JP4464012B2 - 記録装置及びその方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は記録装置及びその方法に関し、特に、再生手順を示す再生リストデータの処理に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、画像データや音声データなどをデジタルデータとして光ディスク等のディスク媒体に記録するビデオカメラが提案されている。このようなディスク媒体を用いたビデオカメラにおいては、そのランダムアクセス性を生かし、記録されたデータの再生手順を示す再生プログラムを記述した再生リストファイルにより、ディスクに記録されたデータのうち、任意のデータを好みの順序で再生する機能も考えられている。
【0003】
このプレイリストを複数持つことで、同じディスクに記録されたデータを異なる手順で再生することも可能となる。
【0004】
このように、一つのディスクに記録された画像のうち、好みのシーンを自由に組み合わせて所望の再生手順を示すプレイリストを作成するためには、ディスクに記録されたデータを再生、モニタしながら所望の再生プログラムとなるようにユーザが任意のシーンのクリップについてIN点とOUT点とを設定する必要がある。
【0005】
また、このような再生リスト機能を用いて、所定の目的(用途、条件)に一致するシーンのみを自動的に再生することもできるが、そのためには、やはり、前述のようにディスクより再生した画像を確認しながら再生リストを編集する必要がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
前述のように、再生リスト機能は大変便利な機能であるが、ディスクより再生された画像を見ながら再生リストを編集する作業は、これを業としない一般ユーザにとっては非常に困難である。
【0007】
また、ビデオカメラは専ら撮影や記録された画像の再生のために使用されるものであり、このような再生リスト機能を実現するに当たり、その操作性は大変重要であり、一般のユーザにとって簡単に操作できるユーザインターフェイスが望まれる。
【0008】
本発明はこのような問題点を解決することを目的とする。
【0009】
また、本発明の他の目的は、簡単な操作にてユーザの所望する再生リストを生成可能とする処にある。
【0010】
また、本発明の更に他の目的は、再生リスト機能を十分に活用可能とする処にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、記録媒体に対して画像データを記録する記録手段と、前記記録手段による前記画像データの記録開始前に、前記記録媒体に記録された画像データの再生手順を示す複数の再生リストから任意の再生リストを選択する選択手段と、前記記録手段による前記画像データの記録停止に応じて、前記記録停止に係る前記画像データを再生するように前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更する再生リスト制御手段と、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更を許可する指示手段と、表示手段と、前記画像データの記録停止から所定期間の間前記指示手段による指示を促すための所定の画像を表示し、前記所定期間後に消去するよう前記表示手段を制御する表示制御手段とを備え、前記再生リスト制御手段は前記記録手段による前記画像データの記録停止から前記所定期間経過する前に、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更が前記指示手段により許可されたことに応じて前記再生リストの再生手順を変更し、前記表示制御手段は、更に、前記記録停止に係る画像データ中の一画面を前記記録停止から前記所定期間の間前記所定の画像と共に表示し、前記所定期間後に消去するよう前記表示手段を制御することを特徴とする構成とした。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明が適用される発明の実施の形態について説明する。
【0013】
図1は本発明を適用したビデオカメラレコーダ100の構成を示すブロック図である。
【0014】
図1において、101は撮像部、103は画像データに対する符号化、復号化の処理を行う画像処理回路、105はディスク107に対してデータを記録再生する記録再生回路、107はDVD−RAMディスクなどの光磁気ディスク、109はモニタ111に対する画像の表示を制御する表示制御回路、111は液晶パネルなどのモニタである。
【0015】
また、115はカメラレコーダ100の各部の動作を制御するコントローラ、117はカメラモード時に有効となる撮影操作ボタン部であり、静止画記録用のフォトキーと、動画記録用のトリガキーとを有する。119は再生リストボタンであり、内部にLEDを有する。121はカメラレコーダ100の電源、及びモード切り換えスイッチ、123は再生操作ボタン部で、ストップ、再生、プラスサーチ、マイナスサーチ、ポーズの5つの輝キーを有する。125はメニューの操作や後述の再生リストの選択のための十字選択ボタン、127はディスク107より再生された再生リスト、あるいは、新規に生成した再生リストを記憶する再生リストメモリである。
【0016】
図2は図1のカメラレコーダの各キー操作に伴う動作状態の遷移を示す図である。図2において、201〜211は図1の各操作キー、ボタンの操作の様子を示している。また、301〜311はこれらのキー操作により遷移する状態を示しており、各状態の間の矢印はキー操作に伴う遷移の方向を示しているが、Uターンした矢印は一度状態が変化した後、自動的にもとの状態に戻る様子を示している。
【0017】
以下、図2を用いて、図1のカメラレコーダによる記録再生動作について説明する。
【0018】
まず、通常の記録動作について説明する。
【0019】
電源オフの状態301において、電源・モードスイッチ121を操作することにより、撮影を行うカメラモード、あるいは、ディスク107から画像を再生する再生モードのいずれかのモードに設定することができる。電源・モードスイッチ121はスライド式の3ポジションスイッチとなっており、ユーザはこの電源・モードスイッチをスライドさせることで、電源オフから直接、カメラモードあるいは再生モードに移行可能である。
【0020】
まず、カメラモードに設定すると、カメラレコーダ100は記録スタンバイ状態302となり、コントローラ115は表示制御回路109を制御して撮像回路101から出力される画像をモニタ111に表示する。この状態でトリガキー操作203があると動画記録状態303に移行し、コントローラ115は画像処理回路103及び記録再生回路105を制御し、画像データの記録を開始する。
【0021】
画像処理回路103は撮像回路101から出力される動画像データをMPEG2の規格に従い符号化し、MPEG2のトランスポートストリーム形式にて記録再生回路105に出力する。記録再生回路105は画像処理回路103より出力されたデータ列に対し、ファイル名などを含むヘッダやその他の付加情報を付加して定められたフォーマットに変換し、ディスク107に記録する。
【0022】
動画記録状態303において再びトリガキー操作202があると、コントローラ115は画像処理回路103及び記録再生回路105を制御し、画像データの記録を停止して記録スタンバイ状態302に戻る。
【0023】
記録再生回路105は、コントローラ115からの記録停止の指示に従い、画像処理回路103からのデータ列に対して所定のフッタなどを付加し、ディスク107に対する記録を停止する。本形態では、トリガキー操作202による記録開始から、トリガキー操作203による記録停止までの間の一連の動画像データを一つのファイルとしてディスク107に記録する。
【0024】
次に、静止画記録について説明する。
【0025】
記録スタンバイ状態302において、フォトキーの操作204があると静止画記録状態304に移行し、コントローラ115は画像処理回路103を制御する。画像処理回路103は、コントローラ115からの静止画記録の指示に応じて、撮像回路101から出力されている画像データのうちの1フレームを抽出し、JPEG規格に従って符号化し、記録再生回路105に出力する。記録再生回路105はこの符号化された静止画像データに対し、所定のヘッダ、フッタなどを付加して所定のフォーマットに従うファイルを生成し、ディスク107に記録する。
【0026】
静止画記録が終了すると、図2に示したように自動的に記録スタンバイ状態302に戻る。
【0027】
次に、カメラモードにおける再生リスト(以下PL)に関連した処理について説明する。
【0028】
本形態において、PLボタン119はカメラモード、再生モードのいずれのモードにおいてもその操作が有効であり、1秒以内の短時間操作と、1秒を超える長時間操作の2つの操作をコントローラ115により識別できる。また、PLボタン119はカメラレコーダ100本体上の操作ボタンとして、カメラモードと再生モードのいずれのモードにおいても操作しやすい位置に配置されている。
【0029】
そして、図2の記録スタンバイ状態302において、PLボタン119の長時間操作209があると、PL表示状態305へと移行する。
【0030】
即ち、コントローラ115は記録スタンバイ302においてPLボタン119の長時間操作206があると、まず、記録再生回路105を制御して、ディスク107に記録されているPLファイルを全て再生し、PLメモリ127に記憶する。そして、これらのPLファイルの内容をチェックし、表示制御回路109を制御して、このディスク107から再生されたPLファイルの一覧をメニューとして表示する。
【0031】
図3はPL表示状態305においてモニタ111に表示されるPLメニューの様子を示す図である。図3では、401〜404の4つのPLファイルがすでにディスク107に記録されている様子を示しており、各PLについて、そのタイトル、更新日時及び再生時間を合わせて表示している。
【0032】
ユーザはこのPLファイルのメニュー画面を確認し、十字選択キー125を操作することでこれから撮影するデータを登録するべき所望のPLファイルを予め選択することができる。図3では、401〜404の4つのPLファイルのうち、3つ目のPLファイルである、「Ski-noriko」というタイトルのPLファイル403が選択されている。
【0033】
また、すでにディスク107に記録されているPLファイルではなく、新たにPLファイルを作成する場合には、新規作成405を選択する。コントローラ115は、新規作成405が選択されると、表示制御回路109を制御して不図示のタイトル入力画面をモニタ111に表示する。ユーザはこのタイトル入力画面において所望のタイトルを付加することができる。この際、そのPLファイルに登録する画像ファイルを連想させるタイトルを付加することで、後日新たに画像ファイルを追加登録する際、容易に分類可能となる。
【0034】
更に、コントローラ115は、PLメニュー画面を表示中、PLボタン119に内蔵したLEDを発光し、PLファイルの選択中である旨をボタンの外観で示している。
【0035】
予めPLファイルを図3のメニューより選択すると、コントローラ115はPLファイルのメニュー画面を消去し、代わりに撮像回路101からの画像をモニタ111に表示し、自動的に記録スタンバイ状態302へと移行する。
【0036】
このようにこれから記録する画像ファイルを登録すべきPLファイルを選択した後の動画像データ、あるいは静止画像データの記録処理について説明する。
【0037】
記録開始時の処理については通常の記録時の動作と同じであるが、PL表示、選択処理305において予めPLファイルが選択されている場合、コントローラ115は表示制御回路109を制御して、画像データの記録中図4に示すように現在選択されているPLファイルのタイトルを撮像回路101から出力される画像データと合成してモニタ111に表示する。こうすることで、ユーザは現在選択されているPLファイルを撮影中に常に確認することができる。
【0038】
そして、トリガキー操作202により記録スタンバイ状態へと移行すると、コントローラ115は表示制御回路109を制御し、図5に示すように、選択中のPLファイルのタイトル601を所定時間(5〜10秒程度)点滅表示し、その後消去する。また、このとき、今撮影を終了したデータの最後のシーン602を縮小した静止画像としてモニタ111に表示する。
【0039】
ユーザは、今撮影した画像を選択中のPLファイルの登録したい場合、タイトル601が点滅表示している間にPLボタン119を短時間操作する。コントローラ115はトリガキー操作202による撮影終了後、所定時間以内にPLボタン119の短時間操作205があると、今撮影した画像データファイルを選択したPLファイル、ここでは「Ski-noriko」に対して割り当てて、新たに登録する。
【0040】
また、記録終了後、所定時間以内にPLボタン119の短時間操作がない場合、選択されたPLファイルに対する自動登録を行わず、記録スタンバイ状態302となる。
【0041】
PLファイルに対する登録が終了すると、コントローラ115はモニタ111からPLファイルのタイトル表示601及び縮小画面の表示602を消去し、記録スタンバイ状態302となる。
【0042】
ここで、登録処理とは、PLファイルに基づいて再生を行う場合に、その画像ファイルが自動的に指定され、所定のタイミングで再生されるようPLファイルの再生手順を変更する処理である。
【0043】
本形態では、コンピュータ記述言語であるSMILに従って自動的にPLファイルを作成している。そして、前述のように、撮影後に自動的に画像データファイルを登録した場合、登録された順に再生されるようPLが生成される。
【0044】
図6は本形態におけるPLファイルに対する画像データファイルの自動登録の様子を示す図である。
【0045】
図6において、701は選択されたPLファイル「Ski-noriko」に記述されている自動再生プログラムにて示された画像データファイルの様子を示している。702はディスク107に記録された画像データファイルの様子を記録した時系列に従って示している。
【0046】
図6では、記録データ702のうち、Photo003という静止画像データファイルがPL701に登録されており、その後記録されたMov003,Photo004,Photo005,Photo006は登録されていない。そして、Mov004という動画像データの記録終了時703において、PLボタン119を短時間操作することで、PL701に新たにMov004の動画像データを登録することが可能となる。そして、後述のようにPL701による再生を行った場合、Photo001,Mov001,Photo003,Mov004という順に再生が行われる。
【0047】
また、図6において、702の全てのファイルをPL701に登録することも可能である。
【0048】
また、本形態では、非登録PLを自動的に作成し、ディスク107に記録されているデータ702のうち、選択されたPL701に登録されなかったファイル、つまり、Mov003,Photo004,Photo005,Photo006をこの非選択PLに自動的に登録している。
【0049】
この非選択PLはPL表示、登録状態305における図3のPLメニュー画面には表示されず、後述のPL編集処理において所定の操作を行うことで非選択PLに関する操作を行うことができる。具体的には、非選択PLに登録されているデータを一括してディスク107より消去するなどの機能を容易に実現することが可能となる。
【0050】
また、本形態では、電源オフ状態301から電源・モードスイッチ121が操作されてカメラモードとなった後、再び電源オフ状態301または再生モードに移行するまでの間であって、最新のカメラモードにおける非選択PLのみを有効としている。
【0051】
即ち、一度カメラモードから電源オフ状態となった後、再びカメラモードとなると、それまで記憶していた非選択PLの内容を全て消去し、新たに非選択PLに対する登録を行う構成とした。
【0052】
このように、PLファイルに対する自動登録が行われた後、記録スタンバイ状態302において電源・モードスイッチ201が操作され、電源オフ状態301あるいは再生モードへの切り換えが指示されると、コントローラ115は記録再生回路105を制御して、PLメモリ127に記録されたPLファイルを読み出して、ディスク107に記録する。なお、このとき記録されるPLファイルは当然、前述の自動登録処理によりその記述内容が変更されている。
【0053】
PLファイルの記録が終了すると、電源オフ状態301あるいは再生モードに移行する。
【0054】
次に、再生モード時の動作について説明する。
【0055】
まず、通常の再生動作について説明する。
【0056】
電源・モードスイッチ121の操作201により、再生モードが設定されると、ストップ状態307に移行する。ストップ状態301において、コントローラ115は記録再生回路105を制御し、ディスク107の所定の領域に記録されている、TOCデータと呼ばれるデータを再生し、内部のメモリに記憶する。このTOCデータとは、ディスク107に記録されているデータの記録位置や種類、記録時間、ファイル名など記録データに関する情報であり、更に、各動画像ファイル、静止画像ファイルを代表する縮小画像(サムネイル画像)を示す画像データを含んでいる。
【0057】
コントローラ115は再生されたTOCデータからサムネイル画像データを検出し、これを表示制御回路109に出力すると共に表示制御回路109を制御し、ディスク107に記録されている複数の画像ファイルを代表するサムネイル画像の一覧を示すインデックス画面をモニタ111に表示する。
【0058】
ユーザは十字選択キー125を操作することで、所望のファイルを代表するサムネイル画像を選択し、再生操作ボタン部123の再生キーを操作する。再生キー操作207により再生状態308に移行する。
【0059】
再生状態308において、コントローラ115は前述のTOCデータに基づいて選択されたデータファイルの記録位置を検出する。そして、記録再生回路105を制御して選択されたデータをディスク107より再生する。記録再生回路105はディスク107より再生したデータから画像データ列を検出して画像処理回路103に出力する。
【0060】
画像処理回路103は再生された画像データ列を復号し、表示制御回路109及び出力回路113に出力する。コントローラ115は表示制御回路109を制御し、再生された画像データに係る画像をモニタ111に表示する。また、出力回路113は画像処理回路103からの画像データを外部モニタなどの機器に適した形式に変換して出力する。
【0061】
再生状態308において、再生操作ボタン部123のストップキーの操作208があると、再びストップ状態307となる。
【0062】
次に、PLによる再生動作について説明する。
【0063】
ストップ状態307において、PLボタン119の短時間操作209があると、PL表示、選択状態309へ移行する。
【0064】
即ち、コントローラ115は、ストップ状態307におけるPLボタン119の短時間操作に応じて、記録再生回路105を制御してディスク107よりPLファイルを再生し、PLメモリ127に記憶する。そして、表示制御回路109を制御し、PL表示、選択状態305において表示したものとほぼ同様のPLメニューをモニタ111に表示する。ただし、ここでは、図3のように新規作成表示405は行わず、ディスク107に記録されているPLファイルに関する表示のみを行う。
【0065】
ユーザは十字選択キー125を操作し、図3の如きPLメニューより所望のPLファイルを選択することができる。そして、PLファイルを選択後、再生操作ボタン部123の再生キー操作211によりPL再生状態310となる。
【0066】
即ち、PL再生状態310において、コントローラ115は、PLメモリ129に記憶されたPLファイルのうち、選択されたPLファイルの内容を認識する。そして、記録再生回路105を制御して、その記述の通りにディスク107よりデータを再生し、画像処理回路103に出力する。画像処理回路103は再生された画像データを復号し、表示制御回路109、出力回路113に出力する。PLによる再生中はモニタ111にPL従う再生画像が表示される。
【0067】
PLファイルに記述されているデータの再生が終了すると、自動的にPL表示、選択状態309に戻り、モニタ111には再びPLファイルのメニュー画面を表示する。
【0068】
最後に、PLファイルの編集処理について説明する。
【0069】
ストップ状態307において、PLボタン119の長時間操作210があると、PL作成、編集状態311となる。このPL作成、編集状態311では、コントローラ115は表示制御回路109を制御して編集画面を表示し、ユーザは十字選択キー125を操作することで、ディスク107に記録するPLファイルに登録するデータの編集を行うことができる。また、前述の非登録PLに従い、いずれのPLファイルにも非登録の画像ファイルの検索処理も可能となる。
【0070】
即ち、コントローラ115は検索指示があるとディスク107より非登録PLに登録されている画像ファイルのサムネイル画像データを再生し、これらを縮小してモニタ111に表示する。そして、検索された画像ファイルのサムネイルを一覧表示した後、更にこれらの画像ファイルの一括消去処理を行うことができる。
【0071】
このように、PLファイルに従う再生やPLファイルの編集処理が行われた後、ストップ状態307において電源・モードスイッチ121が操作され、電源オフ状態301あるいはカメラモードへの切り換えが指示されると、コントローラ115は記録再生回路105を制御して、PLメモリ127に記録されたPLファイルを読み出して、ディスク107に記録する。
【0072】
PLファイルの記録が終了すると、電源オフ状態301あるいはカメラモードに移行する。
【0073】
以上説明したように、本形態によれば、撮影を行う前に、ディスクに記録されている複数のPLファイルより予め登録すべきPLファイルを選択しておき、画像データの撮影終了時において、選択されたPLファイルに対して今撮影されたデータの再生指示の情報を追加するので、ユーザは一度ディスクに記録したデータを後日再生しながらPLファイルを生成、編集する手間がない。
【0074】
そのため、カメラレコーダが持つ再生リスト機能を非常に有効に活用することができる。
【0075】
また、撮影前におけるPLファイルの一覧表示及び、撮影後のPLファイルに対する画像データファイルの登録の指示を、いずれも共通のPLボタン119により実現しているため、容易に操作可能となる。
【0076】
また、再生モードにおけるPLファイルの一覧表示、及び、PLファイルの編集モードの設定指示も、同じPLボタン119の操作にて行うことができ、更に操作が容易になった。
【0077】
また、撮影中は選択されているPLファイルのタイトルをモニタに表示しているため、ユーザは常に選択中のPLファイルを確認することができる。
【0078】
また、撮影終了後、PLファイルのタイトルを点滅表示することにより、ユーザに対して自動登録が有効である期間を容易に知らせることができ、更に、今撮影したシーンの最終画面を縮小表示するので、ユーザは今撮影した画像を選択中のPLファイルの登録すべきか否かということを判断するための助けにすることができる。
【0079】
また、非登録PLファイルを用意し、撮影時にPLファイルに対して登録されなかったデータファイルのみをこの非登録PLファイルに自動的に登録することで、再生モードのPL編集処理にてPLファイルにて用いられていない画像データのみを一括して消去することも可能となる。
【0080】
なお、本形態では、PL表示、選択状態305において複数のPLファイルのうちの一つを選択していたが、複数のPLファイルを同時に選択することも勿論可能である。また、撮影終了後に、今撮影した画像データを選択中のPLファイルに登録するか否かをユーザに選択させていたが、撮影終了後は自動的に登録する構成を採ることも可能である。
【0081】
また、本形態では、撮影終了後、新たに登録された画像ファイルはそのPLファイルに於いて最後に再生されていたが、選択したPLファイルのうち、これから撮影する画像ファイルを挿入する位置を撮影前に設定するよう構成することも可能である。この場合、PL表示、選択状態305において、PLファイル中、挿入しようとする位置の直前のデータを自動的に再生し、モニタに表示する構成とすることが可能である。
【0082】
また、PLファイルの選択後、記録スタンバイ状態302において、再生操作ボタンなど所定の操作を行うことで、選択されているPLファイルにて指定されている画像の最後のシーンをプレビューする構成にすることも可能である。
【0083】
また、非登録PLに登録された画像ファイルを撮影日が変更するたびに消去する構成とすることも可能である。
【0084】
なお、本形態においては、本発明をビデオカメラレコーダに対して適用した場合について説明したが、これ以外にも、例えば、メモリカードなどランダムアクセス媒体を使用する装置や、その他、再生リスト機能を持つ装置に対しても動余蘊異本発明を適用可能であり、その場合にも同様の効果をもつものである。
【0085】
また、前述の再生リストへの登録処理や編集処理、画像データファイルの記録再生に伴う処理、画像データの符号化、復号化処理などをマイクロコンピュータによるソフトウェア処理により実現することも可能であり、この場合、ソフトウェアプログラムを記憶したメモリ、CD−ROMなどの記憶媒体も本発明を構成する。
【0086】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ユーザの所望する再生リストを容易に生成可能となり、再生リスト機能を十分に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるカメラレコーダの構成を示す図である。
【図2】図1の装置の動作状態を示す図である。
【図3】再生リストメニューの様子を示す図である。
【図4】撮影中の表示画像の様子を示す図である。
【図5】記録停止後の表示画像の様子を示す図である。
【図6】再生リストへの登録手順を示す図である。
Claims (9)
- 記録媒体に対して画像データを記録する記録手段と、
前記記録手段による前記画像データの記録開始前に、前記記録媒体に記録された画像データの再生手順を示す複数の再生リストから任意の再生リストを選択する選択手段と、
前記記録手段による前記画像データの記録停止に応じて、前記記録停止に係る前記画像データを再生するように前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更する再生リスト制御手段と、
前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更を許可する指示手段と、
表示手段と、
前記画像データの記録停止から所定期間の間前記指示手段による指示を促すための所定の画像を表示し、前記所定期間後に消去するよう前記表示手段を制御する表示制御手段とを備え、
前記再生リスト制御手段は前記記録手段による前記画像データの記録停止から前記所定期間経過する前に、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更が前記指示手段により許可されたことに応じて前記再生リストの再生手順を変更し、
前記表示制御手段は、更に、前記記録停止に係る画像データ中の一画面を前記記録停止から前記所定期間の間前記所定の画像と共に表示し、前記所定期間後に消去するよう前記表示手段を制御することを特徴とする記録装置。 - 前記記録媒体に記録された画像データのうち、前記記録停止に応じた再生リストの内容の変更が行われなかった画像データを検索する検索手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の記録装置。
- 記録媒体に対して画像データを記録する記録手段と、
前記記録手段による前記画像データの記録開始前に、前記記録媒体に記録された画像データの再生手順を示す複数の再生リストから任意の再生リストを選択する選択手段と、
前記記録手段による前記画像データの記録停止に応じて、前記記録停止に係る前記画像データを再生するように前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更する再生リスト制御手段と、
前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更を許可する指示手段を備え、
前記再生リスト制御手段は前記記録手段による前記画像データの記録停止から所定期間経過する前に、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更が前記指示手段により許可されたことに応じて前記再生リストの再生手順を変更し、
前記記録媒体に記録された画像データのうち、前記記録停止に応じた再生リストの内容の変更が行われなかった画像データを検索する検索手段を備えたことを特徴とする記録装置。 - 前記検索手段により検出された画像データを一括して前記記録媒体より消去する消去手段を備えたことを特徴とする請求項2または3記載の記録装置。
- 前記再生リスト制御手段は前記記録手段による前記画像データの記録停止から所定期間経過する前に、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更が前記指示手段により許可されなかった場合、前記再生リストの再生手順を変更しないことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の記録装置。
- 前記画像データを発生する撮像手段を備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載の記録装置。
- 記録媒体に対して画像データを記録する記録手段と、前記記録媒体に記録された画像データの再生手順を示す複数の再生リストから任意の再生リストを選択する選択手段と、前記記録手段による前記画像データの記録停止に応じて、前記記録停止に係る前記画像データを再生するように前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更する再生リスト制御手段と、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更を許可する指示手段と、表示手段と、前記画像データの記録停止から所定期間の間前記指示手段による指示を促すための所定の画像を表示し、前記所定期間後に消去するよう前記表示手段を制御する表示制御手段とを備えた記録装置の制御方法であって、
前記記録手段による前記画像データの記録停止から前記所定期間経過する前に、前記再生リスト制御手段は前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更が前記指示手段により許可されたことに応じて、前記記録手段による前記画像データの記録開始前に前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更し、
前記記録停止に係る画像データの一画面を前記記録停止から前記所定期間の間前記所定の画像と共に表示し、前記所定期間後に消去するよう前記表示手段を制御することを特徴とする制御方法。 - 記録媒体に対して画像データを記録する記録手段と、前記記録手段による前記画像データの記録開始前に、前記記録媒体に記録された画像データの再生手順を示す複数の再生リストから任意の再生リストを選択する選択手段と、前記記録手段による前記画像データの記録停止に応じて、前記記録停止に係る前記画像データを再生するように前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更する再生リスト制御手段と、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順を変更を許可する指示手段とを備えた記録装置の制御方法であって、
前記記録手段による前記画像データの記録停止から所定期間経過する前に、前記選択手段により任意に選択された再生リストの再生手順の変更が前記指示手段により許可されたことに応じて前記再生リストの再生手順を変更し、
前記記録媒体に記録された画像データのうち、前記記録停止に応じた再生リストの内容の変更が行われなかった画像データを検索することを特徴とする制御方法。 - 前記検索により検出された画像データを一括して前記記録媒体より消去することを特徴とする請求項8記載の制御方法。
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