JP2010260599A - 組立式コンテナ - Google Patents

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Abstract

【課題】収納物をパレットに対して荷崩れや移動がないように強固に固定することができ、収納物を確実に不動状態に保持して搬送を安全にできる組立式コンテナを提供する。
【解決手段】組立式コンテナ1は、コンテナの底部を形成するパレット2と、そのパレット2の周縁部に設けられた溝部5に嵌合しコンテナの側壁を形成するスリーブ3と、そのスリーブ3上に載置しコンテナの蓋部を形成する蓋体4とからなる。パレット2の上面壁には互いに連結して収納物11を締め付け固定する少なくとも一対のベルト12を有する。ベルト12の各末端がパレット2上面壁のうち収納物が載置される部位の外側でかつ溝部5の内側で着脱自在にネジ止め固定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、コンテナの底部を形成するパレットと、そのパレットの周縁部に設けられた溝部に嵌合しコンテナの側壁を形成するスリーブと、そのスリーブ上に載置しコンテナの蓋部を形成する蓋体とからなる組立式コンテナに関するものである。
収納物であるロッドを保持凹部を有する板状の緩衝材で挟み込み、当該緩衝部材をベルトで固定する方式の輸送用コンテナは、特開2003−56616号公報に開示されている。そして、この輸送用コンテナにあっては、ベルト端部がパレットに固定してあるD型金具に対して着脱自在に連結され、ベルトを締め付けることにより収納物をパレット上に固定することができるものである。
特開2003−56616号公報
ところが、収納物の大きさが異なるものをパレット上に固定する場合、ベルト端部はパレットに対して収納物の大きさに応じた位置に着脱自在とする必要がある。例えば前掲の特許文献1に紹介されている輸送用コンテナのように、ベルト端部の位置が変更できないものにあっては、収納物が小さい場合にはベルトと収納物との間に隙間が生じて収納物をパレットに対して荷崩れや移動がないように強固に固定することができない。
そこで、本発明の目的は、パレットの上面壁には互いに連結して収納物を締め付け固定する少なくとも一対のベルトを有し、一対のベルトの各末端がパレット上面壁のうち収納物が載置される部位の外側でかつ前記溝部の内側で着脱自在にネジ止め固定することにより、収納物をパレットに対して荷崩れや移動がないように強固に固定することができ、収納物を確実に不動状態に保持して搬送等を安全にできる組立式コンテナを提供するものである。
上記目的を達成する本発明の組立式コンテナは、コンテナの底部を形成するパレットと、そのパレットの周縁部に設けられた溝部に嵌合しコンテナの側壁を形成するスリーブと、そのスリーブ上に載置しコンテナの蓋部を形成する蓋体とからなる組立式コンテナにおいて、パレットの上面壁には互いに連結して収納物を締め付け固定する少なくとも一対のベルトを有し、一対のベルトの各末端がパレット上面壁のうち収納物が載置される部位の外側でかつ前記溝部の内側で着脱自在にネジ止め固定することを特徴とするものである。
そして、本発明においては、一対のベルトの各末端はループ状に形成されており、ループ状の輪の中に固定片を通して、その固定片の両端をパレットに着脱自在にネジ止め固定する構成であることが好ましく、またパレットは板状のリブにより補強された中空構造を有しており、一対のベルトの各末端のループ状の輪の中に通した固定片を前記板状のリブを跨ぐように配置して一対のベルトの各末端をパレットの上面壁に着脱自在に固定する構成であるのが好適である。
本発明の組立式コンテナによれば、パレットの上面壁には互いに連結して収納物を締め付け固定する少なくとも一対のベルトを有し、一対のベルトの各末端がパレット上面壁のうち収納物が載置される部位の外側でかつ前記溝部の内側で着脱自在にネジ止め固定するものであるから、収納物を締め付け固定するベルトを収納物に隙間なく沿わせて収納物をパレットに対して荷崩れや移動がないように強固に固定することができ、収納物を確実に不動状態に保持して搬送等を安全にできる効果が得られる。
本発明の一実施の形態に係る組立式コンテナの一部を破断して示す斜視図である。 全体の斜視図である。 図2の内部態様を示す斜視図である。 一部の断面図である。 パレットの斜視図である。 本発明の他の実施の形態を示す一部の断面図である。 図6の一部を示す斜視図である。 本発明のさらに他の実施の形態を示す一部の断面図である。 図8の他の態様を示す一部の断面図である。 本発明のまたさらに他の実施の形態を示す一部の断面図である。 図10に対応する一部の斜視図である。 パレットに収納物を積載する態様を示す斜視図である 図12の状態から収納物をベルトで締め付けて固定する工程を示す斜視図である。 図13の態様から蓋体を被せる工程を示す斜視図である。
本発明に係る組立式コンテナ1は、コンテナの底部を形成するパレット2と、コンテナの側壁を形成する角筒状のスリーブ3と、コンテナの蓋部を形成する蓋体4とで構成されるものである。すなわち、パレット2の周縁部にはその全周にわたって溝部5が設けられており、パレット2の溝部5にスリーブ3の下端部を嵌合し、パレット2を底部としてその上方周囲を側壁となるスリーブ3で囲み、さらにスリーブ3上に蓋体4を載置して内部を閉じた組立式コンテナ1を構成する。蓋体4にはその裏面周縁部にスリーブ3の上端部を嵌合するための溝部6を設けてある。
パレット2は中空二重壁構造であってその中空部内で上面壁7と下面壁8とを繋ぐ複数の板状のリブ(インナーリブ)9により補強されており、上面壁7と下面壁8の一部を圧縮一体化して複数の脚部10を形成している。この複数の脚部10はパレット2の各辺の両端部とその中間部に設けられていて、両端部の脚部10は隣り合う各辺の隅部を挟んで一体状に形成されている。パレット2は熱可塑性樹脂をブロー成形されたものである。
パレット2には、その上面壁7上に収納物11を積み重ねて収納するが、パレット2の周辺部には収納物11を締め付けて固定するベルト(ナイロンベルト)12の末端を固定する2つのネジ孔13,13が内外方向に並べて設けられている。図示の実施の形態では、前記ベルト12を積載した収納物11の前後辺および左右辺にそれぞれ間隔をおいて2本を平行して着装するようになっている。各ベルト12は、その途中を着脱自在に連結した一対のベルトからなり、その連結部14は一方が受け部14aで他方が嵌装部14bとなっていて、嵌装部14bはベルトの長さ調整機能を備えているものである。なお図示の実施の形態では、収納物11としてパネルヒータを例示している。図4に詳細を示すように、前記ベルト12の末端を固定するネジ孔13,13のうち内側のものは、収納物11の外側面にベルト12を密接して沿わせる部位にあり、ベルト12の末端にワッシャ15を介してそのネジ孔にボルト16,16を通してパレット2のネジ孔13,13に差し込み、下壁8側から蝶ナット17,17によりベルト12の末端をパレット2にネジ止め固定するようにしてある。
パレット2にベルト12の末端をネジ止めする構成は、図6および図7に示す実施の形態とすることができる。この実施の形態においては、内外方向に長孔18aを有し、かつ内端に立ち上がり部18bを有する固定片18をベルト12の末端に当ててネジ孔13,13にボルト16,16および蝶ナット17,17により固定する構成となっている。このため、立ち上がり部18bを収納物11に当接するように固定片18の位置を調整してベルト12をパレット2に固定すれば、収納部11の大きさの相違にかかわらず、収納物11の外側面にベルト12が密接して沿わせた状態で固定される。また、図8および図9に示すように、固定片18を収納物11の大きさに対応して前後方向に長さの異なるものを選択して用いることにより、固定片18をその立ち上がり部18bを収納物11に当接するようにベルト12をパレット2に固定すことができる。
図10および図11に示すように、一対のベルト12の各末端を折り返して縫着(または接着)してループ状に形成し、そのループ状の輪19の中に固定片20を通して、その固定片20の両端をパレット2にネジ止め固定する構成としてもよい。21は縫着部である。この実施の形態においては、固定片20がベルト12の長手方向に対して直交する方向になるので、ベルト12を挟んで固定片20の両端部をパレット2に固定する態様で固定片20をパレット2の板状のリブ9を跨ぐように配置して固定できる。このため、パレット2に対するベルト12の固定強度を高く保つことができて、パレット2に対する収納物11をいっそう安定状態に保持できる。また、この実施の形態においては、パレット2の上面壁7にその面から中空部22にかけてネジ止めすることになるので、パレット2の上面壁7穿孔した止め孔23に一方から挿入して上面壁7の裏面側での拡張により固定する固定座部24(ボードファスナー:登録商標)を装着し、固定片20を固定座部24にボルト25により固定することになる。
本発明に係る組立コンテナ1に収納物11を収納するには、図12ないし図14の手順による。すなわち、まずパレット2からスリーブ3を蓋体4とともに取り外してパレット2を開放状態とする(図12)。そして、パレット2の上面壁7上の所定位置に収納物11を積み重ね、さらにその上面に気泡入り緩衝保護シート(エアーキャップ:登録商標)26を被せる。次いで各一対のベルト12の端末をそれぞれ前記のようにパレット2に取り付けたうえそれぞれ積み重ねられている収納物11の上面に回し、互いの他方の端部を連結部14により一対のベルト12の長さを調整してベルト12が収納物11の外周面(側面および上面)に密着させて締め付け固定する(図13)。なお一対のベルト12の長さは連結部14を連結した後で調整して一対のベルト12が収納物11の外周面に密着するようにしてもよい。次いで、パレット2に収納物11を取り囲むようにスリーブ3を被せてパレット2の溝部5に嵌合し、そのスリーブ3の上に蓋体4を被せてその溝部6をスリーブ3に嵌合して固定して収納物11の収納空間を密封状態とする(図14)。
1 組立式コンテナ
2 パレット
3 スリーブ
4 蓋体
5 溝部
6 溝部
7 上面壁
8 下面壁
9 板状のリブ(インナーリブ)
10 脚部
11 収納物
12 ベルト(ナイロンベルト)
13,13 ネジ孔
14 連結部
14a 受け部
14b 嵌装部
15 ワッシャ
16,16 ボルト
17,17 蝶ナット
18 固定片
18a 長孔
18b 立ち上がり部
19 ループ状の輪
20 固定片
21 縫着部
22 中空部
23,23 止め孔
24,24 固定座部
25,25 ボルト
26 緩衝保護シート

Claims (3)

  1. コンテナの底部を形成するパレットと、そのパレットの周縁部に設けられた溝部に嵌合しコンテナの側壁を形成するスリーブと、そのスリーブ上に載置しコンテナの蓋部を形成する蓋体とからなる組立式コンテナにおいて、
    パレットの上面壁には互いに連結して収納物を締め付け固定する少なくとも一対のベルトを有し、
    一対のベルトの各末端がパレット上面壁のうち収納物が載置される部位の外側でかつ前記溝部の内側で着脱自在にネジ止め固定する
    ことを特徴とする組立式コンテナ。
  2. 一対のベルトの各末端はループ状に形成されており、
    ループ状の輪の中に固定片を通して、その固定片の両端をパレットに着脱自在にネジ止め固定する
    ことを特徴とする請求項1記載の組立式コンテナ。
  3. パレットは板状のリブにより補強された中空構造を有しており、
    一対のベルトの各末端のループ状の輪の中に通した固定片を前記板状のリブを跨ぐように配置して一対のベルトの各末端をパレットの上面壁に着脱自在に固定する
    ことを特徴とする請求項2記載の組立式コンテナ。
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