JP2010255376A - 面付錠の戸当たり構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】両開き扉の閉扉時、他方の扉が一方の扉の戸当たりユニットに当たった際の反発力を小さくする。
【解決手段】両開きガラス扉の一方の扉11aに取り付けられ、閉扉時に他方の扉11bが当たる面付錠の戸当たり構造であって、一方の扉11aの室内面に設けられるストライクユニット27と、ストライクユニット27とによって一方の扉11aを挟んで室外面に設けられる戸当たりユニット25と、を備え、戸当たりユニット25が、室外面に取り付けられる本体51と、本体51の内部に固定されるブロック71と、弾性材よりなりブロック71に当接して枠体65を介し本体51に保持され他方の扉11bと当たる表面が平坦面に形成されるとともにブロック71に当接する裏面が凹凸面で形成される戸当たり板45と、を備えた。
【選択図】 図8

Description

本発明は、面付錠の戸当たり構造に関し、特に、両開き扉において、閉扉時、他方の扉が一方の扉の戸当たりユニットに当たった際の反発力を小さくする改良技術に関する。
近年、ガラス素材の強度向上によって全面ガラス扉が多用されるようになってきている。全面ガラス扉は、例えばオフィスビルの玄関や店舗の入り口に設置される場合、施錠装置を設ける必要がある。従来、この種の全面ガラス扉に施錠装置を設けるには、吊元金具や、上框、下框、或いは中央部に付設した金属枠部に施錠装置を設けるのが一般的であった。
ところが、施錠装置を設けるために金属枠部分を付設するのでは、折角の全面ガラス扉の意匠性を低下させることがあり、好ましくはこれら金属枠部分が設けられない方が良い。
このような不具合を解消するものに、扉ガラス素材に直接穿設した取付穴を利用して、施錠装置のみを全面ガラス扉に取り付けた特許文献1のドア錠が提案されている。
このドア錠によれば、全面ガラス扉に施錠装置を設けるための金属枠部を付設せずに、全面ガラス扉の開閉端にドア錠のみを取り付けでき、全面ガラス扉の意匠性を損ねず、見栄えを向上させることができた。
特表2002−523660号公報 特開2005−299289号公報
上記した従来のドア錠は、扉ガラス素材に直接穿設した取付穴を利用して取付けできることから、金属枠部分を付設する場合に比べ、全面ガラス扉の意匠性を低下させずに済む。ところで、両開き扉では、他方の扉に取り付けたドア錠としての面付錠から突出する錠ボルトを受け入れるストライクを、一方の扉に取り付ける必要がある。この場合、他方の扉を、一方の扉に設けた戸当たりに当て、2枚の扉が召し合わされるが、閉扉時に戸当たりに当たる他方の扉には反発力が作用する。
閉扉の際は、錠ボルトがストライクに進入し、係止状態となり、且つその係止状態は、なるべくガタつきを有さないことが望まれる。このことから、反発力が作用するとストライクに対して負担となり、騒音が発生したり、ストライクや錠ボルトを損傷したりする虞が生じる。特に、扉の高さ方向の全縁部に渡って戸当たりパッキン等があれば(例えば特許文献2参照)、その長さで衝撃を受けることが可能であるが、面付錠のみで受ける上記全面ガラス扉の場合、戸当たりのみで集中して衝撃を受けることとなり、反発の小さい面付錠の戸当たり構造が望まれる
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、両開きガラス扉において、閉扉時、他方の扉が一方の扉の戸当たりに当たった際の反発力を小さくできる面付錠の戸当たり構造を提供し、もって、通常閉扉時における消音効果の向上を図ることを目的とする。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載の面付錠の戸当たり構造は、両開きガラス扉11の一方の扉11aに取り付けられ、閉扉時に他方の扉11bが当たる面付錠100の戸当たり構造であって、
前記一方の扉11aの室内面に設けられ前記他方の扉11bから突出される錠ボルト37を受け入れるストライクユニット27と、該ストライクユニット27とによって前記一方の扉11aを挟んで室外面に設けられる戸当たりユニット25と、を備え、
前記戸当たりユニット25が、
前記室外面に取り付けられる本体51と、
該本体51の内部に固定されるブロック71と、
弾性材よりなり該ブロック71に当接して枠体65を介し前記本体51に保持され前記他方の扉11bと当たる表面が平坦面に形成されるとともに前記ブロック71に当接する裏面が凹凸面85で形成される戸当たり板45と、
を具備することを特徴とする。
この面付錠の戸当たり構造では、他方の扉11bが閉められ、戸当たりユニット25の戸当たり板45に当たると、弾性材よりなる戸当たり板45が厚み方向に圧縮される。この際、扉11bが当たる平坦な面の戸当たり板45の表面積よりも、凹凸面85となった裏面の面積が小さく複数となるため、ブロック71に当接する複数の凸部、つまり脚部89に閉扉力が集中し、互いの空間となる凹部87にて脚部89がそれぞれに圧縮変形、すなわち圧力分散となる。他方の扉11bが戸当たり板45から受ける反発力は、裏面が凹凸面85でない場合に比べ、この脚部89を圧縮変形可能なことで低減される。
請求項2記載の面付錠の戸当たり構造は、請求項1記載の面付錠の戸当たり構造であって、
前記ブロック71に当接する前記戸当たり板45の裏面が、複数のアーチ状凹曲面87を並設した凹凸面で形成されることを特徴とする。
この面付錠の戸当たり構造では、戸当たり板45の裏面がアーチ構造のようなアーチ状凹曲面87となるので、脚部89が先端に向かって徐々に小断面積となり、小さな閉扉力に対しては先端側の小断面積部分が圧縮変形し、大きな閉扉力に対しては基端側の大断面積部分が圧縮変形し、また凹曲面87の空間部分が圧縮変形時の逃げとなり、大きさの異なる広い範囲の閉扉力に対し圧縮変形が可能となる。
本発明に係る請求項1記載の面付錠の戸当たり構造によれば、戸当たりユニット本体にブロックが固定され、ブロックに当接する戸当たり板は、表面が平坦面に形成され、奥方のブロックに当接する裏面が凹凸面で形成されるので、閉扉時の他方の扉が当たった際の力をこの凹凸面で分散するようになり、この閉扉時の、他方の扉が戸当たりユニットに当たった際の反発力を小さくし、閉扉時における衝撃の吸収と消音効果を高めることができる。
請求項2記載の面付錠の戸当たり構造によれば、ブロックに当接する戸当たり板の裏面が、複数のアーチ状凹曲面を並設した凹凸面で形成されるので、閉扉時に加わる衝撃に対して表面の全面で受けた力を裏面側では分散し、且つそれぞれで圧縮変形を起こし、凹曲面部分で変形を許容して、反発力を小さくし、衝撃を吸収し、衝突音を抑え、大きさの異なる広い範囲の閉扉力に対して反発力吸収作用を発揮できる。
本発明に係る戸当たり構造を備えたガラス扉の正面図である。 図1のA−A断面図である。 図2のストライクユニット及び戸当たりユニットの拡大図である。 図3に示した戸当たりユニットの裏面から見た斜視図である。 図3のB−B断面図である。 図5のC−C断面図である。 戸当たり板の側面図である。 閉扉時の力の伝わりを説明する要部平断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明に係る戸当たり構造を備えたガラス扉の正面図である。
本実施の形態による面付錠の戸当たり構造は、開閉体である例えば両開きの全面ガラス扉に好適に用いることができる。この他、面付錠の戸当たり構造は、片開きの全面ガラス扉、両開き・片開きのスチール扉等にも用いることができる。本実施の形態では、面付錠の戸当たり構造が両開きの全面ガラス扉11(11a,11b)に用いられる例を説明する。
建物開口の左右にはガラスパネル13,13が設けられ、ガラスパネル13,13は開口サッシ等に取付固定されている。ガラスパネル13,13に挟まれる出入口開口部には上記した一対の全面ガラス扉11a,11bがヒンジ15,15を介して開閉自在に支持される。全面ガラス扉11a,11bは、例えば一方のガラス扉11aが不図示の規制手段にて開閉が規制され、他方のガラス扉11bが室内側(図2の下側)へ開放可能となる。ガラス扉11の召合17には面付錠100が取り付けられる。
図2は図1のA−A断面図である。
面付錠100は、他方のガラス扉11bの戸先を挟んで取り付けられる室外側錠ユニット21と、室内側錠ユニット23と、一方のガラス扉11aの戸先を挟んで取り付けられる室外側の戸当たりユニット25と、室内側のストライクユニット27と、から構成される。
室外側錠ユニット21には、レバーハンドル31、シリンダー錠(図示せず)等が設けられる。室内側錠ユニット23には、レバーハンドル33、サムターン35、進退自在な錠ボルト37が設けられる。錠ボルト37は、ラッチボルト兼デッドボルトの機能を有し、レバーハンドル31,33の回動操作にて進退が可能となるとともに、シリンダー錠及びサムターン35の操作にて進退が規制・規制解除されて施解錠が行えるようになっている。室内側錠ユニット23から突出する錠ボルト37は、ストライクユニット27のストライク穴39(図6参照)へ進入係止される。
全面ガラス扉11a,11bは、他方のガラス扉11bに設けられた錠ボルト37が、サムターン35等の施錠操作により、一方のガラス扉11aに設けられたストライクユニット27へ係止すれば、双方が開閉規制された施錠状態となる。サムターン35等の解錠操作により施錠が解除されれば、レバーハンドル31,33により錠ボルト37が後退可能となり、他方のガラス扉11bが開放可能となる。
図3は図2のストライクユニット及び戸当たりユニットの拡大図である。
戸当たりユニット25は、一方のガラス扉11aの木口端面41よりも突出する戸当たり部43を有する。戸当たり部43の室内側の面には戸当たり板45が表出し、戸当たり板45は他方のガラス扉11bの戸先室外面42(図2参照)が当接する。図3中、47はストライク穴39を一体に形成するストライク板、49はストライク板47に形成されたボルト衝接片を示す。
図4は図3に示した戸当たりユニットの裏面から見た斜視図である。
戸当たりユニット25は、本体である箱51(図5参照)に、ケース53が被せられて止めネジ55,55にて固定される。箱51の扉取付面には台板52(図6参照)が設けられ、台板52にはさらに樹脂製ライナー57が設けられる。ライナー57には複数の透孔59が穿設され、透孔59は台板52に固定されたゴム板61を突出させる。戸当たりユニット25は、ストライクユニット27と、スタッド63(図6参照)にて一方のガラス扉11aに挟持固定される。戸当たりユニット25は、ゴム板61を押圧して滑り止めされるとともに、ライナー57の厚みで均等な取付高さにて一方のガラス扉11aに取付固定される。
図5は図3のB−B断面図である。
戸当たり部43の室内面に表出する戸当たり板45は、枠体である樹脂枠65の内側開口67に突出部69が裏側から嵌合されて突出する。箱51の内部にはブロック71が固定され、ブロック71は戸当たり板45を裏側から支持する。ブロック71の戸当たり板支持面73と反対側の面75には凹部77が形成され、凹部77は樹脂枠65の係止部79を係止する。
図6は図5のC−C断面図である。
ブロック71は、ケース53、箱51と台板52とに挟持され、表裏両側から不図示の固定ビスにて固定される。つまり、ケース53、箱51、ブロック71、台板52は、一体に固定される。箱51にはスタッド63の基端が加締め固定される。スタッド63は、一方のガラス扉11aに穿設された取付貫通穴81を介して反対側のストライクユニット27に挿入され、ストライクユニット27の室内側から挿入された固定ビス83に先端の雌ネジ部(不図示)が螺合される。
図7は戸当たり板の側面図である。
戸当たり板45は、ゴム等の弾性材よりなり、ブロック71の戸当たり板支持面73に当接して、樹脂枠65を介し箱51に保持される。戸当たり板45は、他方のガラス扉11bと当たる突出部69の表面が、平坦面に形成される。一方、ブロック71に当接する裏面が、凹凸面85で形成される。
本実施の形態において、戸当たり板45の凹凸面85は、複数のアーチ状凹曲面87を並設した凹凸面で形成される。戸当たり板45は、裏面がアーチ構造のようなアーチ状凹曲面87となるので、凸部分となる脚部89が先端に向かって徐々に小断面積となる。脚部89は、小さな閉扉力に対しては先端側の小断面積部分が圧縮変形し、大きな閉扉力に対しては基端側の大断面積部分までが圧縮変形する。すなわち、表面からの力を裏面側で各脚部が分散している。これにより、戸当たり板45は、大きさの異なる広い範囲の閉扉力に対し圧縮変形が可能となる。すなわち、大きさの異なる広い範囲の閉扉力に対して、反発力の吸収作用を発揮できるようになされている。
次に、上記構成を有する戸当たり構造の作用を説明する。
図8は閉扉時の力の伝わりを説明する要部平断面図である。
戸当たりユニット25では、端部に穿孔できないガラスの切欠き条件により、荷重点(戸当たり板45)とスタッド63までにある程度の距離を確保する必要がある。そのため、荷重点から固定ビス83までにモーメントのような応力が働く。力の伝達は、戸当たり板45に強い荷重Fがかかると、先ず、戸当たり板45の凹凸面85が撓む、或いは変形を起こし潰れる。
戸当たり板45の凹凸面85が潰れた後、潰れた戸当たり板45から樹脂枠65を介し、ブロック71と箱51とに荷重がかかる。箱51、ブロック71、台板52はビスにて結合されているので、箱51若しくはブロック71に荷重がかかれば、台板52にも荷重がかかる。最終的には箱51と一体となるスタッド63を介して、ストライクユニット27の室内側から挿通された固定ビス83にて荷重を受けることになる。なお、ブロック71の図8の左右方向の全長が長いことは、固定ビス83にかかる荷重を軽減させている。
ここで、仮に、戸当たり板45に上記の凹凸形状(逃げ形状)がないと、戸当たり板45が荷重を溜め込んでしまい、弾性復元力を反発として他方のガラス扉11bへ返してしまう。同時に、直接的にスタッド63へ向けて荷重を伝えれてしまう。これに対し、戸当たり板45に凹凸面85を設けた上記構成では、強い荷重Fがかかった時、凹凸面85が潰れ、反発力を起こさず、戸当たり板45に荷重を溜め込まずに、戸当たり板45が変形することで減衰した力として樹脂枠65を介し荷重をブロック71、スタッド63、固定ビス83へ伝えて行く。
このように、強い荷重Fがかかったときには、先ず、戸当たり板45が変形し、他の樹脂部材、金属部材に順次荷重がかかり、他部材に伝わった扉の衝撃エネルギーは、音、部品同士の摩擦、熱等により減少されて行く。このように、他方のガラス扉11bが閉められ、戸当たり板45に当たると、弾性材よりなる戸当たり板45が先ず厚み方向に圧縮される。この際、戸当たり板45の表面積よりも、凹凸面85となった裏面の面積が小さいため、ブロック71に当接する複数の脚部89に閉扉力が集中し、脚部89が圧縮変形する。他方のガラス扉11bが戸当たり板45から受ける反発力は、裏面が凹凸面85でない場合に比べ、この脚部89が圧縮変形されることで低減されることになる。
したがって、本実施の形態による面付錠100の戸当たり構造によれば、戸当たりユニット本体である箱51にブロック71が固定され、ブロック71に当接する戸当たり板45は、表面が平坦面に形成され、ブロック71に当接する裏面が凹凸面85で形成されるので、閉扉時、他方のガラス扉11bが戸当たりユニット25に当たった際の反発力を小さくして、閉扉時における衝撃を弱め、消音効果を高めることができる。
11…ガラス扉
11a…一方の扉
11b…他方の扉
25…戸当たりユニット
27…ストライクユニット
37…錠ボルト
45…戸当たり板
51…本体(箱)
65…枠体(樹脂枠)
71…ブロック
85…凹凸面
87…アーチ状凹曲面
100…面付錠

Claims (2)

  1. 両開きガラス扉の一方の扉に取り付けられ、閉扉時に他方の扉が当たる面付錠の戸当たり構造であって、
    前記一方の扉の室内面に設けられ前記他方の扉から突出される錠ボルトを受け入れるストライクユニットと、該ストライクユニットとによって前記一方の扉を挟んで室外面に設けられる戸当たりユニットと、を備え、
    前記戸当たりユニットが、
    前記室外面に取り付けられる本体と、
    該本体の内部に固定されるブロックと、
    弾性材よりなり該ブロックに当接して枠体を介し前記本体に保持され前記他方の扉と当たる表面が平坦面に形成されるとともに前記ブロックに当接する裏面が凹凸面で形成される戸当たり板と、
    を具備することを特徴とする面付錠の戸当たり構造
  2. 請求項1記載の面付錠の戸当たり構造であって、
    前記ブロックに当接する前記戸当たり板の裏面が、複数のアーチ状凹曲面を並設した凹凸面で形成されることを特徴とする面付錠の戸当たり構造。
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