JP2010266275A - 耐圧試験用パッキン及び耐圧試験用治具 - Google Patents

耐圧試験用パッキン及び耐圧試験用治具 Download PDF

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Abstract

【課題】耐圧試験用において、パッキンの締め付け作業を必要とすることなく、気密性を確保できるパッキン・耐圧試験治具を提供することを課題とする。
【解決手段】耐圧試験用パッキン10を、耐圧試験をする円管S内径よりもやや大きな外径を有するエラストマーからなる円板体に対して、中央に所定の固定軸20に気密状態で嵌入できる貫通孔を設け、外周部が外縁に向かって厚さが薄くなるように形成し、これを、固定軸に複数枚重ねて固定することで耐圧試験用治具を構成する。
【選択図】 図2

Description

本発明は管体の耐圧試験に際して管体内部に挿入する治具及び当該治具に用いるパッキンに関する。
配管などの管体に対して気密性や耐圧性を検査する耐圧試験は、測定する管体内部を気密状態に仕切る耐圧試験用の治具を管体内部に挿入するとともに、管体の開口部を封止し、治具と封止された開口部の間に窒素などの気体を供給し、気体の圧力を計測することにより行われる。また、気密性の検査として、加圧した状態で管体外表面に石鹸水をかけることで、管体内部から漏れた気体により泡が生じないか否かを、圧力値の変化とともに確認をすることも行われる。
このような耐圧試験においては、管体内部に挿入する治具による気密性の確保が重要となる。下記特許文献には、従来の耐圧試験用治具が示されている。従来の耐圧試験用治具では、ゴム製のパッキンを管体の長手方向に押圧して、パッキンを外周側に広がるように圧縮変形させ、これにより内壁面にパッキンを密着させることで、気密性を確保していた。
特開平7−140035号公報 特開2001−221706号公報
ところで、上記特許文献に記載の発明では、パッキンの締め付け力が不十分であると気密性に支障が生じる正確な試験はできないが、治具を一旦、配管内に挿入するとパッキンの状態を確認することはできないため、パッキンの締め付けは微妙な力加減が必要であり、熟練を要するものであった。
本発明は、以上のような観点から、耐圧試験用治具において、締め付け作業を必要とすることなく、気密性を確保できるパッキンを提供することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明は次のような構成を有する。
請求項1に記載の発明は、耐圧試験をする円管内径よりもやや大きな外径を有するエラストマーからなる円板体であって、中央に所定の固定軸に気密状態で嵌入できる貫通孔が設けられた外周部が外縁に向かって厚さが薄くなるように形成された耐圧試験用パッキンである。
請求項2に記載の発明は、前記耐圧試験用パッキンにおいて、前記円板体の一面は平面もしくは外縁から中央側に向かって凹み、他面は外縁から中央側に向う凸部を形成するものである。
請求項3に記載の発明は、前記耐圧試験用パッキンにおいて、前記円板体の少なくとも一方の面の中央部分に中心軸方向に突出した突出部が形成されるものである。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の耐圧試験用パッキンと組み合わせて使用する耐圧試験用補助パッキンであり、前記耐圧試験用パッキンと外径が等しい、外周部が外縁に向かって厚さが薄くなるように形成されたエラストマーからなる円板体であり、前記突出部に係合できる穴が中央に設けられたものである。
請求項5に記載の発明は、請求項1から3のいずれか1項に記載の耐圧試験用パッキンを2以上、前記所定の固定軸に前記貫通孔を嵌合することで固定した耐圧試験用治具である。
請求項6に記載の発明は、前記耐圧試験用治具において、前記固定軸はパイプ体により構成されるものである。
請求項7に記載の発明は、前記耐圧試験用治具において、当該耐圧試験用パッキンは請求項2に記載されるものであって、前記凸部を一方向に向けて互いに接触する2以上の耐圧試験用パッキンからなる第一パッキン群と、前記凸部を前記第一パッキン群に対向する方向に向けて互いに接触する2以上の耐圧試験用パッキンからなる第二パッキン群とが、それぞれの端部に存する耐圧試験用パッキンの凸部同士が向かい合うように前記固定軸に固定されるものである。
請求項8に記載の発明は、前記耐圧試験用治具において、当該耐圧試験用治具を構成する耐圧試験用パッキンには請求項3に記載される耐圧試験用パッキンが含まれるとともに、少なくとも一つの請求項3に記載される耐圧試験用パッキンには請求項4に記載の耐圧試験用補助パッキンが固定されるものである。
以上のような構成により、本発明は次のような効果を奏する。
請求項1に記載の発明は、固定軸に数枚貫通孔を介して嵌め入れて、これを耐圧試験をする円管内に挿入すると、パッキンの外径が円管内径よりもやや大きく形成され、かつ、パッキン外周部が外縁に向かって厚さが薄くなるように形成されているので、エラストマーからなるパッキンの外縁側が変形して円管内壁に気密状態で密着させることができる。また、複数枚パッキンを配設することで、気密状態をより確実にすることができる。さらに、パッキンの外縁が撓んだ方向から気体を充填する場合には、気体によりパッキンが広がるように押圧されるので、自動的に気密性を高めることができる。このように、本発明に係る耐圧試験用パッキンは、締め付け作業を要せずに挿入するだけで気密性を確保することができるので、試験者は熟練を要することなく、簡易かつ適切に耐圧試験用治具を円管内に配置させることができる。
請求項2に記載の発明は、凸部を有する面よりも平面もしくは凹んだ面の方向に外縁は撓みやすくできるので、凸部側からパッキンを円管内に挿入する際はより少ない力で挿入することができ、作業性がよい。
請求項3に記載の発明は、貫通孔が設けられる中央部分を中心軸方向に突出させることで、固定軸が嵌る幅を広くすることができ、固定軸と貫通孔との接触面における気密性を高めることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項3に示される突出部を有する耐圧試験用パッキンに、装着することで、気密度を高めることができるので、適宜着脱することで請求項3に示される突出部を有する耐圧試験用パッキンにおける気密性能を調節することができる。
請求項5に記載の発明は、前述の耐圧試験用パッキンを用いた耐圧試験用治具であるので、挿入する作業だけで気密度を確保でき、簡易かつ適切に耐圧試験をする円管内への設置作業を行うことができる。
請求項6に記載の発明は、固定軸をパイプとすることで、固定軸を介して耐圧試験用パッキンよりも奥側に対しても気体を流入させることができるので、耐圧試験用パッキンに対する手前側と奥側の双方において耐圧試験を行うことができる。
請求項7に記載の発明は、耐圧試験用パッキンの手前側と奥側とで耐圧試験を行う際に好適である。
請求項8に記載の発明は、請求項3に記載される耐圧試験用パッキンが含まれる場合において、耐圧試験用補助パッキンを設けることで、耐圧試験用パッキンが占める幅を変えることなく、気密性を高めることができる。
(a)は実施形態に係る耐圧試験用パッキンの正面図であり、(b)は実施形態に係る耐圧試験用パッキンの縦断面図である。 実施形態に係る耐圧試験用治具を試験対象となる円管内に設置した状態を表す縦断面図である。 (a)は実施形態に係る耐圧試験用補助パッキンの正面図であり、(b)は実施形態に係る耐圧試験用補助パッキンの縦断面図である。 耐圧試験用パッキンに耐圧試験用補助パッキンを装着した状態を示す縦断面図である。 耐圧試験用補助パッキンを装着した耐圧試験用治具を試験対象となる円管内に設置した状態を表す縦断面図である。 耐圧試験用パッキン群よりも奥側の耐圧試験を行なう場合における耐圧試験用治具を試験対象となる円管内に設置した状態を表す縦断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1(a)に本実施形態に係る耐圧試験用パッキン10の正面図を示し、図1(b)に耐圧試験用パッキン10の縦断面図を示す。耐圧試験用パッキン10は、フッ素ゴムや二トリルブタジエンゴムなどのゴムを含むエラストマーにより形成される。耐圧試験用パッキン10は試験対象となる円管の内径よりもやや大きな外径を有する円板体であり、外周部分11は外縁に向かって薄くなるように形成されている。外周部11は、一面側(図1(b)における左面側)は、中心軸に対して垂直に交わる平面を形成するとともに、他面側(図1(b)における右面側)は、外縁から中央側に向かう凸部を形成している。また、この他面側の中央部には円柱状の突出部12が設けられる。さらに、耐圧試験用パッキン10の中心には、円形断面の貫通孔13が設けられる。
図2にこの耐圧試験用パッキン10を用いた耐圧試験用治具Xを試験対象となる円管S内に設置した状態を表す縦断面図を示す。耐圧試験用治具Xは、複数枚の耐圧試験用パッキン10を固定軸20に固定した構造を有する。固定軸20は、耐圧試験用パッキン10の貫通孔13に気密状態に嵌入する外径を有する先端に雄ねじ21が形成されたパイプ体からなる。この固定軸20に、円板状の基端側固定部材31を嵌めいれて、止めネジ31aにより固定した後に、複数枚の耐圧試験用パッキン10を外周部分11の凸部側が先端側に向かうように先端から嵌め入れ、さらに、円板状の先端側固定部材32を嵌めいれた後に、ボルト32aを固定軸の雄ねじ21に締結させることで耐圧試験治具Xは形成される。このように、固定軸20に通された複数枚の耐圧試験用パッキン10は基端側固定部材31と先端側固定部材32とによって狭持され固定される。
次に、以上のような構成を有する耐圧試験用治具Xの使用方法および作用について説明する。耐圧試験用治具Xの固定軸20の基端は図2に示すように、盲フランジ41の中央に溶接固定されている。盲フランジ41は一部に貫通孔が設けられ、ここに圧力計等を接続するためのプラグ43が固定されている。円管Sの耐圧試験を行う試験者は、まず、耐圧試験用治具Xを測定する円管S内部に先端側から挿入し、盲フランジ41と円管Sの端部に設けられた管端フランジSaとを、間にガスケット42を挟んでボルト・ナットにより気密状態になるように固定する。耐圧試験用治具Xの耐圧試験用パッキン10は、外形が円管Sの内径よりもやや大きく、エラストマーにより形成されているので、挿入される過程で円管Sの内壁に沿って撓み、耐圧試験用パッキン10の基端側と先端側とを気密状態で仕切ることができ、また、複数枚の耐圧試験用パッキン10を配置することで、一部の耐圧試験用パッキン10が破損等により気密性が確保できない状態となっても、全体としての気密性を高い確率で維持することができる。その後、プラグ43から窒素を供給して内圧を上げ、プラグ43に接続した圧力計により圧力を測定する。この際、一番基端側にある耐圧試験用パッキン10の基端側に撓んでいる外周部分11は、内圧の上昇により先端側に押される結果、外周部分の外径が広がる方向に力が加わるので、より気密性が高まるという効果が生じる。このように、本実施形態に係る耐圧試験用治具Xは、単に挿入するだけで気密状態を確保できるので、作業が簡易であり、熟練を要することもない。また、耐圧試験用パッキン10を複数枚重ねることで、一つの耐圧試験用パッキン10が破損しても、これだけを交換することで修理をすることができ、経済的である。また、耐圧試験用治具Xでは、耐圧試験用パッキン10を基端側固定部材31と先端側固定部材32の挟持力により外縁側に圧縮変形させる必要がないので、基端側固定部材31と先端側固定部材32を従来のように試験をする管体内径ぎりぎりの外径にする必要がなく、従来の耐圧試験用治具に比較して挿入がしやすいという利点もある。
なお、上述の耐圧試験用治具Xにおいて、より高圧の試験を行なう場合、気密性能を高めるために重ねる耐圧試験用パッキン10を増やすことで対応することもできるが、パッキン10の突出部12に図3に示すような耐圧試験用補助パッキン60を固定してもよい。図3(a)は耐圧試験用補助パッキン60の正面図であり、図3(b)は耐圧試験用補助パッキン60の縦断面図である。耐圧試験用補助パッキン60は耐圧試験用パッキン10と同じ外径を有し、耐圧試験用パッキン10の突出部12とほぼ同じ厚さをリング体であり、耐圧試験用パッキン10と同じ材質により形成される。耐圧試験用補助パッキン60の外周部61は耐圧試験用補助パッキン10とほぼ同じ形状を有し、中央の貫通孔62は、耐圧試験用パッキン10の突出部12に気密状態で係合しうる内径に設定されている。この耐圧試験用補助パッキン60は、このような構造を有するので、図4の縦断面図に示すように、耐圧試験用パッキン10の突出部12に係合させることで、耐圧試験用パッキン10の外周部分を二重にすることができる。図5に耐圧試験用パッキン10に耐圧試験用補助パッキン60を装着した状態の耐圧試験用治具Xを試験対象となる円管S内に設置した状態を表す縦断面図を示す。図5に示すように、耐圧試験用補助パッキン60を用いることで、耐圧試験用治具Xの耐圧試験用パッキンの占める部分の長さを変えることなく、気密性能を高めることができる。
さらに、上述の試験では、耐圧試験は試験をする円管の管端から耐圧試験パッキン10群の手前側までの間に関して行なう場合のものであったが、耐圧試験用治具Xは、耐圧試験用パッキン10群の奥側も同時に測定することが可能である。図6に、かかる場合の耐圧試験用治具Xを試験対象となる円管S内に設置した状態を表す縦断面図を示す。このような試験を行なう場合には、盲フランジ41の中央部にパイプ体からなる固定軸20内部に連通する貫通孔を設けるとともに、ここに圧力計等を接続するためのプラグ44を固定し、また、耐圧試験用パッキン10の先端側の何枚かについて、外周部分11の凸部側が基端側に向かうように固定する。試験に際しては、固定軸の先端に連通するプラグ44から窒素を供給して内圧を上げ、プラグ44に接続した圧力計により圧力を測定する。このように本実施形態に係る耐圧試験用治具Xは、固定軸20をパイプにより形成し、また、複数の耐圧試験用パッキンを適宜方向を変えて装着することができるので、耐圧試験用パッキン部10群よりも奥側の耐圧試験にも適用することができる。
X 耐圧試験用治具
S 被試験円管
10 耐圧試験用パッキン
11 外縁部
12 突出部
13 貫通孔
20 固定軸
60 耐圧試験用補助パッキン
61 外縁部
62 貫通孔

Claims (8)

  1. 耐圧試験をする円管内径よりもやや大きな外径を有するエラストマーからなる円板体であって、中央に所定の固定軸に気密状態で嵌入できる貫通孔が設けられた外周部が外縁に向かって厚さが薄くなるように形成された耐圧試験用パッキン。
  2. 前記円板体の一面は平面もしくは外縁から中央側に向かって凹み、他面は外縁から中央側に向う凸部を形成するものである請求項1に記載の耐圧試験用パッキン。
  3. 前記円板体の少なくとも一方の面の中央部分に中心軸方向に突出した突出部が形成されるものである請求項1又は2に記載の耐圧試験用パッキン。
  4. 請求項3に記載の耐圧試験用パッキンと組み合わせて使用する耐圧試験用補助パッキンであって、
    前記耐圧試験用パッキンと外径が等しい、外周部が外縁に向かって厚さが薄くなるように形成されたエラストマーからなる円板体であり、前記突出部に係合できる穴が中央に設けられた耐圧試験用補助パッキン。
  5. 請求項1から3のいずれか1項に記載の耐圧試験用パッキンを2以上、前記所定の固定軸に前記貫通孔を嵌合することで固定した耐圧試験用治具。
  6. 前記固定軸はパイプ体により構成される請求項5に記載の耐圧試験用治具。
  7. 前記耐圧試験用パッキンは請求項2に記載されるものであって、前記凸部を一方向に向けて互いに接触する2以上の耐圧試験用パッキンからなる第一パッキン群と、前記凸部を前記第一パッキン群に対向する方向に向けて互いに接触する2以上の耐圧試験用パッキンからなる第二パッキン群とが、それぞれの端部に存する耐圧試験用パッキンの凸部同士が向かい合うように前記固定軸に固定される請求項5又は6に記載の耐圧試験用治具。
  8. 前記耐圧試験用治具を構成する耐圧試験用パッキンには請求項3に記載される耐圧試験用パッキンが含まれるとともに、少なくとも一つの請求項3に記載される耐圧試験用パッキンには請求項4に記載の耐圧試験用補助パッキンが固定される請求項5から7のいずれか1項に記載の耐圧試験用治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010286320A (ja) * 2009-06-10 2010-12-24 Naa Fueling Facilities Corp 高圧用配管閉止治具
CN108562401A (zh) * 2018-02-28 2018-09-21 重庆广福科技有限公司 检测汽车管道气密性的可通气自密封装置
CN114047072A (zh) * 2021-11-02 2022-02-15 汪力 一种防爆电机壳体制造用耐压试验设备及其使用方法

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