JP2010266514A - 現像装置及び画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】トナー担持体と現像剤担持体のニップ部は、次の条件をすべて満たすよう構成する。1.トナー担持体と現像剤担持体の回転方向は、互いにカウンター回転である。2.トナー担持体と対向する磁極を現像剤担持体回転方向上流側に配置する。3.トナー供給で発生したカウンターチャージが、トナー回収領域まで到達する。
【選択図】図2
Description
1. 現像ローラ(トナー担持体)と磁気ブラシローラ(現像剤担持体)の回転方向が、互いに逆方向(カウンター方向)である。
2. 現像ローラに対向する磁気ブラシローラの磁極が、最近接位置から磁気ブラシローラの回転方向上流に0〜15度傾斜して位置している。
表面にトナーとキャリヤからなる現像剤を担持搬送し、前記トナー担持体に前記現像剤中のトナーを供給する現像剤担持体と、を有する現像装置において、
前記現像剤担持体は、
固定配置された磁石体と、該磁石体を内包して回転可能に配置されたスリーブローラとからなり、該スリーブローラ表面に、前記磁石体による前記現像剤の磁気ブラシを形成して、担持搬送し、対向して回転可能に配置された前記トナー担持体とのニップ部において、前記トナー担持体の表面を前記磁気ブラシで摺擦しながら、電界によってトナーを供給するように構成され、
前記ニップ部において、次の1から3の条件がすべて満たされるように設定されたことを特徴とする現像装置。
1. 前記ニップ部における、前記現像剤担持体の表面の前記現像剤の搬送方向は、対向する前記トナー担持体の表面移動方向と互いにカウンター方向である。
2. 前記ニップ部には、前記磁石体の磁極が配置され、該磁極の磁束密度分布のピーク位置は、前記磁気ブラシが前記トナー担持体の表面を摺擦する範囲内、かつ前記トナー担持体と前記現像剤担持体の最近接位置よりも前記現像剤担持体の回転方向上流側に位置する。
3. 前記ニップ部において、前記現像剤担持体上の前記磁気ブラシが前記トナー担持体の表面を摺擦する範囲を、前記現像剤担持体が回転し通過するのに必要な時間をTとし、前記現像剤担持体上において、前記現像剤に生じた電荷の減衰が、減衰時定数τを用いて次の式(1)で表されるとしたときに、前記減衰時定数τと前記Tが、T/τ<1の関係を満たす。
V(t)=V0×exp(−t/τ) (1)
但し、前記現像剤の初期表面電位をV0、時間t経過後の表面電位をV(t)とする。
前記現像装置は、前記1から3の何れか1項に記載の現像装置であることを特徴とする画像形成装置。
1.トナー担持体と現像剤担持体の回転方向は、互いにカウンター回転である。
2.トナー担持体と対向する磁極を現像剤担持体回転方向上流側に配置する。
3.トナー供給で発生したカウンターチャージが、トナー回収領域まで到達する。
図1に本発明の一実施形態による画像形成装置の主要部の構成例を示す。図1を用いて本実施形態に係る画像形成装置の概略構成と動作を説明する。
本実施形態に係る現像装置において使用する現像剤の構成について説明する。
トナーとしては、特に限定されず、一般に使用されている公知のトナーを使用することができ、バインダー樹脂中に着色剤や、必要に応じて荷電制御剤や離型剤等を含有させ、外添剤を処理させたものを使用できる。トナー粒径としてはこれに限定されるものではないが、3〜15μm程度が好ましい。
キャリヤとしては、特に限定されず、一般に使用されている公知のキャリヤを使用することができ、バインダー型キャリヤやコート型キャリヤなどが使用できる。キャリヤ粒径としてはこれに限定されるものではないが、15〜100μmが好ましい。
図1を参照して本実施形態に係る現像装置2の詳細な構成例と動作例を説明する。
現像装置2において使用する現像剤23は、既述したようにトナーとキャリヤからなり、現像剤槽17に収容される。
図1に示す現像装置2の動作例について詳しく説明する。
以下ではトナー担持体と現像剤担持体の対向部近傍のトナー供給回収領域での現象について、図2を用いて、さらに詳細に説明する。
ニップ部の構成と、カウンターチャージによるトナー回収の促進、ゴースト発生の抑制について、以下に説明する。
1. 現像剤担持体13の表面の現像剤23の搬送方向は、対向するトナー担持体7の表面移動方向と互いにカウンター方向である。
2. ニップ部には磁極が配置され、その磁束密度分布のピーク位置は、磁気ブラシがトナー担持体7の表面を摺擦する範囲内、かつトナー担持体7と現像剤担持体13の最近接位置よりも現像剤担持体13の回転方向上流側に位置する。
3. 現像剤担持体13上の磁気ブラシがトナー担持体7の表面を摺擦する範囲を、現像剤担持体13が回転し通過するのに必要な時間をTとし、現像剤担持体13上において、現像剤23に生じた電荷による表面電位の減衰時定数をτとしたときに、τとTが、T/τ<1の関係を満たす。
1.トナー担持体7と現像剤担持体13の回転方向を互いにカウンター回転とすることにより、トナー供給ニップ内をトナー供給領域11と回収領域12に分離可能となる。
2.上記1に加えて、トナー担持体7と対向する磁極を現像剤担持体13回転方向上流側に配置することにより、トナー供給ニップ入口側(トナー供給領域11)でのトナー供給性が向上する。すなわち、トナー供給を阻害するカウンターチャージ発生初期に、一気にトナー供給する。
3.上記1と2にさらに加えて、トナー供給で発生したカウンターチャージが回収領域12まで到達できるようにキャリヤとニップ通過時間の関係を設計することにより、現像残トナーの回収を行うトナー供給ニップ部下流側(トナー回収領域12)において、カウンターチャージが豊富となり、トナー回収性が向上する。
以下ではカウンターチャージの減衰について詳細な説明を加える。
V(t)=V0×exp(−t/CR)
但し、カウンターチャージ発生直後の、カウンターチャージによって生じる現像剤23表面の電圧をV0、現像剤層の静電容量をC、現像剤層の抵抗をRとする。
V(t)=V0×exp(−t/τ) (1)
となる。
図5に現像剤層の減衰時定数τ(=CR)の測定方法の模式図を示す。
V(t)=V1×exp(−t/τ) (2)
この式(2)において、第1の表面電位計24の対向部から第2の表面電位計25の対向部まで現像剤担持体13が回転するのに必要な時間をt12(s)とすると、時間t=t12後の表面電位がV2であるから、第2の表面電位計25で測定された電位V2に関して以下の式(3)が成り立つ。
V2=V1×exp(−t12/τ) (3)
また、t12は現像剤担持体13の回転速度v(mm/s)、現像剤担持体13の径D(mm)、第1の表面電位計24の対向部と第2の表面電位計25の対向部が現像剤担持体13の中心に対してなす角度θ(deg)から以下の式(4)で求まる。
t12=πD×θ/360/v (4)
以上より、τは、
τ=t12/(logV1−logV2)
但し、t12=πD×θ/360/v (5)
の式(5)で表すことができ、測定時の条件D、v、θ及び表面電位計の検出値V1、V2を基にτを実際に求めることが可能となる。
実施例1から4及び比較例1から5は、キャリヤ種の異なる、すなわち減衰時定数τ(=CR)が異なる現像剤を用いている。詳細は表1参照。
実施例5から9及び比較例6から9は、3種類のキャリヤ種を用いた現像剤に対し、それぞれ画像形成速度(現像剤担持体の速度)を変更して、T/τを異ならせた。詳細は表2参照。
比較例10から18は、表1に示した実験1と同じ条件で、供給ニップ部におけるトナー担持体との対向部の磁極位置のみ、ニップ部の中心に対して現像剤担持体の回転方向下流側に5°移動させるよう変更して設定した。詳細は表3参照。
上記の結果によれば、供給ニップ部における既述の条件1や3を満たしていても、条件2を満たしていないと、ゴースト発生の抑制効果は見られない。この原因を調べるため、次のような実験を行った。
比較例19から27は、表1に示した実験1と同じ条件で、供給ニップ部におけるトナー担持体と現像剤担持体の回転方向のみを、互いにカウンター方向ではなく、ウィズ方向に変更して設定した。詳細は表4参照。
比較例28から36は、表1に示した実験1と同じ条件で、供給ニップ部におけるトナー担持体と現像剤担持体の回転方向を互いにカウンター方向ではなく、ウィズ方向に変更して設定した。また、トナー担持体との対向部の磁極位置を、ニップ部の中心に対して現像剤担持体の回転方向下流側に5°移動させるよう変更して設定した。詳細は表5参照。
この回転方向ウィズ方向としたときの現像履歴(ゴースト)の悪化は、以下のように説明できる。
1.トナー担持体と現像剤担持体の回転方向は、互いにカウンター回転である。
2.トナー担持体と対向する磁極を現像剤担持体回転方向上流側に配置する。
3.トナー供給で発生したカウンターチャージが、トナー回収領域まで到達する。
の3つの条件を満たす構成とすることで、それらの相乗効果によって、
トナー供給ニップ内をトナー供給領域と回収領域に分離可能となり、トナー供給ニップ入口側でのトナー供給性が向上するとともに、現像残トナーの回収を行うトナー供給ニップ部の出口側において、カウンターチャージが豊富となり、回収性が向上する、
という複数のメリットをトナー供給回収部において発現させることができる。
ここで、従来技術との差異をより明確に示すため、本発明の効果を得るためにはキャリヤの抵抗として現実的にどの程度の低抵抗化まで可能かを調べた。
ダイナミック抵抗(DR)の測定は、図13に示す測定装置を用いて次のように行った。図13は、ダイナミック抵抗の測定装置の構成例を示す図である。
DR=E/(IRQ−IRII)。
1.トナー担持体と現像剤担持体の回転方向は、互いにカウンター回転である。
2.トナー担持体と対向する磁極を現像剤担持体回転方向上流側に配置する。
3.トナー供給で発生したカウンターチャージが、トナー回収領域まで到達する。
2 現像装置
3 帯電部材
4 転写ローラ
5 クリーニングブレード
6 露光装置
7 トナー担持体
8 磁石ローラ
9 スリーブローラ
10 現像領域
11 (トナー)供給領域
12 (トナー)回収領域
13 現像剤担持体
17 現像剤槽
23 現像剤
Claims (4)
- 表面にトナーを担持搬送し、像担持体上に形成された静電潜像を前記トナーで現像するトナー担持体と、
表面にトナーとキャリヤからなる現像剤を担持搬送し、前記トナー担持体に前記現像剤中のトナーを供給する現像剤担持体と、を有する現像装置において、
前記現像剤担持体は、
固定配置された磁石体と、該磁石体を内包して回転可能に配置されたスリーブローラとからなり、該スリーブローラ表面に、前記磁石体による前記現像剤の磁気ブラシを形成して、担持搬送し、対向して回転可能に配置された前記トナー担持体とのニップ部において、前記トナー担持体の表面を前記磁気ブラシで摺擦しながら、電界によってトナーを供給するように構成され、
前記ニップ部において、次の1から3の条件がすべて満たされるように設定されたことを特徴とする現像装置。
1. 前記ニップ部における、前記現像剤担持体の表面の前記現像剤の搬送方向は、対向する前記トナー担持体の表面移動方向と互いにカウンター方向である。
2. 前記ニップ部には、前記磁石体の磁極が配置され、該磁極の磁束密度分布のピーク位置は、前記磁気ブラシが前記トナー担持体の表面を摺擦する範囲内、かつ前記トナー担持体と前記現像剤担持体の最近接位置よりも前記現像剤担持体の回転方向上流側に位置する。
3. 前記ニップ部において、前記現像剤担持体上の前記磁気ブラシが前記トナー担持体の表面を摺擦する範囲を、前記現像剤担持体が回転し通過するのに必要な時間をTとし、前記現像剤担持体上において、前記現像剤に生じた電荷の減衰が、減衰時定数τを用いて次の式(1)で表されるとしたときに、前記減衰時定数τと前記Tが、T/τ<1の関係を満たす。
V(t)=V0×exp(−t/τ) (1)
但し、前記現像剤の初期表面電位をV0、時間t経過後の表面電位をV(t)とする。 - 前記ニップ部において、前記減衰時定数τと前記Tが、T/τ<0.1の関係を満たすように設定されたことを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 前記現像剤に用いているキャリヤは、1×108Ωより大きいダイナミック抵抗を有することを特徴とする請求項1または2に記載の現像装置。
- 像担持体と、該像担持体上に形成された静電潜像を現像する現像装置を備えた画像形成装置であって、
前記現像装置は、請求項1から3の何れか1項に記載の現像装置であることを特徴とする画像形成装置。
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