JP2010261747A - 警報装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ナビゲーション装置では、GPS装置を含む位置検出器が車両の現在位置を特定し、警報ポイントの警報位置情報を制御装置が備えるRAMが記憶し、車両の速度を速度センサ22が検出している。そして、現在位置、警報ポイントの警報位置、及び、車両の速度から、車両が警報位置に到達するまでの到達時間を算出し、この到達時間が、警報を行うタイミングとして設定された時間より小さくなったら車両が警報ポイントに近づいていることを警報している(S50)。そして、運転者の操作により、警報を行うタイミングを自由に設定できるようにしている。そのため、このナビゲーション装置を用いると、車両の速度に関係なく、運転者の好みに応じたタイミングで、車両が警報ポイントに近づいたことを警報することができる。
【選択図】図8
Description
そして、この警報装置において、車両が警報位置に近づいたか否かの判定は、以下に示すように、様々な手法で行われている。
特許文献2、6では、車両の現在位置と警報位置との距離を算出するとともに車両の速度を検出し、距離を速度で割った時間が、予め定められた警告時間以下となったときに警報を行っている。
例えば、運転に慣れた地域であれば、警報位置から近い位置で警報が行われても支障はないが、運転に慣れていない地域であれば、警報位置から遠い位置で警報が行われることが好ましいと感じる運転者もいる。
そのため、請求項2に記載した警報装置のように、車両の前記現在位置から所定距離内にある警報位置を検出する第1警報位置検出手段を備え、到達時間算出手段には、第1警報位置検出手段で検出された警報位置に車両が到達するまでの到達時間を算出させるようにしてもよい。
そこで、請求項5に記載した警報装置のように、各警報位置について、警報の有無を記録する警報有無記録手段を備え、警報有無記録手段に警報したことが記録されていない警報位置について警報を行うようにしてもよい。
また、警報は、警報音や、警報音声を発音することにより行ってもよいし、警報画面をモニタ等に表示することにより行ってもよい。
1.内部構成
本実施形態のナビゲーション装置1(本発明の「警報装置」に相当する)は、図1に示すように、位置検出器10、地図データ入力機20、操作スイッチ群21、速度センサ22、送受信機23、外部メモリ24、表示装置25、音声コントローラ26、スピーカ27、音声認識装置28、マイク29、リモコンセンサ30と、これら各装置10〜30を制御する制御装置5を備えている。
制御装置5は、位置検出器10、地図データ入力機20、操作スイッチ群21、速度センサ22、送受信機23、外部メモリ24、音声コントローラ26、リモコンセンサ30から入力された各種情報に基づき、各種処理(後述する警報処理等の他、例えば、地図縮尺変更処理、メニュー表示選択処理、目的地設定処理、経路探索実行処理、経路案内開始処理、現在位置修正処理、表示画面変更処理、音量調整処理等)を実行する。
地図データ入力機20は、記憶媒体(不図示)が装着され、該記憶媒体に格納されている位置検出の精度向上のためのいわゆるマップマッチング用データ、地図データ及び目印データを含む各種データを入力するための装置である。記憶媒体としては、そのデータ量からCD−ROMまたはDVD−ROMを用いるのが一般的であるが、メモリカード、HDD等を用いてもよい。
速度センサ22は、本実施形態のナビゲーション装置1が搭載された車両の速度を計測するためのセンサである。本実施形態では、この速度センサ22として、スピードメータ用の速度センサを用いている。制御装置5は、この速度センサ22から入力した速度計測用の信号により車両の速度を常時特定している。尚、この速度センサ22を用いて特定された車両の速度に関する情報を、以下「車速情報」という。
表示装置25は、案内用の画像や、制御装置5で実行される各種処理に伴う画像など、様々な画像を表示するものである。この表示装置25は、フルカラー表示が可能なものであり、画像表示用のパネルとして液晶パネルを用いて構成されている。尚、有機ELパネル等を用いて構成してもよいことはもちろんである。
2.RAM52に記憶される情報
制御装置5が備えるRAM52に記憶される各種情報について説明する。
警報ポイント記憶領域520は、警報を行うサービスエリアやお店など警報ポイントに関する情報を記憶する領域である。具体的には、下記に説明する警報ポイント抽出処理(図6参照)で用いられる各警報ポイントの警報位置情報が主に記憶される。また、この警報位置情報に関連する警報方向情報がある場合には、警報位置情報に関連づけて警報方向情報も記憶される。さらに、下記に説明する警報処理(図8参照)で、警報が行われた警報ポイントについては、警報済みであることを示すフラグ情報が、警報位置情報に関連付けて記憶される。尚、警報位置情報に関連付けられてフラグ情報が記憶されていることを、以下「フラグが立つ」という。
基準位置記憶領域523は、上述した進行方向を検出するために用いられる、進行方向の検出タイミングから所定時間前の車両の現在位置情報(以下「前回位置情報」という)を記憶する領域である。
3.警報タイミング変更処理
本実施形態のナビゲーション装置1では、図3に示す、警報タイミング変更処理が実行される。
この警報タイミング変更処理が開始されると、まず、S10の処理が実行される。
この警報タイミング変更操作用の画像250には、警報タイミング情報として設定可能な複数の時間情報を示す画像251〜256と、これらの時間情報の中から特定の時間情報を選択していることを示す指示画像257とが、「警報タイミングを設定してください」との表示とともに表示される。このうち指示画像257は、リモコン6又は操作スイッチ群21の図示しないスイッチを操作すると、時間情報を示す画像251〜256の並び方向に沿って移動し、いずれかの画像251〜256の上方で停止させることができる。
S14では、警報タイミングの確定指示があったか否かが判定される。具体的には、リモコン6又は操作スイッチ群21の図示しない確定スイッチを押下する操作がなされたか否かが判定される。
4.進行方向検出処理
次に、進行方向検出処理について、図5を用いて説明する。
この進行方向検出処理が開始されると、制御装置5は、まず、S20の処理を実行する。
本実施形態では、進行方向検出タイミングとして予め所定の時間が設定されており、このS20では、前回S20を実行した時から、この進行方向検出タイミングとして設定された時間が経過したか否かが判定される。
S26では、RAM52の基準位置記憶領域523に記憶されている前回位置情報を、S22で進行方向の算出に用いられた現在位置情報で更新する処理が実行される。
5.警報ポイント抽出処理
次に、警報ポイント抽出処理について、図6及び図7を用いて説明する。
この警報ポイント抽出処理が開始されると、S30の判定が実行される。
S30では、この警報ポイント抽出処理が、予め定められた抽出時間毎に実行されているので、前回S30で抽出時間が経過した(S30:YES)と判定されてから、抽出時間が経過したか否かが判定される。
一方、この判定(S30)で、抽出時間が経過していると判定されると(S30:YES)、S32〜S34の処理が実行される。
6.警報処理
次に、警報処理について図8及び図7を用いて説明する。
この警報処理は、リモコン6又は操作スイッチ群21の図示しないスイッチを操作することにより開始され、まず、S40の処理が実行される。
このS46の処理で、警報方向情報が関連づけられていないと判定された場合は(S46:NO)、S50の処理を実行する。一方、警報方向情報が関連づけられていると判定された場合は(S46:YES)、S48の処理を実行する。
到達時間=(車両100の現在位置と、警報対象となった警報ポイントの位置から算出される距離)/車両100の現在の速度…(1)
このS50で、警報対象となった警報ポイントに車両100が到達する到達時間が、警報タイミング記憶領域521に記憶された警報タイミング情報が示す時間と同じか小さくなっていない場合(S40:NO)、同じか小さくなるまで待機する処理が実行される。一方、警報対象となった警報ポイントに車両100が到達する到達時間が、警報タイミング記憶領域521に記憶された警報タイミング情報が示す時間と同じか小さくなった場合(S40:YES)、S52,S54の処理を実行する。
以上説明した警報処理を実行すると、検出範囲内に入った警報ポイントのうち、方向情報が関連づけられていないものについては、車両の進行方向によらずに警報タイミングであれば警告が行われる。また、方向情報が関連づけられているものについては、その警報方向情報が示す方向が車両の進行方向と所定の誤差の範囲内であり、かつ、警報タイミングであれば警告が行われる。
7.解除処理
本実施形態では、警報を行った警報ポイントから車両100が一定距離(本実施形態では500m:近接案内離脱距離)離れた場合には、その警報を行った警報ポイントに再び近づいたとき、警報を行えるようにしている。
そこで、本実施形態では、図9に示すような解除処理を行っている。
S60では、位置検出器10によって検出される車両100の現在位置情報と、警報ポイント記憶領域520に記憶されたフラグが立てられた警報ポイントの警報位置情報とから、車両100が、警報を行った警報ポイントから500m離れたか否かが判定される。
そして、S62が終了すると、再びS60の処理が実行される。
8.本実施形態のナビゲーション装置1の技術的特徴
以上説明したナビゲーション装置1は、以下のような技術的特徴がある。
(対応関係)
(請求項1対応)本実施形態の位置検出器10は本願発明の現在位置特定手段に相当し、以下同様に、警報タイミング記憶領域521は警報位置記憶手段に相当し、速度センサ22は速度特定手段に、S50で車両が警報ポイントまで到達する時間を算出する処理が到達時間算出手段に、警報タイミング変更処理(図3)がタイミング変更処理に相当する。
(請求項4対応)本実施形態の進行方向検出処理(図5)が本願発明の進行方向特定手段に相当する。
(請求項6対応)解除処理(図9)が、警報を行っていないものとする構成に相当する。 (請求項7対応)送受信機23が 本願発明の警報位置情報取得手段に相当する。
(その他の実施形態)
警報ポイントに関する情報については、リモコン6や操作スイッチ群21を用いて入力してもよいし、VICS等を用いてナビゲーション装置1の外部から取得してもよい。
上記実施形態のS50では、進行方向に開いた扇型状の検出範囲としたが、車両100を中心とする検出範囲としてもよい。
本発明は、特許請求の範囲に記載された発明の趣旨に合致するものであればよく、上述の実施形態に限定されるものではない。
Claims (7)
- 車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、
警報位置を記憶する警報位置記憶手段と、
前記車両の速度を特定する速度特定手段と、
前記車両の前記現在位置から前記警報位置に前記速度で到達する到達時間を算出する到達時間算出手段と、
操作を受け付けて、前記警報位置に近づいたことを警報する警報タイミングを変更するタイミング変更手段と、
を備え、
前記到達時間が前記警報タイミングとなったときに警報を行うことを特徴とする警報装置。 - 請求項1に記載の警報装置において、
前記車両の前記現在位置から所定距離内にある前記警報位置を検出する第1警報位置検出手段を備え、
前記到達時間算出手段は、
前記第1警報位置検出手段で検出された前記警報位置に前記車両が到達するまでの前記到達時間を算出することを特徴とする警報装置。 - 請求項1,2のいずれかに記載の警報装置において、
前記車両の前記現在位置から前記車両の進行方向に向かって扇状に広がった検出範囲内にある前記警報位置を検出する第2警報ポイント検出手段を備え、
前記到達時間算出手段は、
前記第2警報位置検出手段で検出された前記警報位置に前記車両が到達するまでの前記到達時間を算出することを特徴とする警報装置。 - 請求項1〜3のいずれかに記載の警報装置において、
前記車両の進行方向を特定する進行方向特定手段を備え、
前記警報位置記憶手段は、少なくとも一部の前記警報位置について、警報の要不要を判定するための警報方向を関連づけて記憶しており、
前記警報方向が前記進行方向に対応するものである場合、警報を行うことを特徴とする警報装置。 - 請求項1〜4のいずれかに記載された警報装置において、
前記各警報位置について、警報の有無を記録する警報有無記録手段を備え、
前記警報有無記録手段に警報したことが記録されていない前記警報位置について警報を行うことを特徴とする警報装置。 - 請求項5に記載された警報装置において、
前記車両の前記現在位置と、警報を行った前記警報位置との距離が、所定距離離れた場合、前記警報有無記録手段に記録された警報の有無を、警報を行っていないものとすることを特徴とする警報装置。 - 請求項1〜6のいずれかに記載された警報装置において、
当該警報装置の外部から前記警報位置に関する情報を取得し、該取得した情報を前記警報位置記憶手段に記憶する警報位置情報取得手段を
備えることを特徴とする警報装置。
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2009
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