JP2002362155A - 車両用サンバイザ - Google Patents

車両用サンバイザ

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JP2002362155A
JP2002362155A JP2001172827A JP2001172827A JP2002362155A JP 2002362155 A JP2002362155 A JP 2002362155A JP 2001172827 A JP2001172827 A JP 2001172827A JP 2001172827 A JP2001172827 A JP 2001172827A JP 2002362155 A JP2002362155 A JP 2002362155A
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JP
Japan
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sun visor
mirror case
visor body
locking
engaging portion
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Application number
JP2001172827A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kurahashi
宏幸 倉橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Neo Ex Lab Inc
Original Assignee
Neo Ex Lab Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サンバイザ本体の一側面からミラーケースが
抜け出る方向に荷重が作用したときにも、サンバイザ本
体側の係合部に対する係止クリップの外れを阻止し、ミ
ラーケースの脱落を防止する。 【解決手段】 ミラーケース41には、サンバイザ本体
20の一側面に押し付けられることで、サンバイザ本体
20の係合部34に係合する係止クリップ50が設けら
れる。係止クリップ50は、サンバイザ本体20の係合
部34に向けて突出された脚部52と、その脚部52の
突出端部から折返し状に延出されかつその折返し部近傍
を支点として弾性変形する係止片53と、を備える。係
止片53の先端部には係合部34に係合する抜止部55
が形成される。サンバイザ本体20の一側面からミラー
ケース41が抜け出る方向に荷重が作用したときには、
抜止部55が係合部34にくい込む方向に係止片53が
変形される構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サンバイザ本体
の一側面にミラー板を有するミラーケースが装着された
車両用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の車両用サンバイザにおいて、図
8に示すように、ミラー板148及びカバー体160を
備えたミラーケース141の背面には、サンバイザ本体
120の係合部134に向けて係止片153が突出され
ている。この係止片153の先端部には、サンバイザ本
体120側に形成された係合部134の端縁に沿って滑
走可能な傾斜面と、係合部134に係合して抜け止めを
なす抜止面とを有する断面略三角形状の抜止部155が
形成されている。そして、ミラーケース141がサンバ
イザ本体120の一側面に押し付けられることで、係止
片153の抜止部155の傾斜面に案内されて同係止片
153が一旦、開き方向に弾性変形されながら、その抜
止部155が係合部134を乗り越える。すると、係止
片153が弾性復帰し、その抜止部155の抜止面が係
合部134に係合する。そして、抜止部155の係合力
によってサンバイザ本体120の一側面にミラーケース
141が装着保持されるようになっているのが一般的で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来の車両用サンバイザにおいては、サンバイザ本体12
0の一側面からミラーケース141が抜け出る方向に荷
重が作用したときには、係止片153の抜止部155が
係合部134から外れる方向に同係止片153が変形し
てミラーケース141が脱落する不具合が生じる場合が
あった。この発明の目的は、前記従来の問題点に鑑み、
サンバイザ本体の一側面からミラーケースが抜け出る方
向に荷重が作用したときにも、サンバイザ本体側の係合
部に対する係止クリップの外れを阻止することができ、
ミラーケースの脱落を防止することができる車両用サン
バイザを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、第1の発明は、請求項1に記載のとおりの構成を要
旨とする。したがって、サンバイザ本体の一側面にミラ
ーケースを装着する場合、サンバイザ本体の一側面に対
し、ミラーケースが押し付けられる。すると、ミラーケ
ースの係止クリップの係止片は、一旦、その各外側面が
係合部に接して滑走しながらその折返し部近傍を支点と
して弾性変形する。そして、係止片の抜止部が、係合部
を乗り越えると、係止片が、その弾性変形に基づく弾発
力によって弾性復帰し、その抜止部が係合部に係合す
る。この係合力によって、サンバイザ本体に対しミラー
ケースが装着保持される。前記したように、サンバイザ
本体の一側面にミラーケースがその係止クリップによっ
て装着保持された状態において、サンバイザ本体の一側
面からミラーケースが抜け出る方向に荷重が作用したと
きには、係止クリップの係止片の抜止部が係合部にくい
込む方向に係止片が変形しようとする。このため、係止
クリップの係止片の抜止部が係合部から外れることが阻
止される。
【0005】また、第2の発明は、請求項2に記載のと
おりの構成を要旨とするもので、係止クリップは、ミラ
ーケースからサンバイザ本体の係合部に向けて突出され
た脚部と、その脚部の突出端から両側方にそれぞれ折返
し状に延出されかつこれら折返し部近傍を支点として互
いに縮小及び拡開方向に弾性変形する一対の係止片と、
を備えている。また、一対の係止片の先端部には係合部
に係合する抜止部がそれぞれ形成されるとともに、サン
バイザ本体の一側面からミラーケースが抜け出る方向に
荷重が作用したときには、抜止部が係合部にくい込む方
向に一対の係止片が拡開変形される。このため、係止ク
リップの一対の係止片の抜止部が係合部からそれぞれ外
れることがより一層確実に阻止される。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
7にしたがって説明する。車両用サンバイザを正面から
表した図7において、車両用サンバイザ1は、支軸10
とサンバイザ本体20とを主体として構成されている。
支軸10は、縦軸部11と横軸部14とを備えて略L字
状に形成され、その縦軸部11においてブラケット2を
介して車室天井面の前部片側寄りに装着される。サンバ
イザ本体20は、支軸10の横軸部14に回動可能に装
着され、横軸部14の軸回りに回動操作されることによ
って、車室天井面に沿う格納位置と、フロントガラスに
沿う遮光位置とに配置切換されるようになっている。
【0007】図6と図7に示すように、サンバイザ本体
20は、合成樹脂材料によって斜め格子枠状に形成され
た本体フレーム21と、その本体フレーム21の略全周
囲を覆う発泡クッション体よりなるパッド材30と、そ
のパッド材30を覆うシート材よりなる表皮31と、を
備えて構成されている。また、図7に示すように、サン
バイザ本体20には、その本体フレーム21の一角部に
おいて、支軸10の横軸部14が回動可能に嵌挿される
軸受け孔を有する軸受け部22が一体に形成されてい
る。また、軸受け部22の所定位置には、支軸10の横
軸部14の軸回りに対し、サンバイザ本体20を所望と
する操作トルクで回動操作可能にするためのクリップ
(図示しない)が装着されている。
【0008】図6と図7に示すように、サンバイザ本体
20の一側面(遮光位置に配置されたときに車室側に向
く面)の略中央部には、ミラーケース41が嵌込まれて
装着される凹部32が形成されている。この凹部32の
底部の四隅近傍には、ミラーケース41の係止クリップ
50が押し込み操作に基づいて差し込み可能な係合部3
4が所要とする深さでそれぞれ凹設されている。これら
各係合部34の開口部には、係止クリップ50の係止片
53に係合可能な係合縁34aが形成されている。
【0009】図5と図6に示すように、サンバイザ本体
20の凹部32には、ミラー板48を有するミラーケー
ス41が装着されている。このミラーケース41は、ミ
ラー板48の鏡面を露出させる開口窓を備えて枠状に形
成された枠体42を主体として構成されている。枠体4
2の奥側には、ミラー板48に対応する保持部46が形
成されるとともに、その保持部46には、ミラー板48
を保持するための複数の保持爪47が形成されている。
そして、枠体42の保持部46には、その奥側からミラ
ー板48が嵌込まれかつ複数の保持爪47によってその
ミラー板48の背面側が係止されることによってミラー
板48が装着されるようになっている。また、この実施
の形態において、枠体42には、その保持部46の前側
に位置してスライド溝61が形成され、そのスライド溝
61に沿ってカバー体60が左右方向にスライド開閉可
能に装着されている。また、枠体42の前側の周縁部に
は外周に張り出す前面フランジ44が形成されている。
【0010】図1と図2に示すように、ミラーケース4
1の背面側には、同ミラーケース41がサンバイザ本体
20の一側面の凹部32に押し付けられることで、凹部
32の各係合部34にそれぞれ係合してミラーケース4
1を装着保持する係止クリップ50がそれぞれ設けられ
ている。これら係止クリップ50は、ミラーケース41
の背面に形成された座部51からサンバイザ本体20の
係合部34に向けて突出された脚部52と、その脚部5
2の突出端から両側方にそれぞれ折返し状に延出された
一対の係止片53とを一体に備えている。各係止クリッ
プ50の一対の係止片53は、その折返し部が薄肉円弧
状に形成されて当該部分を弾性変形部54とし、その円
弧の中心58を支点として互いに縮小及び拡開方向に弾
性変形するようになっている。
【0011】図2に示すように、係止クリップ50の一
対の係止片53の先端部は厚肉状に形成され、当該先端
部分には、係合部34の係合縁34aに係合して抜け止
めをなす抜止部55が形成されている。この抜止部55
は、係合部34の係合縁34aの背面に対向する第1係
合面55aと、係合部34の係合縁34aの端面に対向
する第2係合面55bとを備えて略くの字状に形成され
ている。そして、抜止部55の第1係合面55aと第2
係合面55bとの境界部に位置する屈曲係合部55cが
係合部34の係合縁34aの背面と端面との角部に係合
することによって、サンバイザ本体20の一側面の凹部
32にミラーケース41を装着保持するようになってい
る。しかも、サンバイザ本体20の一側面の凹部32か
らミラーケース41が抜け出る方向に荷重が作用したと
きには、抜止部55が係合部34にくい込む方向に一対
の係止片53が拡開変形されるようになっている。ま
た、この実施の形態では、サンバイザ本体20の係合部
34に対し係止クリップ50をできるだけ小さい差し込
み量において、その一対の係止片53の抜止部55が係
合部34に係合できるように、係合部34の係合縁34
aの背面に対する抜止部55の第1係合面55aが略傾
斜状をなすように形成されている。
【0012】この実施の形態に係る車両用サンバイザ1
は上述したように構成される。したがって、サンバイザ
本体20の一側面の凹部32にミラーケース41を装着
する場合、図3と図4に示すように、サンバイザ本体2
0の一側面の凹部32に対し、ミラーケース41が押し
付けられて嵌込まれる。すると、図2に示すように、ミ
ラーケース41背面側の各係止クリップ50が凹部32
の各係合部34にそれぞれ差し込まれて係合する。この
際、係止クリップ50の一対の係止片53は、一旦、そ
の各外側面が係合部34の係合縁34aに接して滑走し
ながら互いに閉じ方向に弾性変形する。そして、ミラー
ケース41の前面フランジ44がサンバイザ本体20一
側面の表皮31に当接する位置まで押し付けられること
で、一対の係止片53の抜止部55の第1係合面55a
が、係合部34の係合縁34aを乗り越える。すると、
これら一対の係止片53が、その弾性変形に基づく弾発
力によって互いに拡開方向に弾性復帰する。これによっ
て、図2に示すように、一対の係止片53の抜止部55
の屈曲係合部55cが、係合部34の係合縁34aの背
面と端面との角部に係合する。そして、係合部34に対
する抜止部55の係合力によって、サンバイザ本体20
に対しミラーケース41が装着保持される。
【0013】また、この実施の形態において、図2に示
すように、係合部34の係合縁34aの背面に対する抜
止部55の第1係合面55aが略傾斜状をなし、その抜
止部55の屈曲係合部55cが係合部34の係合縁34
aに係合するようになっている。このため、サンバイザ
本体20の係合部34に対し係止クリップ50を小さい
差し込み量で確実に係合させることができる。この結
果、サンバイザ本体20に対するミラーケース41の装
着作業性の向上を図ることができる。
【0014】前記したように、サンバイザ本体20の一
側面の凹部32にミラーケース41がその係止クリップ
50によって装着保持された状態において、サンバイザ
本体20の一側面からミラーケース41が抜け出る方向
に荷重が作用したときには、一対の係止片53の各抜止
部55が係合部34にくい込む方向にこれら一対の係止
片53が拡開変形しようとする。このため、サンバイザ
本体20の一側面からミラーケース41が抜け出る方向
に荷重が作用したときにも、一対の係止片53の抜止部
55が係合部34から外れることなく係合状態に保たれ
る。この結果、サンバイザ本体20に対しミラーケース
41が脱落する不具合を確実に防止することができる。
【0015】なお、この発明は前記実施の形態に限定す
るものではない。例えば、前記実施の形態においては、
サンバイザ本体20が本体フレーム21と、その本体フ
レーム21の略全周囲を覆う発泡クッション体よりなる
パッド材30と、そのパッド材30を覆うシート材より
なる表皮31と、を備えて構成される場合を例示した
が、サンバイザ本体の主体部がブロー成形、射出成形等
によって中空殻体によって形成され、その中空殻体が表
皮によって覆われることによってサンバイザ本体が構成
される場合においてもこの発明を実施することが可能で
ある。さらに、サンバイザ本体の主体部が発泡樹脂等の
発泡体によって形成される場合においてもこの発明を実
施することが可能である。また、ミラーケース41に設
けられた係止クリップ50において、その脚部52の突
出端から両側方にそれぞれ折返し状に一対の係止片53
を形成したが、脚部52の突出端の片側に対してのみ、
係止片53を折返し状に形成してもこの発明を実施する
ことが可能である。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
サンバイザ本体の一側面からミラーケースが抜け出る方
向に荷重が作用したときにも、サンバイザ本体側の係合
部に対する係止クリップの外れを確実に阻止することが
できる。このため、サンバイザ本体の一側面からミラー
ケースが脱落する不具合を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る車両用サンバイザ
を示す図7のI−I線に基づく断面図である。
【図2】同じくミラーケースの係止クリップがサンバイ
ザ本体の係合部に係合した状態を拡大して示す断面図で
ある。
【図3】同じくミラーケースの係止クリップがサンバイ
ザ本体の係合部に差し込まれる前の状態を示す説明図で
ある。
【図4】同じくミラーケースの係止クリップがサンバイ
ザ本体の係合部に差し込まれて一対の係止片が弾性的に
閉じされた状態を示す説明図である。
【図5】同じく図7のV−V線に基づくサンバイザ本体
の断面図である。
【図6】同じく図7のVI−VI線に基づくサンバイザ
本体の断面図である。
【図7】同じく車両用サンバイザ全体を示す正面図であ
る。
【図8】従来のミラーケースの係止クリップがサンバイ
ザ本体の係合部に係合した状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 車両用サンバイザ 10 支軸 14 横軸部 20 サンバイザ本体 34 係合部 41 ミラーケース 48 ミラー板 50 係止クリップ 52 脚部 53 係止片 54 弾性変形部 55 抜止部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サンバイザ本体の一側面にミラー板を有
    するミラーケースが装着された車両用サンバイザであっ
    て、 前記ミラーケースには、同ミラーケースが前記サンバイ
    ザ本体の一側面に押し付けられることで、前記サンバイ
    ザ本体側に形成された係合部に係合して前記ミラーケー
    スを装着保持する係止クリップが設けられ、 前記係止クリップは、前記ミラーケースから前記サンバ
    イザ本体の係合部に向けて突出された脚部と、その脚部
    の突出端部から折返し状に延出されかつその折返し部近
    傍を支点として弾性変形する係止片と、を備え、 前記係止片の先端部には前記係合部に係合する抜止部が
    形成されるとともに、前記サンバイザ本体の一側面から
    前記ミラーケースが抜け出る方向に荷重が作用したとき
    には、前記抜止部が前記係合部にくい込む方向に前記係
    止片が変形される構成にしてある車両用サンバイザ。
  2. 【請求項2】 サンバイザ本体の一側面にミラー板を有
    するミラーケースが装着された車両用サンバイザであっ
    て、 前記ミラーケースには、同ミラーケースが前記サンバイ
    ザ本体の一側面に押し付けられることで、前記サンバイ
    ザ本体側に形成された係合部に係合して前記ミラーケー
    スを装着保持する係止クリップが設けられ、 前記係止クリップは、前記ミラーケースから前記サンバ
    イザ本体の係合部に向けて突出された脚部と、その脚部
    の突出端から両側方にそれぞれ折返し状に延出されかつ
    これら折返し部近傍を支点として互いに縮小及び拡開方
    向に弾性変形する一対の係止片と、を備え、 前記一対の係止片の先端部には前記係合部に係合する抜
    止部がそれぞれ形成されるとともに、前記サンバイザ本
    体の一側面から前記ミラーケースが抜け出る方向に荷重
    が作用したときには、前記抜止部が前記係合部にくい込
    む方向に前記一対の係止片が拡開変形される構成にして
    ある車両用サンバイザ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269761A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Kasai Kogyo Co Ltd サンバイザ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010269761A (ja) * 2009-05-25 2010-12-02 Kasai Kogyo Co Ltd サンバイザ

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