JP2010274681A - 農用車輪 - Google Patents
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Abstract
【課題】十分な耐久性を有する農用車輪を提供する。
【解決手段】ボス6とリム4とがボスから放射状に伸びた管状または棒状の複数のスポーク5により一体化された農用車輪1であって、ボスはその外観が略n角柱状あり、nは、複数のスポークの本数と同じまたは本数の2倍の数であり、スポークは、その端縁12全体がボスにおける側面11の平らな部分に接合されて、ボスがスポークに加わる圧縮力をその端縁全体から受け止めるように構成される。
【選択図】 図2
【解決手段】ボス6とリム4とがボスから放射状に伸びた管状または棒状の複数のスポーク5により一体化された農用車輪1であって、ボスはその外観が略n角柱状あり、nは、複数のスポークの本数と同じまたは本数の2倍の数であり、スポークは、その端縁12全体がボスにおける側面11の平らな部分に接合されて、ボスがスポークに加わる圧縮力をその端縁全体から受け止めるように構成される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械に装着する農用車輪に関する。
田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械に装着される農用車輪は、農業機械の車重等を支えるために、いずれも鉄製の、車軸取り付け用のボス、環状のリムおよびこれらを連結するスポークで形成された鉄車を備える。
図7(a)に示されるように、従来の農用車輪51におけるボス52とスポーク53,53,53とは、点接触させた状態で溶接により接合されるのが一般的である(特許文献1)。
図7(a)に示されるように、従来の農用車輪51におけるボス52とスポーク53,53,53とは、点接触させた状態で溶接により接合されるのが一般的である(特許文献1)。
農用車輪には、農業機械の自重による負荷のほかに、原動機から伝播する振動、および泥の中を走行する際の抵抗等による負荷が加わる。また、農業機械は凹凸の激しい路面を走行することも多く、農業機械が車軸の一方の側に傾く等によって農業車輪により大きな負荷がかかり易い。
このように、ボスとスポークとの接合箇所には、あらゆる方向からの力が負荷となって加わる。そのため、図7(a)に示される農用車輪51は、ボス52とスポーク53,53,53との溶接箇所が負荷に耐えきれずに折損する等のトラブルが発生しやすいという問題があった。
このように、ボスとスポークとの接合箇所には、あらゆる方向からの力が負荷となって加わる。そのため、図7(a)に示される農用車輪51は、ボス52とスポーク53,53,53との溶接箇所が負荷に耐えきれずに折損する等のトラブルが発生しやすいという問題があった。
ボスとスポークとの接合を強固にするために、図7(b)に示される農用車輪61のように、スポーク63の端縁64の形状を、(凹型の湾曲形状の切り欠きを形成して)ボス62の外形に対応させ接合を強固にすることが考えられるが、スポーク63,63,63の1本1本に対して切り欠き加工を施さねばならず、加工面での手間の増加が問題となる。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、十分な耐久性を有する農用車輪を提供することを目的とする。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたもので、十分な耐久性を有する農用車輪を提供することを目的とする。
本発明に係る農用車輪は、ボスとリムとが前記ボスから放射状に伸びた管状または棒状の複数のスポークにより一体化された農用車輪であって、前記ボスはその外観が略角柱状あり、前記スポークが前記ボスにおける側面の平らな部分に接合されて形成される。
前記ボスはその外観が略n角柱状あり、前記nは、前記複数のスポークの本数と同じまたは前記本数の2倍の数である。
前記ボスはその外観が略n角柱状あり、前記nは、前記複数のスポークの本数と同じまたは前記本数の2倍の数である。
本発明によると、十分な耐久性を有する農用車輪を提供することができる。
図1は農用車輪1の正面図、図2は農用車輪1におけるボス6周りの部分正面図である。
以下の説明において、農用車輪1の回転軸方向を「軸方向」という。
農用車輪1は、田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械に装着され、鉄車2および弾性輪体3からなる。
鉄車2は、リム4、3本のスポーク5,5,5、ボス6およびリブ7からなる。
リム4は、金属製の管が環状(円形)に曲げられ、両端が溶接等により接続されたものである。
以下の説明において、農用車輪1の回転軸方向を「軸方向」という。
農用車輪1は、田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械に装着され、鉄車2および弾性輪体3からなる。
鉄車2は、リム4、3本のスポーク5,5,5、ボス6およびリブ7からなる。
リム4は、金属製の管が環状(円形)に曲げられ、両端が溶接等により接続されたものである。
スポーク5は、金属製の管で形成される。スポーク5は、一端がリム4の内周側に溶接で固着され、他端がリム4の中心に位置するボス6に溶接により固着されている。農用車輪1においては、スポーク5は、ボス6から120度間隔で3本がリム4に向けて放射状に配されている。
ボス6は、外観が、略三角柱において2つの各側面11,11の交わる角(かど)が湾曲面に置き換えられた(面取りされた)形状を有する。ボス6は、3つの側面11,11,11の湾曲面を除くそれぞれの平らな部分に、スポーク5,5,5の一平面内に揃えられた端縁12,12,12が、それぞれ溶接により一体化されている。
ボス6は、外観が、略三角柱において2つの各側面11,11の交わる角(かど)が湾曲面に置き換えられた(面取りされた)形状を有する。ボス6は、3つの側面11,11,11の湾曲面を除くそれぞれの平らな部分に、スポーク5,5,5の一平面内に揃えられた端縁12,12,12が、それぞれ溶接により一体化されている。
ボス6は、略三角柱における各側面11,11,11の平らな部分が、軸方向および軸方向に直交する方向のいずれの寸法も、スポーク5の外径よりも大きい。
なお、スポーク5が断面形状楕円の場合には、側面11の平坦な部分の縦および横の寸法は、いずれか一方がスポーク外周断面の長径よりも大きく、いずれか他方が短径よりも大きくされる。
リブ7は、円形の板状であって、その円の中心をボス6の軸心に一致させて各スポーク5,5,5に強固に一体化される。リブ7は、隣り合うスポーク5,5の位置関係を維持し、スポーク5とリム4との接合部分、およびスポーク5とボス6との接合部分に曲げの力が作用することを防止する。
なお、スポーク5が断面形状楕円の場合には、側面11の平坦な部分の縦および横の寸法は、いずれか一方がスポーク外周断面の長径よりも大きく、いずれか他方が短径よりも大きくされる。
リブ7は、円形の板状であって、その円の中心をボス6の軸心に一致させて各スポーク5,5,5に強固に一体化される。リブ7は、隣り合うスポーク5,5の位置関係を維持し、スポーク5とリム4との接合部分、およびスポーク5とボス6との接合部分に曲げの力が作用することを防止する。
弾性輪体3は、リム4にゴム等の弾性材料を被覆して焼き付け(加硫接着)することにより形成される。弾性輪体3は、ラグ13,…,13および羽根板14,…,14を有する。ラグ13および羽根板14の形状等は公知のものである。
農用車輪1は、ボス6が、スポーク5の端部の一平面に含まれる縁全体を側面11の平らな部分に当接させた状態で、スポーク5,5,5と溶接され一体化される。そのため、ボス6とスポーク5との接合部分は、スポーク5の軸方向の圧縮力に強固なだけではなく、スポーク5に加わる曲げモーメントに対しても高い強度を有する。
農用車輪1は、ボス6が、スポーク5の端部の一平面に含まれる縁全体を側面11の平らな部分に当接させた状態で、スポーク5,5,5と溶接され一体化される。そのため、ボス6とスポーク5との接合部分は、スポーク5の軸方向の圧縮力に強固なだけではなく、スポーク5に加わる曲げモーメントに対しても高い強度を有する。
農用車輪1は、走行時のあらゆる方向からの負荷に対して強固な状態を保つことができる。
図3ないし図5は他の農用車輪1B,1C,1Dにおけるボス6B,6C,6D周りの部分正面図である。
図3に示される農用車輪1Bは、外観が正六角柱のボス6Bを有する。農用車輪1Bは、鉄車2Bが120度間隔で放射状に伸びる3本のスポーク5,5,5を備えており、それぞれのスポーク5,5,5が、ボス6Bの平らな側面11B,11B,11Bに溶接により固定されている。
図3ないし図5は他の農用車輪1B,1C,1Dにおけるボス6B,6C,6D周りの部分正面図である。
図3に示される農用車輪1Bは、外観が正六角柱のボス6Bを有する。農用車輪1Bは、鉄車2Bが120度間隔で放射状に伸びる3本のスポーク5,5,5を備えており、それぞれのスポーク5,5,5が、ボス6Bの平らな側面11B,11B,11Bに溶接により固定されている。
図4に示される農用車輪1Cは、鉄車2Cが4本のスポーク5,5,5,5および外観が略正四角柱のボス6C等で形成される。ボス6Cは、2つの側面11C,11Cの交わる角(かど)が湾曲面となっている。
スポーク5,5,5,5は、それぞれがボス6Cの側面11C,…,11Cにおける平らな面に溶接により固定されて、90度間隔で放射状にリムに向かって伸びている。
図5に示される農用車輪1Dは、鉄車2Dが4本のスポーク5,5,5,5および外観が八角柱のボス6Dを有する。
スポーク5,5,5,5は、それぞれがボス6Cの側面11C,…,11Cにおける平らな面に溶接により固定されて、90度間隔で放射状にリムに向かって伸びている。
図5に示される農用車輪1Dは、鉄車2Dが4本のスポーク5,5,5,5および外観が八角柱のボス6Dを有する。
スポーク5,5,5,5は、互いに90度および180度の傾斜関係にあるボス6Dの4つの側面11D,11D,11D,11Dに溶接により固定されて、90度間隔で放射状にリムに向かって伸びている。
農用車輪1,1B〜1Dは、いずれもスポーク5の本数と同じまたはその倍の数の側面を備えた角柱状のボス6,6B〜6Dを有する。農用車輪1,1B〜1Dは、ボス6,6B〜6Dの形状をスポーク5の本数に応じた角柱にすることで、スポーク5の本数およびスポーク5の径(または長径、短径)の大きさに左右されずに、ボス6,6B〜6Dとスポーク5とを面で接触させることができ、部材同士がきっちりと合わさった形で固定することが可能となる。
農用車輪1,1B〜1Dは、いずれもスポーク5の本数と同じまたはその倍の数の側面を備えた角柱状のボス6,6B〜6Dを有する。農用車輪1,1B〜1Dは、ボス6,6B〜6Dの形状をスポーク5の本数に応じた角柱にすることで、スポーク5の本数およびスポーク5の径(または長径、短径)の大きさに左右されずに、ボス6,6B〜6Dとスポーク5とを面で接触させることができ、部材同士がきっちりと合わさった形で固定することが可能となる。
このことにより、農用車輪1,1B〜1Dは、走行時のあらゆる方向からの負荷に対して強固な状態を保つことができるとともに、その加工性については、従来の切り欠き加工等を行うことがなく、部材同士を接合させることができるというメリットが得られる。
また、農用車輪1,1B〜1Dは、農業機械側のシャフト(車軸)を従来のままで使用することが可能であり、ボス6,6B〜6D部分のみの変更によって、耐久性を向上させることを可能にしている。
さらに、上記内容に加えて、農用車輪1,1B〜1Dは、従来の車輪形状に対して、新たに車輪設計を行わずしてボス6,6B〜6Dの形状のみを変更するだけで、耐久性向上を図ることができる。
また、農用車輪1,1B〜1Dは、農業機械側のシャフト(車軸)を従来のままで使用することが可能であり、ボス6,6B〜6D部分のみの変更によって、耐久性を向上させることを可能にしている。
さらに、上記内容に加えて、農用車輪1,1B〜1Dは、従来の車輪形状に対して、新たに車輪設計を行わずしてボス6,6B〜6Dの形状のみを変更するだけで、耐久性向上を図ることができる。
農用車輪1,1B〜1Dの組み立てにおいては、新たな手法または手順を検討することなく、従来の組み立て工程とまったく同一の手法で製造することができる。
図6は六角形の断面形状の軸孔15が設けられたボス6Bの正面図である。ここで、軸孔15とは、農業機械の車軸を嵌め入れる孔である。
図6を参照して、例えば外観が六角柱状のボス6Bは、その対角寸法Tを、二点鎖線で示される外観が円柱状のボス72と同一寸法とした場合、網掛けで示された部分の材料を削減することが可能となり、農用車輪1Bの軽量化および低コスト化を図ることができる。
図6は六角形の断面形状の軸孔15が設けられたボス6Bの正面図である。ここで、軸孔15とは、農業機械の車軸を嵌め入れる孔である。
図6を参照して、例えば外観が六角柱状のボス6Bは、その対角寸法Tを、二点鎖線で示される外観が円柱状のボス72と同一寸法とした場合、網掛けで示された部分の材料を削減することが可能となり、農用車輪1Bの軽量化および低コスト化を図ることができる。
上述の実施形態において、多角柱状のボス6,6B〜6Dの側面11,11B〜11Dの数は、スポーク5の本数の1、2または3倍等の自然数倍が採用される。ボスの外観を、六角柱以上の多角柱状とするときは、その形状は正多角柱であることを要しない。
なお、農用車輪1のような略三角柱状の外観のボス6は、農用車輪1Bにおける略六角柱状の外観のボス6Bに比べて、より大きな外径のスポーク5を接合することができる。同様に、農用車輪1Cのような略四角柱状の外観のボス6Cは、農用車輪1Dにおける略八角柱状の外観のボス6Dに比べて、より大きな外径のスポーク5を接合することができる。
なお、農用車輪1のような略三角柱状の外観のボス6は、農用車輪1Bにおける略六角柱状の外観のボス6Bに比べて、より大きな外径のスポーク5を接合することができる。同様に、農用車輪1Cのような略四角柱状の外観のボス6Cは、農用車輪1Dにおける略八角柱状の外観のボス6Dに比べて、より大きな外径のスポーク5を接合することができる。
ボス6,6B〜6Dに接合されるスポーク5の断面形状は、円、楕円に限られず他の形状であってもよい。また、スポーク5は、中空管に限られず、中実管を採用することができる。
その他、農用車輪1,1B〜1D、および農用車輪1,1B〜1Dの各構成または全体の構造、形状、寸法、個数、材質などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
その他、農用車輪1,1B〜1D、および農用車輪1,1B〜1Dの各構成または全体の構造、形状、寸法、個数、材質などは、本発明の趣旨に沿って適宜変更することができる。
本発明は、田植機等の軟弱地盤を走行する農業機械に装着する農用車輪に利用することができる。
1,1B〜1D 農用車輪
4 リム
5 スポーク
6,6B〜6D ボス
11,11B〜11D (ボスの)側面
4 リム
5 スポーク
6,6B〜6D ボス
11,11B〜11D (ボスの)側面
Claims (2)
- ボスとリムとが前記ボスから放射状に伸びた管状または棒状の複数のスポークにより一体化された農用車輪であって、
前記ボスはその外観が略角柱状あり、
前記スポークが前記ボスにおける側面の平らな部分に接合された
ことを特徴とする農用車輪。 - 前記ボスはその外観が略n角柱状あり、
前記nは、
前記複数のスポークの本数と同じまたは前記本数の2倍の数である
請求項1に記載の農用車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009126469A JP2010274681A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | 農用車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009126469A JP2010274681A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | 農用車輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010274681A true JP2010274681A (ja) | 2010-12-09 |
Family
ID=43422071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009126469A Pending JP2010274681A (ja) | 2009-05-26 | 2009-05-26 | 農用車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010274681A (ja) |
-
2009
- 2009-05-26 JP JP2009126469A patent/JP2010274681A/ja active Pending
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