JP2010267061A - 発電監視制御方法 - Google Patents

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俊哉 佐々木
Masahiko Kamiyama
雅彦 神山
Mutsuro Ashihara
睦郎 足原
Koji Nagahisa
宏司 長久
Masaki Fukushima
正喜 福島
Kenichi Mogi
健一 茂木
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Abstract

【課題】発電監視制御システムの常設計算機の機能停止時または異常時においても、その常設計算機の機能が復帰するまでの間、運用上および規制上の制約により監視不能時間が短時間しか許容されないものについて、監視および制御する。
【解決手段】発電監視制御システム1は、常設計算機10、PLC装置20n、現場機器30n、表示操作部40nおよびネットワーク50を有する。常設計算機10は、現場機器30nからの機器情報を表示操作部40nに表示させ、操作者が表示操作部40nの画面に行うタッチ操作に基づく操作情報を入力する。常設計算機10の機能停止時または異常時には、臨時計算機60を発電監視制御システム1に接続することにより臨時計算機60と現場機器30nとの相互間で機器情報および限定操作情報を示す信号を伝送可能して、現場機器30nの監視および制御の一部を行う。
【選択図】図2

Description

本発明は、発電所に設置された発電監視制御システムにおいて、常設計算機の機能停止時または異常時における発電監視制御方法に関する。
発電監視制御システムは、常設計算機、PLC(Programable Logic Controller)装置、表示操作部、および、現場機器を有し、常設計算機と現場機器とは、PLC装置を介して接続されている。常設計算機が、現場機器からの機器情報を入力して、その機器情報を常設計算機に接続された表示操作部の画面に表示させる。また、常設計算機が、表示操作部の画面からの操作者のタッチ操作に基づく操作情報を入力し、現場機器に出力する(例えば、特許文献1を参照)。
特開2004−362327号公報
ここで、発電監視制御システムの常設計算機のメンテナンス時、リプレイス時、故障時、あるいは、修理時などの常設計算機の機能が停止している時、または、常設計算機の機能に異常が生じている時には、現場機器を監視および制御することができない。
しかし、発電プラントの監視制御において、運用上および規制上の制約により監視および制御不能時間が短時間しか許容されないものがある。例えば、原子力発電プラントの監視制御においては、冷却水の流量、ポンプや制御棒の制御などが該当する。
そこで、本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、発電監視制御システムの常設計算機の機能停止時または異常時においても、その常設計算機の機能が復帰するまでの間、運用上および規制上の制約により監視不能時間が短時間しか許容されないものについて、監視および制御できるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る発電監視制御方法は、現場機器からの機器情報を常設表示部に表示させる常設表示処理部と、操作者が常設操作部に入力した操作情報を入力する常設入力処理部と、前記機器情報および前記操作情報を記録する常設データベースとを有する常設計算機と、前記常設計算機と前記現場機器との相互間で前記機器情報および前記操作情報を示す信号を伝送可能なネットワークとを備えた発電監視制御システムの前記常設計算機の機能停止時または異常時における発電監視制御方法であって、限定機器情報を臨時表示部に表示させる臨時表示処理部と、限定操作情報を入力する臨時入力処理部と、前記機器情報および前記限定操作情報を記録する臨時データベースとを有する臨時計算機を前記発電監視制御システムに接続することにより前記臨時計算機と前記現場機器との相互間で前記機器情報および前記限定操作情報を示す信号を伝送可能して、前記現場機器の監視および制御の一部を行うことを特徴とする。
本発明によれば、発電監視制御システムの常設計算機の機能停止時または異常時においても、その常設計算機の機能が復帰するまでの間、運用上および規制上の制約により監視不能時間が短時間しか許容されないものについて、監視および制御することができる。
常設計算機の通常稼動時における本発明の第1の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムを示すブロック図である。 常設計算機の停止時または異常時における本発明の第1の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムに臨時計算機を接続した状態を示すブロック図である。 常設計算機の停止時または異常時における本発明の第2の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムに臨時計算機を接続した状態と個別端末とを示すブロック図である。 常設計算機の停止時または異常時における本発明の第3の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムに臨時計算機を接続した状態を示すブロック図である。
[第1の実施形態]
本発明の発電監視制御方法の第1の実施形態について、図1および図2を用いて説明する。図1は、常設計算機の通常稼動時における本発明の第1の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムを示すブロック図である。図2は、常設計算機の停止時または異常時における本発明の第1の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムに臨時計算機を接続した状態を示すブロック図である。
まず、発電監視制御システム1について、図1を用いて説明する。発電監視制御システム1は、常設計算機10、複数のPLC装置20a〜20n、複数の現場機器30a〜30n、複数の表示操作部40a〜40n、および、ネットワーク50を有する。
常設計算機10は、ネットワーク50を介して、複数のPLC装置20a〜20nに接続されている。また、各PLC装置20a〜20nは、それぞれ外線ケーブル31a〜31nにより、各現場機器30a〜30nに接続されている。
常設計算機10は、表示処理部11、入力処理部12、データベース13、および、伝送取合部14を有する。表示処理部11は、複数の表示操作部40a〜40n、伝送取合部14などに接続されていて、現場機器30a〜30nからの機器情報を表示操作部40a〜40nの画面に表示させる。入力処理部12は、表示操作部40a〜40n、伝送取合部14などに接続されていて、表示操作部40a〜40nの画面からの操作者のタッチ操作に基づく操作情報を入力する。
データベース13は、表示処理部11、入力処理部12、および、伝送取合部14に接続されていて、機器情報および操作情報を記憶する。伝送取合部14は、例えばI/Oカードであり、表示処理部11、入力処理部12、データベース13、および、ネットワーク50に接続されている。伝送取合部14は、ネットワーク50から常設計算機10に機器情報を示す信号(機器信号)を入力し、常設計算機10からネットワーク50に操作情報を示す(操作信号)を出力する。
現場機器30a〜30nは、原子力発電所を例にすると、ポンプや制御棒の制御装置、あるいは、計器類などである。例えば、現場機器30aは、ポンプや制御棒の制御に関する操作信号をPLC装置20aから入力し、あるいは、計測値などの機器信号をPLC装置20aに出力する。
PLC装置20a〜20nは、それぞれ制御演算部21a〜21n、ネットワーク50側の伝送取合部22a〜22n、および、現場機器30a〜30n側の伝送取合部23a〜23nを有する。例えば、ネットワーク50側の伝送取合部22aは、I/Oカードであり、ネットワーク50および制御演算部21aに接続されている。また、現場機器30a側の伝送取合部23aは、I/Oカードであり、現場機器30aから延びる外線ケーブル31aおよび制御演算部21aに接続されている。
制御演算部21aは、制御ソフトウェアに応じて、伝送取合部23aを介して現場機器30aを制御し、あるいは、伝送取合部23aを介して現場機器30aから機器情報を入力する。
次に、本実施形態に係る発電監視制御方法について、図2を用いて説明する。本実施形態に係る発電監視制御方法は、常設計算機10のメンテナンス時、リプレイス時、故障時、あるいは、修理時などの常設計算機10の機能が停止している時、または、機能に異常が生じている時における現場機器30a〜30nの監視制御方法である。
常設計算機10の機能停止時または異常時には、常設計算機10の機能の一部を果たす臨時計算機60をネットワーク50に接続する。
臨時計算機60は、表示処理部61、入力処理部62、データベース63、および、伝送取合部64を有する。
表示処理部61は、臨時表示部(例えば、モニタ)71、伝送取合部64などに接続されていて、現場機器30a〜30nからの機器情報のうち限定された情報を臨時表示部71の画面に表示させる。「機器情報のうち限定された情報(以下、限定機器情報)」とは、常設計算機10の機能が復帰するまでの間、運用上および規制上の制約により監視不能時間が短時間しか許容されない機器情報であり、例えば、冷却水の流量、制御棒の位置、および、弁の開閉状況などである。
入力処理部62は、臨時操作部(例えば、マウスやキーボード)72、伝送取合部64などに接続されていて、操作者のマウス操作やキーボード操作などに基づいて操作情報のうち限定された情報を入力する。「操作情報のうち限定された情報(以下、限定操作情報)」とは、常設計算機10の機能が復帰するまでの間、運用上および規制上の制約により制御不能時間が短時間しか許容されない操作情報であり、例えば、ポンプや制御棒の制御に関する操作情報などである。
データベース63は、表示処理部61、入力処理部62、および、伝送取合部64に接続されていて、機器情報および操作情報を記憶する。
伝送取合部64は、例えばI/Oカードであり、表示処理部61、入力処理部62、データベース63、および、ネットワーク50に接続されている。伝送取合部64は、ネットワーク50から臨時計算機60に機器信号を入力し、常設計算機10からネットワーク50に限定操作情報を示す信号を出力する。
本実施形態に係る発電監視制御方法によれば、常設計算機10の機能停止時または異常時においても、臨時計算機60および表示部71により、常設計算機10の機能が復帰するまでの間、運用上および規制上の制約により監視不能時間が短時間しか許容されない限定機器情報を得ることができ、限定機器情報についての監視不能時間を短縮できる。
また、本実施形態に係る発電監視制御方法によれば、常設計算機10の機能停止時または異常時においても、臨時計算機60および臨時操作部72により、常設計算機10の機能が復帰するまでの間、操作者が限定操作情報を入力することができ、現場機器30a〜30nの制御不能時間を短縮できる。
[第2の実施形態]
本発明の発電監視制御方法の第2の実施形態について、図3を用いて説明する。図3は、常設計算機の停止時または異常時における本発明の第2の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムに臨時計算機を接続した状態と個別端末とを示すブロック図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であるため、重複説明を省略する。
本実施形態に係る発電監視制御方法について、図3を用いて説明する。本実施形態に係る発電監視制御方法も、第1の実施形態に係る発電監視制御方法と同様に常設計算機10の停止時または異常時における現場機器30a〜30nの監視制御方法である。
常設計算機10の機能停止時または異常時には、常設計算機10の機能の一部を果たす臨時計算機60をネットワーク50に接続し、個別端末2を用意する。
臨時計算機60は、伝送取合部64に接続された無線送受信部65を有し、例えば、発電プラントの中央監視室に設置される。
個別端末2は、個別計算機80、個別表示部91、および、個別操作部92を有する。個別端末2は、例えば、持ち運びが可能なノート型パソコンなどである。
個別計算機80は、表示処理部81、入力処理部82、データベース83、伝送取合部84、および、無線送受信部85を有する。
表示処理部81は、個別表示部(例えば、ノート型パソコンのモニタ)91、伝送取合部84などに接続されていて、現場機器30a〜30nからの限定機器情報を個別表示部91の画面に表示させる。また、入力処理部82は、個別操作部(例えば、ノート型パソコンのキーボード)92、伝送取合部84などに接続されていて、操作者のキーボード操作などに基づいて限定操作情報を入力する。
個別計算機80の無線送受信部85と臨時計算機60の無線送受信部65とは、機器信号および限定操作情報を示す信号を無線にて送受信する。伝送取合部84は、表示処理部81、入力処理部82、および、無線送受信部85に接続されている。伝送取合部84は、無線送受信部85から個別計算機80に機器信号を入力し、個別計算機80から無線送受信部85に限定操作情報を示す信号を出力する。
臨時計算機60のデータベース63が機器情報および限定操作情報を記録するため、個別計算機80はデータベースを有する必要はない。
ここで、常設計算機10の機能停止時または異常時において、例えば、現場機器30a〜30nを手動操作しながら機器情報を監視したい等のニーズがある。しかし、現場機器30a〜30nの近くに臨時計算機60を設置することができない場合がある。本実施形態によれば、臨時計算機60との無線送受信が可能な個別端末2を用いるため、現場機器30a〜30nの近くで現場機器30a〜30nを監視および制御できる。
[第3の実施形態]
本発明の発電監視制御方法の第3の実施形態について、図4を用いて説明する。図4は、常設計算機の停止時または異常時における本発明の第3の実施形態に係る発電監視制御方法を説明するための図であって、発電監視制御システムに臨時計算機を接続した状態を示すブロック図である。なお、本実施形態は、第1の実施形態の変形例であるため、重複説明を省略する。
本実施形態に係る発電監視制御方法について、図4を用いて説明する。本実施形態に係る発電監視制御方法も、第1の実施形態に係る発電監視制御方法と同様に常設計算機10の停止時または異常時における現場機器30a〜30nの監視制御方法である。
例えば、現場機器30nが、常設計算機10の機能が復帰するまでの間、運用上および規制上の制約により監視喪失が短時間しか許容されない限定機器情報を出力するものである場合に、臨時計算機60をPLC装置20nに接続する。具体的には、臨時計算機60の伝送取合部64とPLC装置20nの制御演算部21nとを接続する。
ここで、PLC装置20nは、一般的に現場機器30nの近くに設置されている。したがって、臨時計算機60がPLC装置20nに直接的に接続されているため、上記の第2の実施形態と同様、現場機器30nの近くで現場機器30nからの機器情報を監視および制御できる。
[他の実施形態]
第1ないし第3の実施形態は単なる例示であって、本発明はこれらに限定されるものではない。第1ないし第3の実施形態では、本発明に係る発電監視制御方法を集中型発電監視制御システムに適用した例を示したが、複数の常設計算機10によって構成される分散型発電監視制御システムに適用しても良い。
また、第1ないし第3の実施形態では、表示入力部40としてタッチパネル式ディスプレイを例に挙げたが、表示部(例えば、モニタ)と操作部(例えば、マウスやキーボード)とが別体であっても良い。
1…発電監視制御システム、2…個別端末、10…常設計算機、11…表示処理部、12…入力処理部、13…データベース、14…伝送取合部、20a〜20n…PLC装置、21a〜21n…制御演算部、22a〜22n…伝送取合部、23a〜23n…伝送取合部、30a〜30n…現場機器、31a〜31n…外線ケーブル、40a〜40n…表示操作部、50…ネットワーク、60…臨時計算機、61…表示処理部、62…入力処理部、63…データベース、64…伝送取合部、65…無線送受信部、71…臨時表示部、72…臨時操作部、80…個別計算機、81…表示処理部、82…入力処理部、84…伝送取合部、85…無線送受信部、91…個別表示部、92…個別操作部

Claims (4)

  1. 現場機器からの機器情報を常設表示部に表示させる常設表示処理部と、操作者が常設操作部に入力した操作情報を入力する常設入力処理部と、前記機器情報および前記操作情報を記録する常設データベースとを有する常設計算機と、
    前記常設計算機と前記現場機器との相互間で前記機器情報および前記操作情報を示す信号を伝送可能なネットワークと、
    を備えた発電監視制御システムの前記常設計算機の機能停止時または異常時における発電監視制御方法であって、
    限定機器情報を臨時表示部に表示させる臨時表示処理部と、限定操作情報を入力する臨時入力処理部と、前記機器情報および前記限定操作情報を記録する臨時データベースとを有する臨時計算機を前記発電監視制御システムに接続することにより前記臨時計算機と前記現場機器との相互間で前記機器情報および前記限定操作情報を示す信号を伝送可能して、前記現場機器の監視および制御の一部を行うこと
    を特徴とする発電監視制御方法。
  2. 前記臨時計算機を前記ネットワークに接続することを特徴とする請求項1に記載の発電監視制御方法。
  3. 前記発電監視制御システムは、前記ネットワークを介して前記常設計算機と接続され、かつ、外線ケーブルを介して前記現場機器と接続されたPLC装置を有し、
    前記臨時計算機を前記ネットワークを介さないで前記PLC装置に接続することを特徴とする請求項1に記載の発電監視制御方法。
  4. 前記臨時計算機は、無線送受信部を有し、
    個別端末を用いて、前記無線送受信部を介して前記臨時計算機と前記個別端末との相互間で前記機器情報および前記限定操作情報を示す信号を送受信して、前記現場機器の監視および制御の一部を行うことを特徴とする請求項1に記載の発電監視制御方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016091393A (ja) * 2014-11-07 2016-05-23 三菱電機株式会社 オンライン試験方法

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