JP2010274255A - 液体貯留容器、塗布液体供給システムおよびインクジェット記録装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 液体塗布機構は、供給された液体を塗布媒体に塗布する液体塗布手段と、液体塗布手段に供給する液体供給手段と、を有する。液体供給手段は、貯蔵部3002内の液体を貯蔵部3002の流出口3402から流出させて液体塗布手段に供給する。さらに液体供給手段は、それとともに、液体塗布手段に供給された液体のうち、液体塗布手段により塗布媒体に塗布されなかった液体を貯蔵部3002の流入口3404から流入させて貯蔵部3002に戻す。貯蔵部3002の底部には、リブ3502によって区画された複数の捕捉空間部3501が形成されている。捕捉空間部3501は、連続した矩形形状からなり、その重力方向上方が開口されている。捕捉空間部3501のリブ高さは3mm以上であり、リブ間隔は2mm以上10mm以下である。
【選択図】 図5
Description
塗布される液体を貯留し、前記液体を前記液体塗布部材に供給するために前記液体を流出させる流出部と、前記液体塗布部材に供給された前記液体のうち前記記録媒体に塗布されなかった余剰の前記液体を流入させて回収する流入部と、を備えた液体貯留容器と、
前記液体塗布部材と前記流出部および前記流入部とを繋ぐ液体供給路と、
を有する塗布液体供給システムにおいて、
前記液体貯留部の底部となる面には、格子状に立設して設けられた壁部材によって区画されて構成された上面が開口された複数の空間部を備えており、前記空間部はX、Y方向における一辺の長さは2mm以上10mm以下、Z方向の長さは3mm以上であり、
前記流出部は前記液体貯留容器の中央領域に、前記流入部は前記液体貯留容器を構成する側壁の近くにそれぞれ配置されていることを特徴とする。
[全体構成]
塗布液体供給システムを構成する液体塗布手段の概略構成を図1に示す。円筒状の塗布ローラ1001と、この塗布ローラ1001に対向して配置された円筒状のカウンタローラ1002と、塗布ローラ1001を駆動させる不図示のローラ駆動機構と、を有する。ローラ駆動機構は、ローラ駆動モータ(不図示)と、このローラ駆動モータの駆動力を塗布ローラ1001に伝達するギアトレイン(不図示)などを有する動力伝達機構と、を備えている。
カウンタローラ1002は、塗布ローラ1001の外周面に向けて付勢されている。この構成により、塗布ローラ1001を図1中の時計回り(矢印方向)に回転させることにより、両ローラの間に記録媒体(以下、塗布媒体とも称す)Pを挟持し得ると共に、塗布媒体Pを図中の矢印方向に搬送し得るようになっている。
図3は、図2等に示した液体保持部材2001に連結される液体流路3000の概略構成図である。
図11は、本実施形態に係る液体塗布機構における制御系の概略構成を示すブロック図である。図11において、4000は液体塗布機構全体を制御する制御手段としての制御部を示している。この制御部4000は、種々の演算、制御、判別などの処理動作を実行するCPU4001を有する。また、制御部4000は、CPU4001によって実行される図11にて示される処理などのための制御プログラムなどを格納するROM4002や、CPU4001の処理動作中のデータや入力データなどを一時的に格納するRAM4003などを有する。
図12は、本実施形態に係る液体塗布機構の液体塗布に関わる処理手順を示すフローチャートである。以下、図12を参照して、各工程を説明する。液体塗布機構に電源が投入されると、制御部4000は、図12に示すフローチャートに従って液体塗布動作シーケンスを実行する。
図12において、ステップS1は、塗布空間Sに対する塗布液の充填工程である。また、図13は、充填工程の動作の詳細を示したフローチャートである。この充填工程では、まず、各遮断弁を「循環」の開閉組み合わせにする(ステップS100a)。この開閉組み合わせにすると、液体塗布空間Sが第1流路および第2流路によって貯蔵タンク3002に連通する。
図12において、ステップS1で、液体保持部材内の液面の高さを検知するための液面管理手段としてのセンサ等により、貯蔵タンク3002内の塗布液の充填が不十分であると判断する場合は、各遮断弁を「補給」の開閉組み合わせにする。その後、ポンプ3007を一定時間駆動させる。この開閉組み合わせにすると、交換タンク3001が第3流路および第4流路によって貯蔵タンク3002に連通する。これにより、貯蔵タンク3002に塗布液が補給されていく。
図12に示すように、塗布開始指令が入力されると(ステップS2)、再びポンプ3007が作動を開始し(ステップS3)、塗布ローラ1001は図2に矢印で示す時計周りの回転を開始する(ステップS4)。この塗布ローラ1001の回転により、液体保持空間Sに充填された塗布液Lは、塗布ローラ1001に対する液体保持部材2001の当接部材2009の押圧力に抗して、塗布ローラ1001と当接部材2009の下縁部2011との間をすり抜ける。この塗布液Lは、塗布ローラ1001の外周に層をなして付着する。塗布ローラ1001に付着した塗布液Lは、塗布ローラ1001とカウンタローラ1002との当接部に送られる。
図12に示すように、上記のようにして、塗布媒体への塗布動作が実行されると、次に塗布工程を終了して良いか否かの判断を行う(ステップS6)。塗布工程を終了しない場合は、ステップS5に戻り、塗布媒体の塗布が必要な部分全体に塗布工程を終了するまで塗布動作を繰り返す。塗布工程を終了すると、ポンプ3007の駆動を停止させる(ステップS7)。この後、ステップS2へ移行し、塗布開始指令が入力されていれば、前述のステップS2〜S7の動作を繰り返す。一方、塗布開始指令が入力されていなければ、塗布空間Sおよび液体流路3000内の塗布液を回収する回収動作などの後処理を行い(ステップ8)、塗布に関わる処理を終了する。
図15は、図1ないし図3に示した液体塗布機構を備えたインクジェット記録装置の概略構成図である。
硝酸カルシウム・4水和物 10%
グリセリン 42%
界面活性剤 1%
水 残量
なお、塗布液の粘度は25℃で5〜6cP(センチポアズ)である。
パルプ 10〜50μm
炭酸カルシウム 10μm以下
カオリン 10μm前後
タルク 40〜50μm程度
しかし、本実施形態において除去可能な塗布液中の異物は、上記のものに限定されない。
3002 貯蔵タンク(貯蔵部)
3402 流出口
P 塗布媒体
3502 リブ(壁部材)
3501 捕捉空間部
Claims (6)
- インクジェット方式によって記録がなされる記録媒体の記録面に対して液体塗布部材によって塗布される液体を貯留する液体貯留容器において、
前記液体貯留容器には前記液体貯留容器から前記液体塗布部材に対して液体を流出させて供給する流出部と、前記液体塗布部材から余剰液体を前記液体貯留容器に流入させて回収する流入部と、を備えており、前記液体貯留容器の底部となる面には、格子状に立設して設けられた壁部材によって区画されて構成された上面が開口された複数の空間部を備えており、前記空間部はX、Y方向における一辺の長さは2mm以上10mm以下、Z方向の長さは3mm以上であることを特徴とする液体貯留容器。 - 前記空間部は前記液体貯留容器の底面全体に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の液体貯留容器。
- 前記流出部は前記液体貯留容器の中央領域に配置され、前記流入部は前記液体貯留容器を構成する側壁の近くに配置されていることを特徴とする請求項1に記載の液体貯留容器。
- 前記流出部および前記流入部の先端の位置は、前記液体貯留容器の底面に設けられた空間部を構成する壁部材の上面よりも重力方向上方に位置していること特徴とする請求項1に記載の液体貯留容器。
- インクジェット方式によって記録がなされる記録媒体の記録面に対して液体を塗布する液体塗布部材と、
塗布される液体を貯留し、前記液体を前記液体塗布部材に供給するために前記液体を流出させる流出部と、前記液体塗布部材に供給された前記液体のうち前記記録媒体に塗布されなかった余剰の前記液体を流入させて回収する流入部と、を備えた液体貯留容器と、
前記液体塗布部材と前記流出部および前記流入部とを繋ぐ液体供給路と、
を有する液体塗布機構において、
前記液体貯留容器の底部となる面には、格子状に立設して設けられた壁部材によって区画されて構成された上面が開口された複数の空間部を備えており、前記空間部はX、Y方向における一辺の長さは2mm以上10mm以下、Z方向の長さは3mm以上であり、
前記流出部は前記液体貯留容器の中央領域に、前記流入部は前記液体貯留容器を構成する側壁の近くにそれぞれ配置されていることを特徴とする塗布液体供給システム。 - 請求項5に記載の塗布液体供給システムと、該塗布液体供給システムの前記液体貯留容器に対して補給される液体を収納した液体タンクと、該液体タンクと前記液体貯留容器とを繋ぎ液体の補充を行う補充路と、前記記録媒体に前記液体を塗布した後に前記記録媒体の前記液体を塗布した部分にインクを吐出することにより前記記録媒体に記録を行うインクジェット記録ヘッドと、を備えて構成されることを特徴とするインクジェット記録装置。
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