JP2010269761A - サンバイザ - Google Patents

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Abstract

【課題】ミラーケース自体をサンバイザ本体を構成するサンバイザ芯材に一体形成することによって、部品点数の少なくコスト安のサンバイザを提供する。
【解決手段】ミラーユニット6を設置するためのミラーユニット設置部11を、サンバイザ芯材1にその中空部1aの内外を貫通する開口部11aを形成すると共に開口部11aの周辺を囲繞して中空部1a内に突出延在する起立壁11bを一体に形成することによって構成し、起立壁11bの互いに対向する両対向壁部11b−1に、それぞれ、ミラー8の外側端部を嵌合保持するミラー嵌合溝13及びミラー用蓋体9のスライド動をガイドする蓋体スライド溝14を形成して、サンバイザ芯材1と一体構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両の運転席或いは助手席の前方或いは側方から齎される太陽光や対向車の前照灯などの照射光を遮光する日除け機能を有するサンバイザ、特にミラーを備えたサンバイザに関する。
一般に、車両、例えば自動車に用いるサンバイザは、図1に示すように、樹脂材料を成形することにより中空状に形成されたサンバイザ芯材1に表皮材2を被覆してサンバイザ本体3を構成し、サンバイザ本体3を、取付けブラケット4を介して不図示の車体に装着し、且つ、取付けブラケット4に軸承されたシャフト5を介して車体に回動可能に支承されていると共に、シャフト5に対して回動可能に支承して構成している。
そして、サンバイザ本体3は、その略中央部に、車内における化粧或いは身嗜みチェック等のために乗員を映し出すバニティーミラーと呼ばれているミラーユニット6を設置して構成している。
そこで、従来におけるサンバイザは、図4に示すように、サンバイザ本体3の一側面側に開口部11aを形成することによってミラーユニット設置部11を形成し、ミラーユニット設置部11内に断面ほぼ凹形状を呈するミラーユニットケース7を嵌合設置している。
ミラーユニットケース7は、その先端部に張出し形成したフランジ部7aを開口部11aの開口縁部における棚状部11dに懸架させて、開口部11aの縁取りを行っている。
更に、ミラーユニットケース7におけるサンバイザ本体3の長手方向に延在する両対向壁部7bには、互いに離間した状態で、ミラー嵌合溝7cおよび蓋体スライド溝7dが形成されている。
ミラー嵌合溝7cは、ミラーユニットケース7の底壁7e側に位置して、鏡面8aが開口部11a側に向かうようにして、ミラー8を嵌合設置している。
蓋体スライド溝7dは、ミラーユニットケース7における開口部11a側に位置して、ミラー8の鏡面8aを開閉するミラー用蓋体9をスライド可能に嵌合設置している。
ミラー用蓋体9は、サンバイザ芯材1と表皮材2との間に形成した蓋体収納部10(図1の波線示参照)内に収納されるように構成しており(図1の二点鎖線視状態)、この際、鏡面8aが表出することになる(特許文献1〜特許文献3参照)。
特開平2001−225640号公報 特開平2002−240557号公報 特開平2006−205914号公報
上記のように構成する従来のミラーユニット付きのサンバイザは、ミラー8と共にミラー用蓋体9をサンバイザ本体3に設置するために、別体構成のミラーユニットケース7を使用するようになっている。
かかる結果、従来のミラーユニット付きのサンバイザにおいては、ミラー8或いはミラー用蓋体9の他に、これらを収めるミラーユニットケース7を設定している結果、サンバイザを構成する構成部品点数が多くなってしまい、その分コストアップの要因となっていた。
そこで、本発明は、ミラーケース自体をサンバイザ本体を構成するサンバイザ芯材に一体形成することによって、部品点数の少なくコスト安のサンバイザを提供することを目的としている。
本発明に係るサンバイザは、中空部を有する樹脂成形品により構成するサンバイザ芯材に表皮材を外装してサンバイザ本体を構成し、該サンバイザ本体に設けたミラーユニット設置部に、ミラーおよび該ミラーの鏡面を開閉するミラー用蓋体を有して構成するミラーユニットを設置し、前記ミラー用蓋体が前記表皮材と前記サンバイザ芯材との間に形成した蓋体収容部を出入りすることにより前記ミラーの鏡面を開閉するように構成したサンバイザであって、前記ミラーユニット設置部を、前記サンバイザ芯材に前記中空部の内外を貫通する開口部を形成すると共に該開口部の周辺を囲繞して前記中空部内に突出延在する起立壁を一体に形成することによって構成し、該起立壁の互いに対向する両対向壁部に、それぞれ、前記ミラーの外側端部を嵌合保持するミラー嵌合溝及び前記ミラー用蓋体のスライド動をガイドする蓋体スライド溝を形成したことを特徴とするものである。
かかる構成を有する本発明のサンバイザは、サンバイザ芯材に一体形成した起立壁における互いに対向する両対向壁に、ミラーの外端端部を嵌合保持するミラー嵌合溝及びミラー用蓋体のスライド動をガイドする蓋体スライド溝を形成することによって、ミラーユニット設置部をサンバイザ芯材に一体構成したことから、従来のように別体構成のミラーユニットケース7をミラーユニット設置部に設置する場合に比して、その分部品点数が少なくなると共に取付け工数を低減でき、結果的に、コスト低減を図ることができる。
また、本発明は、前記開口部の開口縁部にミラー枠体を嵌合設置することにより、前記ミラー用蓋体における前記開口部より表出する外延部に縁取りを施すことにより構成してもよい。
かかる構成により、ミラー用蓋体の開口部より表出した外延部がミラー枠体により縁取りされて、サンバイザの美観向上に寄与することができる。
また、本発明は、前記開口部の開口縁部における棚状部に、前記表皮材を一体に延長して形成した被覆フランジ部をウェルダー溶着することにより、前記ミラー用蓋体における前記開口部より表出する外延部に縁取りを施して構成してもよい。
かかる構成により、ミラー用蓋体における開口部より表出する外延部を表皮材に一体形成した被覆フランジ部により縁取りしたことにより、別体構成のミラー枠体を必要としないことから、サンバイザ自体の部品点数を増加することはなく、サンバイザの美観向上に寄与することができると共に、被覆フランジ部が開口部の開口縁部における棚状部に溶着されていることから、表皮材の端末処理が容易で、しかもサンバイザを長期間使用したとしても、被覆フランジ部がサンバイザ芯材1から剥離して美観を損ねるようなことを未然に防止している。
上記のように構成する本発明は、サンバイザ芯材に形成したミラーユニット設置部における一対の側壁部に、ミラーの外端端部を嵌合保持するミラー嵌合溝及びミラー用蓋体のスライド動をガイドする蓋体スライド溝を形成して、ミラーケースをサンバイザ芯材にて一体構成にしたことにより、従来のようにミラーケースを別体構成にする場合に比して、その分部品点数が少なくなると共に取付け工数を低減でき、結果的に、コスト低減を図ることができる。
一般的なミラーユニット付きサンバイザの平面図である。 本発明に係る実施例1を採用した場合の図1におけるA−A断面図である。 本発明に係る実施例2を採用した場合の図1におけるA−A断面図である。 従来におけるミラーユニット付きサンバイザの図1におけるA−A断面図である。
本発明は、ミラーケース自体がサンバイザ本体を構成するサンバイザ芯材に一体形成されることによって、部品点数及び取付け工数の少ないコスト安のサンバイザを提供するものである。
次に、本発明に係る実施例1について、図1および図2を用いて説明する。
図1において、車両、例えば自動車に用いるサンバイザは、PP樹脂等の樹脂材料を成形することにより中空部1a(図2参照)を有して形成されたサンバイザ芯材1に表皮材2を被覆することによりサンバイザ本体3を有して構成しており、サンバイザ本体3を取付けブラケット4を介して不図示の車体に装着し、且つ、取付けブラケット4に軸承されたシャフト5を介して車体にサンバイザ本体3を回動可能に支承していると共に、サンバイザ本体3をシャフト5に対して回動可能に支承することによって構成している。
更に、サンバイザ本体3は、その略中央部に、車内における化粧或いは身嗜みチェック等のために乗員を映し出すバニティーミラーと呼ばれているミラーユニット6を設置して構成している。
図2に示すように、ミラーユニット6は、乗員を映し出すミラー8及びミラー8の鏡面8aを開閉するミラー用蓋体9を有して構成しており、ミラーユニット6を設置するために、サンバイザ芯材1に一体形成のミラーユニット設置部11を設けている。
即ち、ミラーユニット設置部11を設けるために、サンバイザ芯材1は、その一側面壁に、表皮材2と共に中空部1aの内外を貫通する開口部11aを形成し、且つ、開口部11aの周辺部を囲繞して中空部1a内に突出延在する起立壁11bを一体に形成することによって構成し、起立壁11bの互いに対向する両対向壁部11b−1には、それぞれミラー8の外側端部を嵌合保持するミラー嵌合溝13及びミラー用蓋体9のスライド動をガイドする蓋体スライド溝14を形成している。
従って、ミラーユニット設置部11は、ミラー嵌合溝13及び蓋体スライド溝14が形成された起立壁11bをサンバイザ芯材1に一体に形成することによって、中空部1a内において起立壁11bによって区画された収容部11cを形成して、開口部11aと共に、構成していることになる。
そして、起立壁11bの両対向壁部11b−1において、蓋体スライド溝14は、開口部11a側に位置して、ミラー用蓋体9をスライド可能に嵌合設置しており、ミラー嵌合溝13は、蓋体スライド溝14に対して中空部1aの内方側に位置して、ミラー8を嵌合設置しており、この際、ミラー8の鏡面8aは、開口部11a側に面することになる。
更に、ミラー用蓋体9は、サンバイザ芯材1と表皮材2との間に形成した蓋体収納部10(図1の破線示参照)内に収納されるように構成しており(図1の二点鎖線視状態)、ミラー用蓋体9の収納時に鏡面8aが外部に表出するようになっている。
かかるミラー用蓋体9のスライド動を容易にするために、ミラー用蓋体9は、凹状の取っ手部9aを有して構成している。
ミラーユニット設置部11の開口部11aの開口縁部は、ミラー枠体12を嵌合設置して、ミラー用蓋体9の外延部に縁取りを施している。
かかるミラー枠体12は、断面逆L字状に形成され、一側辺部12aがミラーユニット設置部11の開口部11aの開口縁部における棚状部11d上に載置した状態で、他側辺部12bが起立壁11bの内周部に嵌合することによって、ミラーユニット設置部11に設置されている。この際、他側辺部12bは、ミラー用蓋体9における開口部11aから表出している外延部に縁取りを施しているのである。
以上のように構成する本発明の第1の実施例においては、サンバイザ芯材1に一体形成した起立壁11bにおける互いに対向する両対向壁部11b−1に、ミラー8の外端端部を嵌合保持するミラー嵌合溝13及びミラー用蓋体9のスライド動をガイドする蓋体スライド溝14を形成することによって、ミラーユニット設置部11をサンバイザ芯材1に一体構成したことから、従来のように別体構成のミラーユニットケース7をミラーユニット設置部11に設置する場合に比して、その分部品点数が少なくなると共に取付け工数を低減でき、結果的に、コスト低減を図ることができる。
また、ミラーユニット設置部11の開口部11aにおける開口縁部にミラー枠体12を嵌合設置することにより、ミラー用蓋体9における開口部11aより表出する外延部に縁取りを施していることから、ミラー用蓋体9の開口部11aより表出した外延部がミラー枠体12により縁取りされて、サンバイザ全体の美観向上に寄与することができる。
次に、図3を用いて、本発明に係る実施例2を説明する。
かかる実施例2においては、上記実施例2に比較して、別体構成のミラー枠体に代えて、ミラーユニット設置部11の開口部11aの開口縁部における棚状部11dに、表皮材2の端末から一体に延長して形成した被覆フランジ部15をウェルダー溶着して構成し、ミラー用蓋体9における開口部11aより表出する外延部を縁取りした点、相違する。
かかる構成により、ミラー用蓋体9における開口部11aより表出する外延部を表皮材2に一体形成した被覆フランジ部15により縁取りしたことにより、上記のような別体構成のミラー枠体12によりサンバイザ自体の部品点数を増加することはなく、サンバイザの美観向上に寄与することができると共に、被覆フランジ部15が開口部11aの開口縁部における棚状部11dに溶着されていることから、表皮材2の端末処理が容易で、しかもサンバイザを長期間使用したとしても、被覆フランジ部15がサンバイザ芯材1から剥離して美観を損ねるようなことを未然に防止している。
以上説明したように、本発明は、サンバイザ芯材に一体形成した起立壁における互いに対向する両対向壁に、ミラーの外端端部を嵌合保持するミラー嵌合溝及びミラー用蓋体のスライド動をガイドする蓋体スライド溝を形成することによって、ミラーユニット設置部をサンバイザ芯材に一体構成したことから、従来のように別体構成のミラーユニットケース7をミラーユニット設置部に設置する場合に比して、その分部品点数が少なくなると共に取付け工数を低減でき、結果的に、コスト低減を図ることができることから、車両の運転席或いは助手席の前方或いは側方から齎される太陽光や対向車の前照灯などの照射光を遮光する日除け機能を有するサンバイザ、特にミラーを備えたサンバイザ等に好適である。
1 サンバイザ芯材
1a 中空部
2 表皮材
3 サンバイザ本体
9 ミラー用蓋体
11 ミラーユニット設置部
11a 開口部
11b 起立壁
11b−1 対向壁部
11c 収容部
11d 棚状部
12 ミラー枠体
13 ミラー嵌合溝
14 蓋体スライド溝
15 被覆フランジ部

Claims (3)

  1. 中空部を有する樹脂成形品により構成するサンバイザ芯材に表皮材を外装してサンバイザ本体を構成し、該サンバイザ本体に設けたミラーユニット設置部に、ミラーおよび該ミラーの鏡面を開閉するミラー用蓋体を有して構成するミラーユニットを設置し、前記ミラー用蓋体が前記表皮材と前記サンバイザ芯材との間に形成した蓋体収容部を出入りすることにより前記ミラーの鏡面を開閉するように構成したサンバイザであって、前記ミラーユニット設置部を、前記サンバイザ芯材に前記中空部の内外を貫通する開口部を形成すると共に該開口部の周辺を囲繞して前記中空部内に突出延在する起立壁を一体に形成することによって構成し、該起立壁の互いに対向する両対向壁部に、それぞれ、前記ミラーの外側端部を嵌合保持するミラー嵌合溝及び前記ミラー用蓋体のスライド動をガイドする蓋体スライド溝を形成したことを特徴とするサンバイザ。
  2. 前記開口部における開口縁部にミラー枠体を嵌合設置することにより、前記ミラー用蓋体における前記開口部より表出する外延部に縁取りを施したことを特徴とする請求項1に記載のサンバイザ。
  3. 前記開口部の開口縁部における棚状部に、前記表皮材を一体に延長して形成した被覆フランジ部をウェルダー溶着することにより、前記ミラー用蓋体における前記開口部より表出する外延部に縁取りを施したことを特徴とする請求項1に記載のサンバイザ。
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