JP2010253922A - パターンシート及びパターンシートの巻上げ用冶具 - Google Patents

パターンシート及びパターンシートの巻上げ用冶具 Download PDF

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Abstract

【課題】黒板や壁面に配置することで、筆記や消去を行いながら、筆記データを保存することが可能なパターンシートに関するものであり、繰り返し使用しても、パターンシートの端部の剥がれを防止することを目的とするものである。
更に、接着面から容易に引き剥がすことを可能とするものである。
【解決手段】本発明は、請求項1に記載するように、表面に位置情報パターンが設けられ、裏面に吸着層が設けられると共に左右、或いは上下1対の端部に棒状のサポート部を有するパターンシートの巻上げ用冶具であって、筒状の本体と、前記サポート部を収納する空間と、前記サポート部をこの空間に収納するためのスリット部とを有することを特徴としている。また、パターンシートであって、表面に位置情報パターンが設けられ、裏面に吸着層が設けられると共に左右、或いは上下1対の端部に棒状のサポート部を有することを特徴としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば会議室の壁面や黒板の板面に配置してマーカで筆記し或いは、電子ペンによる筆記動作によって、その筆記情報を保存可能なシステムであって、筆記動作を妨げることなく、外部記憶媒体あるいはパーソナルコンピュータに、筆記情報を記録することが可能な筆記パターンシート及び、これに用いられる巻上げ用冶具に関するものである。
従来、電子ペンを利用するインタラクティブボードが知られている。
これは、例えば、リアプロジェクション表示装置の表面に電子ペンを走らせることにより、その電子ペンの移動軌跡を演算し、その演算結果を表示装置に表示するものである。
また、通常の電子黒板装置に位置検出装置を取り付け、電子黒板装置に筆記したときのマーカ装置の走行軌跡を、三角測量の原理で位置演算して、データとして記録するものが知られている。
これに対して、本願出願人は、先に、黒板や会議室の壁面に着脱可能なパターンシートを用いたシステムについて、例えば特願2008−280460号を出願している。
特願2008−280460号
上記特許文献1では、使用するときだけ、所定の壁面に配置可能としているため、利便性を有しているが、この着脱が困難となる場合がある。
特に、樹脂に微細な開口を設けたパターンシートの場合、吸着力が強く、きれいにロール状に引き剥がすことが困難であった。
また、何度も着脱を繰り返している間に、パターンシートの4方の端部の吸着力が落ちて、その端部のみ剥がれるという問題も生じた。
本発明においては、吸着面を有するパターンシートにおいて、黒板などの面から容易に引き剥がすことを可能とすると共に、繰り返し着脱しても、端部のはがれを防止することが可能なパターンシートを提供することを目的としている。
上記課題を解決するため、本発明は、請求項1に記載するように、表面に位置情報パターンが設けられ、裏面に吸着層が設けられると共に左右、或いは上下1対の端部に棒状のサポート部を有するパターンシートの巻上げ用冶具であって、筒状の本体と、前記サポート部を収納する空間と、前記サポート部をこの空間に収納するためのスリット部とを有することを特徴としている。
また、パターンシートであって、請求項3に記載するように、表面に位置情報パターンが設けられ、裏面に吸着層が設けられると共に左右、或いは上下1対の端部に棒状のサポート部を有することを特徴としている。
本発明によれば、確実かつ容易にパターンシートを壁面から引き剥がすことができるパターンシートの巻上げ用治具を提供することが可能となる。
また、本発明によれば、簡単な構成で低コストに、壁面への着脱の利便性を向上させたパターンシートを提供することが可能となる。
図1は、本発明の実施例の形態に係る主要な構成を示す正面図である。 図2は、本発明の実施例の電子ペン及びパターンシート係る構成図である。 図3は、本発明の第1の実施例の巻上げ冶具によって、パターンシートを巻き上げる動作を説明するための概念図である。 図4は、本発明の第2の実施例の形態に係る主要な構成を示す正面図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
以下、本発明を学校の黒板に配置し利用した一実施例を説明する。
図1は本発明の一実施例を示す正面図である。
1は本実施例のパターンシートが配置される黒板である。
2は裏面が吸着構造を有し、また表面に絶対位置パターンが印刷形成された樹脂材からなる白色のパターンシートであり、表面にはフッ素含有半透明保護が設けられている。3はパターンシート2の左右両端に設けられたサポート部であり、アルミニウム材によって四角柱状に構成されている。
パターンシート2の4つの端部は、剥がれやすいが、このサポート部によって、剥がれることが防止される。
4はパターンシート2に筆記する電子ペン、5は電子ペン4から制御信号及び筆記データを受信し、前記電子ペンで読み取られた位置情報を筆記データとして記録するパソコン、6はパソコンの画面をパターンシート2上に投影するプロジェクタ、7はこのパターンシートの引き剥がしを行うためのパターンシート巻上げ冶具である。
図2に、パターンシート2及び電子ペン4の概要を示す。
パターンシート2は、例えば白色のPET(ポリエチレンテレフタレート)の基体で構成されている。
パターンシート2の裏面には、吸着層20が設けられている。
この吸着層20は、樹脂の表面に微細な開口を設けることによって、のりなしで吸着することを可能とするものである。
パターンシート2の表面には、例えば特許第3881365号に示されるような位置パターン30が、赤外線反射型インク或いは赤外線吸収インクで形成されている。
通常のこのような印刷パターン30は、紙の表面に設けられているが、黒板のような、書き込みと消去を繰り返すような媒体では、印刷パターンはすぐにパターンが磨り減ってしまい利用できない。
このため、本発明では、パターンシート2の表面に、フッ素含有の半透明保護シート31が設けられている。
例えば、旭硝子社の製品名AFLAXを用いるとよい。
特に、フッ素含有ゴムからなる半透明シート31は、上述の印刷パターン30を保護すると共に、パターンシート2面にプロジェクタで映像を投影する際、反射光を散乱させ、眩しさを低減することを可能とすると共に、マーカによる筆記の書き消し性能を向上させる効果を有している。
尚、電子ビームこうか硬化型樹脂によるコーティング、いわゆるEBコートを保護シートとしてもよい。
この場合も、上述の印刷パターン30を保護すると共に、パターンシート2面にプロジェクタで映像を投影する際、反射光を散乱させ、眩しさを低減することを可能とすると共に、マーカによる筆記の書き消し性能を向上させる効果を有している。
尚、先の特許3881365号に示された装置では、通常、電子ペンに内蔵された、消去できないボールペンのインクで筆記しながら、紙の位置情報を読み取る。したがって、筆記、消去を繰り返すような使用を特に考慮していない。
これに対して、黒板のようなものでは、イレイサで筆記面を消去した場合、原則的には、マーカ装置で読み取った筆記データを消去しなければならない。
尚、原則的としたのは、例えば、黒板における使用の場合、最終の筆記データは、記憶装置に記録しておく必要があることを示している。
つまり、授業の1つの課題の説明途中でのイレイサでの筆記面の消去は筆記を修正するために行われるものであり、記憶装置の筆記データを消去、修正する必要があり、1つの課題が終了して筆記面をイレイサで消去する場合は、次の課題のために行われるものであり、記憶装置の筆記データを残して、シートの筆記面の筆記のみ消去する必要がある。
これを、イレイサにスイッチを設けて、記憶装置の筆記データを消去するモードと、記憶装置の筆記データを消去しないモードを切替える方法も考えられるが、使用者のミスを誘発してしまい、消去してはいけないにもかかわらず記憶装置に記録された筆記データを消去してしまうことが生じる。
そこで、本実施例では、現在の筆記面の修正はもう行わず、次のページとして筆記を行いたい場合に、パターンシート2に設けられた記録用マークを電子ペンによってクリックすることで、筆記面の筆記データの記録を確定することとしている。
この筆記データの記録確定が行われた後の、筆記面についてのイレイサによる筆記面消去の場合は、記憶装置に記録された筆記データの消去を行わないこととしている。
1つの課題についての筆記が終了し、次の課題についての筆記を開始する場合、課題毎にデータを保存しなければならない。
これは、先に記載したように、ページ単位で筆記データを記録することにより行う。
このとき、データ処理、記録処理の時間を待たなければならないようなシステムや、複雑な操作を必要とするようなシステムでは、結局利用されなくなる。
このため、所定時間以上経過したとき、電子ペンからパーソナルコンピュータの内部メモリへの、筆記面データの送信を行う。
また、電子ペンには、誤操作を防止するため、筆記面データ保存用のスイッチなどは設けていない。
電子ペン4は、フェルトのペン先を有する筆記具40と、赤外線撮像装置41、赤外線発光LED42及び、前記撮像装置41で検出された位置情報パターンから筆記軌跡を算出する演算装置43、メモリ44、無線通信装置45、バッテリ46、及び位置情報の読取り動作のオン、オフを行うスイッチ47を内蔵している。
筆記具40は、電子ペン4の本体に、筆記具保持部48によって、着脱可能に配置される。
したがって、黒色、赤色、緑色、或いは青色の筆記具夫々に、演算装置などを内蔵した電子ペンを用意する必要はなく、筆記したい色の筆記具40を、電子ペン4に装着して利用できる。
また、この電子ペン4とパソコンを接続すると共に、パソコンとプロジェクタとを接続し、筆記をプロジェクタで投影したい場合もある。
この場合、電子ペンには、筆記部を持たないキャップも装着可能であり、シート面表面に筆記することなく、筆記データを読取り、この筆記データをパソコンに送信する。
尚、このように実筆記を伴わず、筆記動作データのみをプロジェクタで投影して使用する場合は、メモリ44を用いず、直接パソコンに無線送信する構成としてもよい。
この筆記ペン4の筆記具40によって、パターンシート2の表面に文字などが筆記されると、赤外線撮像装置41によって、パターンシート2に形成された位置情報パターン30が読み取られる。
この場合、筆記位置と読み取り位置とはずれているが、大画面の電子黒板においては、そのずれは特に問題とならない。しかしながら、正確な位置を算出したい場合は、読み取り位置データを補正してもよい。
同様に、図示しないが、筆記消去部を有するイレイサにも、赤外線撮像装置、赤外線発光LED及び、前記撮像装置で検出された位置情報パターンから消去軌跡を算出する演算装置、メモリ、無線通信装置、バッテリ、及びスイッチが設けられている。
尚、このイレイサの無線通信装置は、電子ペンの無線通信装置に、消去信号を送信し、電子ペンの演算装置は、内部メモリから筆記データを消去する。
図3を用いて、パターンシート2の巻取り動作について説明する。
巻上げ冶具7は、紙管によって筒状に構成されると共に、スリット71が設けられている。
パターンシート2の一方の端部に設けられたサポート部3を回転するようにして少し持ち上げ、巻き上げ冶具7のスリット71から巻き上げ冶具の内部の空間72にサポート部3を収納し、矢印Aの方向に回転してロール状に巻き上げる。
巻上げ冶具の本体として、円筒状の単なる紙管を用いた場合、サポート部が、シートの厚さより厚いため突出し、きれいにロール状に巻き上げることはできない。
また、紙管にサポート部を配置するレール状の凹部を設ける場合も、巻上げ冶具によるサポート部の保持、固定が不十分なため、巻上げ動作が困難となる。
これに対して、本実施例のように、スリットを介してサポート部を紙管内の空間に収納することで、スリットにより、サポート部が強固に保持、固定され、容易に巻き上げることが可能となる。
また、巻上げ冶具の本体として、紙を用いることで、低コスト化、軽量化を図っている。
尚、本実施例では、図1に示したように、巻上げ冶具の片方の端部(上端)のみにスリットの開口を設け、片方の端部は開口を設けていないが、これに限定されるものではなく、巻上げ冶具の両端部にスリットの開口を設けてもよい。
この場合は、巻上げ冶具の端部のどちらからでも、サポート部を内部空間72に収納することが可能となる。
また、巻上げ冶具7を紙管としているが、樹脂性の円筒としてもよい。
図4に第2の実施例装置を示す。
この実施例では、2つのパターンシート2が、黒板1上に縦方向に配置されている。
通常パターンシート2に設けられた絶対位置パターンは連続的な位置情報とされているため、パターンシート2の配置を変えると、位置情報が正しく算出されない。
このような場合、電子ペンでパターンシート2に筆記する前に、キャリブレーション動作を行うことで、パターンシートの配置方向を認識することが可能となる。
キャリブレーションは、例えば、プロジェクタによって、上下、左右の位置情報マークを投影し、そのマークを電子ペンでクリックすることにより行われる。
または、電子ペンの使用開始時に、右端の上下端を連続してクリックすることでキャリブレーションを行ってもよい。
このように、壁面にパターンシート2を縦方向に配置したような場合であっても、上述の実施例1と同様に、巻上げ冶具で容易に巻き上げることが可能である。
本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、例えば、電子ペンの動作スイッチを、圧力センサで代用してもよい。
この場合は、筆記圧力に応じて、筆記軌跡データの太さを変更することが可能となる。
また、電子ペン内に加速度センサを設け、例えば、電子ペンを振る動作によって、周辺機器の操作を行っても良い。
例えば、電子ペンを1度振ると、1ページ前の記録された筆記面データがプロジェクタから投影され、電子ペンを複数回振ると、その振った数前のページの記録された筆記面データがプロジェクタから投影されるようにしてもよい。
また、電子ペンは、単に絶対位置情報を読み取り、パソコンに送信するだけの構成として、内部メモリなどを省略してもよい。
この場合、電子ペンを低コストで製造することが可能となり、また低消費電力化が達成され、長時間動作が可能となる。
また、パターンシートの吸着面は、吸盤或いはマグネットシートなどで構成してもよく、また色も限定されない。
更に、サポート部3は、樹脂によって構成してもよい。特に、本発明のパターンシートを配置したい壁面が曲面の場合、金属性のサポート部では、接合できず使用は困難であるが、樹脂材で構成されたサポート部の場合、壁面に沿って曲がり接合するため、このような曲面の壁面であっても利用が可能となる。
本発明は、黒板や会議室或いは公園の壁面などを大画面の筆記面として利用可能とするパターンシートの着脱動作を、容易に行うことを低コストで実現するものである。
2:パターンシート
3:サポート部
4:電子ペン
7:巻上げ冶具
31:保護膜
71:スリット
72:収納空間

Claims (9)

  1. 表面に位置情報パターンが設けられ、裏面に吸着層が設けられると共に左右、或いは上下1対の端部に棒状のサポート部を有するパターンシートの巻上げ用冶具であって、筒状の本体と、前記サポート部を収納する空間と、前記サポート部をこの空間に収納するためのスリット部とを有することを特徴とするパターンシート巻上げ用冶具。
  2. 前記筒状の本体は、紙管により構成されていることを特徴とする請求項1項記載のパターンシート巻上げ用冶具。
  3. 表面に位置情報パターンが設けられ、裏面に吸着層が設けられると共に左右、或いは上下1対の端部に棒状のサポート部を有するパターンシート。
  4. 前記サポート部は、アルミニウム材で四角柱状に構成されていることを特徴とする請求項3項記載のパターンシート。
  5. 吸着層は、樹脂材に設けられた微細な開口により構成されていることを特徴とする請求項3項記載のパターンシート。
  6. 前記位置情報パターンが設けられた表面に、フッ素含有保護膜を設けたことを特徴とする請求項3項記載のパターンシート。
  7. 前記位置情報パターンが設けられた表面に、電子ビームコート保護膜を設けたことを特徴とする請求項3項記載のパターンシート。
  8. 前記吸着層は、マグネットシート材で構成されていることを特徴とする請求項3項記載のパターンシート。
  9. 前記サポート部は、樹脂材で四角柱状に構成されていることを特徴とする請求項3項記載のパターンシート。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014030970A (ja) * 2012-08-03 2014-02-20 Osm:Kk マグネットスクリーン装置
CN110171232A (zh) * 2019-04-23 2019-08-27 天津宝兴威科技股份有限公司 一种多功能教学展示用光能黑板

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