JP2010269459A - 昇華型プリンタ装置のインクリボン巻き戻し量制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本提案に係る発明の課題は、インクリボンを巻き戻して使用する際に巻き戻し量が多くなると巻きムラ等によって印刷時に印刷皺が発生しやすくなる。その印刷皺を防ぐことことである。
【解決手段】 ハーフサイズ分の未使用領域があるインクセットが存在する場合でも、カレントのインクセット番号とハーフサイズ分の未使用領域があるインクセット番号との差を算出する手段を有し、前記インクセット番号の差が所定値以上かどうかを判定する手段を有し、インクセット番号の差が所定値より大きくなる場合には、巻き戻しをしないでカレントのインクセットで印刷を実行する手段を有する。
【選択図】 図6

Description

本発明は、ロール紙タイプ昇華型プリンタ装置とインクリボンとロールタイプの用紙が一体となったカートリッジからなる印画システムにおいて、少なくとも二種類のサイズの印画物を生成することが可能で前記二種類のサイズの印画物のうち第一のサイズの印画物の長辺の長さはインクリボンに塗布された染料の長さに略等しく、第二のサイズの印画物の短辺の長さの2倍はインクリボンに塗布された染料の長さに略等しい印画物生成手段であって、第二のサイズの印画物を奇数枚印画した時に残るインクリボンを有効的に利用する為のインクリボンの巻き戻し手段において、印画時に発生する印画皺の発生を防止する為にインクリボンの巻き戻し量を制限する印画システムの印画制御に関する。
従来、ロール紙タイプ昇華型プリンタ装置とインクリボンとロールタイプの用紙が一体となったカートリッジからなる印画システムでは、一種類のサイズのロールタイプの用紙で少なくとも二種類の出来上がりサイズの印画物を生成することが可能である。その二種類のサイズのうち1つのサイズはインクリボンのイエロー、マゼンタ、シアンの染料が塗布された長さと印画物の出来上がりサイズの長辺の長さが等しく(以後、基本サイズと呼ぶ)、別のサイズはイエロー、マゼンタ、シアンの染料が塗布された長さと印画物の出来上がりサイズの短辺の長を2倍したものが等しい(以後、ハーフサイズと呼ぶ)。即ち、基本サイズ1枚分の用紙とインクリボンでハーフサイズ2枚分が印画可能である。
ここで、イエロー、マゼンタ、シアンの染料と樹脂からなるオーバーコートのセットをインクセットと呼ぶ。
このような印画システムにおいて、一回の印画でハーフサイズ印画を奇数枚分行った場合には、インクセットが半分残った状態になる。その残った半分のインクセットのインクリボンを有効に使用する為にインクリボンを巻き戻して使用する印画制御方法が提案されている。
特開平6−106805号公報
しかしながら、従来例ではインクリボンを巻き戻して使用した結果、巻き戻し量が多くなるとリボンの巻きムラ等によって印画時に印画物に皺が発生すると言う問題点あった。
本発明では、インクリボンを巻き戻して使用する場合にも印画時の皺の無い画像を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本出願に係る発明は、ハーフサイズ分の未使用領域があるインクセットが存在する場合でも、カレントのインクセット番号とハーフサイズ分の未使用領域があるインクセット番号との差を算出する手段を有し、前記インクセット番号の差が所定値以上かどうかを判定する手段を有し、インクセット番号の差が所定値より大きくなる場合には、巻き戻しをしないでカレントのインクセットで印刷を実行する手段を有する。
以上説明したように、本発明によればインクセットにハーフサイズ分の未使用のインクリボンが残っている場合であっても巻き戻し量が所定値より多くなる場合には、巻き戻し動作を行わないでカレントのインクセットで印画を行うことで、インクリボンの巻き戻し量が多くなることによって起こる巻きムラ等を少なくすることによって、印画時に発生する可能性が高くなる印画皺を未然に防ぐ効果がある。
カメラダイレクト プリントシステムの構成を説明する図 実施例のダイレクト プリント・ストレージ装置のブロック図 昇華型印画方式の概要を説明する図 インクリボンの構成を説明する図 インクリボンの使用履歴リストを説明する図 本実施例の印刷フローを説明する図
(実施例1)
図1に本実施例のサーマルヘッド駆動制御方法を用いた昇華型プリンタで構成されるカメラダイレクト プリント システムの構成図を示す。
図1の1は光学的画像形成装置であるデジタルカメラ、2は、デジタル画像を印刷用紙に出力するダイレクト プリント装置。3は、デジタルカメラ1とダイレクト プリント装置2の間でデータをやり取りする為のケーブル、本実施例では、データ通信にUSBプロトコルを用いているのでUSBケーブルになる。
画像転送が実行されるとUSBプロトコルに従ってデジタルカメラとダイレクト プリント装置がネゴシエーションを行い画像の転送が始まる。そのデータはUSBケーブル3を通して通信される。
本実施例のダイレクトプリント装置についてもう少し説明する。
図1の4は、コンパクトフラッシュ(登録商標)メモリー(CF)、SDメモリーカード(SD)、メモリースティック(MS)等のカード型記録媒体と画像データをやり取りする為の複合カードスロット。5は、本ダイレクト プリント装置の操作を行う為のグラフィカルユーザインターフェース(GUI)を表示する為のLCDモニタ。6は、本装置の電源スイッチ、7は、本装置の操作部材としての各種スイッチである。
次に本実施例のダイレクト プリント装置のブロック図を図2を用いて説明する。10は本装置全体を制御したり、デジタル画像の処理を行ったり、USB通信の制御やLCDの制御を行うためのCPU。11は本装置を制御するためのプログラムやLCDモニタ17に表示するGUI用のアイコンデータや画像合成を行う為のフレームデータ等を格納するFlash Memory。12は、プログラム動作時や画像処理時に使用したりLCDモニタに表示するデータを格納する為のワークメモリとしてのSDRAM。13は、昇華プリンタ部分のサーマルヘッド及びLFモータ、UDモータを制御する為のヘッド・モータ制御IC、14は昇華プリンタの主要部品であるサーマルヘッド。サーマルヘッドには、発熱体が1280個一列に配列されている。15は、LFモータ、UDモータを駆動するモータドライバー。16は、LCDモニタ17を駆動する為のLCDドライバ。17は、デジタル画像や本装置の操作を行う為のグラフィカルユーザーインターフェイス(GUI)を表示する為のLCDモニタ。18はUSBのプロトコルデータを振り分ける為のUSB HUBでカードメモリーコントローラとUSB Aコネクターに接続されている。19はUSBインターフェイスを有するカードメモリコントローラーで複合カードスロットに接続されている。
図3に本実施例のデイレクトプリント装置の画像出力部分に用いている昇華型印画方式の基本原理を説明するための概略図を示す。昇華型印画方式は、染料(色素)の拡散現象を用いた方式である。図中31は、3色(イエロー、マゼンタ、シアン)の染料をプラスチックシートに塗布したインクシートである。このインクシート31は専用印刷用紙32と重ね合わされた形で、サーマルヘッド33とプラテンローラー34によって挟支されこのインクシートをサーマルヘッド33の熱により、専用印刷用紙32に昇華/熱拡散させることにより、カラープリントを得る。
また、専用印刷用紙32には、昇華性染料35の発色を確保するために、ポリエステル系樹脂を主成分とした受容層36が塗布されている。この時サーマルヘッド33に与える熱を制御することにより階調を与えることができる。3色(イエロー、マゼンタ、シアン)それぞれに階調を与え、印画紙の同じ個所にプリントすることにより1画素単位の高精細フルカラープリントを実現できる。
図4を用いてインクリボンの構成に関して説明する。イエロー、マゼンタ、シアンの染料と樹脂からなるオーバーコートのセットをインクセット100と呼ぶ。イエローの前にはインクセット100の先頭を示す先頭マーカー101が黒い帯び2本で構成されている。マゼンタとシアン、オーバーコートの前にはそれぞれの色、オーバーコートの始まりを示す色間マーカー102が1本の帯びで構成されている。
基本サイズの印画1枚で、インクセット1セット分のリボンを使用する。ハーフサイズの印画では、イエロー、マゼンタ、シアン、オーバーコートとも半分が使用され残り半分は未使用部分となる。再度、ハーフサイズ印刷が行われた場合には、このハーフサイズ分の未使用領域を使用することで、インクリボンの無駄を発生させなくて済む。
次にインクリボンの使用履歴に関して図5を用いて説明する。図5は、不図示のカートリッジに取り付けられた記憶領域へのインクリボン使用履歴の保存方法を説明した図である。記憶領域にはインクセット番号毎に使用履歴を保存する領域が存在する。基本サイズ印刷を行ったインクセットとハーフサイズ印刷を2回行ったインクセットは“2”を記録する。ハーフサイズ印刷を1回のみ行ったインクセットには“1”を記録する。即ち“1”は、ハーフサイズ分の未使用のインクリボンが残っていることを示す。まったくの未使用で基本サイズ分のインクリボンが残っている場合には“0”が記録されている。
図6のフローチャートを用いてインクリボンの使用履歴に従って印刷を行う手順を説明する。
ユーザーからの印刷命令が基本サイズ印刷かハーフサイズ印刷かを判断する201。基本サイズ印刷の場合(201、Yes)、現在のインクリボンのカレント番号がチェックされ同時にハーフサイズ分のインクリボンの未使用領域が残っているのかをチェックする202。ハーフサイズ分のインクリボンが残っている場合には、インクリボンを順方向に巻上げインクセットの頭だしを行う203。次に、基本サイズ印刷を実行する204。その後、カートリッジのインクリボン使用履歴記憶領域に使用状況を記録する205。
基本サイズ印刷で、カレントのインクセットにハーフサイズ分の未使用領域が残っていない場合(202、No)即ち、基本サイズ分のインクリボンが残っている場合には、カレントのインクセットを使って印刷を行う204。その後、カートリッジのインクリボン使用履歴記憶領域に使用状況を記録する205。
ユーザーからの印刷命令がハーフサイズ印刷の場合(201、No)、現在のインクリボンのカレント番号がチェックされ同時にハーフサイズ分のインクリボンの未使用領域が残っているのかをチェックする206。カレントのインクセットにハーフサイズ分の未使用領域が残っている場合(206、Yes)には、そのまま、ハーフサイズ印刷を実行する210。その後、カートリッジのインクリボン使用履歴記憶領域に使用状況を記録する205。
ハーフサイズ印刷(201、No)で、カレントのインクセットにハーフサイズ分の未使用領域が残っていない場合(206、No)には、ハーフサイズ分残っているインクセットを検索する207。検索によってハーフサイズ分の未使用領域があると見つかったインクセットの番号とカレントのインクセットの番号を比較しカレントからNセット(Nは整数)以上前(208、Yes)であれば、そのままカレントのインクリボンでハーフサイズ印刷を実行する210。Nセット以上分の巻き戻しを行わないことで、印画時に発生する印画皺を防止することが可能になる。カレントからNセットより少なければ(208、No)インクリボンを巻き戻しハーフサイズ分インクリボンが残っているインクセットの頭だしを行う209。次に、ハーフサイズ印刷を実行し210。最後に、カートリッジのインクリボン使用履歴記憶領域に使用状況を記録する205。
更に、ハーフサイズ印刷分の未使用領域がカレントインクセットより前に存在する場合には、印刷命令の度にハーフサイズ分の未使用領域が存在するインクセットの番号とカレントインクセットの番号を比較し、その差が所定値以上になった場合には、ユーザーにハーフサイズ分のインクリボンが無駄になると言うことを警告する。
以上説明したように、本実施例では、ハーフサイズ分の未使用領域があるインクセットが存在する場合でも、カレントのインクセットから所定枚数分の巻き戻しが必要な場合には、インクリボンの巻き戻しを実行せずカレントのインクセットで印画を行うことで、巻き戻しによって発生しやすくなる印画時の印画物への皺の発生を未然に防ぐことが可能となる。
1 デジタルカメラ
2 ダイレクト プリント・ストレージ装置
3 USBケーブル
4 複合カードスロット
5 LCDモニタ
6 電源スイッチ
7 各種スイッチ
10 CPU
11 Flash Memoery
12 SDRAM
13 ヘッド・モータ制御IC
14 サーマルヘッド
15 モータドライバ
16 LCDドライバ
17 LCDモニタ
18 USB HUB
19 カードメモリコントローラ
31 インクシート
32 専用印刷用紙
33 サーマルヘッド
34 プラテンローラ
35 昇華性染料
36 受容層

Claims (3)

  1. ロール紙タイプ昇華型プリンタ装置とインクリボンとロールタイプの用紙が一体となったカートリッジからなる印画システムであって、前記カートリッジにはインクリボンの未使用領域の情報を記憶する情報記憶手段と、前記ロールタイプリボンを巻き取りローラ側から供給ローラ側(逆方向)に巻き取る手段と、供給ローラー側への巻き取り量に制限を設けることを特徴とするロールタイプ昇華型プリンタシステム。
  2. 請求項1記載のロール紙タイプ昇華型プリンタ装置とインクリボンとロールタイプの用紙が一体となったカートリッジからなる印画システムであって、供給ローラー側への巻き取り量が所定量以上になる場合には、巻き戻しによる未使用領域の印画ができなくなることを警告することを特徴としたロールタイプ昇華型プリンタシステム。
  3. 請求項1記載のロール紙タイプ昇華型プリンタ装置とインクリボンとロールタイプの用紙が一体となったカートリッジからなる印画システムであって、前記印画システムは少なくとも二種類のサイズの印画物を生成することが可能で二種類のサイズの印画物のうち第一のサイズを有する印画物の長辺の長さは、インクリボンに塗布された染料の長さに等しく、第二のサイズを有する印画物の短辺の長さの2倍は、インクリボンに塗布された染料の長さに等しいことを特徴とするロールタイプ昇華型プリンタシステム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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