JP2010252207A - 撮像装置 - Google Patents

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Tatsuya Kusakada
辰哉 日下田
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Abstract

【課題】
記録された動画像の内容を簡易に確認できるようにし、部分的な再生を容易にする。
【解決手段】
画像処理装置14は、撮像素子12からの画像信号から所定規格に準拠する動画像信号を生成する。ユーザの記録開始の指示に従い、符号化装置16が画像処理装置14からの動画像信号を圧縮符号化し、符号化動画像データを記録媒体20に記録する。記録開始から一定の既定時間ごとに、動画像のフレーム番号が記憶され、圧縮動画像データのアドレスと関連付けた管理情報が生成される。記録終了操作により動画像の記録を終了し、管理情報を記録媒体20に記録する。再生時、管理情報を参照して、既定時間単位で動画像を再生し、また、既定時間単位の先頭フレーム画像を表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、撮像装置に関する。
特開2004−180191号公報
従来、動画像を撮影して記録媒体に記録するビデオカメラが知られている。ビデオカメラでは、通常、ユーザによる記録開始の指示操作に従い動画記録を開始し、ユーザによる記録終了の指示操作に従い動画記録を停止する。また、特許文献1には、記録開始の指示操作に従い動画撮影(録画)を開始し、所定時間後に撮影(録画)を自動停止する機能(スナップ撮影機能)又はモードを持つビデオカメラが記載されている。
スナップ撮影機能で撮影された複数のシーンを連続再生すると、各シーンの長さが一定であることから、所定時間毎に違うシーンが次々再生されることになる。
これに対し、通常の撮影モードで記録された動画の長さは一定ではない。そのため、通常撮影で記録された動画からスナップ撮影機能と同じ長さのシーンを取り出して再生するためには、ユーザが手動で再生位置を指定する必要がある。
本発明は、このような手間を省略できる撮像装置を提示することを目的とする。
本発明に係る撮像装置は、撮像手段と、前記撮像手段により得られた動画像信号を記録媒体に記録し、前記記録媒体から動画像信号を再生する記録再生手段と、記録開始から所定の時間が経過すると前記記録再生手段による前記動画像信号の記録を自動停止する自動停止モードと、記録開始後の記録停止の指示に応じて前記記録再生手段による前記動画像信号の記録を停止する手動停止モードとを選択する手段と、前記手動停止モードで前記動画像信号を記録する場合に、前記動画像信号の所定の時間ごとの位置を記憶する管理情報を作成し、前記記録媒体に記録する手段と、前記管理情報を用いて前記手動停止モードで記録された動画像信号の再生動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明によれば、、再生時などに、管理情報を参照することで、所定の時間ごとの画像の確認や再生が容易になる。
本発明の第1実施例の概略構成ブロック図である。 本実施例のスナップ記録モードでの記録動作のフローチャートである。 通常記録モードでの動作を示すフローチャートである。 通常記録モードで記録される動画像のフレーム番号記憶位置を示す模式図である。 管理情報の構成と内容の例である。 通常記録モードで記録された動画像を既定時間単位で再生する動作のフローチャートを示す。 本発明の第2実施例の概略構成ブロック図である。 サムネール画像の一覧表示例である。 サムネール画像の一覧表示の動作フローチャートである。 サムネール画像の一覧表示画面上で編集対象を選択する処理の動作フローチャートを示す。
以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳細に説明する。
図1は、本発明に係る撮像装置の一実施例の概略構成ブロック図である。本明細書では、動画像の記録開始から所定の時間が経過すると記録を自動停止する動作を自動停止モード(機能)と呼び、これを使う記録モード(機能)をスナップ記録モード(機能)と呼ぶ。他方、動画像の記録開始後、記録停止の指示操作に応じて記録を停止する動作を手動停止モード(機能)と呼び、これを使った記録モード(機能)を通常記録モード(機能)と呼ぶ。
撮影レンズ10は、被写体の光学像を撮像素子12の撮像面に結像する。撮像素子12は、撮像面の光学像を電気信号に変換し、画像処理装置14は、撮像素子12からの画像信号を規定の映像信号形式の動画像信号に変換する。
符号化装置16は、画像処理装置14により生成される動画像信号の各フレーム画像を所定の動画像圧縮方式で圧縮符号化し、符号化動画像データを生成する。他方、復号化装置18は、符号化動画像データを復号化し、動画像信号を再生する。
撮影および圧縮符号化された動画像信号は、記録媒体20に記録される。詳細は後述するが、記録媒体20には、記録媒体インタフェース(I/F)22を介してアクセス可能である。記録媒体20には、動画像以外にも種々のデータ、例えば、記録された動画像の管理に必要な管理データ、及び、付随的なデータ(付加データ)が格納されうる。記録媒体20は、光ディスク、磁気ディスク又は半導体メモリ等からなる。
液晶表示装置(LCD)等の表示装置24は、既定時間及び再生シーンの選択等を設定する画面を表示し、また、記録再生時にフレーム画像を表示する。表示装置24はまた、記録再生中の動画像の記録/再生の開始点からの経過時間(記録時間又は再生時間)を表示し、既定時間の経過時には時間表示その他の表示を点滅させる。
制御装置26は、図示実施例の記録動作及び再生動作を制御するマイクロコンピュータからなる。ROM28には、制御装置26の処理手順(プログラム)および固定データが格納される。RAM30は、制御装置26を動作させるプログラム及びその変数データを記憶し、符号化装置16及び復号化装置18の処理の前後および途中のデータを一時記憶する。RAM30はまた、管理データ又は制御データ等を一時的に記憶するのにも使用される。
操作装置32はユーザインタフェースとなる各種操作キーを備え、動作モードの指定、記録の開始/停止、再生すべきシーンの選択、および、スナップ記録モードでの規定時間の設定などに使用される。
時間判定装置34は、記録/再生中の動画像の記録/再生の開始点からの経過時間(記録時間又は再生時間)を計測し、所定の既定時間又はその整数倍に相当する時間経過か否かを判定する。
本実施例では、ユーザは、操作装置32により、制御装置26に通常記録モードかスナップ記録モードかを選択的に指示できる。図2は、スナップ記録モードでの記録処理のフローチャートを示す。図2を参照して、スナップ記録モードの動作を説明する。
スナップ記録モードが選択されると、制御装置26はまず、スナップ記録モードでの記録時間、すなわち、既定時間が設定済みかどうかを調べる(S1)。既定時間が未設定の場合には(S1)、ユーザに既定時間の設定を促す(S2)。既定時間を設定する方法として、直接、数値入力する方法や、表示装置24に選択肢となる時間を表示し、操作装置32で指定する方法等が利用可能である。
既定時間が設定済みの場合(S1)、または、既定時間の設定が終了すると(S2)、制御装置26は、ユーザが操作装置32により記録開始の指示操作を入力するのを待機する(S3)。この待機の間、制御装置26は、撮像素子12、画像処理装置14及び表示装置24を起動する。これにより、撮像素子12は、被写体の光学像に相当する画像信号を画像処理装置14に出力する。画像処理装置14は、撮像素子12からの画像信号から動画像信号を生成する。表示装置24は、生成された動画像信号の各フレーム画像を順に表示する。これにより、ユーザは撮影対象の様子と構図を視覚的に確認できる。
ユーザが、操作装置32により記録開始の指示を入力すると(S3)、制御装置26は、時間判定装置34に記録時間の計測を開始させ(S4)、動画像の記録を開始する。既定時間に到達するまで(S5)、画像処理装置14からの動画像信号の各フレーム画像を圧縮符号化用にRAM30に格納する(S6)。ステップS5,S6により、記録対象となる動画像が、既定時間内のフレーム画像に限定されることになる。
符号化タイミングに(S7)、符号化装置16が、RAM30のフレーム画像を圧縮符号化し、符号化動画像データをRAM30に格納する(S8)。
一定以上の符号化動画像データがRAM30に格納された記録タイミングになると(S9)、RAM30の符号化動画像データが、記録媒体I/F22を介して記録媒体20に書き込まれる(S10)。
記録時間が、記録を終了すべき既定時間に到達していなければ(S11)、ステップS5以降を繰り返す。記録時間が、記録を終了すべき既定時間に到達したら(S11)、終了する。
このように、スナップ記録モードでは、記録開始から既定時間までの撮影動画像信号を圧縮符号化して、記録媒体20に記録する。図2に示すフローでは、符号化装置16による符号化動作と、記録媒体20への記録動作のタイミングを制御しているが、符号化装置16及び記録媒体I/F22が独自に動作する構成では、このような制御は不要である。インターレース信号の場合には、フレーム画像ではなく、フィールド画像単位で動画像を圧縮符号化する。
通常記録モードの動作を説明する。本実施例の通常記録モードでは、記録開始から一定の既定時間ごとに、再生の区切りとなる制御信号または管理信号を付加する。ここでの既定時間は、スナップ記録モードに対して設定された既定時間に一致しても、一致しなくても良いが、再生感としては一致するのが好ましい。
図3は、通常記録モードでの動作を示すフローチャートである。通常記録モードが選択されると、制御装置26はまず、再生管理信号を記録する時間間隔である既定時間を変更するかどうかをユーザに尋ねる(S21)。既定時間を変更する場合には(S21)、ユーザに新たな既定時間を設定させる(S22)。既定時間の設定方法自体は、図2のステップS2と同じで良い。なお、ここで規定時間を変更、設定した場合には、ここで設定した規定時間が、図2で説明したスナップ記録モード時における動画像の記録時間としても設定される。つまり、本実施形態では、スナップ記録モードにおける動画像の記録時間と同じ間隔で、後述の様に動画像中のフレーム位置を検出し、管理情報に記憶する。
既定時間を変更しない場合(S21)、または、新たな既定時間の設定が終了すると(S22)、制御装置26は、ユーザが操作装置32により記録開始の指示操作を入力するのを待機する(S23)。この待機の間、制御装置26は、撮像素子12、画像処理装置14及び表示装置24を起動する。これにより、撮像素子12は、被写体の光学像に相当する画像信号を画像処理装置14に出力する。画像処理装置14は、撮像素子12からの画像信号から動画像信号を生成する。表示装置24は、生成された動画像信号の各フレーム画像を順に表示する。これにより、ユーザは撮影対象の様子と構図を視覚的に確認できる。
ユーザが、操作装置32により記録開始の指示を入力すると(S23)、制御装置26は、時間判定装置34に記録時間の計測を開始させ(S24)、動画像の記録を開始する。ユーザによる記録終了操作があるまで(S25)、画像処理装置14からの動画像信号の各フレーム画像を圧縮符号化用にRAM30に格納する(S26)。ステップS25,S26により、圧縮符号化対象が、記録開始の指示から記録終了の指示までの動画像信号のフレーム画像に限定されることになる。
本実施例では、記録開始から既定時間の周期で、図4に示すように、その時点のフレーム番号を別途、記憶する。すなわち、そのようなフレーム番号を記憶すべき位置になったら(S27)、そのフレーム番号をRAM30等に記憶する(S28)。このとき、表示装置24に表示する経過時間またはアイコンなどを点滅させて、フレーム番号の記憶をユーザに通知するのが好ましい。管理の便利さから、記録開始時点の先頭フレーム番号も、図4に示すように、管理情報に記憶する。
符号化タイミングになったら(S29)、符号化装置16が、RAM30のフレーム画像を圧縮符号化し、符号化動画像データをRAM30に格納する(S30)。
ステップS28で記憶したフレーム番号に対応する符号化動画像データの位置が管理情報に記憶されているか否か判断する(S31)。管理情報に記憶されていない場合(S31)、そのフレーム番号に対応する符号化動画像データの位置及び任意に番号付けした既定時間再生番号をRAM30の管理情報に格納する(S32)。図5は、管理情報の一例である。
一定以上の符号化動画像データがRAM30に格納された記録タイミングになると(S33)、RAM30の符号化動画像データが、記録媒体I/F22を介して記録媒体20に書き込まれる(S34)。
記録終了操作までの全符号化動画像データが記録媒体20に記録されるまで(S35)、ステップS25以降を繰り返す。記録終了操作までの全符号化動画像データが記録媒体20に記録されたら(S35)、管理情報を記録媒体20に記録して(S36)、終了する。
このように、本実施例の通常記録モードでは、記録開始から既定時間の周期でフレーム番号を管理情報に記録するので、この管理情報を参照することで、通常記録モードで記録された動画像を再生する際に、既定時間単位で管理または制御できるようになる。管理情報は、図3に示すフローのように、動画像の記録終了後に記録媒体20に記録しても、動画像の記録の合間にまたは同時に記録媒体20に記録しても良い。
本実施例は、通常記録モードで記録された動画像を既定時間単位で再生することができる。図6は、その動作フローチャートを示す。
制御装置26は、表示装置24に再生番号指定画面を表示して、ユーザに再生番号(図5の既定時間再生番号に対応する)を指定させる(S41)。ユーザによる再生開始の指示があると(S42)、記録媒体20から管理情報を読み出し、RAM30に格納する(S43)。
管理情報を参照し、再生番号から符号化動画像データの読出し範囲(再生開始位置と再生終了位置)を決定する(S44)。例えば、ステップS41で指定された再生番号をnとすると、符号化動画像データの読出し範囲は、時間軸上で、((n−1)×既定時間)から(n×既定時間)までとなる。ステップS44で決定した読み出し範囲の符号化動画像データが、実際に記録媒体20に記録されていれば(S45)、記録媒体20から順に読み出して、RAM30に格納する(S46)。
復号化すべき符号化動画像データがRAM30にあるかどうかを調べ(S47)、ある場合には、制御装置26は、復号化装置18指示して復号化させる(S48)。復号化で得られた再生フレーム画像を表示装置24で表示する(S49)。
ステップS44で決定した読み出し範囲の全符号化動画像データを再生表示し終えるまで(S50)、ステップS45〜S49を繰り返す。ステップS44で決定した読み出し範囲の全符号化動画像データを再生表示し終えるか、または、ユーザによる再生終了の指示があれば(S50)、再生を終了する。
ステップS41では、単一の再生番号を指定するだけでなく、連続する複数の再生番号を指定しても同様に再生を実行できることは明らかである。また、複数の再生番号の指定を予定する場合には、指定された再生番号ごとにステップS44以降を繰り返せばよい。
図7は、本発明の第2実施例の概略構成ブロック図を示す。本実施例では、通常記録モードで記録媒体に記録された符号化動画像データを編集できる。図1に示す実施例と同じ構成要素には同じ符号を付してある。縮小装置36が追加され、制御装置26aには、以下に説明する機能が追加されている。縮小装置36は、復号化装置18で復号化された動画像信号のフレーム画像を縮小して、サムネール画像を生成する。
編集の前提として、本実施例は、通常記録モードで上述した管理情報付きで記録された記録媒体20に記録された動画像を、既定時間単位のサムネール画像を一覧表示できる。図8は表示画面例を示す。
図8に示すように、既定時間ごとのフレーム画像のサムネール画像50が一覧表示される。図8では、1画面上に18個のサムネール画像が同時に表示され、ユーザが移動ボタン52を操作すると、次の最大18個のサムネール画像が一覧表示される。いずれか1つのサムネール画像を選択した状態で決定ボタン54を操作すると、そのサムネール画像に対応する符号化動画像データ選択され、再生表示される。いずれか1または複数のサムネール画像を選択した状態で編集開始ボタン56を操作すると、選択されていた1または複数のサムネール画像にそれぞれ対応する既定時間分の符号化動画像データが、編集用に抽出される。記録された符号化動画像データ自体を編集の対象としてもよいし、編集用にコピーを作成して良いし、プレイリストのような編集位置のみを保持する情報を生成しても良い。
図9は一覧表示の動作フローチャートを示す。図9を参照して、サムネール画像一覧表示の動作を説明する。記録媒体20から管理情報を読み出し、RAM30に格納する(S61)。管理情報を参照し、サムネール画像を表示すべきフレーム画像があるか否かを判断し(S62)、存在する場合には、ステップS63以降を実行する。管理情報から既定時間ごとの符号化動画像データのアドレスを決定し(S63)、そのアドレスの符号化動画像データを読み出してRAM30に格納する(S64)。
復号化装置18がRAM30の符号化動画像データを復号化し、再生フレーム画像をRAM30に格納する(S65)。縮小装置36が、RAM30の再生フレーム画像を縮小してサムネール画像を生成する(S66)。表示装置24が、生成されたサムネール画像を表示する(S67)。
ユーザの終了操作が無ければ(S68)、ステップS62に戻り、終了操作があれば(S68)、終了する。
図10は、サムネールの一覧表示画面上で編集対象を選択する処理の動作フローチャートを示す。
一覧表示画面上でいずれかのサムネールが選択されたら(S71)、選択されたサムネールの既定再生番号を管理情報から取得して、RAM30に格納する(S72)。編集したい動画像部分を示すサムネールを全て選択し終えるまで(S73)、ステップS71,S72を繰り返す。
編集したい動画像部分を示すサムネールを全て選択し終えたら(S73)、RAM30の既定再生番号から符号化動画像データの読み出し位置を決定する(S74)。決定した符号化動画像データの位置を保管するプレイリストのような編集リストを生成する(S75)。
本発明の実施例を説明したが、特許請求の範囲に規定される技術的範囲内で種々の変更が可能であることはいうまでもない。
10:撮影レンズ
12:撮像素子
14:画像処理装置
16:符号化装置
18:復号化部
20:記録媒体
22:記録媒体インタフェース(I/F)
24:表示装置
26,26a:制御装置
28:ROM
30:RAM
32:操作装置
34:時間判定装置
36:縮小装置

Claims (2)

  1. 撮像手段と、
    前記撮像手段により得られた動画像信号を記録媒体に記録し、前記記録媒体から動画像信号を再生する記録再生手段と、
    記録開始から所定の時間が経過すると前記記録再生手段による前記動画像信号の記録を自動停止する自動停止モードと、記録開始後の記録停止の指示に応じて前記記録再生手段による前記動画像信号の記録を停止する手動停止モードとを選択する手段と、
    前記手動停止モードで前記動画像信号を記録する場合に、前記動画像信号の所定の時間ごとの位置を記憶する管理情報を作成し、前記記録媒体に記録する手段と、
    前記管理情報を用いて前記手動停止モードで記録された動画像信号の再生動作を制御する制御手段
    とを備えることを特徴とする撮像装置。
  2. 更に、前記所定の時間を設定する設定手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
JP2009101603A 2009-04-20 2009-04-20 撮像装置 Withdrawn JP2010252207A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010283538A (ja) * 2009-06-03 2010-12-16 Sony Corp 撮像装置、画像処理方法及びプログラム
JP2012120036A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Canon Inc 撮像装置
JP2012257053A (ja) * 2011-06-08 2012-12-27 Canon Inc 撮像装置及びその制御方法

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