JP2010281941A - レンズ鏡筒、レンズシステムおよび撮像装置 - Google Patents

レンズ鏡筒、レンズシステムおよび撮像装置 Download PDF

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Abstract

【課題】光学径の駆動機構を簡素にしたレンズ鏡筒を提供すること。
【解決手段】本レンズ鏡筒は、光学系を収容するとともに、内部と外部とを連通する開口部を有する鏡筒と、鏡筒内に配置され、前記光学系を該光学系の光軸方向に駆動する駆動部材と、前記鏡筒の前記開口部から露出して設けられ、前記駆動部材に動力を伝達する伝達手段とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、レンズ鏡筒、レンズシステムおよび撮像装置に関し、特に、光学系を光軸方向に駆動することができるレンズ鏡筒、レンズシステムおよび撮像装置に関する。
撮像装置に用いられるレンズ鏡筒は、例えばズームや焦点を合わせるため光学系を光学系の光軸方向に駆動可能となっている。特許文献1には、ズームのためのレンズの駆動を手動および電動で行なうことが可能であり、手動と電動とを切り替えることが可能な操作装置が記載されている。
特開2006−292968号公報
しかしながら、特許文献1の技術では手動と電動機能の両方を備えているため、構成が複雑となる。本発明は、駆動機構を簡素にすることを目的とする。
本レンズ鏡筒(10)は、光学系(L1〜L3)を収容するとともに、内部と外部とを連通する開口部(45)を有する鏡筒(40)と、鏡筒内に配置され、前記光学系を該光学系の光軸方向に駆動する駆動部材(30)と、前記鏡筒の前記開口部から露出して設けられ、前記駆動部材に動力を伝達する伝達手段(32)とを備えている。
上記構成において、前記開口部は、前記伝達手段に駆動力を入力する複数の動力部材(60、80)を選択的に装着可能な装着部を有する構成とすることができる。
上記構成において、前記複数の動力部材は、モータ(64)を有する電動ユニット(60)と、手動で回転操作可能な手動ユニット(80)と、を含む構成とすることができる。
上記構成において、前記開口部は、前記電動ユニットと電気的に接続する接点(28)を具備する構成とすることができる。
上記構成において、前記伝達手段は、前記駆動部材に設けられたギアである構成とすることができる。
本レンズ鏡筒セットは、上記レンズ鏡筒(10)と、前記伝達手段(32)に駆動力を入力するモータ(64)を有するとともに前記開口部(45)に着脱な電動ユニット(60)と、前記伝達手段に駆動力を入力する回転操作部材(90)を有するとともに前記開口部に着脱可能な手動ユニット(80)と、を備える。
本撮像装置は、上記レンズ鏡筒(10)と、前記光学系(L1〜L3)による像を撮像する撮像部(100)と、を備える。
本発明によれば、駆動機構を簡素にすることができる。
図1は、撮像装置の模式図である。 図2は、レンズ鏡筒の模式図である。 図3は、手動ユニットが装着されたレンズ鏡筒の模式図である。 図4は、手動ユニットの断面模式図である。 図5は、電動ユニットが装着されたレンズ鏡筒の模式図である。 図6は、電動ユニットの断面模式図である。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1は、実施例1に係る撮像装置の模式図である。図1のように撮像装置200は、撮像部100と、レンズ鏡筒10と、を備える。レンズ鏡筒10は、例えばレンズ群L1〜L3を有している。撮像部100はレンズ鏡筒10のレンズによる像を撮像する。撮像部100は、筐体110と、筐体110内に収容された主鏡112、ペンタプリズム114、接眼光学系116等を含む。また、撮像部100は、焦点検出装置130と、シャッタ134と、撮像素子138と、メインLCD140と、主制御部150と、を有する。
主鏡112は、図1の実線と破線とで示したように移動することができる。図1の実線の状態では、レンズ鏡筒10から入射した入射光の大半は図1の一点鎖線のように主鏡112により上方に反射され、フォーカシングスクリーン122に至る。フォーカシングスクリーン122は、レンズ鏡筒10内の光学系の合焦位置に配置されており、フォーカシングスクリーン122上に画像が結像する。
ペンタプリズム114は、フォーカシングスクリーン122に結像された画像の光を、反射する。反射された光は、ハーフミラー124を介して、接眼光学系116に至る。これにより、接眼光学系116では、フォーカシングスクリーン122上の映像を正像として観察することができる。ハーフミラー124は、ファインダLCD126に形成された撮影条件や設定条件等を示す表示画像をフォーカシングスクリーン122の映像に重畳させる。したがって、接眼光学系116の出射端において、フォーカシングスクリーン122の映像とファインダLCD126の画像とが重ね合わせられた状態で観察できる。なお、ペンタプリズム114の出射光の一部は、測光部128に導かれる。測光部128は、入射光の強度及びその分布等を測定する。
レンズ鏡筒10から入射した入射光の一部は、図1の破線のように主鏡112を透過し、主鏡112の裏面側に設けられた副鏡132にて反射され、焦点検出装置130に至る。焦点検出装置130は、レンズ鏡筒10内の光学系の焦点調整状態(ピント状態)を検出する。なお、主鏡112及び副鏡132は、撮影の際には、レンズ鏡筒10から入射する入射光の光路から退避するように、図1の破線で示した位置まで上昇する。
シャッタ134は、主鏡112後方(レンズ鏡筒10から入射する入射光の光路後方)に配置され、撮影の際には、主鏡112及び副鏡132の上昇動作と連動して、開放動作を行う。シャッタ134が開放された状態では、光学フィルタ136を介して撮像素子138にレンズ鏡筒10からの入射光が入射する。撮像素子138は、入射光が形成する画像を電気信号に変換する。
メインLCD140は、表示画面部分が筐体110の外部に露出した状態となっている。メインLCD140の表示画面上には、撮像素子138上に形成された映像(撮影された映像)のほか、撮像部100における各種設定情報などが表示される。
主制御部150は、上記各部の種々動作を統括的に制御する。また、主制御部150は、撮像部100内の焦点検出装置130が検出した光学系の焦点調整状態の情報に基づき、レンズ鏡筒10内の光学系(レンズL1〜L3)を駆動することにより、レンズ鏡筒10の焦点を調整する。また、レンズ鏡筒10内の光学系(レンズL1〜L3)を駆動させ、レンズ鏡筒10の倍率を変更する。さらに、レンズ鏡筒10内の光学系の位置に基づき、レンズ鏡筒10の焦点状態や倍率に関する情報をファインダLCD126に表示する。
次に、レンズ鏡筒10の構成について説明する。図2は、レンズ鏡筒10の断面模式図である。図2のようにレンズ鏡筒10は、主にレンズ群L1〜L3等の光学系、固定筒20、カム筒30および外観筒40を備えている。外観筒40は、固定筒20およびカム筒30を覆っており、カム筒30および固定筒20を介し、レンズ群L1〜L3を収容している。カム筒30は、固定筒20の外側に設けられている。外観筒40には内部と外部とを連通する開口部45が設けられている。これにより、開口部45からカム筒30の一部が露出している。固定筒20は、レンズ側マウント26により撮像部100のボディア側マウント160に取り付け可能である。固定筒20のレンズ側マウント26には接点27が設けられている。接点27は、レンズ鏡筒10が撮像部100のボディア側マウント160に取り付けられた際に、ボディア側マウント160の接点152と電気的に接続する。
第1レンズ保持筒11、第2レンズ保持筒12および第3レンズ保持筒13は、それぞれ第1レンズ群L1、第2レンズ群L2および第3レンズ群L3を保持する。第1レンズ保持筒11、第2レンズ保持筒12および第3レンズ保持筒13にはカムフォロア21〜23がそれぞれ固定されている。カムフォロア21〜23は、固定筒20およびカム筒30に形成されたカム溝に係合している。固定筒20に形成されたカム溝29は光学系の光軸方向に延伸している。カム筒30に形成されたカム溝はスクリュ状に形成されている。カム筒30が回転することにより、カムフォロア21〜23はカム筒30のカム溝を移動する。しかし、カムフォロア21〜23の回転方向の移動は固定筒20のカム溝29により規制される。これにより、カムフォロア15は光軸方向に移動する。よって、レンズ群L1〜L3は、それぞれカム筒30に設けられたカム溝の角度に応じ、それぞれ光軸方向に駆動する。ガイド25は、第1レンズ保持筒11、第2レンズ保持筒12および第3レンズ保持筒13の光軸方向の駆動を案内する。レンズ群L1〜L3が光軸方向に移動することにより、レンズ鏡筒10のズームまたはフォーカシングを行なうことができる。
カム筒30には、セグメントギア32が設けられている。セグメントギア32は、カム筒30の外面の周囲の一部または全部にかけて設けられている。セグメントギア32の少なくとも一部は、外観筒40の開口部45から露出して設けられている。セグメントギア32は、後述する駆動ユニットのギアの動力をカム筒30に伝達する。すなわち、セグメントギア32を駆動することにより、カム筒30は光軸の周りを回転する。これにより、レンズ群L1〜L3が光軸方向に駆動する。カム筒30の撮像部100側の面にはエンコーダ34が設けられている。エンコーダ34は、カム筒30の回転量を検知する。エンコーダ34の信号は接点27および152を介し撮像部100に送信される。これにより、撮像部100の主制御部150は、レンズ群L1〜L3の位置を認識することができる。よって、主制御部150は、レンズ鏡筒10の倍率や焦点状態を認識することができる。
図3は、手動ユニット80が、開口部45に装着されたレンズ鏡筒10を示す図である。図3においては、手動ユニット80内のかさばギア70以外の部材は図示を省略している。図3のように、手動ユニット80は、開口部45に着脱可能である。図4は手動ユニット80の断面模式図である。図4のように、手動ユニット80は、筐体62、かさばギア70および手動駆動ダイヤル90を有している。筐体62はレンズ鏡筒10の外観筒40および固定筒20にビス78で固定されている。かさばギア70は、軸65を中心に回転可能である。筐体62には開口部63が形成されており、かさばギア70の一部(または全部)が開口部63から露出している。
図3のように、手動ユニット80が開口部45に装着されると、かさばギア70とセグメントギア32とが噛合う。このような構成により、ユーザが筐体62から露出した手動駆動ダイヤル90を回転すると、手動駆動ダイヤル90と一体に形成されたかさばギア70が回転する。かさばギア70の動力はセグメントギア32に伝達し、カム筒30が回転する。よって、レンズ群L1〜L3が光学系の光軸方向に駆動される。
図4のように、筐体62の外側には接点72が設けられている。接点72は、手動ユニット80が開口部45に装着された状態で、固定筒20に設けられた接点28と電気的に接続する。接点28により、駆動ユニットの有無や駆動ユニットの種類がレンズ鏡筒10に伝達される。接点28と接点27とは通信線により接続されている。これにより、接点72、28、27および152を介し、主制御部150は、駆動ユニットの種類等を認識することができる。
図5は、電動ユニット60が、開口部45に装着されたレンズ鏡筒10を示す図である。図5のように、電動ユニット60は、開口部45に着脱可能である。図5においては、電動ユニット60内のかさばギア70以外の部材は図示を省略している。図6は電動ユニット60の断面模式図である。図6のように、電動ユニット60は、筐体62、モータ64、ウォームギア66、ウォームホイール68およびかさばギア70を有している。ウォームギア66とウォームホイール68とは噛合っている。ウォームホイール68とかさばギア70とは一体に形成されている。これにより、モータ64の回転は、ウォームギア66およびウォームホイール68を介し、かさばギア70に伝達される。よって、光軸に平行な軸(図6中の横方向の一点鎖線)を中心としたモータ64の回転が、光軸に直角な軸(図6中の縦方向の一点鎖線)を中心としたかさばギア70の回転に変換される。モータ64は基板74に搭載されており、基板74には電動駆動スイッチ76が設けられている。電動駆動スイッチ76の一部は筐体62から露出している。
図5のように、電動ユニット60が開口部45に装着されると、かさばギア70とセグメントギア32とが噛合う。電動駆動スイッチ76を左右に移動することにより、モータ64の回転方向を切り換えることができる。これにより、カム筒30の回転方向を切り換えることができる。カム筒30の回転をズーム機能に用いる場合、電動駆動スイッチ76の切り換えにより、広角側または望遠側になるようにレンズ群L1〜L3を移動させることができる。また、カム筒30の回転をフォーカシング機能に用いる場合、電動駆動スイッチ76の切り換えにより、フォーカスを無限側または至近側になるようにレンズ群L1〜L3を移動させることができる。
接点72および28は、手動ユニット80の場合に加え、モータ64の電源をレンズ鏡筒10から電動ユニット60に伝達することができる。その他の構成は、図3および図4の手動ユニット80の場合と同様であり説明を省略する。
本実施例によれば、カム筒30に動力を伝達するセグメントギア32が外観筒40の開口部45から露出して設けられている。これにより、手動ユニット80または電動ユニット60を開口部45に装着することができる。なお、本実施例においては、セグメントギア32は開口部45内に設けられ、開口部45を介しし露出しているが、セグメントギア32は開口部45の外に露出していてもよい。また、カム筒30等の駆動部材に動力を伝達する手段としてカム筒30等に設けられたセグメントギア32を例に説明したが、その他の部材でもよい。
本実施例においては、開口部45には、セグメントギア32に駆動力を入力する複数の動力部材(例えば、手動ユニット80および電動ユニット60)を選択的に装着可能である。これにより、異なる駆動方式の駆動部材を開口部45に装着することができる。この際、異なる駆動方式の駆動部材は、開口部45の装着部に装着するための同じ形状の被装着部をそれぞれ有している。例えば、図4と図6とのように、手動ユニット80と駆動ユニット60とは、同じ位置にビス孔を有している。また、異なる駆動方式の駆動部材が有する動力部(例えば、セグメントギア32に動力を伝えるかさばギア70)は、同じ形状を有している。さらに、開口部45の装着部に、異なる駆動方式の駆動部材が装着された場合、セグメントギア32に動力を伝える動力部は同じ位置に配置される。これにより、異なる駆動方式の駆動部材を開口部45に装着しても、セグメントギア32を駆動させることができる。
さらに、複数の動力部材として、セグメントギア32に駆動力を入力するモータ64を有する電動ユニット60と、セグメントギア32に駆動力を入力する回転操作部材を有し手動で回転操作可能な手動ユニット80と、を含んでいる。このように、レンズ鏡筒10に、電動ユニット60と手動ユニット80とのいずれもが装着可能である。よって、レンズ群の移動を手動動作または電動動作で行なえる。例えば、電動駆動に対応していないカメラボディにレンズ鏡筒10を装着した場合、電動ユニット60を用いることにより、レンズ群の電動駆動が可能となる。このように、手動駆動機能、電動駆動機能を安価に付加することができる。
以上、本レンズ鏡筒に係る発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
10 レンズ鏡筒
20 固定筒
28 接点
30 カム筒
32 セグメントギア
40 外観筒
45 開口部
60 電動ユニット
64 モータ
70 かさばギア
90 手動駆動ダイヤル
100 撮像部

Claims (7)

  1. 光学系を収容するとともに、内部と外部とを連通する開口部を有する鏡筒と、
    鏡筒内に配置され、前記光学系を該光学系の光軸方向に駆動する駆動部材と、
    前記鏡筒の前記開口部から露出して設けられ、前記駆動部材に動力を伝達する伝達手段とを備えたことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 前記開口部は、前記伝達手段に駆動力を入力する複数の動力部材を選択的に装着可能な装着部を有することを特徴とする請求項1記載のレンズ鏡筒。
  3. 前記複数の動力部材は、モータを有する電動ユニットと、手動で回転操作可能な手動ユニットと、を含むことを特徴とする請求項2記載のレンズ鏡筒。
  4. 前記開口部は、前記電動ユニットと電気的に接続する接点を具備することを特徴とする請求項3記載のレンズ鏡筒。
  5. 前記伝達手段は、前記駆動部材に設けられたギアであることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載のレンズ鏡筒。
  6. 請求項1記載のレンズ鏡筒と、
    前記伝達手段に駆動力を入力するモータを有するとともに前記開口部に着脱な電動ユニットと、
    前記伝達手段に駆動力を入力する回転操作部材を有するとともに前記開口部に着脱可能な手動ユニットと、
    を備えるレンズシステム。
  7. 請求項1から5のいずれか一項記載のレンズ鏡筒と、
    前記光学系による像を撮像する撮像部と、を備える撮像装置。
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