JP2010274007A - ゴルフ練習用クラブ - Google Patents

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Abstract

【課題】ヘッドの重量を自在に調節することができ、且つ構造が簡単なゴルフ用練習具を提供すること。
【解決手段】バット状のゴルフ練習用クラブAであって、大径部1と該大径部1より径の小さい小径部2と該小径部2からグリップ部4に至るに従って漸次径小となるテーパ部3とよりなるゴルフ練習用クラブ。
【選択図】図1

Description

本発明はゴルフの練習に用いられるゴルフ練習用クラブに関し、更に詳しくは、スイングする際の負荷を調整できるゴルフ練習用クラブに関する。
従来、ゴルフのスイングに必要となる筋力を付ける場合には、例えば特許文献1〜3に記載されたようなゴルフ練習用クラブを使ったスイングの練習が行われている。
特開2005−137396号公報 特開平10−179831号公報 特開2007−275167号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたスイング練習具はヘッドの重さを調節することができないため、例えば、これを振るのに必要となる筋力を十分身に付けていない使用者にとっては重過ぎる。
その結果、スイングに無理がかかり、身体を痛める場合がある。
一方、強い筋力を有する使用者には軽過ぎて負荷が十分でなく、必ずしも筋力のトレーニングにつながらない。
また、かかるスイング練習具は放射状支持枠材を備えるため構造が複雑であり、組み付け工数が増すという問題がある。
特許文献2に記載されているスイング練習具は、あくまでも打球領域を決める打球部材でボールを当てて打返すもので、その重さの調節は当然出来ない。
特許文献3に記載されているスイング練習具は、バネを使っているため構造が複雑であり、故障もし易く、また製造コストが嵩むという問題がある。
本発明は、以上の課題を解決すべく開発されたものである。
すなわち、ヘッドの重量を自在に調節することができ、且つ構造が簡単なゴルフ用練習具を提供することを目的とする。
本発明者らは、以上のような課題背景をもとに鋭意研究を重ねた結果、バット状のゴルフ練習用クラブの先端に円柱状錘リングを挿脱可能にすることで上記の課題を解決できることを見出し、その知見に基づいて本発明を完成させたものである。
すなわち本発明は、(1)、バット状のゴルフ練習用クラブであって、大径部と該大径部より径の小さい小径部と該小径部からグリップ部に至るに従って漸次径小となるテーパ部とよりなるゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(2)、小径部に挿脱可能な円柱状錘リングを備えた上記(1)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(3)、小径部の外周面に円柱状錘リングの抜け止めのための環状突起を設けた上記(2)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(4)、小径部に円柱状錘リングの内周面に抜け止め用の長リブを設けた上記(2)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(5)、小径部に円柱状錘リングの内周面に環状リブを設け、小径部に該環状リブが嵌り込む環状溝部を設けた上記(2)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(6)、グリップ部が後端に至るに従って漸次径大となるように形成されている上記(1)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(7)、円柱状錘リングが合成又は天然ゴムで形成されている上記(1)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(8)、円柱状錘リングの外径が大径部の径より大きい上記(1)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
また本発明は、(9)、グリップ部の末端部の径より円柱状錘リングの内径が大きい上記(2)記載のゴルフ練習用クラブに存する。
なお、本発明の目的に添ったものであれば上記の発明を適宜組み合わせた構成も採用可能である。
本発明のゴルフ練習用クラブによれば、ゴルフ練習用クラブの先端に柱状錘リングが挿脱可能となっているため、ヘッドの負荷(いわゆる重さ)を自在に調節することができる。
そのため、かかるゴルフ練習用クラブは使用者の力量に応じて常に最適なヘッドの重量を提供することができる。
ヘッドの重量が使用者にとって適切に調節されることで、使用者に最適な負荷を使ったトレーニングが可能である。
ゴルフ練習用クラブの小径部の外周面に円柱状錘リングの抜け止めのための環状突起が設けられると、スイング中でも、円柱状錘リングが滑り移動することがない。
円柱状錘リングの小径部の内周面に抜け止め用の長リブが設けられると、保持力が増し、また、円柱状錘リングの弾圧性が高まる。
円柱状錘リングの内周面に環状突起を設け、ゴルフ練習用クラブの小径部に該環状突起が嵌り込む環状溝部を設けることで、保持力が増す。
ゴルフ練習用クラブのグリップ部が後端に至るに従って漸次径大となると、使用者はグリップ部を握りやすくなる。
またゴルフ練習用クラブを地面に置いた場合でも、全体が大径部や円柱状錘リングとグリップ部の末端部とで支えるため、その間の部分が地面に接することがなく傷や、汚れが付きにくい。
円柱状錘リングの外径が大径部の径より大きいと、円柱状錘リングで支持するため、大径部が傷つかない。
グリップ部の末端部の径より円柱状錘リングの内径が大きいことにより、円柱状錘リングをゴルフ練習用クラブに容易に装着できる。
図1は本発明の一実施形態を示す正面図である。 図2は図1のゴルフ練習用クラブに円柱状錘リングを備えた状態を示す正面図である。 図3はグリップ部の末端部の径と円柱状錘リングの内径との関係を示す図である。 図4は図1のゴルフ練習用クラブに円柱状錘リングを複数個備えた図である。 図5は、円柱状錘リングの大きさを変えた例を示す図である。 図6は、円柱状錘リングの大きさを変えた別の例を示す図である。 図7は、図1のゴルフ練習用クラブを地面に寝かせた状態を示す説明図である。 図8は、図2のゴルフ練習用クラブを地面に寝かせた状態を示す説明図である。 図9は、円柱状錘リングの実施形態を示す図であり、(A)は上面図、(B)はその断面図である。 図10は、柱状錘リングの別の実施形態を示す図であり、(A)は上面図、(B)はその断面図である。 図11は、図10の円柱状錘リングが小径部に取り付けられた状態を示す断面図である。 図12は、ゴルフ練習用クラブの別の実施形態を示す説明図である。 図13は、ゴルフ練習用クラブの更に別の実施形態を示す説明図である。
以下、必要に応じて図面を参照しつつ、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。
なお、図面中、同一要素には同一符号を付すこととし、重複する説明は省略する。
また、上下左右等の位置関係は、特に断らない限り、図面に示す位置関係に基づくものとする。更に、図面の寸法比率は図示の比率に限られるものではない。
図1は、本発明の一実施形態を示す正面図である。
図1に示すように、本実施形態のゴルフ練習用クラブAは野球のバット状を呈しており、先端に形成された大径部1と、かかる大径部1に隣接して形成された小径部2と、かかる小径部2に隣接し、漸次縮径して形成されたテーパ部3と、かかるテーパ部3に隣接して形成されたグリップ部4とを有する。
これらは例えば、集成材等の木材を加工して作られる。
大径部1がゴルフ練習用クラブAの先端に形成されたことで、ゴルフ練習用クラブAの重心が先端の方へ移動する。
そのため、野球のバットとは異なって、先端に一定重量のヘッドを有する実際のゴルフクラブに似た重量バランスになる。
ゴルフ練習用クラブAを使用した際に、実際のゴルフクラブをスイングしたときに近い感覚を得ることができる。
そのため、このゴルフ練習用クラブAを使ってスイングすることが、ゴルフ特有の必要な筋力トレーニングに役立つのである。
ここで大径部1の重量は、実際に使うドライバーやアイアンのヘッドバランスに似た重量とすることが好ましいが、筋力の強化に注力する場合は、それより大きくする場合がある。
グリップ部4は後端に至るに従って漸次径大、すなわちテーパ状となるように形成されている。
そのため、使用者がゴルフクラブを握るのと同様の握り方でグリップ部4を握った際にも、グリップ力が高まり、手がグリップ部4から滑りにくい。
使用者は、筋力強化のために、後述する少し重めの円柱状錘リング5を装着してスイングする傾向があるが、その場合にも十分対応することができる。
グリップ部4のテーパ角度はグリップ力とグリップのし易さの観点から選ばれる。
また後述するように、角度が大きくなって末端部の径が円柱状錘リング5の内径より大きくならないことが必要である。
グリップ部4にはゴム製のグリップ部材41が装着されている。グリップ部材41が装着されることで、手がグリップ部4からより滑りにくくなる。
グリップ部材41にはエンボス模様が付与されてもよい。
図2は、図1のゴルフ練習用クラブに円柱状錘リングを備えた状態を示す正面図である。
図に示すように、ゴルフ練習用クラブAの小径部2には円柱状錘リング5が挿脱可能に取り付けられる。
円柱状錘リング5は中央部が空洞になった、いわゆるドーナツ状で、その外径はゴルフ練習用クラブAの径大部1の径より大きい。
またその内径は小径部2の径よりも僅かに大きい方が好ましい。
円柱状錘リング5をゴルフ練習用クラブAに取り付ける場合は、グリップ部4側から円柱状錘リング5を挿通させ、径大部1に当接するまで移動させる。
円柱状錘リング5の内径はグリップ部4の端末部の径よりも大きいため、支障なく円柱状錘リング5を挿通できる(図3参照)。
また円柱状錘リング5の内径は径大部1の径よりも小さいため円柱状錘リング5は、圧入気味に装着される。
スイング中は、径大部1があるため円柱状錘リング5が抜け飛ぶ危険はない。
円柱状錘リング5がゴルフ練習用クラブAに取り付けられることで、ゴルフ練習用クラブAのヘッドの重さを軽くしたり或いは重くしたりすることが可能になる。
様々な重さの円柱状錘リング5が用意されることで、ゴルフ練習用クラブAは使用者の筋力の度合いに応じた使用が可能になる。
円柱状錘リング5は、弾圧効果の観点から合成ゴム等の合成樹脂、天然ゴムで形成されることが好ましい。
このような材料により形成されることで、スイング中、衝突した場合の危険防止にもなる。
また円柱状錘リング5は、内部が金属で外側が合成ゴム等の合成樹脂、天然ゴムで覆われていてもよい。
また前述したように、円柱状錘リング5の外径は、ゴルフ練習用クラブAの径大部1の径より大きくなっている。
そのため円柱状錘リング5を取り外す際、指が円柱状錘リング5の角に掛かって力を入れ易い。
またゴルフ練習用クラブAを地面に置いた時、円柱状錘リング5が直接、地面に接することになり、大径部に傷が付きにくい。
図4は、図1のゴルフ練習用クラブに円柱状錘リングを複数個備えた図である。
図に示すように、ゴルフ練習用クラブAの小径部2には複数個の円柱状錘リング5を取り付けることができる。
このことにより、円柱状錘リング5が複数個取り付けられることでもゴルフ練習用クラブAのヘッドの重さは調節される。同じ重量の円柱状錘リング5が用意されている場合は、その個数を選択することで、使用者は容易にヘッドの重さを調節することができる。
もっとも、図5及び図6に示すように、円柱状錘リング5の大きさを変えることでも複雑な重量調整が可能である。
径の異なる円柱状錘リング5の組み合わせ(図5参照)や、高さの異なる円柱状錘リング5の組み合わせ(図6参照)ができる。
図7は、図1のゴルフ練習用クラブを地面に寝かせた状態を示す説明図である。
図に示すように、ゴルフ練習用クラブAを地面に寝かせて置いた場合、径大部1とグリップ部4の端末部とで支持されるため両者間に空間Pができて、その部分が地面に直接接触しない。
また図8は、図2のゴルフ練習用クラブを地面に寝かせた状態を示す説明図である。
この場合も円柱状錘リング5とグリップ部4の端末部との間に空間Pができ地面に接触しない。
このようにゴルフ練習用クラブAが地面に寝かせた状態にあっても、大部分は地面との摩擦が生じなく、傷が付きにくい。
図9は、円柱状錘リングの別の実施形態を示す図であり、(A)は上面図、(B)はその断面図である。
図に示すように、この形態の円柱状錘リング5の内周面には軸方向に沿って複数箇所(ここでは三箇所)に固定用の長リブ51が縦に設けられている。
円柱状錘リング5に長リブ51が設けられると、長リブ51の部分で強くゴルフ練習用クラブAの小径部2を局所的に押圧するので固定力が強くなる。
また別の意味で円柱状錘リング5と小径部2との間に空隙が形成されて円柱状錘リング5に大きい弾圧力が生じる。
前述したようにスイング中、他の物に衝突した場合もより安全である。
図10は、円柱状錘リングの別の実施形態を示す図であり、(A)は上面図、(B)はその断面図である。
図に示すように、この形態の円柱状錘リング5の内周面には環状リブ52が設けられている。
図11は、図10の円柱状錘リングが小径部に取り付けられた状態を示す断面図である。
図11に示すように、円柱状錘リング5が小径部2に取り付けられると、円柱状錘リング5の内周面に設けられた環状リブ52が小径部2に形成された環状溝21に嵌め込まれて固定される。
環状リブ52が環状溝21に嵌め込まれることにより、滑り移動が阻止され固定が確実となる。
図12は、ゴルフ練習用クラブの更に別の実施形態を示す説明図である。
図に示すように、本実施形態のゴルフ練習用クラブAにおいては、小径部2の外周面に径大部1と一定の距離を隔てて環状突起22が形成されており、円柱状錘リング5は、この環状突起22と径大部1の間に嵌め込まれることになる。
ここで、合成ゴムまたは天然ゴムの円柱状錘リング5であれば、環状突起22を乗り越えて嵌め込むことは、容易である。
嵌め込まれた円柱状錘リング5は、環状突起22が滑り移動を止める役割を果たして動かない。
図13は、ゴルフ練習用クラブの別の実施形態を示す説明図である。
図に示すように、本実施形態のゴルフ練習用クラブAにおいては、円柱状錘リング5の手元側への滑り移動を阻止するためのストッパSを設けたものである。
ストッパSとしては合成ゴムや天然ゴム等の軟質材料が用いられる。
本発明のゴルフ練習用クラブによれば、ゴルフ練習用クラブヘッドの重さを調節できるので、使用者の筋力または習熟度合いに応じた使い方が可能であり、ゴルフ以外のスイングによる筋力トレーニングの分野においても有効利用できる。
A…ゴルフ練習用クラブ
P…空間
S…ストッパ
1…大径部
2…小径部
21…環状溝
22…環状突起
3…テーパ部
4…グリップ部
41…グリップ部材
5…円柱状錘リング
51…長リブ
52…環状リブ

Claims (9)

  1. バット状のゴルフ練習用クラブであって、大径部と該大径部より径の小さい小径部と該小径部からグリップ部に至るに従って漸次径小となるテーパ部とよりなることを特徴とするゴルフ練習用クラブ。
  2. 小径部に挿脱可能な円柱状錘リングを備えたことを特徴とする請求項1記載のゴルフ練習用クラブ。
  3. 小径部の外周面に円柱状錘リングの抜け止めのための環状突起を設けたことを特徴とする請求項2記載のゴルフ練習用クラブ。
  4. 小径部に円柱状錘リングの内周面に抜け止め用の長リブを設けたことを特徴とする請求項2記載のゴルフ練習用クラブ。
  5. 小径部に円柱状錘リングの内周面に環状リブを設け、小径部に該環状リブが嵌り込む環状溝部を設けたことを特徴とする請求項2記載のゴルフ練習用クラブ。
  6. グリップ部が後端に至るに従って漸次径大となるように形成されていることを特徴とする請求項1記載のゴルフ練習用クラブ。
  7. 円柱状錘リングが合成又は天然ゴムで形成されていることを特徴とする請求項1記載のゴルフ練習用クラブ。
  8. 円柱状錘リングの外径が大径部の径より大きいことを特徴とする請求項1記載のゴルフ練習用クラブ。
  9. グリップ部の末端部の径より円柱状錘リングの内径が大きいことを特徴とする請求項2記載のゴルフ練習用クラブ。
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