JPH05103851A - ゴルフ素振用具 - Google Patents
ゴルフ素振用具Info
- Publication number
- JPH05103851A JPH05103851A JP3298458A JP29845891A JPH05103851A JP H05103851 A JPH05103851 A JP H05103851A JP 3298458 A JP3298458 A JP 3298458A JP 29845891 A JP29845891 A JP 29845891A JP H05103851 A JPH05103851 A JP H05103851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base body
- annular member
- annular
- base
- club head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はクラブヘッドにウエイトを掛けるゴル
フの素振用練習具の提供を目的とするものである。 【構成】本発明は、クラブシャフト側から挿通されクラ
ブヘッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当該
基体の外周に着脱自在に装着される環状部材とからなる
構成である。 【効果】本発明によれば、主たるウエイトの機能を果た
す基体と、従たるウエイトの機能を果たす環状部材とを
組み合わせた構成としてあるから、重量の異なる環状部
材を適当に選んで基体に装着することによって、自分に
適したウエイトで練習することができる。また、スイン
グ時の接地で磨耗して行くのは環状部材だけとなるか
ら、環状部材を交換するだけで、本体たる基体を継続し
て使用することができる。
フの素振用練習具の提供を目的とするものである。 【構成】本発明は、クラブシャフト側から挿通されクラ
ブヘッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当該
基体の外周に着脱自在に装着される環状部材とからなる
構成である。 【効果】本発明によれば、主たるウエイトの機能を果た
す基体と、従たるウエイトの機能を果たす環状部材とを
組み合わせた構成としてあるから、重量の異なる環状部
材を適当に選んで基体に装着することによって、自分に
適したウエイトで練習することができる。また、スイン
グ時の接地で磨耗して行くのは環状部材だけとなるか
ら、環状部材を交換するだけで、本体たる基体を継続し
て使用することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフの素振練習用具
に関するもので、詳しくは、クラブヘッドに着脱自在に
装着されるウエイトに関する。
に関するもので、詳しくは、クラブヘッドに着脱自在に
装着されるウエイトに関する。
【0002】
【従来の技術】ゴルフスイングのパワーアップやウォ−
ミングアップの用具として、クラブのネック部分にウエ
イトを挿入するものがあった。然し、これはでは重心が
クラブのネック位置となるため、本来の重心位置と異な
って、不都合でもあるし違和感も生じてしまう。更に、
練習に際しては、マットを敷かないとクラブソ−ルを痛
めてしまうという心配もあった。
ミングアップの用具として、クラブのネック部分にウエ
イトを挿入するものがあった。然し、これはでは重心が
クラブのネック位置となるため、本来の重心位置と異な
って、不都合でもあるし違和感も生じてしまう。更に、
練習に際しては、マットを敷かないとクラブソ−ルを痛
めてしまうという心配もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は係る問題に鑑
み、クラブヘッドにウエイトを掛けて、マットなしでも
安心して練習できるゴルフの素振用練習具の提供を目的
とするものである。
み、クラブヘッドにウエイトを掛けて、マットなしでも
安心して練習できるゴルフの素振用練習具の提供を目的
とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、請求項1
に記載の通り、クラブシャフト側から挿通されクラブヘ
ッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当該基体
の外周に着脱自在に装着される環状部材とからなること
を特徴とするゴルフ素振用具であり、第2の発明は、請
求項2に記載の通り、クラブシャフト側から挿通されク
ラブヘッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当
該基体の外周に形成された環状の装着溝と、当該装着溝
に着脱自在に装着され当該基体の外周面より外周縁部が
突出する環状部材とからなることを特徴とするゴルフ素
振用具であり、第3の発明は、請求項3に記載の通り、
クラブシャフト側から挿通されクラブヘッドの腹部に係
止する挿通穴を有する基体と、当該基体の外周に形成さ
れた環状の装着溝と、当該装着溝に着脱自在に装着され
当該基体の外周面より外周縁部が突出する環状部材とか
らなり、当該環状部材は装着溝に遊嵌され基体に対し回
転自在に装着したことを特徴とするゴルフ素振用具であ
る。
に記載の通り、クラブシャフト側から挿通されクラブヘ
ッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当該基体
の外周に着脱自在に装着される環状部材とからなること
を特徴とするゴルフ素振用具であり、第2の発明は、請
求項2に記載の通り、クラブシャフト側から挿通されク
ラブヘッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当
該基体の外周に形成された環状の装着溝と、当該装着溝
に着脱自在に装着され当該基体の外周面より外周縁部が
突出する環状部材とからなることを特徴とするゴルフ素
振用具であり、第3の発明は、請求項3に記載の通り、
クラブシャフト側から挿通されクラブヘッドの腹部に係
止する挿通穴を有する基体と、当該基体の外周に形成さ
れた環状の装着溝と、当該装着溝に着脱自在に装着され
当該基体の外周面より外周縁部が突出する環状部材とか
らなり、当該環状部材は装着溝に遊嵌され基体に対し回
転自在に装着したことを特徴とするゴルフ素振用具であ
る。
【0005】
【発明の作用】第1の発明によれば、主たるウエイトの
機能を果たす基体と、従たるウエイトの機能を果たす環
状部材とを組み合わせた構成としてあるから、重量の異
なる環状部材を適当に選んで基体に装着することによっ
て、自分に適したウエイトで練習することができる。第
2の発明によれば、スイング時の接地で磨耗して行くの
は環状部材だけとなるから、環状部材を交換するだけ
で、本体たる基体を継続して使用することができる。第
3の発明によれば、スイング時に接地しても、接地した
環状部材が回転するため、接地による反動が軽減され
る。又、接地による磨耗度が軽減される。
機能を果たす基体と、従たるウエイトの機能を果たす環
状部材とを組み合わせた構成としてあるから、重量の異
なる環状部材を適当に選んで基体に装着することによっ
て、自分に適したウエイトで練習することができる。第
2の発明によれば、スイング時の接地で磨耗して行くの
は環状部材だけとなるから、環状部材を交換するだけ
で、本体たる基体を継続して使用することができる。第
3の発明によれば、スイング時に接地しても、接地した
環状部材が回転するため、接地による反動が軽減され
る。又、接地による磨耗度が軽減される。
【0006】
【実施例】図1に於いて、1はクラブシャフト、2はク
ラブヘッド、3は本発明のゴルフ素振用具の主体をなす
基体、4はその基体に装着された環状部材である。同図
に示す通り、基体3は、クラブシャフト1側から挿通さ
れクラブヘッド2の腹部に係止されている。このため、
基体3には、図2に示す通り、クラブシャフト1側から
挿通してクラブヘッド2の腹部に係止する挿通穴5を形
成している。実施例の基体3は、図3及び図4に示す通
り、さい頭円錐型状で中心軸方向に挿通穴5が大きくく
り抜かれ、全体として筒状に形成されている。そして、
挿通穴5は、クラブヘッドのヒ−ル部を包む箇所の口径
を小さく、トウ部に当たる箇所の口径を大きくしてい
る。
ラブヘッド、3は本発明のゴルフ素振用具の主体をなす
基体、4はその基体に装着された環状部材である。同図
に示す通り、基体3は、クラブシャフト1側から挿通さ
れクラブヘッド2の腹部に係止されている。このため、
基体3には、図2に示す通り、クラブシャフト1側から
挿通してクラブヘッド2の腹部に係止する挿通穴5を形
成している。実施例の基体3は、図3及び図4に示す通
り、さい頭円錐型状で中心軸方向に挿通穴5が大きくく
り抜かれ、全体として筒状に形成されている。そして、
挿通穴5は、クラブヘッドのヒ−ル部を包む箇所の口径
を小さく、トウ部に当たる箇所の口径を大きくしてい
る。
【0007】クラブヘッド2へ装着の際は、口径の大き
い側からクラブシャフト1に通していく。一般に、クラ
ブヘッド2はヒ−ル側からトウ方向ヘ向けて次第に断面
積が大きくなっていくように形成されている。このた
め、口径の大きい側から挿入された基体3はクラブヘッ
ド2の腹部に係止されてしまい、クラブヘッド2からの
擦り抜けは不可能となる。
い側からクラブシャフト1に通していく。一般に、クラ
ブヘッド2はヒ−ル側からトウ方向ヘ向けて次第に断面
積が大きくなっていくように形成されている。このた
め、口径の大きい側から挿入された基体3はクラブヘッ
ド2の腹部に係止されてしまい、クラブヘッド2からの
擦り抜けは不可能となる。
【0008】なお、実施例の基体3は、円筒状に形成し
てあるが、クラブヘッド2の腹部形状に応じた相似形に
形成しても良い。実施例のように、変形可能な有弾性部
材を以て円筒状に形成すると、図2に示すように、クラ
ブヘッド2の断面形状が多少異なっていても、その形状
に適応するよう変形するため、形状の異なるいく種類か
のクラブヘッドに適用できる利点が生ずる。
てあるが、クラブヘッド2の腹部形状に応じた相似形に
形成しても良い。実施例のように、変形可能な有弾性部
材を以て円筒状に形成すると、図2に示すように、クラ
ブヘッド2の断面形状が多少異なっていても、その形状
に適応するよう変形するため、形状の異なるいく種類か
のクラブヘッドに適用できる利点が生ずる。
【0009】基体3の外周に着脱自在に装着される環状
部材4は、変形可能な有弾性部材で形成されている。図
1乃至図3に示す環状部材4は、ドーナツ状に整形され
ており、基体3の外周を巡るよう環状に形成された断面
略U字状の装着溝6に着脱自在に装着されている。実施
例の装着溝6は、そこに装着された環状部材4の外周縁
部が、基体3の外周面より突出するよう、環状部材4の
環部断面の径より小さい深さとしてある。このように構
成する事により、スイング時には環状部材4の外周縁部
が接地することとなり、接地によるで磨耗は環状部材4
だけとなる。従って、環状部材4の接地部位の磨耗が進
んだら、環状部材4を交換するだけで、本体たる基体3
を継続して、長期に渡って使用することができる。
部材4は、変形可能な有弾性部材で形成されている。図
1乃至図3に示す環状部材4は、ドーナツ状に整形され
ており、基体3の外周を巡るよう環状に形成された断面
略U字状の装着溝6に着脱自在に装着されている。実施
例の装着溝6は、そこに装着された環状部材4の外周縁
部が、基体3の外周面より突出するよう、環状部材4の
環部断面の径より小さい深さとしてある。このように構
成する事により、スイング時には環状部材4の外周縁部
が接地することとなり、接地によるで磨耗は環状部材4
だけとなる。従って、環状部材4の接地部位の磨耗が進
んだら、環状部材4を交換するだけで、本体たる基体3
を継続して、長期に渡って使用することができる。
【0010】なお、上記実施例では、装着溝6を基体3
の外周に2個形成して、装着溝6、6の全部もしくは任
意の装着溝、即ち、何れかの装着溝6に環状部材4を装
着可能としてある。これにより、自分に適した重量を選
択したり、ウエイト位置を選択することができる。勿
論、基体3のみを使用しての練習もできる。
の外周に2個形成して、装着溝6、6の全部もしくは任
意の装着溝、即ち、何れかの装着溝6に環状部材4を装
着可能としてある。これにより、自分に適した重量を選
択したり、ウエイト位置を選択することができる。勿
論、基体3のみを使用しての練習もできる。
【0011】以上の実施例は、基体3及び環状部材4の
何れとも、比較的変形可能な有弾性部材の材質を前提に
して説明した。次は、基体3及び環状部材4を硬質部材
(樹脂)で形成する場合を説明する。硬質部材で形成す
る場合には、基体3をさい頭円錐状の筒型に形成すると
共に、環状部材4の環部を円形とするのが最適である。
筒型にする事により、クラブヘッドが多少異なる形状の
クラブに応用できる。そして、更に、環状部材4の環部
を円形にし、装着溝6に遊嵌して、基体3に対し回転自
在に装着する。
何れとも、比較的変形可能な有弾性部材の材質を前提に
して説明した。次は、基体3及び環状部材4を硬質部材
(樹脂)で形成する場合を説明する。硬質部材で形成す
る場合には、基体3をさい頭円錐状の筒型に形成すると
共に、環状部材4の環部を円形とするのが最適である。
筒型にする事により、クラブヘッドが多少異なる形状の
クラブに応用できる。そして、更に、環状部材4の環部
を円形にし、装着溝6に遊嵌して、基体3に対し回転自
在に装着する。
【0012】このように構成すると、スイング時に接地
する環状部材4が回転するため、接地による反動が軽減
される。又、接地による磨耗度も大幅に軽減できる。か
かる作用効果を更に高めるためには、装着溝6と環状部
材4との摩擦がより小さくなるように材質及び断面を選
択し、かつ両者の摩擦度が低くなる構成とするのが良
い。図5に示す実施例では、装着溝6を断面凹状に形成
し、環状部材4を装着溝6の断面形状と相応する断面略
四角形状とし、その内周表面を緩やかなV字を描くよう
に形成してある。なお、この実施例では、環状部材4は
図示の矢印方向Fから装着溝6に着脱自在に装着されて
いる。
する環状部材4が回転するため、接地による反動が軽減
される。又、接地による磨耗度も大幅に軽減できる。か
かる作用効果を更に高めるためには、装着溝6と環状部
材4との摩擦がより小さくなるように材質及び断面を選
択し、かつ両者の摩擦度が低くなる構成とするのが良
い。図5に示す実施例では、装着溝6を断面凹状に形成
し、環状部材4を装着溝6の断面形状と相応する断面略
四角形状とし、その内周表面を緩やかなV字を描くよう
に形成してある。なお、この実施例では、環状部材4は
図示の矢印方向Fから装着溝6に着脱自在に装着されて
いる。
【発明の効果】第1の発明によれば、主たるウエイトの
機能を果たす基体と、従たるウエイトの機能を果たす環
状部材とを組み合わせた構成としてあるから、重量の異
なる環状部材を適当に選んで基体に装着することによっ
て、自分に適したウエイトで練習することができ、パワ
−アップ練習により効果的となる。第2の発明によれ
ば、第1の発明の効果に加え、スイング時の接地で磨耗
して行くのは環状部材だけとなるから、環状部材を交換
するだけで、本体たる基体を継続して使用することがで
きる。従って、従来のようにマットを必要としない。第
3の発明によれば、第1及び第2の発明の効果に加え、
スイング時に接地しても、接地した環状部材が回転する
ため、接地による反動が軽減できる。従って、スイング
軌道の習得に絶大な効果を発揮すると共に、又、接地に
よる磨耗度も大幅に軽減される。
機能を果たす基体と、従たるウエイトの機能を果たす環
状部材とを組み合わせた構成としてあるから、重量の異
なる環状部材を適当に選んで基体に装着することによっ
て、自分に適したウエイトで練習することができ、パワ
−アップ練習により効果的となる。第2の発明によれ
ば、第1の発明の効果に加え、スイング時の接地で磨耗
して行くのは環状部材だけとなるから、環状部材を交換
するだけで、本体たる基体を継続して使用することがで
きる。従って、従来のようにマットを必要としない。第
3の発明によれば、第1及び第2の発明の効果に加え、
スイング時に接地しても、接地した環状部材が回転する
ため、接地による反動が軽減できる。従って、スイング
軌道の習得に絶大な効果を発揮すると共に、又、接地に
よる磨耗度も大幅に軽減される。
【図1】本発明のゴルフ素振用具をクラブヘッドに装着
した状態を示す斜視図である。
した状態を示す斜視図である。
【図2】本発明のゴルフ素振用具をクラブヘッドに装着
した状態での断面図である。
した状態での断面図である。
【図3】基体の側面図である。
【図4】基体の断面図である。
【図5】本発明のゴルフ素振用具の他の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図6】本発明のゴルフ素振用具の他の実施例を示す基
体及び環状部材の断面図である。
体及び環状部材の断面図である。
1 クラブシャフト 2 クラブヘッ
ド 3 基体 4 環状部材 5 挿通穴 6 装着溝
ド 3 基体 4 環状部材 5 挿通穴 6 装着溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 和田 善実 埼玉県浦和市南浦和3−50 44棟205号
Claims (4)
- 【請求項1】 クラブシャフト側から挿通されクラブヘ
ッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当該基体
の外周に着脱自在に装着される環状部材とからなること
を特徴とするゴルフ素振用具。 - 【請求項2】 クラブシャフト側から挿通されクラブヘ
ッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当該基体
の外周に形成された環状の装着溝と、当該装着溝に着脱
自在に装着され当該基体の外周面より外周縁部が突出す
る環状部材とからなることを特徴とするゴルフ素振用
具。 - 【請求項3】 クラブシャフト側から挿通されクラブヘ
ッドの腹部に係止する挿通穴を有する基体と、当該基体
の外周に形成された環状の装着溝と、当該装着溝に着脱
自在に装着され当該基体の外周面より外周縁部が突出す
る環状部材とからなり、当該環状部材は装着溝に遊嵌さ
れ基体に対し回転自在に装着したことを特徴とするゴル
フ素振用具。 - 【請求項4】 装着溝を基体外周に複数個形成して、装
着溝の全部もしくは任意の装着溝に環状部材を装着可能
としたことを特徴とする請求項2に記載のゴルフ素振用
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298458A JPH05103851A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ゴルフ素振用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3298458A JPH05103851A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ゴルフ素振用具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05103851A true JPH05103851A (ja) | 1993-04-27 |
Family
ID=17859969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3298458A Pending JPH05103851A (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | ゴルフ素振用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05103851A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010274007A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Daiya Corporation | ゴルフ練習用クラブ |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP3298458A patent/JPH05103851A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010274007A (ja) * | 2009-05-29 | 2010-12-09 | Daiya Corporation | ゴルフ練習用クラブ |
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