入される溝50aが設けられている(図1参照)。
レンズ側接点ユニット53の一端部には中心軸に平行な方向へ突出する第2の突起53aが形成されている(図1参照)。第2の突起53aは、レンズ鏡筒51をカメラボディ1に装着するためにレンズ鏡筒51を回転させたとき、第1の突起3aと当接する(図1参照)。第1の突起3aと第2の突起53aとで追従手段が構成される。
レンズ側接点ユニット53の下面側(レンズ鏡筒51の中心軸側)には遮光部材57が設けられている(図1参照)。
次に、カメラボディ1がレンズ鏡筒51に装着されたときの両者の接続状態を説明する。
カメラボディ1がレンズ鏡筒51に正しく装着されたとき、レンズ着脱ピン7は溝50aに挿入される。このとき、ボディマウント2の内周部2bはレンズマウント50の外周部50bに当接する。レンズ着脱ピン7と穴2aとの間及びボディマウント2とレンズマウント50との間にはそれぞれ隙間があるので、レンズ鏡筒51(レンズ側接点ユニット53)は、レンズ着脱ピン7と穴2aとの隙間に起因して、光軸Lを中心に反時計方向に回転する。さらに、ボディマウント2とレンズマウント50との間の隙間に起因して、レンズ着脱ピン7を中心として時計方向に回転し、レンズ鏡筒51の中心軸Pとカメラボディ1の中心軸Oとの間に位置ズレが生じる。
従来技術においては、レンズ着脱ピン107と穴102aとの隙間に起因してレンズ着脱ピン107が位置S1からS2へと動き、ボディマウント102とレンズマウント150との間の隙間に起因してレンズ側接点ユニット153がレンズ着脱ピン107を中心として回転し、接点ピン154と接点104との位置ずれが大きくなるとともに、接点ピン154と接点104とが離れる(図6参照)。
これに対し、この実施形態においては、第1の突起3aと第2の突起53aとが当接し、しかもボディ側接点ユニット3が引っ張りばね5によって反時計方向へ付勢される。そのため、レンズ着脱ピン7と穴2aとの隙間に起因してレンズ側接点ユニット153が光軸Lを中心として回転したとしても、ボディ側接点ユニット3がレンズ側接点ユニット53の回転に追従して回転し、レンズ着脱ピン7と穴2aとの隙間に起因する接点ピン54と接点4との位置ずれが小さくなる。その結果、接点ピン54と接点4との位置ずれに起因する接触不良をなくし、電子機器やソフトの破壊を防ぐことができる。
また、プランジャ6によってボディ側接点ユニット3がカメラボディ1の径方向内方へ付勢されているので、接点ピン54と接点4とが離れることを阻止することができ、カメラボディ1とレンズ鏡筒51との間で接点ピン54及び接点4を介して正常な通信や電力の供給をおこなうことができる。例えば接点ピン54と接点4とが離れることによって生じるレンズ鏡筒への電力供給が遮断されることを防止でき、撮影中に狙った被写体を撮り損なうおそれがなくなる。
この実施形態によれば、レンズ側接点ユニット53の回転に追従させてボディ側接点ユニット3を回転させるようにしたので、接点の位置ずれを小さくして接点同士の良好な接続を確保することができる。
なお、上記実施形態ではレンズ側接点ユニット53の回転に追従させてボディ側接点ユニット3を回転させたが、ボディ側接点ユニット3の回転に追従させてレンズ側接点ユニット53を回転させるようにしてもよい。また、上記実施形態では接点ピン54と接点4とを中心軸と直交する方向で接触させたが、接点ピン54と接点4とを中心軸と平行な方向で接触させてもよい。
1:カメラボディ(第1機器)、1c:第3の突起(第1取付部)、2:ボディマウント(第1機器側マウント)、3:ボディ側接点ユニット(第1機器側接点ユニット)、3a:第1の突起、3b:第4の突起(第2取付部)、5:引っ張りばね(第1機器側接点ユニット付勢手段)、6:プランジャ(他の付勢手段)、50:レンズマウント(第2機器側マウント)、51:レンズ鏡筒固定筒(第2機器)、53:レンズ側電気接点ユニット(第2機器側接点ユニット)、53a:第2の突起、100:光学機器システム。
Claims (8)
- 第1機器側マウントが取り付けられる第1機器と、
前記第1機器側マウント又は前記第1機器に保持され、前記第1機器の中心軸周りに回転可能な第1機器側接点ユニットと、
相対的な回転により前記第1機器側マウントと係合する第2機器側マウントが取り付けられる第2機器と、
前記第2機器側マウントに固着される第2機器側接点ユニットと、
前記第1機器を前記第2機器に装着するために前記第1機器に対して前記第2機器を相対的に回転させたときに、前記第1機器側接点ユニットを前記第2機器側接点ユニットの回転に追従させて回転させる追従手段と
を備えていることを特徴とする光学機器システム。 - 前記第1機器側マウントは、前記第1機器の中心軸と直交する方向にも移動可能に保持されていることを特徴とする請求項1記載の光学機器システム。
- 前記第1機器側接点ユニットを前記第1機器の中心軸周りに付勢する第1機器側接点ユニット付勢手段を備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の光学機器システム。
- 前記第1機器側接点ユニット付勢手段は、前記第1機器に形成された第1取付部と前記第1機器側接点ユニットに形成された第2取付部との間に取り付けられることを特徴とする請求項3記載の光学機器システム。
- 前記第1機器側接点ユニット付勢手段は、前記第1機器側接点ユニットを前記中心軸と直交する方向へ付勢する他の付勢手段を有することを特徴とする請求項3記載の光学機器システム。
- 前記追従手段は、前記第1機器側接点ユニットに設けられた第1の突起と、前記第2機器側接点ユニットに設けられた第2の突起とを有し、前記第1機器を前記第2機器に装着するために前記第1機器に対して前記第2機器を回転させたときに、前記第1の突起と前記第2の突起とが当接することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の光学機器システム。
- 前記第1機器側接点ユニット及び前記第2機器側接点ユニットを介して前記第1機器と前記第2機器との間の通信又は電力供給が行われることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の光学機器システム。
- 前記第1機器はカメラボディであり、前記第2機器は前記カメラボディに取り付け可能なレンズ鏡筒であることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の光学機器システム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009140647A JP2010286680A (ja) | 2009-06-12 | 2009-06-12 | 光学機器システム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009140647A JP2010286680A (ja) | 2009-06-12 | 2009-06-12 | 光学機器システム |
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JP2010286680A true JP2010286680A (ja) | 2010-12-24 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2009140647A Withdrawn JP2010286680A (ja) | 2009-06-12 | 2009-06-12 | 光学機器システム |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2010286680A (ja) |
-
2009
- 2009-06-12 JP JP2009140647A patent/JP2010286680A/ja not_active Withdrawn
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