JP2010260169A - 保持機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】手持ち工具の2つの枢動可能に固定されたハンドル用の保持機構を提供する。
【解決手段】手持ち工具に使用する保持機構であって、互いに枢動可能に連結された第1および第2ハンドル部1、2と、歯止めラチェット機構とを含む。歯が形成された台5が第1ハンドル部1に取り付けられた第1腕部4に設けられ、歯止め6が第2ハンドル部2に取り付けられた第2腕部7の自由端に設けられ、第1および第2腕部の少なくとも1つが弾性を有する。ハンドル部を互いに押し合わせると、第1および第2腕部4、7は、互いに隣接するように移動する。
【選択図】図1
【解決手段】手持ち工具に使用する保持機構であって、互いに枢動可能に連結された第1および第2ハンドル部1、2と、歯止めラチェット機構とを含む。歯が形成された台5が第1ハンドル部1に取り付けられた第1腕部4に設けられ、歯止め6が第2ハンドル部2に取り付けられた第2腕部7の自由端に設けられ、第1および第2腕部の少なくとも1つが弾性を有する。ハンドル部を互いに押し合わせると、第1および第2腕部4、7は、互いに隣接するように移動する。
【選択図】図1
Description
本発明は、枢動可能に相互に連結された第1および第2ハンドル部と、歯止めラチェット機構とを含み、この歯止めラチェット機構は、第1ハンドル部に取り付けられ、かつ、第2ハンドル部の方に延びた第1腕部に配された歯が形成された台と、第2ハンドル部に取り付けられ、かつ、第1ハンドル部の方に延びた第2腕部の自由端に配され、ハンドル部が互いに押し合わされると歯が形成された台と係合する歯止めとを含み、第1および第2腕部の少なくとも1つが弾性を有し、ハンドル部が互いに押し合わされると第1および第2腕部が互いに隣接するように移動する手持ち工具に使用される保持機構に関する。
圧着工具などの手持ち工具には多くの場合、歯止めラチェット機構が備えられており、その目的は意図した作業サイクルを確実に完了することである。これらの歯止めラチェット機構によって得られる利点は、これらの機構が工具の握りを解除した際にそのハンドル部を締め付けた状態に維持することが可能になるということである。これを達成するための多くの技術的解決策が知られているが、これらの多くは、かなり複雑である。これにより製造コストおよび組み立てコストがかさむ。
市販されている工具の別の欠点は、工具の握りを緩めるためにハンドルを作業サイクルの完了に対応する所定の相対位置に押し合わせて保持機構を解除しなければならいということである。
従って保持機構の改良が必要とされている。
本発明の目的は、従来の欠陥が緩和された手持ち工具の2つの枢動可能に固定されたハンドル用の改良された保持機構を提供することである。
この目的および他の目的は、第2腕部の外方端部が第1案内面として形成され、第1腕部の外方端部が第2腕部の第1案内面に適合した第2案内面として形成され、ハンドル部を押し合わせるとこれら第1および第2案内面が歯止めを歯が形成された台上に案内し、歯が形成された台は、その内方端部に第3の案内面を有し、歯止めが歯が形成された台の端部に到達し、ハンドル部が解除されると、前記第3案内面が歯止めを歯が形成された台の横方向に突出した部分の下側の滑らかな面上に案内する保持機構によって達成される。
本発明の好ましい態様では歯止めが第2腕部と一体に形成されている。
また好ましくは少なくとも1つの弾性を有する腕部が、歯止めが歯が形成された台の歯の間で停止している際に、歯止めと歯が形成された台との係合を手動で解除するための横方向に突出したタブを有する。
好ましくは歯止めを支持している第2腕部が弾性を有する。
本発明を添付図面を参照した好ましい態様に基づいて以下に具体的に説明する。
本発明による保持機構は、種々のペンチなどの手持ち工具、特に2つのハンドルが互いに枢動自在に連結された圧着工具に使用されるように設計されている。
図1および図2において本発明の保持機構は、第1ハンドル部1および第2ハンドル部2として例示されている。これらハンドル部は、ピボットピンによって互いに連結されている。工具に応じて、ハンドルはピボット連結の裏側では異なる形態および形状になる。手持ち圧着工具は、一例として図3に例示したが、本発明の概念は、圧着工具に限定されない。
従って本発明による保持機構は、これら2つのハンドル部1および2と、これらハンドル部の間で作用する歯止めラチェット機構とを含む。
第1のハンドル部1には歯が形成された台5を支持する第1腕部4が設けられ、この台はこの腕部の一部に亘って延び、第1ハンドル部1と台5の間に何も設けられていない部分が残されている。第2ハンドル部2には第2腕部7が設けられ、この第2腕部に歯止め6が取り付けられている、または一体部材として形成されている。従って歯止めと第2腕部は、実際には1つの同じ部材であり、これは従来技術に対する重要な改良点である。
歯が形成された台を支持する第1腕部4は、ピボットピン3を中心にしたハンドル部の回転運動に対応して湾曲しているのが好ましい。
好ましい態様では図1および2に示すように歯が形成された台は、第1腕部を越えて横方向(符号12に示すように)に突出し、歯の裏側に均一な面5’を形成している。
第1腕部4の端部には歯が形成された台に向かって上方に傾斜した第1案内面9が配置されている。第2腕部7の端部には上方に向いた対応する第2案内面8が形成されている。
これらの腕部は、その長手方向軸が互いに平行でかつオフセットした状態でハンドル部に配置されているので、これらハンドル部を互いの方に押し合わせると、これら腕部は、互いに隣接するように移動する。歯止めが可撓性の腕部から横方向に延びているので、歯止めは歯が形成された台状に滑りながら登り、ハンドル部が押し合わされると歯止めは歯が設けられた台の上を1つずつ飛び越え、そしてハンドルが解除されると歯止めは、歯の1つの上で停止する。
上記第1および第2腕部4、7の少なくとも1つは、弾性を有する。図面に例示された好ましい態様では歯止め6が組み込まれた第2腕部が弾性を有する。しかしながら、本発明では歯が形成された台を支持する腕部が弾性を有する腕部であってもよく、または両方の腕部が弾性を有するものであってもよい。
弾性腕部が曲げられ、歯止めが歯が形成された台上に案内されると、腕部は弾性力を呈し、歯が形成された台と歯止めとの接触を維持するために充分な力で歯止めが歯に対して付勢される。
歯が設けられた台の内方端部に第3案内面10が配置されている。歯止めが台の最後の歯を越えると、弾性力によって歯止めがこの第3案内面に沿って移動し、ハンドル部が再び自由になり、互いに離れるように移動することができる。このハンドル部が戻る間、歯止めはその滑らかな面に沿って自由に移動する。歯止めは弾性アームからの緊張を受けずに移動する、または弾性腕部は滑らかな面に対して小さい力を作用させ、これにより第3案内面が上述した硬質腕部の端部の第2案内面と重なる。
好ましくは溝11が第2ハンドル部2に設けられ、ハンドル部が互いに押し合わされ、また元に戻る際にこの溝内で歯が形成された台の突出部12が自由に移動することができる。
図に例示した態様において、歯が形成された台は硬質腕部4の内側、即ちハンドル部1、2間のピボット連結部に面した側に設けられている。しかしながら、歯止めを歯が形成された台上に下方へと、そしてその後歯が形成された台から反対の側の滑らかな面上に上方へと案内するために案内面を適応させて歯が形成された台を硬質腕部の外側に設けることも可能である。
図1および3を参照すると、横方向に突出したタブ13が弾性腕部に設けられている。このタブ13によってあらゆる時点、例えば圧着作業中に歯止めを歯が形成された台との係合から手動で解除することができる。タブ13は、歯止めに隣接して配置してもよく、または図3に例示したように弾性腕部の歯止めから離れた位置に配置してもよい。
図3は圧着工具14と関連させて保持機構を例示している。コイルバネ15が第1ハンドル部1、2の間に配されている。歯止め6が歯が形成された台の最後の歯を通過し、ハンドルの握りが解除されると、コイルバネ15が第1ハンドル部1、2を互いに離れるように押し、歯止めが第3案内面に沿って滑り、工具は使用前の状態に戻る。
Claims (4)
- 枢動可能に相互に連結された第1および第2ハンドル部(1、2)と、歯止めラチェット機構とを含み、この歯止めラチェット機構は、第1ハンドル部(1)に取り付けられ、かつ、第2ハンドル部(2)の方に延びた第1腕部(4)に配された歯が形成された台(5)と、第2ハンドル部(2)に取り付けられ、かつ、第1ハンドル部(1)の方に延びた第2腕部(7)の自由端に配され、ハンドル部(1、2)が互いに押し合わされると前記歯が形成された台と係合する歯止め(6)とを含み、第1および第2腕部(4、7)の少なくとも1つが弾性を有し、前記ハンドル部が互いに押し合わされると第1および第2腕部(4、7)が互いに隣接するように移動する手持ち工具に使用される保持機構において、第2腕部(7)の外方端部が第1案内面(8)として形成され、第1腕部(4)の外方端部が第2腕部の第1案内面に適合した第2案内面(9)として形成され、ハンドル部(1、2)を互いに押し合わせるとこれら第1および第2案内面が歯止め(6)を歯が形成された台(5)上に案内し、歯が形成された台は、その内方端部に第3案内面(10)を有し、歯止め(6)が歯が形成された台の端部に到達し、ハンドル部が解除されると、前記第3案内面が歯止め(6)を歯が形成された台(5)の横方向に突出した部分(12)の下側の滑らかな面(5’)上に案内することを特徴とする保持機構。
- 歯止め(6)が第2腕部(7)と一体に形成されていることを特徴とする請求項1記載の保持機構。
- 前記少なくとも1つの弾性を有する腕部(7)が、歯止め(6)が歯が形成された台(5)の歯の間で停止している際に、歯止めと歯が形成された台(5)との係合を手動で解除するための横方向に突出したタブ(13)を有することを特徴とする請求項1または2記載の保持機構。
- 歯止め(6)を支持している第2腕部(7)が弾性を有することを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の保持機構。
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