JP2010264537A - キャリアプレート - Google Patents

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Abstract

【課題】研磨液充填開口部を有するキャリアプレートに半導体ウェーハを保持し、研磨パッドで挟みこんで半導体ウェーハの研磨を遂行すると、研磨液充填開口部における研磨パッドの研磨面と直交する側面が研磨パッドを削り、研磨パッドの寿命の短縮化及び半導体ウェーハの平坦度の不均一化を招くという問題があった。また、研磨パッドが固定砥粒パッドである場合は、砥粒を含む削り屑が半導体ウェーハを傷付けるという問題があった。
【解決手段】研磨液充填開口部51が形成されたキャリアプレート5において、研磨パッド60、61の研磨面60a、61aと直交する側面である内周面510のうち研磨パッド60、61と接触する部分に面取り部510aを形成し、研磨パッド60、61がキャリアプレート5により削られる事を防止した。
【選択図】図5

Description

本発明は、半導体ウェーハやガラスウエ−ハ等のウェーハの表裏面を同時に研磨する両面研磨装置において研磨中のウェーハを保持するキャリアプレートに関するものである。
例えば半導体ウェーハの製造工程では、溶けた多結晶シリコンから引き上げ法や浮遊帯法によって単結晶シリコンインゴットが形成される。シリコンインゴットは、不要部分が除去された後、面方位を指定するオリエンテーションフラットやノッチと呼ばれるマークが形成されて、個々のウェーハへとスライスされる。そして、スライスされたウェーハは、研磨装置によって表面が研磨されて平坦化される。その後、ウェーハ表面にはICやLSI等の半導体デバイスが複数形成され、この半導体ウェーハを個々のデバイスへと分割することで各種半導体デバイスが製造されている。
シリコンインゴットからスライスされたウェーハを研磨する装置には、ウェーハの片面のみを研磨する片面研磨装置とウェーハの両面を研磨する両面研磨装置とがあり、近年は半導体デバイスの高精度化に対応するためにも、両面研磨装置が広く利用されている(例えば特許文献1参照)。
このような両面研磨装置では、ウェーハはキャリアプレートと呼ばれるプレートに保持される。キャリアプレートは、ウェーハを保持する開口保持部と、研磨中に研磨液が充填されるスラリーホールとも呼ばれる研磨液充填開口部とを有し、ウェーハは、この開口保持部内に保持され、研磨パッドを貼り付けた定盤によってウェーハ表裏面が挟まれてキャリアプレートごと研磨される(例えば特許文献2参照)。研磨パッドとしては、一般に不織布が使用され、遊離砥粒を含んだ研磨液を供給しながら研磨が遂行される。
ところが、遊離砥粒を含んだ研磨液については廃液処理が困難であり、また、大部分の砥粒は研磨に寄与することがないため、無駄が多いとの問題があった。これらの問題を解決すべく、遊離砥粒を含有しない研磨液と共に使用することができる固定砥粒パッドが開示されている(例えば特許文献3参照)。
特開2000−15566号公報 特開2001−358095号公報 特開2005−129644号公報
上記のように、研磨パッドでキャリアプレートを挟みこみつつ研磨を遂行すると、研磨液充填開口部における研磨パッドの研磨面と直交する側面が研磨パッドに接触し、研磨パッドを削ってしまうという問題がある。そして、研磨パッドは削られることでその寿命が著しく短縮されてしまう上、平坦度にばらつきが生じてしまう。
更に、上記特許文献3に開示されているような固定砥粒パッドを研磨パッドとして使用した場合には、次のような問題が生じる。すなわち、固定砥粒パッドが削られると、削り屑には砥粒が混入していることから、ウェーハの研磨面が削り屑によって傷つけられてしまう。
従って、本発明の課題は、研磨パッドの削れを低減し、ウェーハの研磨面に形成される傷を低減するキャリアプレートを提供することにある。
上記課題を解決するため、本発明では、上下2枚の研磨パッドに挟まれ、内周側歯車と外周側歯車に噛合し、ウェーハを保持する開口保持部と研磨液が充填される研磨液充填開口部とを有するキャリアプレートであって、少なくとも、該研磨液充填開口部において、該研磨パッドの研磨面に直交する側面とのうち少なくとも該研磨パッドと接触する部分に面取り部が形成されたキャリアプレートを提供する。
前記研磨パッドとしては、少なくとも砥粒と該砥粒を結合する結合剤とから構成された固定砥粒パッドが一例として挙げられる。
本発明によると、少なくとも研磨液充填開口部における研磨パッドの研磨面と直交する側面に面取り部が形成されるため、研磨パッドがキャリアプレートによって削られることを防止し、研磨パッドの寿命を向上させることができる。更に、研磨パッドが固定砥粒パッドの場合には、固定砥粒パッドがキャリアプレートによって削られることを防止できるため、固定砥粒パッドの削り屑によりウェーハの研磨面に形成される傷を低減することができる。
本発明に係るキャリアプレートを含む両面研磨装置の一部を破断して示す斜視図である。 キャリアプレートの一例を示す平面図である。 図2で示したキャリアプレートのA−A線断面図である。 インゴットからスライスされたウェーハの一例を示す斜視図である。 キャリアプレートに半導体ウェーハを収容した場合におけるキャリアプレート、定盤及び研磨パッドを示す断面図である。
図1に示す両面研磨装置1は、互いに対向する位置に設けられた上定盤20及び下定盤21と、内周側歯車3aを備えた小口径の回転軸3と、この回転軸3と同じ軸心を有し回転可能に設けられた大口径の外周側歯車4と、内周側歯車3a及び外周側歯車4に噛合する外周部5aを有する複数のキャリアプレート5とを有している。
上定盤20及び下定盤21の対向面にはそれぞれ研磨パッド60、61が設けられていて、個々の研磨パッド60、61は、キャリアプレート5の両面にそれぞれ押圧され摺接し、キャリアプレート5を上下から挟んだ状態としている。研磨パッド60、61としては、例えば少なくともシリカ等からなる砥粒と該砥粒を結合するウレタン等の材料からなる結合剤とから構成された固定砥粒パッドがある。固定砥粒パッドには、研磨液を流通させて研磨速度及び研磨品質を高めるための複数の溝が形成されていてもよい。溝は、例えば、格子状、放射状、シリンドリカル状等に形成される。また、不織布等を研磨パッドとして用いることもできる。
キャリアプレート5は、例えばSUSからなり、その表裏面にはDLC(Diamond Like Carbon)コーティングが施されている。図2に示すように、キャリアプレート5には、ウェーハ等を保持する開口保持部50と研磨液が充填される研磨液充填開口部51とがいずれも表裏面を貫通して形成されており、研磨液充填開口部51は、開口保持部50の近傍において任意の形状に任意の数だけ形成されている。また、外周部5aには、図1に示した内周側歯車3aと外周側歯車4とに噛合するための歯車が設けられている。
図3に示すように、研磨液充填開口部51の側面である内周面510の上端部及び下端部には、面取り部510aが形成されている。図3において二点鎖線で示した面取り前の内周面511とキャリアプレートの上面5b及び下面5cとが垂直に交わる部分をエッジ部Eとすると、面取りによりエッジ部Eは除去される。面取り部510aは、例えばキャリアプレートの厚みtが0.7mmである場合において45度の面取りを行う際には、エッジ部Eからキャリアプレート5の面方向へmだけ(mは例えば0.1〜0.4mmの範囲)面取りすることが好ましく、mは0.1〜0.2mmとすることが更に好ましい。また、面取りは、いわゆるC面取りに限らない。
図3に示すように、開口保持部50の内周面には、アクリル樹脂等で被覆した被覆部52を形成することが可能であり、そうした場合は、開口保持部5に収容した半導体ウェーハの外周が研磨中に開口保持部50の内周面に直接接触して損傷するのを防止することができる。
上記両面研磨装置1による半導体ウェーハの研磨は次のように行われる。図4に示すように、研磨の対象となる半導体ウェーハ7は、平板状に形成されているが、平坦度は低いため、研磨により平坦化する必要があり、キャリアプレート5より僅かに厚みが大きくなっている。なお、図4に例示する半導体ウェーハ7では、周縁部にノッチ8が形成されているが、オリエンテーションフラットが形成されている場合もある。
研磨対象の半導体ウェーハ7は、図1〜図3に示したキャリアプレート5に設けられた開口保持部50内に挿入され、移動及び回転が可能に保持される。そして、研磨液充填開口部51に研磨液を供給しながら、図1に示した回転軸3を回転させて回転軸3の外周に取り付けられている内周側歯車3aを回転させると共に、外周側歯車4を回転軸3と逆方向に回転させ、キャリアプレート1を自転及び公転させる。また、それと並行してキャリアプレート5の上方及び下方に対向して配設された上定盤20と下定盤21とを相互に反対方向に回転させる。
そうすると、図5に示すように、上定盤20及び下定盤21に設けられた研磨パッド60、61の研磨面60a、61aが開口保持部50に保持された半導体ウェーハ7と接触して摩擦を生ずることになる。また、研磨液充填開口部51に供給された研磨液は、そこから一部があふれ出て半導体ウェーハ7の表裏面へと流入する。その結果、研磨パッド60、61と半導体ウェーハ7との接触部分に供給された研磨液による化学的研磨作用と研磨パッド60、61による機械的研磨作用との複合作用により、半導体ウェーハ7の両面の研磨が行われる。
面取り部510aは、研磨パッド60、61の研磨面60a、61aに直交する内周面510のうち少なくとも研磨パッド60、61と接触する部分に形成されている。したがって、研磨中に研磨液充填開口部51の内周面510が研磨パッド60、61の研磨面60a、61aと接触しても、接触部分にエッジ部は存在せず、面取り部510aにより滑らかに形成されているため、研磨パッド60、61を損傷させることがない。よって、研磨パッド60、61が削られるのを防止することができ、これによって研磨パッドの長寿命化を図ることができると共に、研磨面60a、61aの平坦度を維持することができる。また、研磨パッド60、61が固定砥粒パッドである場合は、砥粒が含まれる削り屑の発生を抑制することができるため、削り屑により半導体ウェーハ7の研磨面に形成される傷を低減することができる。また、面取り部510aが形成されていることにより、研磨液充填開口部3から半導体ウェーハ7の表裏面への研磨液の流入を円滑に行う事も可能となっている。
更に、研磨パッド60、61として固定砥粒パッドを使用した場合は、研磨液に遊離砥粒を含有させる必要がなくなるため、遊離砥粒を含んだ研磨液では廃液処理が困難であるという問題、及び、大部分の砥粒が研磨に寄与することなく無駄が多いとの問題が解決される。
キャリアプレート5がSUSで形成され表裏面にDLCコーティングが施されている場合は、樹脂によって形成されたキャリアプレートより硬度が高いため、摺接する研磨パッド60、61がより削られやすい。また、研磨パッド60、61が固定砥粒パッドであり、砥粒がシリカである場合は、砥粒自体がダイヤモンドやCBNに比べて脆く、結合材とのぬれ性も高いため、より脱粒しやすい。更に、固定砥粒パッドに溝が形成されている場合は、研磨面と溝の側壁とが交わる部分がキャリアプレート5によって削られやすく、溝がない研磨パッドに比べて削り屑が多く発生する。すなわち、キャリアプレート5がSUSで形成され表裏面にDLCコーティングが施されていること、研磨パッドを構成する砥粒がシリカであること、及び固定砥粒パッドに溝が形成されていることは、いずれも研磨パッドが削られやすくなる要因となる。したがって、これらの構成を有するキャリアプレート及び研磨パッドを使用する場合においては、面取り部510aの形成により研磨パッドが削られるのを防止することが、より意義深いこととなる。
1:両面研磨装置
20:上定盤 21:下定盤
3:回転軸 3a:内周側歯車 4:外周側歯車
5:キャリアプレート 5a:外周面 5b:上面 5c:下面
50:開口保持部
51:研磨液充填保持部
510:内周面(側面) 510a:面取り部
511:面取り前の内周面 E:エッジ部
52:被覆部
60,61:研磨パッド 60a、60b:研磨面
7:半導体ウェーハ 8:ノッチ

Claims (2)

  1. 上下2枚の研磨パッドに挟まれ、内周側歯車と外周側歯車に噛合し、ウェーハを保持する開口保持部と、研磨液が充填される研磨液充填開口部とを有するキャリアプレートであって、
    該研磨液充填開口部において、該研磨パッドの研磨面に直交する側面のうち少なくとも該研磨パッドと接触する部分に面取り部が形成された
    キャリアプレート。
  2. 前記研磨パッドは、少なくとも砥粒と該砥粒を結合する結合剤とから構成された固定砥粒パッドである
    請求項1に記載のキャリアプレート。
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