JP2010273932A - 浴槽受け部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 短い受け部材と長い受け部材の接続作業を簡便に且つ楽にでき、また作業者の熟練度によって接続箇所の水密性や接続強度等に影響が出ることを抑え、安定した一定レベルでの接続を可能にする。
【解決手段】 浴槽1の短幅方向のフランジ部1aを受ける真直ぐな棒状の一対の短い受け部材2と、浴槽1の長手方向のフランジ部1bを受ける真直ぐな棒状の長い受け部材3とを、コーナー部材8を介して平面視で略コの字形に連結する。コーナー部材8は、各部材2、3の長手方向と直交する方向の端面が突き合わされる当接面8aを、平面視で90度隔てて備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、浴槽受け部材に関し、更に詳しくは浴槽のフランジ部を受けるため浴槽のフランジ部の高さの浴室位置に設置される浴槽受け部材に関するものである。
従来この種の受け部材としては、例えば特許文献1に記載されているものがある。
この従来品は、押し出し成形した長尺体を長短二種類にカットし、浴槽の短幅方向のフランジ部を受ける一対の短い受け部材と、浴槽の長手方向のフランジ部を受ける長い受け部材とに形成し、これらの3本の部材を水平面上において直角に接続して略コの字形に形成しているものである。
而して、この種の分割式の従来品は、当初から枠形に形成されている場合に比べ、梱包や現場への搬入が容易になり、また押し出し成形で長短二種類の部材を形成するため、各部材の成形コストも、プレス金型を使用する場合に比べ低廉化できる、という利点がある。
しかしながら、文献1に記載の従来品の場合は、長尺体の端部を平面視で45度の斜めにカットし、この端部同士を接着等の手段で連結する構造であった。
従ってこの従来品によると、作業者の熟練度で長短二種類の部材の連結作業に差が生じるのを避けられず、接続箇所の水密性や接続強度等にバラツキが生じ易い、という問題点があった。
特開平11−137470号公報
本発明は、このような従来品の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、長短二種類の部材が略コの字形に連結されてなる浴槽受け部材において、短い受け部材と長い受け部材の接続作業を簡便に且つ楽にでき、また作業者の熟練度によって接続箇所の水密性や接続強度等に影響が出ることを抑え、安定した一定レベルでの接続が可能になるよう形成した浴槽受け部材を提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、浴槽1の短幅方向のフランジ部1aを受ける真直ぐな棒状の一対の短い受け部材2と、浴槽1の長手方向のフランジ部1bを受ける真直ぐな棒状の長い受け部材3とが、平面視で略コの字形に連結されてなる浴槽受け部材であって、上記の短い受け部材2と長い受け部材3がコーナー部材8を介して連結され、このコーナー部材8が、上記の各部材2、3の長手方向と直交する方向の端面が突き合わされる当接面8aを、平面視で90度隔てて備えていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、平面視で90度隔てて、とは、当接面8aを平面視で90度違えた位置に計2面有している、ということを意味する。従って本発明の場合、当接面8aは、例えば図9Aに示されるように、面取りされた傾斜面8cを介して90度隔てて形成されたり、或いは同図Bに示されるように、腕状に突き出された箇所8d、8dの先端面に形成されているのでも良い。またこの当接面8aは、形状や大きさが異なる状態に形成されているのでも良い。
而してこの場合、コーナー部材8の当接面8aは、図1Bに示されるように、平面視で鉤形状に隣り合わせに形成されると共に、当接面8a同士の間の垂直状の境界線9を基準にして左右対称状に形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、1種類のコーナー部材8を2箇所のコーナーで共用でき、その分、コストを低廉化できるだけではなく、コーナー部材8自体を小型化、省スペース化できるからである。
而して、この種の受け部材の場合、短い受け部材2は、長い受け部材3より寸法が短い分だけ撓みにくいものである(これは、従来、短い受け部材2には側壁パネル14(図2参照)が1枚載せられ、長い受け部材3には側壁パネル14が直列状に2枚載せられ、荷重をコーナー部分のみで支持している、という載置される壁の重さの違いにもよる)。従って形成材料が同じ場合は、通常、短い受け部材2と長い受け部材3は、縦断面形状が同じである必要はない。
しかしながら従来は、上記の通り、同じ縦断面形状の長尺体を、長短二種類にカットして使用するのが通例であった。従って従来品によると、短い受け部材2が、必要以上の強度を有し、材料の使用量にロスがある、という問題があった。
それ故本発明の場合、短い受け部材2と長い受け部材3は、図2等に示されるように、縦断面の横幅Wは略同一で、縦幅Hが、長い受け部材3より短い受け部材2の方が短く形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによれば、短い受け部材2の必要強度を保ちながら、その使用材料を節減できるからである。なお、この本発明の場合、各部材2、3の縦幅Hの差は、例えば各部材2、3の形成材料や縦断面形状の違い等に応じて適宜選定されるので良い。
また本発明は、コーナー部材8の各当接面8aに、短い受け部材2と長い受け部材3が嵌合可能に形成されているのが好ましい(請求項4)。
なぜならこれによると、連結する際に、各部材2、3の位置ずれを防止でき、また手を添えて支持する必要がないため、ネジ締め作業を楽にできるからである。
またこの場合、本発明は、コーナー部材8の各当接面8aに、嵌合用の突起部12が左右一対形成され、この突起部12に嵌め合わされる段差部13が、短い受け部材2と長い受け部材3の対応位置に形成されているのが好ましい(請求項5)。
なぜならこれによると、各受け部材を安定した姿勢でしっかりと嵌合できるからである。
また本発明は、短い受け部材2と長い受け部材3とコーナー部材8に、側壁パネル14を載せるための壁載せ部2b、3b、8bが連通状に形成されると共に、コーナー部材8の壁載せ部8bに、側壁パネル14と係合する凸部15が形成されているのが好ましい(請求項6)。
なぜならこれによると、本発明品を利用して側壁パネル14を立てることができ、その際、凸部15によって側壁パネル14の位置ずれを防止でき、側壁パネル14の設置作業を楽にできるからである。
本発明は、このように浴槽を受ける部材が、一対の短い受け部材と、長い受け部材と、またこれらの部材の連結に使用するコーナー部材とを備え、短い受け部材と長い受け部材が真直ぐな棒状に形成されている。
従ってこれによれば、梱包や運搬、設置等の作業を容易化、迅速化でき、また長短二種類の部材を押し出し成形法で安価に形成できるから、プレス金型による場合に比べ、金型費を抑えることができる。
またコーナー部材は、短い受け部材と長い受け部材の長手方向と直交する方向の端面が突き合わされる当接面を、平面視で90度隔てて備えている。
従ってこれによると、各部材の端面をコーナー部材の当接面に、例えばパッキンを介して突き合わせ、コーナー部材の裏側からネジを水平状態でネジ込むことで簡単、迅速、且つ楽に、しかも作業者によって大きな差を生じることなく、水密性良く強固に接続できる。
本発明の部材の好適な一実施形態を示し、Aは設置時の斜視図、Bはコーナー部材の斜視図である。 本発明の部材の設置時の要部斜視図である。 短い受け部材の一部を切欠した要部斜視図である。 長い受け部材の一部を切欠した要部斜視図である。 本発明の部材の設置時の裏側下方から見た要部斜視図である。 本発明の部材の設置時の要部平面図である。 短い受け部材とエプロン部材との連結例を示す、エプロン部材の裏側から見た要部斜視図である。 短い受け部材とエプロン部材との連結例を示す、エプロン部材の表側(洗い場側)から見た要部斜視図である。 A、Bとも、コーナー部材の他の実施形態を示す平面図である。
以下、本発明を実施するための好適な一実施形態を、添付図面に従って説明する。
本発明は、図1等に示されるように、浴槽1の短幅方向のフランジ部1aを受ける真直ぐな棒状の一対の短い受け部材2と、浴槽1の長手方向のフランジ部1bを受ける真直ぐな棒状の長い受け部材3とが、平面視で略コの字形に連結され、浴槽1のフランジ部1a、1bの高さの浴室位置に設けられるものである。
4は、浴槽1を載置するための架台である。この架台4の、浴槽1のフランジ部1a、1bのコーナーに対応する位置には、支柱5が設けられている。
また6は、浴槽1の前側を覆うエプロン部材であり、7は洗い場パンである。
上記の短い受け部材2と長い受け部材3は、具体的には、例えばアルミニウム等の金属材を押し出し成形することで形成されている。
またこの実施形態の場合、短い受け部材2と長い受け部材3は、図2に示されるように、縦断面の横幅Wは略同一で、縦幅Hが、長い受け部材3より短い受け部材2の方が短く形成されている。
また本発明は、このように形成されている短い受け部材2と長い受け部材3が、コーナー部材8を介して連結されている。このコーナー部材8は、この実施形態では図1Bに示されるように、上記の各部材2、3の長手方向と直交する方向の端面が突き合わされる当接面8aが、平面視で90度隔てて鉤形状に隣り合わされ、且つ当接面8a同士の間の垂直状の境界線9を基準にして左右対称状に形成されている。なお、当接面8aは、垂直面である。
また図3、図4等に示されるように、短い受け部材2と長い受け部材3の内側面等には、ネジ10(図5参照)のネジ込み部2a、3aが、長手方向に延びて形成されている。コーナー部材8には、このネジ込み部2a、3aに、コーナー部材8の裏側(外側方)からネジ10をネジ込み易くなるよう、ネジ孔11が形成されている。
またこの実施形態の本発明品は、コーナー部材8の当接面8aに、短い受け部材2と長い受け部材3が嵌合可能に形成されている。具体的には、図1B、図2に示されるように、コーナー部材8の各当接面8aに、嵌合用の突起部12が、左右一対形成され、この突起部12と嵌係合する段差部13が、短い受け部材2と長い受け部材3の外側面の対応位置に形成されている。
また本発明は、図1、図2に示されるように、短い受け部材2と長い受け部材3とコーナー部材8に、側壁パネル14を載せるための壁載せ部2b、3b、8bが連通状に形成され、コーナー部材8の壁載せ部8bに、側壁パネル14と係合する凸部15が形成されている。この凸部15は、この実施形態では、一対の突き出し片15aと、コーナー部材8の上面の隅に平面視で三角形状に形成されている凸段差部15bとで形成されている。
上記の突き出し片15aは、図6に示されるように、樹脂製の側壁パネル14の金属縦枠14aの下端と係合し、主として、この種の側壁パネル14の位置ずれを防止するためのものである。また凸段差部15bは、主として、側壁パネル14が鋼板製のとき、この種の側壁パネル14の固定に使用される。
また図7、図8に示されるように、短い受け部材2とエプロン部材6は、洗い場側からパッキン(図示せず)を介して水密状にネジ止めが可能になるよう、短い受け部材2は、その前端に、またエプロン部材6は、この前端に対応する左右の上部位置に、螺子孔16が複数形成されている。またエプロン部材6の左右の上部位置は、同図に示されるように、短い受け部材2の上面形状と、縦断面の形状が略同一に形成され、浴槽1の短幅方向のフランジ部1aや側壁パネル14を受けることが可能になるよう形成されている。従って本発明の場合、上記の螺子孔16やこの螺子孔16にネジ込まれる螺子(図示せず)は、エプロン部材6に載置される浴槽1の長手方向のフランジ部1b等で隠されることになる。
次に本発明品を設置するときの一例を説明する。
先ず作業者は、コーナー部材8の垂直状の当接面8aに、短い受け部材2と長い受け部材3の端面を、各部材2、3のネジ込み部2a、3aがコーナー部材8のネジ孔11と一致するよう突き合わせる。この場合、作業者は、コーナー部材8の当接面8aの突起部12に、各部材2、3の段差部13を嵌係合させ、各部材2、3の位置ずれを防止する。
なお、本発明の場合、各部材2、3は、現場で浴槽1の大きさに合わせて長尺体をカットし、端面を直角に切断して形成するのでも良い。
次に作業者は、コーナー部材8のネジ孔11を利用して、コーナー部材8の裏側(外側方)からネジ10(図5参照)を、当接面8aと各部材2、3の端面との間にパッキン(図示せず)を挟んで各部材2、3のネジ込み部2a、3aにネジ10を締め込み、各部材2、3を、コーナー部材8を介して連結する。
なお、この実施形態の本発明品は、短い受け部材2と長い受け部材3の縦幅Hが異なるため、各部材2、3がコーナー部材8を介して連結されると、各部材2、3の上端の高さは同じであるため、下端が段違い状に形作られる。
次に作業者は、図5に示されるように、架台4から支柱5を立ち上げ、この支柱5の上端と、短い受け部材2及び長い受け部材3の下面とを、下方からネジ止めする。この場合、ネジ10の上端は、短い受け部材2及び長い受け部材3の内部に止まるため、短い受け部材2及び長い受け部材3の浴槽受け面にネジ10が突き出ることはない。
また作業者は、短い受け部材2の前端と、エプロン部材6の左右の上部とを、洗い場側からパッキンを介してネジ止めする。そして図1に示されるように、浴槽1を設置し、その後、図2に示されるように、壁載せ部2b、3b、8bに側壁パネル14を設置する。
1 浴槽
1a 短幅方向のフランジ部
1b 長手方向のフランジ部
2 短い受け部材
3 長い受け部材
8 コーナー部材
8a 当接面

Claims (6)

  1. 浴槽の短幅方向のフランジ部を受ける真直ぐな棒状の一対の短い受け部材と、浴槽の長手方向のフランジ部を受ける真直ぐな棒状の長い受け部材とが、平面視で略コの字形に連結されてなる浴槽受け部材であって、上記の短い受け部材と長い受け部材がコーナー部材を介して連結され、このコーナー部材が、上記の各部材の長手方向と直交する方向の端面が突き合わされる当接面を、平面視で90度隔てて備えていることを特徴とする浴槽受け部材。
  2. 請求項1記載の浴槽受け部材であって、コーナー部材の当接面が、平面視で鉤形状に隣り合わせに形成されると共に、当接面同士の間の垂直状の境界線を基準にして左右対称状に形成されていることを特徴とする浴槽受け部材。
  3. 請求項1又は2記載の浴槽受け部材であって、短い受け部材と長い受け部材が、縦断面の横幅は略同一で、縦幅が、長い受け部材より短い受け部材の方が短く形成されていることを特徴とする浴槽受け部材。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の浴槽受け部材であって、コーナー部材の各当接面に、短い受け部材と長い受け部材が嵌合可能に形成されていることを特徴とする浴槽受け部材。
  5. 請求項4記載の浴槽受け部材であって、コーナー部材の各当接面に、嵌合用の突起部が左右一対形成され、この突起部に嵌め合わされる段差部が、短い受け部材と長い受け部材の対応位置に形成されていることを特徴とする浴槽受け部材。
  6. 請求項1乃至5の何れかに記載の浴槽受け部材であって、短い受け部材と長い受け部材とコーナー部材に、側壁パネルを載せるための壁載せ部が連通状に形成されると共に、コーナー部材の壁載せ部に、側壁パネルと係合する凸部が形成されていることを特徴とする浴槽受け部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006063558A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Toto Ltd システムバスの床構造

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