JP2010259317A - 負荷駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】負荷駆動装置1は、高周波絶縁トランスT1と、第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2と、第1の共振コンデンサCrlとからなるインバータ回路を含むとともに、第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2と、第1、第2のダイオードD3、D4との組合せによって交流電圧の全波整流を実施し、リアクトルL1と、第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2と、第1のコンデンサC1との組合せによって、整流電圧の昇圧及び力率改善を実施する。
【選択図】図1
Description
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態における負荷駆動回路1を示す回路構成図である。図1において、図18に示した従来の負荷駆動装置10と共通する構成要素には同一符号を付している。
次に、このような負荷駆動装置1における各回路の動作について説明する。
負荷駆動装置1のインバータ回路において、直列に接続された第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2は、いわゆるハーフブリッジ回路を構成しており、スイッチング素子ドライブ回路2の出力信号に基づいて、第1のスイッチング素子Q1と第2のスイッチング素子Q2とを交互にオン/オフ動作させ、入力される直流電圧を交流電圧に変換して高周波絶縁トランスT1の一次側に印加することによって、高周波絶縁トランスT1の二次側に接続された負荷3が駆動される。
LLC共振回路はSMZ共振回路とも称され、スイッチング動作に関しては、ターンオン時に、(1)ゼロ電流スイッチング、(2)ゼロ電圧スイッチング、(3)電圧擬似共振動作が実現できる。さらに、図2に示す負荷駆動装置1gのように、ターンオフ時の損失改善を目的としてハーフブリッジを構成するローサイドスイッチと並列に(スイッチング素子Q1のドレイン−ソース間に)コンデンサ(電圧共振用コンデンサ)Cr0を挿入することで、スイッチング素子Q1のターンオフ時におけるドレイン電圧の立ち上がり波形が共振し、電圧擬似共振動作が実現できる。したがって、効率の観点からは、図2の如く、ターンオフ時の電圧共振用コンデンサCr0をスイッチング素子Q1と並列に接続する回路構成をとることが好ましい。
尚、図1において、高周波絶縁トランスT1の一次側に形成される共振回路の第1の共振周波数f1および第2の共振周波数f2は、
f1=1/(2π√(Ls+(Lm・Ls)/(Lm+Ls))・Cr1))
≒1/(2π√(Ls・Cr1))
f2=1/(2π√((Ls+Lm)・Cr1))
で表され、第1、第2のスイッチング素子Q1、Q2から見た負荷が誘導インピーダンスとなる周波数領域で駆動する。
次に、図7〜図9を参照して、本発明の第2の実施形態における負荷駆動装置1bを説明する。
次に、図10〜図12を参照して、本発明の第3の実施形態における負荷駆動装置1cを説明する。図10に示す負荷駆動装置1cは、第3のスイッチング素子Q4(寄生ダイオードD6)が、第2のスイッチング素子Q2ではなく、第1のスイッチング素子Q1と並列に接続されている点で、上記第2の実施形態における負荷駆動装置1bと相違するものである。
次に、図13〜図16を参照して、本発明の第4の実施形態における負荷駆動装置1dを説明する。
Claims (9)
- 交流電源の交流電圧を整流する整流手段と、力率改善動作を行う昇圧手段と、複数のスイッチング素子及びトランスを有し、前記昇圧手段の直流出力を交流に変換して前記トランスの一次側に印加するインバータ手段と、前記複数のスイッチング素子を駆動するドライブ回路とを備え、前記トランスの二次側に接続された負荷を駆動する負荷駆動装置において、前記インバータ手段の前記複数のスイッチング素子は、前記整流手段の整流素子並びに前記昇圧手段の整流素子及びスイッチング素子を兼ねていることを特徴とする負荷駆動装置。
- 前記インバータ手段の前記トランスを流れる電流に含まれる直流成分を除去するように作用する偏磁補償回路をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の負荷駆動装置。
- 前記複数のスイッチング素子は、直列に接続された第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)からなり、前記インバータ手段は、前記トランス(T1)と、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、第1の共振コンデンサ(Cr1)とを含んでおり、前記トランス(T1)の一次側の一端は、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路の中間点に接続され、前記トランス(T1)の一次側の他端は、前記第1、第2(Q1,Q2)のスイッチング素子の直列回路の一端に接続されるとともに、前記トランス(T1)の一次側のいずれか一方の一端は、一次巻線に直列接続された前記第1の共振コンデンサ(Cr1)を介して前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路に接続され、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、前記トランス(T1)の一次巻線と直列に形成されるリーケージインダクタンス(Ls)と、前記トランス(T1)の一次巻線と並列に形成される励磁インダクタンス(Lm)と、前記第1の共振コンデンサ(Cr1)とによる共振動作によって、ソフトスイッチング動作を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の負荷駆動装置。
- 前記第1のスイッチング素子(Q1)と並列に接続される電圧共振用コンデンサ(Cr0)をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載の負荷駆動装置。
- 前記整流手段及び前記昇圧手段は、一端が前記交流電源の一端に接続されるリアクトル(L1)と、直列に接続されてその中間点が前記交流電源の他端に接続される第1、第2のダイオード(D3,D4)と、該第1、第2のダイオード(D3,D4)の直列回路と並列に接続される第1のコンデンサ(C1)と、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)とを含み、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路は、その中間点が前記リアクトル(L1)の他端に接続されるとともに前記第1,第2のダイオード(D3,D4)の直列回路と並列に接続されており、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、前記第1、第2のダイオード(D3,D4)との組合せによって、前記交流電源の交流電圧を全波整流するとともに、前記リアクトル(L1)と、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、前記第1のコンデンサ(C1)との組合せによって、整流電圧を昇圧することを特徴とする請求項4に記載の負荷駆動装置。
- 前記複数のスイッチング素子は、直列に接続された第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、該第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)のいずれか一方に並列接続された第3のスイッチング素子(Q3もしくはQ4)とからなり、前記インバータ手段は、前記トランス(T1)と、前記第1、第2、第3のスイッチング素子(Q1,Q2及び,Q3もしくはQ4)と、第1の共振コンデンサ(Cr1)とを含んでおり、前記トランス(T1)の一次側の一端は、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路の中間点に接続され、前記トランス(T1)の一次側の他端は、前記第1、第2(Q1,Q2)のスイッチング素子の直列回路の一端に接続されるとともに、前記トランス(T1)の一次側のいずれか一方の一端は、一次巻線に直列接続された前記第1の共振コンデンサ(Cr1)を介して前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路に接続され、前記第1、第2、第3のスイッチング素子(Q1,Q2及び,Q3もしくはQ4)と、前記トランス(T1)の一巻線と直列に形成されるリーケージインダクタンス(Ls)と、前記トランス(T1)の一次巻線と並列に形成される励磁インダクタンス(Lm)と、前記第1の共振コンデンサ(Cr1)とによる共振動作によって、ソフトスイッチング動作を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の負荷駆動装置。
- 前記整流手段及び前記昇圧手段は、一端が前記交流電源の一端に接続されるリアクトル(L1)と、直列に接続されてその中間点が前記交流電源の他端に接続される第1、第2のダイオード(D3,D4)と、該第1、第2のダイオード(D3,D4)の直列回路と並列に接続される第1のコンデンサ(C1)と、前記第1、第2、第3のスイッチング素子(Q1,Q2及び,Q3もしくはQ4)とを含み、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路は、その中間点が前記リアクトル(L1)の他端に接続されるとともに前記第1,第2のダイオード(D3,D4)の直列回路と並列に接続されており、前記第1、第2、第3のスイッチング素子(Q1,Q2及び,Q3もしくはQ4)と、前記第1、第2のダイオード(D3,D4)との組合せによって、前記交流電源の交流電圧を全波整流するとともに、前記リアクトル(L1)と、前記第1、第2、第3のスイッチング素子(Q1,Q2及び,Q3もしくはQ4)と、前記第1のコンデンサ(C1)との組合せによって、整流電圧を昇圧することを特徴とする請求項6に記載の負荷駆動装置。
- 前記複数のスイッチング素子は、直列に接続された第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)からなり、前記インバータ手段は、前記トランス(T1)と、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、直列に接続されて前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路と並列に接続される第2、第3のコンデンサ(C2,C3)と、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)のそれぞれに並列に接続される第2、第3の共振コンデンサ(Cr2,Cr3)と、インダクタ(L2)とを含んでおり、前記トランス(T1)の一次側の一端は、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路の中間点に接続され、前記トランス(T1)の一次側の他端は、一次巻線に直列接続された前記インダクタ(L2)を介して前記第2、第3のコンデンサ(C2,C3)の直列回路の中間点に接続され、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、前記トランス(T1)の一次巻線と直列に形成されるリーケージインダクタンス(Ls)と、前記トランス(T1)の一次巻線と並列に形成される励磁インダクタンス(Lm)と、前記第2、第3の共振コンデンサ(Cr2,Cr3)と、前記インダクタ(L2)とによる共振動作によって、ソフトスイッチング動作を行うことを特徴とする請求項1または2に記載の負荷駆動装置。
- 前記整流手段及び前記昇圧手段は、一端が前記交流電源の一端に接続されるリアクトル(L1)と、直列に接続されてその中間点が前記交流電源の他端に接続される第1、第2のダイオード(D3,D4)と、前記第2、第3のコンデンサ(C2,C3)と、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)とを含み、前記第2、第3のコンデンサ(C2,C3)の直列回路は、前記第1,第2のダイオード(D3,D4)の直列回路と並列に接続され、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)の直列回路は、その中間点が前記リアクトル(L1)の他端に接続されるとともに前記第1,第2のダイオード(D3,D4)の直列回路と並列に接続されており、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、前記第1、第2のダイオード(D3,D4)との組合せによって、前記交流電源の交流電圧を全波整流するとともに、前記リアクトル(L1)と、前記第1、第2のスイッチング素子(Q1,Q2)と、前記第2、第3のコンデンサ(C2,C3)との組合せによって、整流電圧を昇圧することを特徴とする請求項8に記載の負荷駆動装置。
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