JP2010285203A - 飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】肩部に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器内の飲料が少なくなり、容器内が負圧になっても、飲料ディスペンサの容器接続部に接続された筒口部が浮き上がらないようにすることである。
【解決手段】カートリッジ容器11の肩部13を受ける受け部3の下側で、カートリッジ容器11の下向きの筒口部12に設けられた鍔12aの上面側を筒口部12の両側で係止する二股状部6aを有する差し込み部材6を筒口部12と直角な横方向から差し込むことにより、肩部13に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器11の内部の飲料が少なくなっても、容器内の負圧による肩部13の内側への凹みによって、飲料ディスペンサの容器接続部に接続された筒口部12が浮き上がらないようにした。
【選択図】図3

Description

本発明は、飲料ディスペンサに下向きに接続される可撓性のカートリッジ容器を支持する飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具に関する。
飲料水やジュース等の飲料ディスペンサに用いられるカートリッジ容器には、側壁部を薄肉に形成して柔軟性を持たせた可撓性のものがある(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されたものでは、カートリッジ容器に飲料を充填するときに、筒口部を上向きにしたカートリッジ容器を吊り下げ支持するように、筒口部の外周に鍔や周溝を設けている。この可撓性のカートリッジ容器は、空容器を折り畳んで効率よく運送できるとともに、使用時には、充填された飲料の落下に伴って大気圧により縮み、その内部に空気が流入しないので、空気中の細菌等で汚染されない利点がある。
このような可撓性のカートリッジ容器は、充填された飲料を排出する筒口部を下に向けて、飲料ディスペンサの上面に設けられた容器接続部に接続され、柔軟性を持たせた側壁部が倒れないように、飲料ディスペンサの上面に枠体状の支持具を載置して、カートリッジ容器の周囲の側壁部を支持するようにしている(例えば、特許文献2参照)。特許文献2に記載された飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具は、カートリッジ容器の周囲を支持する壁枠の内側下部に、カートリッジ容器の筒口部の周囲の肩部を受ける受け部を設け、筒口部を飲料ディスペンサの容器接続部に接続するようにしている。
特開2006−131277号公報 特開2008−273605号公報
上述した可撓性のカートリッジ容器には、側壁部のみでなく、筒口部の周囲の肩部も薄肉に形成して柔軟性を持たせたものがある。この肩部は、周囲の側壁側へ下降傾斜する撫で肩状に形成されたものが多い。また、筒口部は、その形状によってある程度剛性を確保できるので、PET(ポリエチレンテレフタラート)等で形成されたカートリッジ容器では、筒口部も薄肉に形成したものもある。
可撓性のカートリッジ容器は、容器内の飲料が流出しても内部に空気が流入しないので、容器内の飲料が少なくなると、折り重なるように縮んだ側壁部の剛性が大きくなって、それ以上側壁部が縮まなくなり、容器内が負圧となる。
このとき、図6に示すように、飲料ディスペンサ21の上面に載置された枠体状の支持具1の受け部3に下向きに支持され、肩部13に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器11は、容器内の負圧によって柔軟な肩部13が内側へ凹み、筒口部12が浮き上がる問題がある。肩部13を側壁部14側へ下降傾斜する撫で肩状としたものは、この筒口部12の浮き上がり量がより大きくなる。このように筒口部12が浮き上がると、接続された飲料ディスペンサ21の容器接続部22から外れて、筒口部12から落下する飲料が外へ漏れるようになる。
そこで、本発明の課題は、肩部に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器内の飲料が少なくなり、容器内が負圧になっても、飲料ディスペンサの容器接続部に接続された筒口部が浮き上がらないようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明は、飲料ディスペンサの上面の容器接続部に筒口部を下向きに接続され、肩部に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器の周囲を支持する壁枠を有し、この壁枠の内側下部に、前記カートリッジ容器の筒口部の周囲の肩部を受ける受け部を設けた飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具において、前記受け部の下側で、前記カートリッジ容器の下向きの筒口部の上方への移動を係止する手段を設けた構成を採用した。
すなわち、受け部の下側で、カートリッジ容器の下向きの筒口部の上方への移動を係止する手段を設けることにより、肩部にも柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器内の飲料が少なくなっても、容器内の負圧による肩部の内側への凹みによって、飲料ディスペンサの容器接続部に接続された筒口部が浮き上がらないようにした。
前記筒口部の上方への移動を係止する手段を、前記筒口部の外周に設けられた鍔または周溝を係止するものとすることにより、簡単に筒口部の浮き上がりを防止することができる。なお、係止する筒口部の鍔や周溝としては、カートリッジ容器に飲料を充填するときに、上向きにしたカートリッジ容器の筒口部を吊り下げ支持するように設けられた鍔や周溝を利用するとよい。
前記鍔または周溝を係止する手段は、前記受け部の下側に、前記下向きの筒口部の両側に差し込まれる二股状部を有する差し込み部材を配置し、この差し込み部材の二股状部を、前記鍔の上側または周溝内に、筒口部と直角な横方向から差し込んで、筒口部の両側で係止するものとすることができる。
前記横方向から差し込まれる差し込み部材を、前記二股状部の左右両側で横方向にスライド案内するスライド案内部を設けることにより、差し込み部材を安定して筒口部の両側で鍔の上側に差し込むことができる。
前記差し込み部材の左右両側に、前記スライド案内部に押圧されるバネを設けることにより、鍔の上側に差し込んだ差し込み部材を、ガタツキのないように固定することができる。
前記差し込み部材に、前記壁枠の外側へ突出する棒状の把手を取り付けることにより、壁枠の外側から受け部の下側に配置した差し込み部材を差し込み操作することができる。
前記棒状の把手を、前記壁枠の外側から前記差し込み部材に着脱可能とすることにより、把手を外して差し込み部材を受け部の下側へ容易に組み込むことができる。
前記棒状の把手を、前記差し込み部材にねじで着脱可能とすることにより、棒状の把手を壁枠の外側から差し込み部材に容易に着脱でき、かつ、差し込み部材を差し引きするときに把手が脱落しないようにすることができる。
本発明の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具は、カートリッジ容器の筒口部の周囲の肩部を受ける受け部の下側で、カートリッジ容器の下向きの筒口部の上方への移動を係止する手段を設けたので、肩部にも柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器内の飲料が少なくなっても、容器内の負圧による肩部の内側への凹みによって、筒口部が浮き上がらないようにし、筒口部が飲料ディスペンサの容器接続部から外れないようにすることができる。
本発明に係る飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具を用いた飲料ディスペンサを示す縦断面図 図1の支持具を示す外観斜視図 aは図2の支持具の底面図、bはaのIIIb−IIIb線に沿った断面図 図3(b)の変形例を示す断面図 図3の差し込み部材を示す分解平面図 肩部に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器の肩部が負圧で内側へ凹んだ状態を示す縦断面図
以下、図面に基づき、この発明の実施形態を説明する。図1は、本発明に係る支持具1で、可撓性のカートリッジ容器11を支持した飲料ディスペンサ21を示す。この飲料ディスペンサ21は、下向きにしたカートリッジ容器11の筒口部12が接続される容器接続部22が上面に設けられ、筒口部12から容器接続部22に流出する飲料を、注水パイプ23からタンク24内に落下させる。注水パイプ23にはフロート弁25が設けられ、タンク24内の水位が低下すると、フロート弁25が開けられる。容器接続部22は、筒口部12が下向きに差し込まれる凹部22aの中心に、筒口部12に挿入される筒状突出部22bを設けたものであり、筒状突出部22bに、注水パイプ23に連通する注水孔22cが設けられている。
前記カートリッジ容器11は、ポリエチレン樹脂等の熱可塑性樹脂で形成された角形のボトル形状とされ、筒口部12を除く、その周囲の肩部13、側壁部14および底部15が薄肉に形成されて柔軟性を持たされており、肩部13は周囲の側壁部14側へ下降傾斜する撫で肩状とされている。図1中に一点鎖線で示すように、内部の飲料が流出すると、柔軟性を持たせた側壁部14が折り重なるように縮み、内部に空気が流入することはない。なお、筒口部12の外周には、飲料を充填するときにカートリッジ容器11を上向に吊り下げ支持するための鍔12aが設けられ、底部15には、飲料ディスペンサ21にセットするときにカートリッジ容器11を下向きに吊り下げるための把手16が取り付けられている。
前記支持具1は、図1および図2に示すように、角形のカートリッジ容器11の周囲を囲う壁枠2と、壁枠2の下部で内側へ斜め下向きに張り出し、カートリッジ容器11の肩部13を受ける受け部3と、壁枠2の下端から外側に張り出し、飲料ディスペンサ21の上面に嵌まり込むスカート部4とからなり、左右の壁枠2の外側には一対の把手5が設けられている。この支持具1は、カートリッジ容器11内の飲料の残量を外から目視で確認できるように、透明または半透明の樹脂で形成されている。
図3(a)、(b)に示すように、前記支持具1の受け部3の下側には、下方に突出するカートリッジ容器11の筒口部12の両側に差し込まれる二股状部6aを有する差し込み部材6が組み込まれている。この差し込み部材6は、対向する壁枠2の下端部内側に設けられた案内溝7で両端部を案内されて、筒口部12と直角な横方向にスライドし、鍔12aの上側に差し込まれて、鍔12aの上側面を筒口部12の両側で係止するようになっている。差し込み部材6には、前面側の壁枠2に設けられた通し孔2aから外側へ突出する棒状の把手8が取り付けられている。
図4は、前記カートリッジ容器11を、筒口部12も薄肉に形成されたPET製の角形ボトルとした変形例を示す。このカートリッジ容器11は、筒口部12の外周に設けられた上下2つの鍔によって周溝12bが形成され、差し込み部材6の二股状部6aが周溝12b内に差し込まれて、筒口部12の上方への移動が係止されている。
図5に示すように、前記差し込み部材6は、樹脂板で横長の略矩形状に形成され、中央部に二股状部6aが形成されて、両端部に案内溝7の底に押圧される円弧状のバネ片6bが一体に形成されている。二股状部6aの両側には、軽量化のための抜き孔6cも形成されている。また、棒状の把手8は、中央部の二股状部6aの反対側にねじ8aで着脱可能に取り付けられている。この把手8は、差し込み部材6を支持具1の下側から案内溝7に装着したのち、前面側の壁枠2の通し孔2aから挿入して差し込み部材6に螺着される。
したがって、図6に示したように、肩部13に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器11が、容器内の飲料が少なくなって、容器内の負圧によって肩部13が内側へ凹もうとしても、筒口部12の上方への移動が差し込み部材6で係止されるので、筒口部12が浮き上がって、接続された飲料ディスペンサ21の容器接続部22から外れることはない。
上述した実施形態と変形例では、筒口部の上方への移動を係止する手段を、二股状部を有する差し込み部材を筒口部と直角な横方向から差し込んで、筒口部の鍔または周溝を係止するものとしたが、この筒口部の係止手段は、筒口部を挟持してその上方への移動を係止するもの等とすることもできる。
また、上述した実施形態と変形例では、角形で肩部が周囲の側壁部側へ下降傾斜する撫で肩状のカートリッジ容器を支持するものとしたが、本発明に係る飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具は、丸形のカートリッジ容器にも採用することができ、肩部も側壁部と直角な怒り肩状のものであってもよい。
1 支持具
2 壁枠
2a 通し孔
3 受け部
4 スカート部
5 把手
6 差し込み部材
6a 二股状部
6b バネ片
6c 抜き孔
7 案内溝
8 把手
8a ねじ
11 カートリッジ容器
12 筒口部
12a 鍔
12b 周溝
13 肩部
14 側壁部
15 底部
16 把手
21 飲料ディスペンサ
22 容器接続部
22a 凹部
22b 筒状突出部
22c 注水孔
23 注水パイプ
24 タンク
25 フロート弁

Claims (8)

  1. 飲料ディスペンサの上面の容器接続部に筒口部を下向きに接続され、肩部に柔軟性を持たせた可撓性のカートリッジ容器の周囲を支持する壁枠を有し、この壁枠の内側下部に、前記カートリッジ容器の筒口部の周囲の肩部を受ける受け部を設けた飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具において、前記受け部の下側で、前記カートリッジ容器の下向きの筒口部の上方への移動を係止する手段を設けたことを特徴とする飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
  2. 前記筒口部の上方への移動を係止する手段が、前記筒口部の外周に設けられた鍔または周溝を係止するものである請求項1に記載の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
  3. 前記鍔または周溝を係止する手段が、前記受け部の下側に、前記下向きの筒口部の両側に差し込まれる二股状部を有する差し込み部材を配置し、この差し込み部材の二股状部を、前記鍔の上側または周溝内に、筒口部と直角な横方向から差し込んで、筒口部の両側で係止するものである請求項2に記載の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
  4. 前記横方向から差し込まれる差し込み部材を、前記二股状部の左右両側で横方向にスライド案内するスライド案内部を設けた請求項3に記載の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
  5. 前記差し込み部材の左右両側に、前記スライド案内部に押圧されるバネを設けた請求項4に記載の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
  6. 前記差し込み部材に、前記壁枠の外側へ突出する棒状の把手を取り付けた請求項3乃至5のいずれかに記載の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
  7. 前記棒状の把手を、前記壁枠の外側から前記差し込み部材に着脱可能とした請求項6に記載の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
  8. 前記棒状の把手を、前記差し込み部材にねじで着脱可能とした請求項7に記載の飲料ディスペンサ用カートリッジ容器の支持具。
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