JP2010283610A - 空間安定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の空間安定装置は、カメラ支持台の上面から支持枠体に向けてネジを取付けることによりカメラ支持台を支持枠体に締結しているので、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業が煩雑になっている。
【解決手段】本発明による空間安定装置は、支持枠体4の固定用突出片41aとカメラ支持台7の支持台基部70との間にリテーナ8が配置され、支持枠体4の奥行方向4aに沿う操作軸体80の回転操作によってリテーナ基部81及びリテーナプランジャ82が支持台基部70の上面と固定用突出片41aの下面とに押し当てられることにより、カメラ支持台7が支持枠体4に対して位置固定されるよう構成されている。
【選択図】図2

Description

本発明は、空間安定装置に関し、特に、支持枠体の奥行方向に沿う操作軸体の回転操作によってリテーナ基部及びリテーナプランジャが支持台基部の上面と固定用突出片の下面とに押し当てられることにより、カメラ支持台が支持枠体に対して位置固定されるように構成することで、位置固定の作業に要する時間を短縮でき、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業をより簡単にすることができるようにするための新規な改良に関するものである。
従来用いられていたこの種の空間安定装置としては、例えば特許文献1等に示されている空間安定装置が用いられている。一般的に、この種の空間安定装置では、ジンバル機構の支持枠体の枠底部にカメラ支持台を載置するとともに、カメラ支持台の上面から支持枠体に向けて複数のネジを取付けることにより、カメラ支持台を支持枠体に対して位置固定している。
特開2008−145166号公報
上記のような従来の空間安定装置では、カメラ支持台の上面から支持枠体に向けてネジを取付けることにより、カメラ支持台を支持枠体に締結しているので、支持枠体内の狭い空間に工具を挿入する必要がある。このため、位置固定の作業に手間がかかり、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業が煩雑になっている。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、その目的は、位置固定の作業に要する時間を短縮でき、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業をより簡単にすることができる空間安定装置を提供することである。
本発明に係る空間安定装置は、カメラを回転可能に支持するためのジンバル機構と、前記ジンバル機構に設けられるとともに、枠底部及び幅方向に沿う前記枠底部の端部から立設された一対の枠側部を有する支持枠体と、前記枠底部上に載置される支持台基部、及び該支持台基部から上方に突出されるとともに前記カメラを支持する支持部を有するカメラ支持台と、前記各枠側部から内方に向かって突出された固定用突出片と、前記支持台基部の上面と前記固定用突出片の下面との間に配置されたリテーナと、前記リテーナに設けられ、前記支持枠体の奥行方向に沿って延在するように配置された長手状の操作軸体と、前記操作軸体の両端部に取付けられた一対のリテーナ基部と、前記リテーナ基部間に設けられるとともに、前記操作軸体の回転操作に応じて、前記リテーナ基部を基準に前記支持枠体の上下方向に沿って進退されるリテーナプランジャとを備え、前記操作軸体の回転操作によって前記リテーナ基部及び前記リテーナプランジャが前記支持台基部の上面と前記固定用突出片の下面とに押し当てられることにより、前記カメラ支持台が前記支持枠体に対して位置固定されている。
また、前記カメラ支持台は、前記奥行方向に沿う前記支持台基部の一端から下方に突出された下垂部をさらに有しており、前記下垂部の端面は前記枠底部の端面に押し当てられている。
また、前記下垂部及び前記枠底部は、前記奥行方向に沿って脱落防止用ネジが取付けられることにより、互いに締結されている。
また、前記下垂部及び前記枠底部には前記奥行方向に沿うピン穴が設けられており、該ピン穴にはピンが嵌入されている。
また、前記枠底部には、前記幅方向に沿う中央部に配置されるとともに前記支持台基部に対して非接触とされる溝部が設けられている。
本発明の空間安定装置によれば、支持枠体の奥行方向に沿う操作軸体の回転操作によってリテーナ基部及びリテーナプランジャが支持台基部の上面と固定用突出片の下面とに押し当てられることにより、カメラ支持台が支持枠体に対して位置固定されるので、支持枠体の外方から位置固定の作業を行うことができ、支持枠体内の狭い空間に工具を挿入する必要を無くすことができる。これにより、位置固定の作業に要する時間を短縮でき、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業をより簡単にすることができる。
また、カメラ支持台の下垂部の端面が枠底部の端面に押し当てられるので、奥行方向に沿うカメラ支持台の支持枠体に対する位置決めを容易に行うことができ、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業をより簡単にすることができる。
また、下垂部及び枠底部は、奥行方向に沿って脱落防止用ネジが取付けられることにより互いに締結されるので、リテーナによる位置決め作業と同じ方向に沿って脱落防止作業を実施でき、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業をより簡単にすることができる。
また、下垂部及び枠底部には奥行方向に沿うピン穴が設けられており、該ピン穴にはピンが嵌入されるので、上下方向及び幅方向に沿うカメラ支持台の支持枠体に対する位置決めを確実に行うことができ、カメラ支持台を着脱する際に位置をより確実に再現できる。
また、枠底部には、幅方向に沿う中央部に配置されるとともに支持台基部に対して非接触とされる溝部が設けられているので、より小さな力でカメラ支持台を枠底部上で摺動させて配置でき、カメラ支持台の支持枠体に対する着脱作業をより簡単にすることができる。
本発明の実施の形態1による空間安定装置を示す正面図である。 図1の線II−IIに沿う断面図である。 図1のリテーナを示す側面図である。 図1の空間安定装置を示す背面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1による空間安定装置を示す正面図であり、図2は図1の線II−IIに沿う断面図であり、図3は図1のリテーナを示す側面図であり、図4は図1の空間安定装置を示す背面図である。図1及び図2において、ジンバル機構1は、レンズ2a及びカメラボディ2bからなるカメラ2を回転可能に支持するためのものである。このジンバル機構1には、外部枠体3と支持枠体4とが設けられている。外部枠体3は、旋回軸5aに沿って回転可能に例えば航空機や船舶等の移動体(図示せず)に取付けられている。支持枠体4は、外部枠体3の内側に配置されており、俯仰軸5b回りに回転可能に外部枠体3に取付けられている。外部枠体3及び支持枠体4は、支持枠体4の奥行方向4aに沿う両側に開口6を有している。
支持枠体4は、枠底部40、一対の枠側部41、及び枠上部42を有している。枠底部40は支持枠体4の下部に配置されており、各枠側部41は幅方向4bに沿う枠底部40の端部から立設されている。枠上部42は、支持枠体4の上部に配置されており、各枠側部41の上端を連結している。
幅方向4bに沿う枠底部40の中央部には溝部40aが設けられており、幅方向4bに沿う枠底部40の両側には突部40bが設けられている。突部40b上には、カメラ支持台7の支持台基部70が載置されている。支持台基部70は、偏平状板材である。すなわち、溝部40aは、カメラ支持台7に対して非接触とされており、支持台基部70と枠底部40との接触面積が小さくされている。これにより、より小さな力でカメラ支持台7を枠底部40上で摺動させて配置できる。
支持台基部70からは、支持部71が上方に向かって突出されている。支持部71は、カメラ2を支持するためのものであり、カメラ2の重心を旋回軸5a上かつ俯仰軸5b上に位置させている。
各枠側部41には、内方に向かって突出された固定用突出片41aが設けられている。換言すると、一対の固定用突出片41aが、互いに近づく方向に両側の枠側部41から突出されている。固定用突出片41aの下面は、支持台基部70の上面と並行に形成されている。固定用突出片41aの下面と支持台基部70の上面との間には、図3に示すリテーナ8が配置されている。
リテーナ8は、例えば米国のカルマーク社等から販売されているものであり、一般に回路カードをシャーシに固定するため等に使用されている。図3に示すように、リテーナ8には、長手状の操作軸体80、一対のリテーナ基部81、及びリテーナプランジャ82が設けられている。操作軸体80の一端には、六角レンチ等の工具に対応した操作部80aが設けられている。リテーナ基部81は、操作軸体80の両端部に配置されており、リテーナプランジャ82はリテーナ基部81間に配置されている。リテーナ基部81とリテーナプランジャ82との接触面は傾斜面83とされており、操作軸体80が回転操作されてリテーナ基部81間が狭くなると、リテーナプランジャ82が外方に押し出される構成となっている。
図2に示すように、リテーナ8は、操作軸体80が支持枠体4の奥行方向4aに沿って延在されるように配置されている。また、リテーナ8は、操作軸体80の回転操作に応じて、リテーナプランジャ82がリテーナ基部81を基準に支持枠体4の上下方向4cに沿って進退されるように配置されている。すなわち、操作軸体80の回転操作が行われることで、リテーナ基部81が支持台基部70の上面に押し当てられるとともに、リテーナプランジャ82が固定用突出片41aの下面に押し当てられる。リテーナ基部81及びリテーナプランジャ82は、支持台基部70の上面及び固定用突出片41aの下面に面接触される。これにより、カメラ支持台7が支持枠体4に対して位置固定されている。
なお、図示はしないが、支持台基部70の上面及び固定用突出片41aの下面には、リテーナ基部81及びリテーナプランジャ82が進入可能な溝が設けられることが好ましい。リテーナ基部81及びリテーナプランジャ82が溝に進入された状態で、リテーナ基部81及びリテーナプランジャ82が支持台基部70の上面及び固定用突出片41aの下面に押し当てられることで、より確実にカメラ支持台7を支持枠体4に対して位置固定できる。
図2及び図4に示すように、支持台基部70の背面側には、支持台基部70の一端から下方に突出された下垂部70aが設けられている。図2に示すように、カメラ支持台7が支持枠体4に対して位置固定される際には、下垂部70aの端面が枠底部40の端面に押し当てられている。これにより、奥行方向4aに沿うカメラ支持台7の支持枠体に対する位置決めされる。
下垂部70a及び枠底部40は、奥行方向4aに沿って脱落防止用ネジ90が取付けられることにより互いに締結されている。これにより、リテーナ8による位置決め作業と同じ方向に沿って脱落防止作業を実施できる。また、脱落防止用ネジ90を取付けることで、リテーナ8とは異なる手段によりカメラ支持台7を支持枠体4に位置固定でき、より確実に位置固定を維持できる。なお、操作軸体80の操作部80aは、支持台基部70の奥行方向4aに関して脱落防止用ネジ90と同じ側、すなわち支持台基部70の背面側に配置されている。
下垂部70a及び枠底部40には、奥行方向4aに沿うピン穴91が設けられており、このピン穴91にはピン92が嵌入されている。これにより、上下方向4c及び幅方向4bに沿うカメラ支持台7の支持枠体4に対する位置決めを確実に行うことができ、カメラ支持台7を着脱する際に位置をより確実に再現できる。より詳しく説明すると、リテーナ8が進入される溝や脱落防止用ネジ90のネジ穴には僅かに遊びがあり、カメラ支持台7を着脱する際に位置にズレが生じてしまう。しかし、ピン92及びピン穴91には遊びが殆どなく、これらを用いれば極めて高い精度で位置を再現できる。この位置の再現は、空間安定装置の分野で極めて有用である。
なお、実施の形態では、支持枠体4は四角形の枠であるように説明したが、支持枠体は枠上部が欠けた凹字形状の枠であってもよい。
1 ジンバル機構
2 カメラ
4 支持枠体
4a 奥行方向
4b 幅方向
4c 上下方向
7 カメラ支持台
8 リテーナ
40 枠底部
40a 溝部
41 枠側部
41a 固定用突出片
70 支持台基部
70a 下垂部
71 支持部
80 操作軸体
81 リテーナ基部
82 リテーナプランジャ
90 脱落防止用ネジ
91 ピン穴
92 ピン

Claims (5)

  1. カメラ(2)を回転可能に支持するためのジンバル機構(1)と、
    前記ジンバル機構(1)に設けられるとともに、枠底部(40)及び幅方向(4b)に沿う前記枠底部(40)の端部から立設された一対の枠側部(41)を有する支持枠体(4)と、
    前記枠底部(40)上に載置される支持台基部(70)、及び該支持台基部(70)から上方に突出されるとともに前記カメラ(2)を支持する支持部(71)を有するカメラ支持台(7)と、
    前記各枠側部(41)から内方に向かって突出された固定用突出片(41a)と、
    前記支持台基部(70)の上面と前記固定用突出片(41a)の下面との間に配置されたリテーナ(8)と、
    前記リテーナ(8)に設けられ、前記支持枠体(4)の奥行方向(4a)に沿って延在するように配置された長手状の操作軸体(80)と、
    前記操作軸体(80)の両端部に取付けられた一対のリテーナ基部(81)と、
    前記リテーナ基部(81)間に設けられるとともに、前記操作軸体(80)の回転操作に応じて、前記リテーナ基部(81)を基準に前記支持枠体(4)の上下方向(4c)に沿って進退されるリテーナプランジャ(82)と
    を備え、
    前記操作軸体(80)の回転操作によって前記リテーナ基部(81)及び前記リテーナプランジャ(82)が前記支持台基部(70)の上面と前記固定用突出片(41a)の下面とに押し当てられることにより、前記カメラ支持台(7)が前記支持枠体(4)に対して位置固定されていることを特徴とする空間安定装置。
  2. 前記カメラ支持台(7)は、前記奥行方向(4a)に沿う前記支持台基部(70)の一端から下方に突出された下垂部(70a)をさらに有しており、前記下垂部(70a)の端面は前記枠底部(40)の端面に押し当てられていることを特徴とする請求項1記載の空間安定装置。
  3. 前記下垂部(70a)及び前記枠底部(40)は、前記奥行方向(4a)に沿って脱落防止用ネジ(90)が取付けられることにより互いに締結されていることを特徴とする請求項2記載の空間安定装置。
  4. 前記下垂部(70a)及び前記枠底部(40)には前記奥行方向(4a)に沿うピン穴(91)が設けられており、該ピン穴(91)にはピン(92)が嵌入されていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の空間安定装置。
  5. 前記枠底部(40)には、前記幅方向(4b)に沿う中央部に配置されるとともに前記支持台基部(70)に対して非接触とされる溝部(40a)が設けられていることを特徴とする請求項1から請求項4までのいずれか1項に記載の空間安定装置。
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