JP2010279493A - 内視鏡可撓管及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な方法で、外皮チューブの端部と接続口金の間に生じる非接着部分を少なくすることができる接着方法を提供する。
【解決手段】内視鏡可撓管は、管状を呈する可撓管本体20と、前記可撓管本体の端部に接続された接続口金21とを備える。可撓管の製造においては、まず、接続口金21の外周に熱接着テープ31を巻き付ける。次いで、可撓管本体20及び接続口金21の外周を被覆する外皮チューブ30を押出成形により形成する。押出成形における加熱によって、熱接着テープ31を加熱し、熱接着テープ31によって外皮チューブ30の端部30Aを接続口金21の外周に接着させる。
【選択図】図2
【解決手段】内視鏡可撓管は、管状を呈する可撓管本体20と、前記可撓管本体の端部に接続された接続口金21とを備える。可撓管の製造においては、まず、接続口金21の外周に熱接着テープ31を巻き付ける。次いで、可撓管本体20及び接続口金21の外周を被覆する外皮チューブ30を押出成形により形成する。押出成形における加熱によって、熱接着テープ31を加熱し、熱接着テープ31によって外皮チューブ30の端部30Aを接続口金21の外周に接着させる。
【選択図】図2
Description
本発明は、内視鏡可撓管及びその製造方法に関し、特に感熱接着剤を用いて接続口金と外皮チューブの端部とを接着させる内視鏡可撓管及びその製造方法に関する。
内視鏡の可撓管は、螺旋管の上にブレードが巻かれ、そのブレードの上にさらに樹脂外皮が被覆されて構成されるとともに、可撓管の端部には、他の部材に接続するために、接続口金が取り付けられる。従来、上記樹脂外皮の端部は、水密性を確保するために、接続口金の外周面に接着されるのが一般的である。接続口金は金属等で形成され、樹脂外皮との接着性が十分ではないので、接続口金と樹脂外皮の接着には接着剤が使用される(例えば、特許文献1参照)。
ところで、樹脂外皮は、押出成形によって、ブレード外周及び接続口金に被覆するように形成される場合がある。このような場合、押出成形によって樹脂外皮を成形した後、樹脂外皮の端部をめくって、接続口金の外周面に接着剤を塗布し、樹脂外皮の端部と接続口金とを接着させている。
しかし、上記方法では、樹脂外皮成形後、外皮樹脂をめくる必要があるため、製造工程が複雑になるとともに、樹脂外皮をめくる際に外皮樹脂が破れるおそれがある。また、接着剤が塗布される範囲が限られるため、口金と樹脂外皮の間には非接着部分が多く発生する。非接着部分には、洗浄剤や消毒剤との接触により気体が侵入した場合、不具合が生じる可能性がある。
そこで、本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、外皮樹脂と口金の接着を簡単な方法で行うことができ、かつ外皮樹脂と口金の間に生じる非接着部分を少なくすることができる内視鏡可撓管及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明に係る内視鏡可撓管の製造方法は、管状を呈する可撓管本体と、可撓管本体の端部に接続されたつなぎ管(接続口金)とを備える内視鏡可撓管の製造方法であって、つなぎ管の外周に感熱接着剤を設ける第1工程と、可撓管本体及びつなぎ管の外周を被覆する外皮チューブを加熱成形により形成する第2工程とを備え、上記加熱成形によって感熱接着剤を加熱し、その加熱された接着剤によって外皮チューブの端部をつなぎ管の外周に接着させることを特徴とする。
上記第1工程において、感熱接着剤を含む熱接着テープを、つなぎ管の外周に巻きつけることが好ましく、さらに、熱接着テープは、つなぎ管の外周に加熱圧着したほうが良い。また、つなぎ管の外周に環状溝が設けられる場合、上記第1工程において、熱接着テープを、加熱圧着して、環状溝の溝内面に沿うように被覆させたほうが良い。そして、この場合、第2工程において、外皮チューブの端部を、環状溝内部に配置し、溝内面に被覆された熱接着テープを介して、溝内面に接着させる。
つなぎ管は、例えば、可撓管本体の外周に積層された金属ろう材によって可撓管本体に固定される。この場合、上記第1工程において、感熱接着剤を、つなぎ管及び金属ろう材の外周上に設け、外皮チューブの端部を、感熱接着剤を介してつなぎ管及び金属ろう材に接着することが好ましい。外皮チューブを例えば押出成形によって成形する。
本発明に係る内視鏡可撓管は、管状を呈する可撓管本体と、可撓管本体の端部に接続されるつなぎ管と、可撓管本体及びつなぎ管の外周を被覆する外皮チューブとを備え、外皮チューブの端部は、感熱接着剤を介してつなぎ管の外周に接着されることを特徴とする。
本発明においては、感熱接着剤を用いることによって、簡単な方法で外皮チューブの端部をつなぎ管(接続口金)に接着できるとともに、外皮チューブとつなぎ管の間に生じる非接着部分を少なくすることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係る内視鏡の概略図である。図1に示すように、内視鏡10は、体内に挿入される挿入部11と、内視鏡10を操作するために使用者によって把持される操作部15とを備える。挿入部11は、可撓性を有する可撓管12と、可撓管12の先端に連結され、操作部15からの遠隔操作により屈曲する湾曲管13と、その湾曲管13の先端に設けられた先端部14とを備える。可撓管12の両端は、接続口金21(図2参照)から構成されるつなぎ管を介して、操作部15及び湾曲管13に連結される。
図2は、可撓管12の端部の構造を示すための断面図である。可撓管12は、管状を呈する可撓管本体20と、可撓管本体20の端部20Aに接続される接続口金21と、筒状を呈する外皮チューブ30とを有する。可撓管本体20は、内側螺旋管22Aと、内側螺旋管22Bの外側に巻かれた外側螺旋管22Bと、外側螺旋管22Bの外周に被覆されたブレード23とを備える。
螺旋管22A、22Bは、金属製の帯状材を均一な径で螺旋状に隙間をあけて巻き回して形成したものであって、互いに反対方向に巻き回している。なお、螺旋管は、1つ以上であればいくつ設けられても良い。ブレード23は、金属又は非金属の細線を編組したものであって、例えば接着剤によって外側螺旋管22Bの外周に接着される。以上の構成により、可撓体本体20は、可撓性を有するとともに、曲げられた時に形状保持機能を有する。
接続口金21は、金属や硬質樹脂から形成される管状部材である。接続口金21の両端部は大径部21A、21Bで構成されるとともに、大径部21A、22Bの間の部分は、大径部21A、21Bよりも内径が小さい小径部21Cに形成される。小径部21Cの内周面は段差部21D、21Eそれぞれを介して大径部21A、21Bの内周面に接続される。小径部21Cの外周面は、大径部21A、21Bの外周面より凹んでおり、環状溝21Fが形成される。
接続口金21は、大径部21A側の端部が、可撓管本体20の端部20Aに接続される。可撓管本体20の端部20Aは、大径部21Aの内周面よりも内側に配置され、段差部21Dに当接される。可撓管本体20の端部20A(すなわち、ブレード23)の外周面には、半田等から構成される金属ろう材25が積層され、可撓管本体20の端部20Aは、金属ろう材25によって接続口金21に接着固定される。
金属ろう材25は、大径部21Aの内周面とブレード23の外周面の間に入り込んでこれらを接着するとともに、その間からはみ出て、はみ出し部25Aを形成する。はみ出し部25Aは、大径部21Aの端面に密着しつつ、ブレード23の外周面に積層されたものである。金属ろう材25、すなわちはみ出し部25Aは、可撓体本体20の全周に設けられて環状を呈する。はみ出し部25Aの外周面は、大径部21Aの外周面とほぼ面一に配置される。
外皮チューブ30は、樹脂から形成され、可撓管本体20及び接続口金21の外周に被覆される。外皮チューブ30は、可撓管本体20の一方の端部20Aから他方の端部(不図示)まで被覆するとともに、接続口金21の一部(大径部21A及び小径部21C)も被覆する。
接続口金21(大径部21A、小径部21C)及びはみ出し部25Aの外周面には、熱接着テープ31が巻き付けられている。熱接着テープ31は、その全体が感熱接着剤から成るシート状の部材である。感熱接着剤とは、加熱されることによって軟化ないし溶融して接着性(粘着性)が生じ、その後の冷却により固化されて、被着体に接着されるものであって、例えば熱可塑性樹脂を含むものである。外皮チューブ30の端部30Aは、熱接着テープ31を介して、接続口金21(大径部21A、小径部21C)及びはみ出し部25Aの外周面に接着される。これにより、外皮チューブ30の端部30Aと接続口金21との間の水密性が確保される。
次に、本実施形態に係る内視鏡可撓管の製造方法を図2、3を用いて説明する。本実施形態では、図3に示すように、まず、接続口金21が可撓体本体20の端部20Aに、半田等の金属ろう材25によって固定される。次に、小径部21C(すなわち、環状溝21F)、大径部21A、及びはみ出し部25Aの上に、これら全周を覆うように、熱接着テープ31が巻き付けられる。その後、熱接着テープ31の外周に、さらに熱収縮性チューブ(不図示)が巻き付けられた後、熱接着テープ31及び熱収縮性チューブが加熱される。熱収縮チューブは、加熱されることによって縮径され、熱接着テープ31を径方向内側に加圧する。
熱接着テープ31は、加熱されることにより接着性が生じ、さらに熱収縮チューブによって加圧されることにより、接続口金21(小径部21C、大径部21A)及びはみ出し部25Aの外周面に圧着される。このとき、熱接着テープ31は、小径部21Cにおいて、環状溝21Fの内面に沿うように変形され、環状溝21Fの内面を被覆する。また、熱接着テープ31は、大径部21A、及びはみ出し部25Aの外周面も被覆する。その後、熱収縮性チューブが接続口金21から取り外される。
次に、押出成形によって、可撓管本体20の外周面、及び接続口金21の外周面の一部を被覆するように、外皮チューブ30が成形される(図2参照)。すなわち、両端に接続口金21が接続された可撓体本体20が移動させられた状態で、その外周面に押出機から加熱溶融された樹脂(成形材料)が筒状に押し出し供給され、外皮チューブ30が成形される。
外皮チューブ30の端部30Aを構成する成形材料は、加熱された状態で、熱接着テープ31の上に供給されるため、熱接着テープ31を加熱して接着性を生じさせる。これにより、外皮チューブ30の端部30Aの内周面は、熱接着テープ31を介して、接続口金21(小径部21C、大径部21A)の外周面及びはみ出し部25Aの外周面に接着される。なお、外皮チューブ30の端部30Aの先端を構成する成形材料は、環状溝21F内部に充填配置され、熱接着テープ31によって環状溝21Fの内面に接着される。また、押出成形時、成形材料の一部は、ブレード23内部に浸透され、外皮チューブ30の内周面は、ブレード23の外周面に接着される。
以上のように、本実施形態では、感熱接着剤を用いることによって、外皮チューブ30の加熱成形と同時に、外皮チューブ30の端部30Aを接続口金21に接着できるので、簡単な方法で、外皮チューブ30と接着口金21との間の水密性を確保できる。また、熱接着テープ31は、接着口金21や金属ろう材25上に容易に取り付けることができるため、接着口金21やはみ出し部25Aと、外皮チューブ30の間に生じる非接着部分を少なくすることができる。
なお、本実施形態では、熱接着テープ31は、その全体が感熱接着剤から成るものであったが、加熱によってその両面に接着性が生じるものであれば特に限定されず、例えば基材の両面に感熱接着剤が積層されたものであっても良い。ただし、熱接着テープ31は、その全体が感熱接着剤から構成されたほうが厚みを小さくできるので好ましい。また、接着口金21やはみ出し部25Aに被覆される接着剤は、加熱されることによって接着性を生じる感熱接着剤であれば良く、熱接着テープの代わりに、ホットメルト樹脂等の感熱接着剤が、接着口金21やはみ出し部25Aに塗布されても良い。
また、以上の説明では、可撓管12の一方の端部に設けられる接続口金21と外皮チューブ30との接続構造のみを示すが、他方の端部に設けられた接続口金21と外皮チューブ30との接続構造も同様であることが好ましい。勿論、接続口金21は、可撓管本体20の一方の端部のみに設けられていても良い。また、熱接着テープ31を接続口金21に接着する際、熱収縮チューブが用いられず、熱接着テープ31は加圧されなくても良い。また、外皮チューブ30は、ゴム等の樹脂以外のエラストマー材料で形成されても良い。
10 内視鏡
12 可撓管
20 可撓管本体
21 接続口金(つなぎ管)
21F 環状溝
30 外皮チューブ
31 熱接着テープ
12 可撓管
20 可撓管本体
21 接続口金(つなぎ管)
21F 環状溝
30 外皮チューブ
31 熱接着テープ
Claims (7)
- 管状を呈する可撓管本体と、前記可撓管本体の端部に接続されたつなぎ管とを備える内視鏡可撓管の製造方法であって、
前記つなぎ管の外周に感熱接着剤を設ける第1工程と、
前記可撓管本体及びつなぎ管の外周を被覆する外皮チューブを加熱成形により形成する第2工程とを備え、
前記加熱成形によって前記感熱接着剤を加熱し、その加熱された接着剤によって前記外皮チューブの端部を前記つなぎ管の外周に接着させることを特徴とする内視鏡可撓管の製造方法。 - 前記第1工程において、前記感熱接着剤を含む熱接着テープを、前記つなぎ管の外周に巻きつけることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡可撓管の製造方法。
- 前記第1工程において、前記熱接着テープを、前記つなぎ管の外周に加熱圧着することを特徴とする請求項2に記載の内視鏡可撓管の製造方法。
- 前記つなぎ管の外周には環状溝が設けられており、
前記第1工程において、前記熱接着テープを、加熱圧着して、前記環状溝の溝内面に沿うように被覆させて、
前記第2工程において、前記外皮チューブの端部を、前記環状溝内部に配置し、前記溝内面に被覆された前記熱接着テープを介して、前記溝内面に接着させることを特徴とする請求項3に記載の内視鏡の可撓管の製造方法。 - 前記つなぎ管が、前記可撓管本体の外周に積層された金属ろう材によって前記可撓管本体に固定されており、
前記第1工程において、感熱接着剤を、前記つなぎ管及び金属ろう材の外周に設け、前記外皮チューブの端部を、前記感熱接着剤を介して前記つなぎ管及び金属ろう材に接着させることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡可撓管の製造方法。 - 前記外皮チューブを押出成形によって成形することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の内視鏡可撓管の製造方法。
- 管状を呈する可撓管本体と、
前記可撓管本体の端部に接続されるつなぎ管と、
前記可撓管本体及び前記つなぎ管の外周を被覆する外皮チューブとを備え、
前記外皮チューブの端部は、感熱接着剤を介して前記つなぎ管の外周に接着されることを特徴とする内視鏡可撓管。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009134243A JP2010279493A (ja) | 2009-06-03 | 2009-06-03 | 内視鏡可撓管及びその製造方法 |
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JP2009134243A JP2010279493A (ja) | 2009-06-03 | 2009-06-03 | 内視鏡可撓管及びその製造方法 |
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Family Applications (1)
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JP2009134243A Pending JP2010279493A (ja) | 2009-06-03 | 2009-06-03 | 内視鏡可撓管及びその製造方法 |
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JP (1) | JP2010279493A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012192000A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
JP2012200451A (ja) * | 2011-03-25 | 2012-10-22 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
-
2009
- 2009-06-03 JP JP2009134243A patent/JP2010279493A/ja active Pending
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JP2012192000A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Fujifilm Corp | 内視鏡 |
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