JP2010251520A - 電子モジュール - Google Patents
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Abstract
【課題】汎用性が向上された電子モジュールを提供する。
【解決手段】物理量を測定するセンサ素子と、該センサ素子が実装された配線基板と、該配線基板に設けられた第1コネクタと、を有するセンサ部と、電子部品が実装され、センサ部の出力信号を処理する回路が構成された回路基板と、該回路基板に設けられた第2コネクタと、を有する信号処理部と、第1コネクタ、及び第2コネクタと着脱自在の内部コネクタと、該内部コネクタ間を電気的に接続する第1配線と、外部装置のコネクタと着脱自在の外部コネクタと、該外部コネクタと内部コネクタとを接続する第2配線と、を有する中継部材と、を備える。
【選択図】図1
【解決手段】物理量を測定するセンサ素子と、該センサ素子が実装された配線基板と、該配線基板に設けられた第1コネクタと、を有するセンサ部と、電子部品が実装され、センサ部の出力信号を処理する回路が構成された回路基板と、該回路基板に設けられた第2コネクタと、を有する信号処理部と、第1コネクタ、及び第2コネクタと着脱自在の内部コネクタと、該内部コネクタ間を電気的に接続する第1配線と、外部装置のコネクタと着脱自在の外部コネクタと、該外部コネクタと内部コネクタとを接続する第2配線と、を有する中継部材と、を備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、例えば、車両のアクチュエータとワイヤハーネスを介して接続される電子モジュールに関するものである。
従来、例えば、特許文献1に示されるように、電子部品が搭載された基板と、該基板を内部に収納する筐体と、電子部品と外部とを電気的に接続する一対のコネクタと、を有する電子制御装置(電子モジュール)が提案されている。
ところで、特許文献1の図8に示される従来の電子モジュールでは、大気圧センサ(センサ部)が回路基板に実装された構成となっている。このような構成の場合、センサ部と回路基板との接続が半永久的な接続構成となっているために、センサ部のみを取り換える、ということは実質的にできない。したがって、センサ部を取り換えるためには、センサ部が実装された回路基板ごと取り換えなくてはならないため、汎用性に乏しい構成となっている。
また、特許文献1の図1に示される電子モジュールでは、センサ部と回路基板とがリードによって電気的に接続され、リードと回路基板との接続部位が半田付けによって接続された構成となっている。この構成においても、センサ部と回路基板との接続が半永久的な接続構成となっているため、センサ部のみを取り換える、ということは困難である。したがって、特許文献1に示される電子モジュールも、汎用性に乏しい構成となっている。
以上、示したように、センサ部が回路基板に実装された構成、センサ部と回路基板とがリードを介して電気的に接続された構成、いずれの構成のおいても、センサ部と回路基板との接続が、半永久的な接続構成となっているため、汎用性に乏しい構成となっている。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、汎用性が向上された電子モジュールを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、物理量を測定するセンサ素子と、該センサ素子が実装された配線基板と、該配線基板に設けられた第1コネクタと、を有するセンサ部と、電子部品が実装され、センサ部の出力信号を処理する回路が構成された回路基板と、該回路基板に設けられた第2コネクタと、を有する信号処理部と、第1コネクタ、及び第2コネクタと着脱自在の内部コネクタと、該内部コネクタ間を電気的に接続する第1配線と、外部装置のコネクタと着脱自在の外部コネクタと、該外部コネクタと内部コネクタとを接続する第2配線と、を有する中継部材と、を備えることを特徴する。
このように本発明によれば、センサ部、及び信号処理部が、コネクタによって、センサ部と信号処理部とを電気的に接続(中継)する中継部材と着脱自在の構成となっている。すなわち、センサ部と、信号処理部との接続が、分離可能な接続構成となっている。これにより、センサ部、及び信号処理部いずれか一方を中継部材から取り外して、新たなセンサ部、及び信号処理部のいずれか一方を中継部材に装着することができる。例えば、センサ部が壊れた場合、壊れたセンサ部を取り外して、新たなセンサ部を装着することで、センサ部のみを取り換えることができる。また、必要とするセンサ部や信号処理部を取り換えることで、電子モジュールをカスタマイズすることができる。以上により、本発明に係る電子モジュールは、センサ部と信号処理部との接続が、半永久的な接続構成となっている電子モジュールと比べて、汎用性が向上された電子モジュールとなっている。
回路基板としては、例えば請求項2に記載のように、導体層と絶縁層とが交互に積層され、その表面、及び内部に電子部品が実装された多層基板が良い。これにより、電子部品の実装領域が表面のみである回路基板と比べて、電子部品が実装される領域が増えるので、回路基板の体格、すなわち電子モジュールの体格を小さくすることができる。
請求項3に記載のように、中継部材は、センサ部、及び信号処理部を挿入するための開口部を有する箱状の基部と、該基部の開口部を閉塞する蓋部と、を有し、第1コネクタは、基部の底部内面に設けられ、外部コネクタは、基部の底部外面に設けられた構成が良い。これにより、基部と蓋部とによって構成される内部空間に、センサ部と、外部コネクタとが収容される。したがって、センサ部と外部コネクタとを保護することができる。
外部装置としては、例えば請求項4に記載のように、車両のアクチュエータを対象とすることができる。この場合、外部装置のコネクタは、ワイヤハーネスの端子に相当する。
以下、本発明を、車両のアクチュエータとワイヤハーネスを介して接続される電子モジュールに適用した場合の実施形態を図に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る電子モジュールの概略構成を示す分解斜視図である。
(第1実施形態)
図1は、第1実施形態に係る電子モジュールの概略構成を示す分解斜視図である。
図1に示すように、電子モジュール100は、要部として、センサ部10と、信号処理部20と、該信号処理部20、及びセンサ部10が装着される中継部材30と、を備えている。
センサ部10は、複数のセンサ素子(図示略)と、該センサ素子が実装された配線基板11と、を有する。上記したセンサ素子は、シリコン基板に物理量を測定する素子が形成されたものであり、センサ素子と配線基板11に設けられた配線パターン(図示略)とは、ワイヤを介して電気的に接続されている。センサ素子と配線基板11との電気的な接続部位は、封止樹脂(図示略)によって被覆・保護され、センサ素子と配線基板11とは、ダイボンド材によって接着固定されている。上記した配線パターンの端末端子11aは封止樹脂から露出され、配線基板11の端部12に配置されている。端末端子11aと、端部12とによって、カードエッジコネクタ式の第1コネクタ40が構成されている。
信号処理部20は、電子部品が実装され、センサ部10の出力信号を処理する回路が形成された多層基板21を有する。該多層基板21は、導体層と絶縁層とが交互に積層され、内部、及びその表面に、上記した電子部品と、電子部品間を接続する配線パターン(図示略)と、が形成されている。多層基板21の表面に形成された配線パターンの端末端子21aは、多層基板21の端部22に配置されており、端末端子21aと、端部22とによって、カードエッジコネクタ式の第2コネクタ41が構成されている。なお、上記した多層基板21が、特許請求の範囲に記載の回路基板に相当する。また、多層基板21は、特開2008−130612号公報に詳説されているので、本実施形態では詳しい説明を割愛する。
中継部材30は、センサ部10と信号処理部20とを電気的に接続(中継)するとともに、センサ部10及び信号処理部20を、外部装置と電気的に接続(中継)するものである。中継部材30は、センサ部10の第1コネクタ40、及び信号処理部20の第2コネクタ41と着脱自在の内部コネクタ42と、該内部コネクタ42間を電気的に接続する第1配線(図示略)と、電線が束ねられてなり、車両のアクチュエータ(図示略)と電気的に接続されたワイヤハーネス(図示略)の端子と着脱自在の外部コネクタ43と、該外部コネクタ43と内部コネクタ42とを電気的に接続する第2配線(図示略)と、を有する。本実施形態に係る中継部材30は、センサ部10、及び信号処理部20を挿入するための開口部が形成された箱状と基部31と、該基部31の開口部を閉塞する蓋部(図示略)と、を有する。基部31と蓋部とによって内部空間が構成され、該内部空間にセンサ部10と信号処理部20とが収容される。基部31の内面には、センサ部10、及び信号処理部20の内部空間への挿入を導くガイド溝が形成されており、該ガイド溝によって、センサ部10、及び信号処理部20が、基部31に支持される。なお、内部コネクタ42は、基部31における、開口部との対向面に相当する底部32の底部内面32aが設けられ、外部コネクタ43は、底部内面32aの裏面に相当する底部外面32bに設けられている。また、上記した第1配線、及び第2配線が、底部32に内蔵されている。
内部コネクタ42は、バネ状の端子(図示略)と、該端子が設けられたハウジング42aと、を有する。ハウジング42aは、配線基板11の端部12(第1コネクタ40)、及び多層基板21の端部22(第2コネクタ41)のいずれかが挿入される開口部を有している。ハウジング42aにおける、開口部を構成する内面には、該内面に対して垂直な方向に撓むように、上記したバネ状の端子が設けられている。ハウジング42aの開口部に第1コネクタ40、及び第2コネクタ41のいずれかが挿入されると、バネ状の端子が撓み、第1コネクタ40、若しくは第2コネクタ41が、バネ状の端子によって挟持される。これにより、センサ部10、及び信号処理部20が、中継部材30に、機械的、及び電気的に接続されるようになっている。センサ部10の第1コネクタ40、及び信号処理部20の第2コネクタ41が内部コネクタ42に嵌合されると、センサ部10と信号処理部20とが、コネクタ40〜42、及び第1配線を介して電気的に接続される。これにより、センサ部10で検出された物理量を含む出力信号が信号処理部20に入力され、信号処理部20の制御信号がセンサ部10に入力される。
外部コネクタ43は、ワイヤハーネスの端子と嵌合関係となっており、ワイヤハーネスを中継部材30に、機械的、及び電気的に接続する機能を果たす。センサ部10の第1コネクタ40、及び信号処理部20の第2コネクタ41が内部コネクタ42に装着され、ワイヤハーネスの端子が外部コネクタ43に装着されると、センサ部10、及び信号処理部20が、コネクタ40〜43、第2配線、ワイヤハーネスの端子、及びワイヤハーネスを介して、車両のアクチュエータと電気的に接続される。これにより、信号処理部20の制御信号がアクチュエータに入力され、アクチュエータの出力信号が信号処理部20に入力される。なお、上記した車両のアクチュエータが、特許請求の範囲に記載の外部装置に相当し、ワイヤハーネスの端子が、特許請求の範囲に記載の外部装置のコネクタに相当する。
次に、本実施形態に係る電子モジュール100の作用効果を説明する。上記したように、センサ部10及び信号処理部20が、コネクタ40〜42を介して、中継部材30と着脱自在の構成となっている。すなわち、センサ部10と、信号処理部20との接続が、分離可能な接続構成となっている。これにより、センサ部10、及び信号処理部20のいずれか一方を中継部材30から取り外して、新たなセンサ部10、及び信号処理部20のいずれか一方を中継部材30に装着することができる。例えば、センサ部10が壊れた場合、壊れたセンサ部10を取り外して、新たなセンサ部10を装着することで、センサ部10のみを取り換えることができる。また、必要とするセンサ部10や信号処理部20を取り換えることで、電子モジュール100をカスタマイズすることができる。以上により、本実施形態に係る電子モジュール100は、センサ部と信号処理部との接続が、半永久的な接続構成となっている電子モジュールと比べて、汎用性が向上された電子モジュールとなっている。
本実施形態では、特許請求の範囲に記載の回路基板として、導体層と絶縁層とが交互に積層され、内部、及び表面に、電子部品が実装された多層基板21を採用している。これにより、回路基板として、電子部品の実装領域が表面のみである回路基板を採用した場合と比べて、電子部品を実装する領域が増えるので、信号処理部20の体格、すなわち、電子モジュール100の体格を小さくすることができる。
本実施形態では、基部31と、蓋部とによって構成される内部空間に、センサ部10と信号処理部20とが収容される構成となっている。これにより、センサ部10と、信号処理部20とを保護することができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明は上記した実施形態になんら制限されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲において、種々変形して実施することが可能である。
本実施形態では、電子モジュール100を、車両のアクチュエータとワイヤハーネスを介して接続される電子モジュールに適用した場合を示した。しかしながら、本実施形態に係る電子モジュール100は、車両以外のものにも適用することができる。
本実施形態では、中継部材30が、開口部を有する箱状の基部31を有する例を示した。しかしながら、基部31の形状としては上記例に限定されず、例えば図2に示すように、平板状を採用することもできる。この場合、基部31の表面31aに内部コネクタ42が設けられ、裏面31bに外部コネクタ43が設けられる。図2は、電子モジュールの変形例を説明するための分解斜視図である。
なお、中継部材30としては、例えば車両のインストルメントパネルを採用することができる。この場合、上記した内部コネクタ42は、インストルメントパネルに形成された凹部の底部内面に設けられ、外部コネクタ43は、上記した凹部の底部外面に設けられる。
なお、図1及び図2に示すように、中継部材30に、内部コネクタ42、及び外部コネクタ43が3つ設けられた例を示した。しかしながら、内部コネクタ42、及び外部コネクタ43の個数が上記例に限定されないことは言うまでもない。
10・・・センサ部
20・・・信号処理部
30・・・中継部材
40・・・第1コネクタ
41・・・第2コネクタ
42・・・内部コネクタ
43・・・外部コネクタ
100・・・電子モジュール
20・・・信号処理部
30・・・中継部材
40・・・第1コネクタ
41・・・第2コネクタ
42・・・内部コネクタ
43・・・外部コネクタ
100・・・電子モジュール
Claims (4)
- 物理量を測定するセンサ素子と、該センサ素子が実装された配線基板と、該配線基板に設けられた第1コネクタと、を有するセンサ部と、
電子部品が実装され、前記センサ部の出力信号を処理する回路が構成された回路基板と、該回路基板に設けられた第2コネクタと、を有する信号処理部と、
前記第1コネクタ、及び前記第2コネクタと着脱自在の内部コネクタと、該内部コネクタ間を電気的に接続する第1配線と、外部装置のコネクタと着脱自在の外部コネクタと、該外部コネクタと前記内部コネクタとを接続する第2配線と、を有する中継部材と、を備えることを特徴とする電子モジュール。 - 前記回路基板は、導体層と絶縁層とが交互に積層され、その表面、及び内部に前記電子部品が実装された多層基板であることを特徴とする請求項1に記載の電子モジュール。
- 前記中継部材は、前記センサ部、及び前記信号処理部を挿入するための開口部を有する箱状の基部と、該基部の開口部を閉塞する蓋部と、を有し、
前記内部コネクタは、前記基部の底部内面に設けられ、
前記外部コネクタは、前記基部の底部外面に設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の電子モジュール。 - 前記外部装置は、車両のアクチュエータであり、
前記外部装置のコネクタは、ワイヤハーネスの端子であることを特徴とする請求項1〜3いずれか1項に記載の電子モジュール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009099305A JP2010251520A (ja) | 2009-04-15 | 2009-04-15 | 電子モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2009099305A JP2010251520A (ja) | 2009-04-15 | 2009-04-15 | 電子モジュール |
Publications (1)
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JP2010251520A true JP2010251520A (ja) | 2010-11-04 |
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JP2009099305A Pending JP2010251520A (ja) | 2009-04-15 | 2009-04-15 | 電子モジュール |
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JP (1) | JP2010251520A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04259980A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Fujitsu Ltd | 記憶ディスクモジュール及びこれを用いた記憶ディスク装置 |
JP2005339078A (ja) * | 2004-05-26 | 2005-12-08 | Hitachi Ltd | 電子装置 |
-
2009
- 2009-04-15 JP JP2009099305A patent/JP2010251520A/ja active Pending
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