JP2010255783A - 免震装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】摩擦ダンパーは、上部構造体及び下部構造体のうちの一方の構造体側に設けられた第1圧接面と、他方の構造体側に設けられて、第1圧接面に対して水平方向に摺動する第2圧接部材と、第2圧接部材と前記他方の構造体との間に介装されて、第2圧接部材を第1圧接面に所定の圧接力で圧接するばね部材と、ばね部材が具備する上下方向の孔部を挿通して設けられ、水平方向の相対変位を第2圧接部材に伝達する軸体を備える。軸体には、ばね部材の前記孔部の内周面と当接しばね部材の水平方向の位置ずれを抑制し、ばね部材が上下方向に伸縮変形するように案内部分が形成されている。軸体は、ばね部材の圧縮量を調節するためのねじ部材を有し、前記ねじ部材は、軸体に生じる軸力を反力として第2圧接部材とで前記ばね部材を挟み込むことにより、前記ばね部材の圧縮量を調節する。
【選択図】図1
Description
更には、皿ばね群130が一つであるので、振動減衰用の大きな摩擦力を確保するには大型の皿ばねを用いねばならず、その結果、皿ばねの製作コストや製作工期の増大を招く。
上部構造体と下部構造体との間の上下方向隙間に介装され、前記上部構造体を免震支持するアイソレータと、
前記上下方向隙間に前記アイソレータと並列に介装され、前記上部構造体と前記下部構造体との間の水平振動を減衰する摩擦ダンパーと、を有する免震装置であって、
前記摩擦ダンパーは、
前記上部構造体及び前記下部構造体のうちの一方の構造体側に設けられた第1圧接面と、
他方の構造体側に設けられて、前記第1圧接面に対して水平方向に摺動する第2圧接面を有した第2圧接部材と、
前記第2圧接部材と前記他方の構造体との間に介装されて、前記第2圧接部材の前記第2圧接面を前記第1圧接面に所定の圧接力で圧接するばね部材と、
前記ばね部材が具備する上下方向の孔部を挿通して設けられ、前記他方の構造体の前記一方の構造体に対する水平方向の相対変位を前記第2圧接部材に伝達する軸体と、を備え、
前記軸体には、前記ばね部材の前記孔部の内周面と当接することにより前記ばね部材の水平方向の位置ずれを抑制しつつ前記ばね部材が上下方向に伸縮変形するように案内する案内部分が形成されており、
前記軸体は、前記ばね部材の圧縮量を調節するためのねじ部材が螺合する螺合部分を有し、前記ねじ部材は、前記軸体に生じる軸力を反力として前記第2圧接部材とで前記ばね部材を挟み込むことにより、前記ばね部材の圧縮量を調節することを特徴とする。
前記摩擦ダンパーは、前記他方の構造体と前記ばね部材との間に介装される構台を有し、
前記構台は、上下一対のフランジ、及びこれらフランジ同士を繋ぐウエブを具備し、
前記構台の一方のフランジは、前記他方の構造体に固定され、
前記構台の他方のフランジの貫通孔に前記軸体が挿通されて前記軸体の一端部が前記貫通孔の内周面に当接係合されるとともに、前記軸体の他端部が前記第2圧接部材に固定されることにより、前記他方の構造体の前記一方の構造体に対する水平方向の相対変位が前記第2圧接部材に伝達され、
前記一方のフランジと前記他方のフランジとの間の空間に、前記他方のフランジの貫通孔に当接係合する前記軸体の一端部が臨んでいるとともに、前記一端部に前記ねじ部材が螺合すべき前記螺合部分が設けられていることを特徴とする。
前記摩擦ダンパーは、
前記ばね部材として、複数の皿ばねが重ね合わされてなる第一皿ばね群と、複数の皿ばねが重ね合わされてなる第二皿ばね群と、を少なくとも有し、
前記軸体として、少なくとも第一軸体及び第二軸体を有し、
前記構台の他方のフランジの貫通孔として、少なくとも第一貫通孔及び第二貫通孔を有し、
前記第一軸体は、前記第一皿ばね群の孔部に挿通されつつ、前記第一軸体の一端部は前記構台の前記他方のフランジの前記第一貫通孔の内周面に当接され、前記第一軸体の他端部は、前記第2圧接部材に固定され、
前記第二軸体は、前記第二皿ばねの孔部に挿通されつつ、前記第二軸体の一端部は前記構台の前記他方のフランジの前記第二貫通孔の内周面に当接され、前記第二軸体の他端部は、前記第2圧接部材に固定されていることを特徴とする。
前記上下方向隙間に前記摩擦ダンパーを配置前に前記ねじ部材を締め込むことにより、前記軸体に軸力が生じて前記ばね部材は圧縮変形され、
前記上下方向隙間に前記摩擦ダンパーを配置後には、前記ねじ部材が緩められることにより、前記軸体の軸力が弱められて、前記ばね部材は前記第2圧接面を前記第1圧接面に前記所定の圧接力で圧接することを特徴とする。
前記上下方向隙間に前記摩擦ダンパーを配置後、前記ねじ部材は、前記摩擦ダンパーから取り外されることを特徴とする。
前記螺合部分の軸芯は、前記軸体の軸芯と同芯であることを特徴とする。
<<<免震装置>>>
図1A乃至図1Cは本実施形態の免震装置の説明図である。図1Aは免震装置の縦断面図であり、図1Bは図1A中のB−B矢視図であり、図1Cは図1A中のC−C矢視図である。なお、図1Aは、図1B中のA−A矢視図でもある。また、以下の説明で用いる各図においては、図の錯綜を防ぐべく、本来断面線で示すべき断面部位の断面線を省略したり、側面視で示したりしている。
ここで、基礎コンクリート1上への摩擦ダンパー10の据え付け手順について説明する。なお、以下の説明では、摩擦ダンパー10から滑り板20のみを除いた構成、つまり、構台60、皿ばね群30、軸体40、座金部材44、締め込みボルト42、及び摩擦部材25を一体に組み立ててなる組み立て体のことも、摩擦ダンパー10と言う。
図3Aは第1変形例の縦断面図であり、図3Bは図3A中のB−B矢視図である。なお、図3Aは、図3B中のA−A矢視図でもある。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、かかる実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で以下に示すような変形が可能である。
10 摩擦ダンパー、
20 滑り板、20a 滑り面(第1圧接面)、
25 摩擦部材(第2圧接部材)、25a 摩擦面(第2圧接面)、
26 プレート部材、26a 雌ねじ、27 摩擦板、
30 皿ばね群(ばね部材)、30h 孔部、
33 皿ばね、33h 貫通孔、
40 軸体、40a 雄ねじ、40b 雌ねじ、40c 雄ねじ、
42 締め込みボルト(ねじ部材)、42a 頭部
44 座金部材、44a 第1座金、44b 第2座金、
46 ナット(ねじ部材)、47 座金、
48 小径軸体、48c 雄ねじ、49 ナット(ねじ部材)、
60 構台、61 上フランジ(フランジ)、62 ウエブ、
63 下フランジ(フランジ)、63h 貫通孔、
90 スペーサー、
C60 平面中心、δ 上下方向隙間、
Claims (6)
- 上部構造体と下部構造体との間の上下方向隙間に介装され、前記上部構造体を免震支持するアイソレータと、
前記上下方向隙間に前記アイソレータと並列に介装され、前記上部構造体と前記下部構造体との間の水平振動を減衰する摩擦ダンパーと、を有する免震装置であって、
前記摩擦ダンパーは、
前記上部構造体及び前記下部構造体のうちの一方の構造体側に設けられた第1圧接面と、
他方の構造体側に設けられて、前記第1圧接面に対して水平方向に摺動する第2圧接面を有した第2圧接部材と、
前記第2圧接部材と前記他方の構造体との間に介装されて、前記第2圧接部材の前記第2圧接面を前記第1圧接面に所定の圧接力で圧接するばね部材と、
前記ばね部材が具備する上下方向の孔部を挿通して設けられ、前記他方の構造体の前記一方の構造体に対する水平方向の相対変位を前記第2圧接部材に伝達する軸体と、を備え、
前記軸体には、前記ばね部材の前記孔部の内周面と当接することにより前記ばね部材の水平方向の位置ずれを抑制しつつ前記ばね部材が上下方向に伸縮変形するように案内する案内部分が形成されており、
前記軸体は、前記ばね部材の圧縮量を調節するためのねじ部材が螺合する螺合部分を有し、前記ねじ部材は、前記軸体に生じる軸力を反力として前記第2圧接部材とで前記ばね部材を挟み込むことにより、前記ばね部材の圧縮量を調節することを特徴とする免震装置。 - 請求項1に記載の免震装置であって、
前記摩擦ダンパーは、前記他方の構造体と前記ばね部材との間に介装される構台を有し、
前記構台は、上下一対のフランジ、及びこれらフランジ同士を繋ぐウエブを具備し、
前記構台の一方のフランジは、前記他方の構造体に固定され、
前記構台の他方のフランジの貫通孔に前記軸体が挿通されて前記軸体の一端部が前記貫通孔の内周面に当接係合されるとともに、前記軸体の他端部が前記第2圧接部材に固定されることにより、前記他方の構造体の前記一方の構造体に対する水平方向の相対変位が前記第2圧接部材に伝達され、
前記一方のフランジと前記他方のフランジとの間の空間に、前記他方のフランジの貫通孔に当接係合する前記軸体の一端部が臨んでいるとともに、前記一端部に前記ねじ部材が螺合すべき前記螺合部分が設けられていることを特徴とする免震装置。 - 請求項2に記載の免震装置であって、
前記摩擦ダンパーは、
前記ばね部材として、複数の皿ばねが重ね合わされてなる第一皿ばね群と、複数の皿ばねが重ね合わされてなる第二皿ばね群と、を少なくとも有し、
前記軸体として、少なくとも第一軸体及び第二軸体を有し、
前記構台の他方のフランジの貫通孔として、少なくとも第一貫通孔及び第二貫通孔を有し、
前記第一軸体は、前記第一皿ばね群の孔部に挿通されつつ、前記第一軸体の一端部は前記構台の前記他方のフランジの前記第一貫通孔の内周面に当接され、前記第一軸体の他端部は、前記第2圧接部材に固定され、
前記第二軸体は、前記第二皿ばねの孔部に挿通されつつ、前記第二軸体の一端部は前記構台の前記他方のフランジの前記第二貫通孔の内周面に当接され、前記第二軸体の他端部は、前記第2圧接部材に固定されていることを特徴とする免震装置。 - 請求項1乃至3の何れかに記載の免震装置であって、
前記上下方向隙間に前記摩擦ダンパーを配置前に前記ねじ部材を締め込むことにより、前記軸体に軸力が生じて前記ばね部材は圧縮変形され、
前記上下方向隙間に前記摩擦ダンパーを配置後には、前記ねじ部材が緩められることにより、前記軸体の軸力が弱められて、前記ばね部材は前記第2圧接面を前記第1圧接面に前記所定の圧接力で圧接することを特徴とする免震装置。 - 請求項1乃至4の何れかに記載の免震装置であって、
前記上下方向隙間に前記摩擦ダンパーを配置後、前記ねじ部材は、前記摩擦ダンパーから取り外されることを特徴とする免震装置。 - 請求項1乃至5の何れかに記載の免震装置であって、
前記螺合部分の軸芯は、前記軸体の軸芯と同芯であることを特徴とする免震装置。
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