JP2010249330A - 加熱調理器 - Google Patents

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JP2010249330A JP2009095865A JP2009095865A JP2010249330A JP 2010249330 A JP2010249330 A JP 2010249330A JP 2009095865 A JP2009095865 A JP 2009095865A JP 2009095865 A JP2009095865 A JP 2009095865A JP 2010249330 A JP2010249330 A JP 2010249330A
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Kazuyuki Matsubayashi
一之 松林
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Abstract

【課題】上下ヒータを用いたオーブン調理と水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能を向上できる加熱調理器を提供する。
【解決手段】後面側の中央部近傍に蒸気吹出口15が設けられた加熱室2と、加熱室2の上面側に配置された上ヒータ3と、加熱室2の下面側に配置された下ヒータ4と、加熱室2内に配置されたトレイ20と、トレイ20の上側に間隔をあけて配置され、被加熱物を載せるための平網30とを備える。上記加熱室2の後面側の蒸気吹出口15から平網30とトレイ20の底面との間に向かって水蒸気が吹き出す。
【選択図】図1

Description

この発明は、加熱調理器に関する。
従来、加熱調理器としては、上ヒータと下ヒータの輻射熱を用いて加熱室内の被加熱物をオーブン調理したり、水蒸気を用いて蒸し調理をしたりするものがある(例えば、特開2008−275269号公報(特許文献1)参照)。
このような構成の加熱調理器では、上ヒータと下ヒータによる加熱と同時に水蒸気を供給するオーブン調理や水蒸気を用いた蒸し調理を行う場合は、トレイ上に被加熱物を載せる網を配置するのが調理上好ましい。しかしながら、上記加熱調理器では、トレイとその上に配置された網との間、すなわち被加熱物の下側に水蒸気が供給されにくいため、被加熱物全体をムラなく調理することができないという問題がある。
特開2008−275269号公報
そこで、この発明の課題は、上ヒータと下ヒータによる加熱と同時に水蒸気を供給するオーブン調理や水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能を向上でき、被加熱物全体をムラなく調理できる加熱調理器を提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明の加熱調理器は、
少なくとも後面側の中央部またはその近傍に蒸気吹出口が設けられた加熱室と、
上記加熱室の上面側に配置された上ヒータと、
上記加熱室の下面側に配置された下ヒータと、
上記加熱室内に配置されたトレイと、
上記トレイの上側に間隔をあけて配置され、被加熱物を載せるための網と
を備え、
上記加熱室の後面側の上記蒸気吹出口から上記網と上記トレイの底面との間に向かって水蒸気が吹き出すことを特徴とする。
上記構成によれば、加熱室の少なくとも後面側の中央部(またはその近傍)に蒸気吹出口から吹き出す蒸気を用いて、上ヒータと下ヒータによる加熱と同時に水蒸気を供給するオーブン調理を行ったり、水蒸気を用いた蒸し調理を行ったりするとき、加熱室内のトレイの上側に間隔をあけて配置された網に被加熱物を載せて、加熱室の後面側の蒸気吹出口から網とトレイの底面との間に向かって水蒸気が吹き出す。これにより、トレイとその上に配置された網との間、すなわち被加熱物の下側に水蒸気が効率よく供給されるので、上ヒータと下ヒータによる加熱と同時に水蒸気を供給するオーブン調理や水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能を向上でき、被加熱物全体をムラなく調理できる。
また、一実施形態の加熱調理器では、
上記トレイは、略矩形状の底部と、上記底部の対向する2辺から上方に向かって夫々延びる第1側面部と、上記底部の対向する他の2辺から上方に向かって夫々延びかつ上記第1側面部の上端よりも上端が低い第2側面部と、上記第1側面部の上端から側方に夫々延びる一対の第1縁部と、上記第2側面部の上端から側方に夫々延びかつ上記一対の第1縁部よりも低い一対の第2縁部とを有し、
上記トレイの上記一対の第1縁部上に上記網を載せるか、または、上記トレイの上記一対の第2縁部上に上記網を載せる。
上記実施形態によれば、略矩形状の底部と、底部の対向する2辺から上方に向かって夫々延びる第1側面部と、底部の対向する他の2辺から上方に向かって夫々延びかつ第1側面部の上端よりも上端が低い第2側面部と、第1側面部の上端から側方に夫々延びる一対の第1縁部と、第2側面部の上端から側方に夫々延びかつ一対の第1縁部よりも低い一対の第2縁部とを有する構造のトレイによって、トレイの一対の第1縁部上に網を載せたり、トレイの一対の第2縁部上に網を載せたりして、同一のトレイで網の上下方向の高さを2段階に変更することが可能となる。
また、一実施形態の加熱調理器では、
上記加熱室内の両側面に設けられ、上記トレイを受ける少なくとも上下2段構造のトレイ受部を備え、
上記加熱室の上記蒸気吹出口から吹き出す水蒸気を用いた調理を行うときは、上記トレイの上記一対の第2縁部を前後方向に向けた状態で上記トレイの上記一対の第1縁部を上記上段のトレイ受部で受けて、上記トレイの上記一対の第1縁部上に上記網を載せ、上記加熱室の後面側の上記蒸気吹出口から上記網と上記トレイの底面との間に向かって水蒸気を吹き出す一方、
少なくとも上記上ヒータと上記下ヒータで加熱調理を行うときは、上記トレイの上記一対の第1縁部を前後方向に向けた状態で上記トレイの上記一対の第2縁部を上記下段のトレイ受部で受けて、上記トレイの上記一対の第2縁部上に上記網を載せる。
従来の加熱調理器では、上ヒータと下ヒータで加熱調理を行う場合は、トレイ上の網の上に被加熱物を載せて加熱するが、下ヒータからの輻射熱がトレイにより伝わり難いため、トレイ上の網の高さをできるだけ低くして下側の加熱能力を向上させる必要がある一方で、水蒸気を用いた蒸し調理行う場合は、トレイ上の網の高さをできるだけ高くして、被加熱物の下側に水蒸気を多く供給して全体として蒸し調理性能を向上させる必要がある。このため、従来の加熱調理器では、一般的なトレイを用いて、上下ヒータを用いたオーブン調理と水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能を向上させることができない。
これに対して、上記実施形態によれば、トレイの一対の第2縁部を前後方向に向けた状態でトレイの一対の第1縁部を上段のトレイ受部で受けてトレイの一対の第1縁部上に網を載せ、加熱室の後面側の蒸気吹出口からその網とトレイの底面との間に向かって水蒸気が吹き出すことによって、加熱室の蒸気吹出口から吹き出す水蒸気を用いた調理において、トレイとその上に配置された網との間、すなわち被加熱物の下側に水蒸気が効率よく供給できる。一方、トレイの一対の第1縁部を前後方向に向けた状態でトレイの一対の第2縁部を下段のトレイ受部で受けて、トレイの一対の第2縁部上に網を載せることによって、少なくとも上ヒータと下ヒータによる加熱調理において、網上の被加熱物を下ヒータに近づけて、トレイを介した下側からの輻射熱による加熱能力を向上できる。したがって、上下ヒータを用いたオーブン調理と水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能をさら向上できる。
以上より明らかなように、この発明の加熱調理器によれば、上下ヒータを用いたオーブン調理と水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能を向上できる加熱調理器を実現することができる。
図1はこの発明の実施の一形態の加熱調理器の加熱室内の上段にトレイが配置された状態の正面模式図である。 図2Aは上記加熱調理器のトレイの斜視図である。 図2Bは上記加熱調理器の加熱室内の上段に配置されるときのトレイと網の斜視図である。 図3は上記加熱調理器の加熱室内の下段にトレイが配置された状態の正面模式図である。 図4は上記加熱調理器の加熱室内の下段に配置されるときのトレイと網の斜視図である。
以下、この発明の加熱調理器を図示の実施の形態により詳細に説明する。
図1はこの発明の実施の一形態の加熱調理器の加熱室2内の上段にトレイ20が配置された状態の正面模式図を示している。
この実施形態の加熱調理器は、図1に示すように、ケーシング1と、ケーシング1内に配置され、後面側の中央部近傍に蒸気吹出口15が設けられた加熱室2と、加熱室2の上面側に配置された上ヒータ3と、加熱室2の下面側に配置された下ヒータ4と、加熱室2内に配置されたトレイ20と、トレイ20の上側に間隔をあけて配置され、被加熱物5を載せるための平網30とを備えている。
上記加熱室2内の両側面に、上下2段構造の上トレイ受部11,12と下トレイ受部13,14とを設けている。
この加熱調理器では、上ヒータ3と下ヒータ4によるオーブン調理と、蒸気吹出口15から過熱水蒸気を吹き出して上ヒータ3と下ヒータ4により加熱する過熱水蒸気を用いたオーブン調理と、蒸気吹出口15から水蒸気を吹き出して被加熱物5を蒸す調理などを行う。ここで、過熱蒸気とは、100℃以上の過熱状態にまで加熱された蒸気を意味する。
なお、上記加熱調理器では、図示しないが、加熱容器を有する蒸気発生部と、加熱容器に供給する水が入る給水タンクと、加熱容器内の水を加熱して蒸発させる加熱ヒータとを有する蒸気発生装置を備えている。また、蒸気発生装置からの蒸気を加熱して過熱蒸気にする昇温ヒータとを備えている(上ヒータ3と下ヒータ4が昇温ヒータを兼ねてもよい)。
図2Aは上記加熱調理器のトレイ20の斜視図を示している。このトレイ20は、図2Aに示すように、略矩形状の底部21と、底部21の対向する2辺から上方に向かって夫々延びる第1側面部22,23と、底部21の対向する他の2辺から上方に向かって夫々延びかつ第1側面部22,23の上端よりも上端が低い第2側面部24,25と、第1側面部22,23の上端から側方に夫々延びる一対の第1縁部26,27と、第2側面部24,25の上端から側方に夫々延びかつ一対の第1縁部26,27よりも低い一対の第2縁部28,29とを有している。
また、図2Bは上記加熱調理器の加熱室2内の上段に配置されるときのトレイ20と平網30の斜視図を示している。トレイ20が加熱室2の上段に配置されるときは、図2Bに示すように、トレイ20の一対の第2縁部28,29を前後方向に向けた状態でトレイ20の一対の第1縁部26,27を上トレイ受部11,12(図1に示す)で受けて、一対の第1縁部26,27上に平網30を載せている。そして、加熱室2の後面側の蒸気吹出口15から平網30とトレイ20の底面との間に向かって水蒸気が吹き出す。
一方、図3は上記加熱調理器のトレイ20が下段に配置された状態の正面模式図を示している。なお、図3では、図1に示す加熱調理器と同一の参照番号を付している。また、図4は上記加熱調理器の加熱室2内の下段に配置されるときのトレイ20と平網30の斜視図を示している。
図3,図4に示すように、トレイ20の一対の第1縁部26,27を前後方向に向けた状態でトレイ20の一対の第2縁部28,29を下トレイ受部13,14で受けて、トレイ20の一対の第2縁部28,29上に平網30を載せている。
上記構成の加熱調理器によれば、加熱室2の後面側の中央部近傍に蒸気吹出口15から吹き出す水蒸気(例えば100℃以上の過熱水蒸気)を用いて、上ヒータ3と下ヒータ4による加熱と同時に水蒸気を供給するオーブン調理を行ったり、水蒸気(100℃以下)を用いた蒸し調理を行ったりするとき、加熱室2内のトレイ20の上側に間隔をあけて配置された平網30に被加熱物5を載せて、加熱室2の後面側の蒸気吹出口15から平網30とトレイ20の底面との間に向かって水蒸気が吹き出す。これにより、トレイ20とその上に配置された平網30との間、すなわち被加熱物5の下側に水蒸気が効率よく供給されるので、上ヒータ3と下ヒータ4による加熱と同時に水蒸気を供給するオーブン調理や水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能を向上でき、被加熱物5全体をムラなく調理できる。
なお、この実施形態では、加熱室2の後面側に蒸気吹出口15を設けたが、これ以外に加熱室2の両側面や天井面側に蒸気吹出口を設けてもよい。
また、図2Aに示すトレイ20の一対の第1縁部26,27上に平網30を載せたり、トレイ20の一対の第2縁部28,29上に平網30を載せたりして、平網30の上下方向の高さを2段階に変更することが可能となる。
また、トレイ20の一対の第2縁部28,29を前後方向に向けた状態でトレイ20の一対の第1縁部26,27を上トレイ受部11,12で受けて、一対の第1縁部26,27上に載せられた平網30とトレイ20の底面との間に向かって、加熱室2の後面側の蒸気吹出口15から側方に水蒸気が吹き出すことによって、加熱室2の蒸気吹出口15から吹き出す水蒸気を用いた調理において、トレイ20とその上に配置された平網30との間、すなわち被加熱物5の下側に水蒸気が効率よく供給される。一方、トレイ20を水平面に沿って90度回転させてトレイ20の一対の第1縁部26,27を前後方向に向けた状態で、トレイ20の一対の第2縁部28,29を下トレイ受部13,14で受けて、トレイ20の一対の第2縁部28,29上に平網30を載せることによって、少なくとも上ヒータ3と下ヒータ4による加熱調理において、平網30上の被加熱物5を下ヒータ4に近づけて、トレイ20を介した下側からの輻射熱による加熱能力を向上できる。したがって、上下ヒータ3,4を用いたオーブン調理と水蒸気を用いた蒸し調理の両方の調理性能を向上できる。
上記実施の形態では、加熱室2内の両側面に上トレイ受部11,12と下トレイ受部13,14を設けた上下2段構造としたが、上下3段構造またはそれ以上の段数のトレイ受部を設けてもよい。
また、上記実施の形態では、図2Aに示すトレイ20を用いた加熱調理器について説明したが、トレイはこれに限らず、加熱室などの構成に応じて適宜設計された形状のトレイを用いてもよい。
また、上記実施の形態では、トレイ20の上側に間隔をあけて平網30を配置した加熱調理器について説明したが、被加熱物を載せるための網の形状はこれに限らず、加熱室やトレイなどの構成に応じて適宜設計された網を用いてもよい。
この発明の加熱調理器では、オーブンレンジ等において、スチームまたは過熱水蒸気を用いることによって、ヘルシーな調理を行うことができる。例えば、この発明の加熱調理器では、温度が100℃以上の過熱水蒸気あるいは飽和水蒸気を食品表面に供給し、食品表面に付着した過熱水蒸気あるいは飽和水蒸気が凝縮して大量の凝縮潜熱を食品に与えるので、食品に熱を効率よく伝えることができ、食品表面がパリッと焼き上がり、仕上がりのよい調理ができる。また、凝縮水が食品表面に付着して塩分や油分が凝縮水と共に滴下することにより、食品中の塩分や油分を低減できる。さらに、加熱庫内は過熱水蒸気あるいは飽和水蒸気が充満して無酸素状態となることにより、食品の酸化を抑制した調理が可能となる。
この発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。
1…ケーシング
2…加熱室
3…上ヒータ
4…下ヒータ
5…被加熱物
11,12…上トレイ受部
13,14…下トレイ受部
15…蒸気吹出口
20…トレイ
21…底部
22,23…第1側面部
24,25…第2側面部
26,27…第1縁部
28,29…第2縁部
30…平網

Claims (3)

  1. 少なくとも後面側の中央部またはその近傍に蒸気吹出口が設けられた加熱室と、
    上記加熱室の上面側に配置された上ヒータと、
    上記加熱室の下面側に配置された下ヒータと、
    上記加熱室内に配置されたトレイと、
    上記トレイの上側に間隔をあけて配置され、被加熱物を載せるための網と
    を備え、
    上記加熱室の後面側の上記蒸気吹出口から上記網と上記トレイの底面との間に向かって水蒸気が吹き出すことを特徴とする加熱調理器。
  2. 請求項1に記載の加熱調理器において、
    上記トレイは、略矩形状の底部と、上記底部の対向する2辺から上方に向かって夫々延びる第1側面部と、上記底部の対向する他の2辺から上方に向かって夫々延びかつ上記第1側面部の上端よりも上端が低い第2側面部と、上記第1側面部の上端から側方に夫々延びる一対の第1縁部と、上記第2側面部の上端から側方に夫々延びかつ上記一対の第1縁部よりも低い一対の第2縁部とを有し、
    上記トレイの上記一対の第1縁部上に上記網を載せるか、または、上記トレイの上記一対の第2縁部上に上記網を載せることを特徴とする加熱調理器。
  3. 請求項2に記載の加熱調理器において、
    上記加熱室内の両側面に設けられ、上記トレイを受ける少なくとも上下2段構造のトレイ受部を備え、
    上記加熱室の上記蒸気吹出口から吹き出す水蒸気を用いた調理を行うときは、上記トレイの上記一対の第2縁部を前後方向に向けた状態で上記トレイの上記一対の第1縁部を上記上段のトレイ受部で受けて、上記トレイの上記一対の第1縁部上に上記網を載せ、上記加熱室の後面側の上記蒸気吹出口から上記網と上記トレイの底面との間に向かって水蒸気を吹き出す一方、
    少なくとも上記上ヒータと上記下ヒータで加熱調理を行うときは、上記トレイの上記一対の第1縁部を前後方向に向けた状態で上記トレイの上記一対の第2縁部を上記下段のトレイ受部で受けて、上記トレイの上記一対の第2縁部上に上記網を載せることを特徴とする加熱調理器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014228247A (ja) * 2013-05-27 2014-12-08 三菱電機株式会社 加熱調理用受皿セット及び加熱調理器

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