JP2010252213A - 薄型表示装置 - Google Patents

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cabinet
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bezel
rib
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Shinichi Kameoka
真一 亀岡
Nobuhiro Matsutani
延裕 松谷
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/64Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/16Constructional details or arrangements
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Abstract

【課題】 フロントキャビネットの外観を良好に維持すること。
【解決手段】 フロントキャビネット2aの裏面の当てリブ7より外側に周方向に所定間
隔をおいて複数のボス8が一体突設されており、フロントキャビネット2aの開口部3に
液晶モジュ−ル1を配置することにより、該液晶モジュ−ル1のベゼル10を当てリブ7
に当接させ、該ベゼル10から延びるフランジ10aを各ボス8の先端面に対向させ、フ
ロントキャビネット2aにリアキャビネットを嵌合させ、該リアキャビネットのボス11
から前記フランジ10aを貫通してフロントキャビネット2aの各ボス8にビス14をね
じ込んで、そのフロントキャビネット2a及びリアキャビネットと液晶モジュ−ル1とを
一体に連結した薄型表示装置において、前記フロントキャビネット2aの裏面に各ボス8
と当てリブ7とをつなぐ補強リブ16が一体形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば液晶テレビなどの薄型表示装置に関し、特に、フロントキャビネット
の外観を良好に維持することができるようにしたものである。
薄型表示装置の一例として図3に示すものがあり、これは液晶テレビであって、液晶モ
ジュ−ル(薄型表示部)1がフロントキャビネット2a及びリアキャビネット2bからな
るキャビネット2内に配置され、フロントキャビネット2aの開口部3に液晶モジュ−ル
1のセル面1aが対向されている。なお、4はスタンドである。
液晶テレビの外観上の体裁を良好にするためには、液晶モジュ−ル1のセル面1aと開
口部3との間の隙間tを均一にする必要がある。
そこで、図4のフロントキャビネット2aの斜視図に誇張して示すように、開口部3の
上下左右の各辺部3a〜3dを大きな曲率半径で逆アール状に湾曲させて、実際上は目視
で確認することはできないが、各辺部3a〜3dの中央部をその両端部よりも後方にわず
かの間隔β(例えば0.1〜0.5mm)分だけ突出させており、セット組立時に、液晶
モジュ−ル1により各辺部3a〜3dの中央部をβ分だけ押し下げることにより、その各
辺部3a〜3dを直線状にして、液晶モジュ−ル1のセル面1aと開口部3との間の隙間
tを均一にしている。
図5〜図7は従来の液晶モジュ−ル1の組立構造を示すものであり、図5は同フロント
キャビネット2aの裏面図、図6は同要部の斜視図、図7(a)〜(c)は組立手順を示
す要部の横断面図である。
図5及び図6に示すように、フロントキャビネット2aの裏面の開口部3にロ字状縁枠
6が一体形成され、該ロ字状縁枠6に接近して平行する複数の主リブ7A及び該各主リブ
7Aとロ字状縁枠6とをつなぐ複数の副リブ7Bからなる当てリブ7がフロントキャビネ
ット2aの裏面に一体形成され、フロントキャビネット2aの裏面の当てリブ7より外側
に周方向に所定間隔をおいて複数のボス8が一体突設され、該各ボス8は、フロントキャ
ビネット2aの裏面に一体形成した四角形状の基礎枠部8aと、該基礎枠部8aの裏面に
一体突設したボス本体8bとから形成されている。
液晶モジュ−ル1の組立手順を説明すると、図7(a)に示すように、液晶モジュ−ル
1をその外周のベゼル10を介して当てリブ7に当接させることにより、開口部3の各辺
部3a〜3dの中央部をβ分だけ仮想線Kで示す位置まで押し下げ、図7(b)に示すよ
うに、各辺部3a〜3dを直線状にして、液晶モジュ−ル1のセル面1aと開口部3との
間の隙間tを均一にする。
続いて、図7(c)に示すように、フロントキャビネット2aにリアキャビネット2b
を嵌合させ、該リアキャビネット2bに一体形成したボス11の底板部のビス挿通孔12
及びベゼル10に一体形成したフランジ10aのビス挿通孔13を通ってフロントキャビ
ネット2aの各ボス8の中空孔にビス14をねじ込むことにより、液晶モジュ−ル1とフ
ロントキャビネット2a及びリアキャビネット2bとを一体的に連結する。なお、関連す
る技術として特許文献1に記載したものがある。
特開2007−110578号公報
上記従来の構成では、図7(b)に示すように、フロントキャビネット2aの各ボス8
と当てリブ7との間に薄肉部分Hがあり、液晶モジュ−ル1を当てリブ7に当接させて開
口部3の各辺部3a〜3dの中央部をβ分だけ押し下げたときに、その押下力Pで薄肉部
分Hが撓んで各ボス8が矢印A方向に傾き、該各ボス8の軸心O1も同方向Aに傾いてフ
ランジ10aのビス挿通孔13の軸心O2に対して傾斜角度α分ずれることになる。続い
て、図7(c)に示すように、各ボス8の中空孔にビス14をねじ込むことにより、その
各ボス8が矢印A方向とは逆方向Bに傾斜角度α分だけ元の状態に戻され、その戻しによ
り生じた曲げ応力が各ボス8と薄肉部分Hとの間に集中的にかかるから、フロントキャビ
ネット2aの表面の各ボス8と薄肉部分Hとの間に窪みCが発生し、フロントキャビネッ
ト2aの外観上の体裁が悪くなる。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、フロントキャビネットの外観を良好に維持すること
ができるようにした薄型表示装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、フロントキャビネットの裏面の開
口部にロ字状縁枠が一体形成され、該ロ字状縁枠に接近して平行する複数の主リブ及び該
各主リブとロ字状縁枠とをつなぐ複数の副リブからなる当てリブがフロントキャビネット
の裏面に一体形成され、フロントキャビネットの裏面の当てリブより外側に周方向に所定
間隔をおいて複数のボスが一体突設されており、フロントキャビネットの開口部に薄型表
示部を配置することにより、該薄型表示部の外周のベゼルを当てリブに当接させ、該ベゼ
ルから延びるフランジを各ボスの先端面に対向させ、フロントキャビネットにリアキャビ
ネットを嵌合させ、該リアキャビネットから前記フランジを貫通してフロントキャビネッ
トの各ボスにビスをねじ込んで、そのフロントキャビネット及びリアキャビネットと薄型
表示部とを一体に連結した薄型表示装置において、前記フロントキャビネットの裏面に各
ボスと当てリブとをつなぐ補強リブが一体形成されていることを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記補強リブのベゼル対向
面が当てリブのベゼル当接面と面一状に形成されていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、前記補強リブとボスとの間
のコーナ部に略三角形状のコーナ補強片が一体形成されていることを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、補強リブによりフロントキャビネットの各ボスと当て
リブとの間の薄肉部分が補強されており、薄型表示部のベゼルを当てリブに当接させて開
口部の各辺部の中央部を押し下げたときに、その押下力で従来のように薄肉部分が撓んで
各ボスが傾くことがないから、該各ボスの中空孔にビスをねじ込んだときに、各ボスと薄
肉部分との間に曲げ応力が集中的にかかることがなくなり、フロントキャビネットの表面
の各ボスと薄肉部分との間に従来にように窪みが発生することがなく、そのフロントキャ
ビネットの外観上の体裁を良好に維持することができる。
請求項2に記載の発明によれば、補強リブのベゼル対向面と当てリブベゼル当接面とで
薄型表示部の重みを分散して受け止めているので、フロントキャビネットの薄肉部分が一
層撓まないようにすることができる。
請求項3に記載の発明によれば、コーナ補強片により補強リブとボスとの間が補強され
ているから、そのボスの直立姿勢を確実に維持することができる。
本発明の実施の一形態である薄型表示装置の要部の斜視図である。 (a)〜(c)は同組立手順を示す要部の横断面図である。 薄型表示装置の一例を示す斜視図である。 同フロントキャビネットの斜視図である。 従来のフロントキャビネットの裏面図である。 同要部の斜視図である。 (a)〜(c)は同組立手順を示す要部の横断面図である。
図1及び図2は本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示すものであり、これは液
晶テレビであって、フロントキャビネット2aの裏面の薄肉部分Hに各ボス8の基礎枠部
8aと当てリブ7とをつなぐ一対の補強リブ16が一体形成され、該各補強リブ16のベ
ゼル対向面16aが当てリブ7のベゼル当接面7aと面一状に形成され、補強リブ16と
基礎枠部8aとの間のコーナ部に略三角形状のコーナ補強片17が一体形成されている。
上記以外の構成は図3〜図7に示す構成とほぼ同じであるから、同一部分に同一符号を付
してその説明を省略する。
液晶モジュ−ル1の組立手順を説明すると、図2(a)に示すように、液晶モジュ−ル
1をその外周のベゼル10を介して当てリブ7及び補強リブ16に当接させることにより
、開口部3の各辺部3a〜3dの中央部をβ分だけ仮想線Kで示す位置まで押し下げ、図
2(b)に示すように、各辺部3a〜3dを直線状にして、液晶モジュ−ル1のセル面1
aと開口部3との間の隙間tを均一にする。
続いて、図2(c)に示すように、フロントキャビネット2aにリアキャビネット2b
を嵌合させ、該リアキャビネット2bに一体形成したボス11の底板部のビス挿通孔12
及びベゼル10に一体形成したフランジ10aのビス挿通孔13を通ってフロントキャビ
ネット2aの各ボス8の中空孔にビス14をねじ込むことにより、液晶モジュ−ル1とフ
ロントキャビネット2a及びリアキャビネット2bとを一体的に連結する。
上記構成によれば、補強リブ16によりフロントキャビネット2aの各ボス8と当てリ
ブ7との間の薄肉部分Hが補強されており、液晶モジュ−ル1のベゼル10を当てリブ7
に当接させて開口部3の各辺部3a〜3dの中央部を押し下げたときに、その押下力で従
来のように薄肉部分Hが撓んで各ボス8が傾くことがなく、各ボス8の軸心O1とフラン
ジ10aのビス挿通孔13の軸心O2とが一致し、該各ボス8が傾くことなく真っ直ぐに
起立しているから、その各ボス8の中空孔にビス14をねじ込んだときに、各ボス8と薄
肉部分Hとの間に曲げ応力が集中的にかかることがなくなり、フロントキャビネット2a
の表面の各ボス8と薄肉部分Hとの間に従来にように窪みC〔図7(c)参照〕が生じる
ことがなく、そのフロントキャビネット2aの外観上の体裁を良好に維持することができ
る。
また、補強リブ16のベゼル対向面16aと当てリブ7のベゼル当接面7aとで液晶モ
ジュ−ル1の重みを分散して受け止めているので、フロントキャビネット2aの薄肉部分
Hが一層撓まないようにすることができる。
更に、コーナ補強片17により補強リブ16とボス8との間が補強されているから、そ
のボス8の直立姿勢を確実に維持するすることができる。
上記の実施の形態では、液晶テレビを例にあげて説明したが、これに限定される分けで
はなく、例えば液晶モニターなどの各種薄型表示装置にも適用される。
1 液晶モジュ−ル(薄型表示部)
2a フロントキャビネット
2b リアキャビネット
3 開口部
6 ロ字状縁枠
7 当てリブ
7A 主リブ
7B 副リブ
7a 当てリブのベゼル当接面
8 ボス
10 ベゼル
10a ベゼルのフランジ
14 ビス
16 補強リブ
16a 補強リブのベゼル対向面
17 コーナ補強片

Claims (3)

  1. フロントキャビネットの裏面の開口部にロ字状縁枠が一体形成され、該ロ字状縁枠に接
    近して平行する複数の主リブ及び該各主リブとロ字状縁枠とをつなぐ複数の副リブからな
    る当てリブがフロントキャビネットの裏面に一体形成され、フロントキャビネットの裏面
    の当てリブより外側に周方向に所定間隔をおいて複数のボスが一体突設されており、フロ
    ントキャビネットの開口部に薄型表示部を配置することにより、該薄型表示部の外周のベ
    ゼルを当てリブに当接させ、該ベゼルから延びるフランジを各ボスの先端面に対向させ、
    フロントキャビネットにリアキャビネットを嵌合させ、該リアキャビネットから前記フラ
    ンジを貫通してフロントキャビネットの各ボスにビスをねじ込んで、そのフロントキャビ
    ネット及びリアキャビネットと薄型表示部とを一体に連結した薄型表示装置において、前
    記フロントキャビネットの裏面に各ボスと当てリブとをつなぐ補強リブが一体形成されて
    いることを特徴とする薄型表示装置。
  2. 前記補強リブのベゼル対向面が当てリブのベゼル当接面と面一状に形成されていること
    を特徴とする請求項1に記載の薄型表示装置。
  3. 前記補強リブとボスとの間のコーナ部に略三角形状のコーナ補強片が一体形成されてい
    ることを特徴とする請求項2に記載の薄型表示装置。
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