JP2010246994A - 洗濯乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ファンによって水槽から排気孔経由で吸気された空気は、風路を通過中に除湿板により除湿された後、風路に摺動可能に設けられ、乾燥フィルター8を収容する第1のケース7と、風路に固定して設けられバックアップフィルター10を収容する第2のケース9とを通過することでリントないし塵埃が付着する。第1のケース7の後部には、ブラシ13が設けられており、第1のケース7を前後に摺動させることにより、ブラシ13がバックアップフィルター10に付着したリントないし塵埃を掻き落とす。掻き落とされたリントないし塵埃は第2のケース9の床面に落ち、後部ほど下がるテーパ状床面に沿って風路に移動し、風路に落ち込む。これによりバックアップフィルター10の目詰まりを防ぐことができる。
【選択図】図6
Description
なお、上記除湿板6は、除湿機や除湿空間であっても良い。
また、上記第2のケース9は、必ずしもケースである必要はなく、第1のケース7が収容され引き出し可能とする構造であれば、風路5に一体成形した構造であっても良い。
なお、温風出口104は、図3及び図5(a)に示すように、水槽2の上方に形成された衣類投入口部102に形成され、水槽2の周壁面と略平行するように配設された温風整流板104aとその左右に水槽2の周壁面と略直交するように配設される温風整流板104bおよび温風整流板104cとで形成される開口部であり、この開口部を風路5の出口5aと連通させることで温風出口104から水槽2内へ温風を送り込む。温風出口104は、乾燥フィルター9の左側、つまり洗濯乾燥機1の正面からみて中央部よりやや右側にリントフィルター9、やや左側に温風出口104および洗濯液出口103が設けられている。したがって、風路5から水槽2内に向けて送風される温風は、水槽2の左側より送風されることになるため、衣類投入口部102に設けられた左右の温風整流板104b、104cの長さを104b>104cとし、温風の流れを右方向に流れるようにしている。このように、温風出口104は、温風整流板104b、104cの長さを相違させて水槽2の略中心に向かって温風を吹き出させるようにしている。
また、洗濯液出口103は、衣類投入口部102に温風出口104と一体的に形成され、洗濯液整流板103aと温風整流板104bにより形成される開口部であり、衣類投入口部102から水槽2の上部周縁部付近に向かって延設するように、その内部に洗濯液吐出口105aを有する吐出給水ガイド105を内設して構成している(図5(b)参照)。このような構成にすることで、洗濯液が水槽2内へ確実に給水され、水槽2外に洗濯液が漏れてしまうというようなことがない。
なお、図中に示される2本の曲線は第2のケース9の取り付け位置を示すものである。
また、図7は、乾燥フィルター8及びバックアップフィルター10の取り付け状態を示すものであり、第1のケース7の内部の風路5に面して設けられた開口部を覆うように乾燥フィルター8を取り付ければよい。第2のケース9も同様であり、内部の風路5に面して設けられた開口部を覆うようにバックアップフィルター10を取り付ければよい。この場合にも同様の効果を奏する。
なお、図9は、乾燥フィルター8及びバックアップフィルター10の取り付け状態を示すものであり、第1のケース7の内部の風路5に面して設けられた開口部を覆うように乾燥フィルター8を取り付ければよい。第2のケース9も同様であり、内部の風路5に面して設けられた開口部を覆うようにバックアップフィルター10を取り付ければよい。この場合には、ブラシ13は、第1のケース7を第2のケース9に収納したときに乾燥フィルター8の最前側に位置するように第2のケース9の下部前側に設けても良く、この場合にも同様の効果を奏する。
なお、警報を簡単なメッセージで出力する場合には、制御部15を介さず、乾燥フィルター引き出し検出器14からの信号を直接警報装置16に接続してもよい。これにより、制御部が省略できるので、構成が簡単になり、製造コストを削減できる。
また、乾燥フィルター引き出し検出器14は、上記実施例では第2のケース9の前部に設けられているが、第2のケース9の後部の所定位置でも良く、同様の効果を得ることができる。
なお、警報を簡単なメッセージで出力する場合には、制御部15を介さず、乾燥フィルター引き出し検出器からの信号を直接警報装置16に接続してもよい。これにより、制御部が省略できるので、構成が簡単になり、製造コストを削減できる。
また、図16に示すように、ポケット部Aを第2のケース9内より引き出し可能とする構造とすれば、ポケット部Aに集められたリントないし塵埃をポケット部Aを引き出すことで第2のケース9内より外部へ捨てることができる。
また、上記ポケット部A内の手前もしくは中間位置にブラシ13を設けるようにしても良く、上記と同様の効果を得ることができる。この場合、ポケット部Aとブラシ13とは一体でも別体であっても良い。
また、第1のケース7の後部にリブ19が形成されている場合には、図18に示すように、第1のケースを押し込む際にリブ19によりこの塊は傾斜面に沿って風路に向かって押し出され落下し易くなるので清掃能力が向上する。また、図19に示すようにリブ19は重力により第1のケースの後部に沿って鉛直方向に摺動可能であり、ストッパー21は、リブ19を所定の位置で止め、これ以上の落下を防止する。このようにリブ19を重力により第1のケースの後部に沿って鉛直方向に摺動可能とすることで、図20に示すようにリブ19は第2のケース9の床面に沿ってリント乃至塵埃を風路5までほぼ完全に押し出すので、清掃能力が格段に向上する。
なお、この場合、第1のケースを引き出すときにブラシ13によってリントないし塵埃がストッパー21の位置に下がったままのリブ19によって風路側から遠く離れたブラシ側に掻き集められ、リブ19とブラシ13との間に挟まれることになり、次に第1のケースを押し込んでもリブ19によって押し出すことができなくなるという不具合が発生する。そこで、この問題を解決するために図19に示すようにリブ19を鉄などの磁性材料で構成し、第2のケースの前方上部に電磁石42を取付け、第1のケースを引き出すときに手操作によってONして電磁石42を励磁させ、押し込むときにはOFFになって電磁石42の励磁を停止するようなスイッチ43を第1のケースの取手44に設けることで、第1のケースを引き出すときは、リブ19が上昇した状態で引き出すことができ、これにより、上記不具合の発生を防止することができる。また、風路5に達したリントないし塵埃の塊は、風路に沿って下方に落下する。落下した塵埃は次の洗濯時に排水とともに外部へ捨てられる。
上記の例では、ブラシユニット22を第1のケース7に設置する場合について説明したが、第2のケース9の上部前側または中間や下部前側または中間に設置する場合も同様であることはいうまでもない。
ブラシ摩滅検出器18は、ブラシ13の摩滅状況に応じて変化する透過光を受光量の変化として受け取り、受光量に応じたレベル信号を検出信号として出力する。制御部15は、ブラシ摩滅検出器18から出力される検出信号を受信すると、この検出信号を予め設定され図示しない記憶部に保有している基準値と比較する。そして検出信号が基準値を超えると、ソレノイド34に起動信号を与えてカッター33を駆動し、ブラシ13を切り揃える。次に、制御部15はソレノイド34からの完了信号を受信すると、モーター32を駆動してブラシ押し出し部28を動作させる。
また、ブラシによる掻き落としと上下の振動の両方を組合わせることも可能であり、これにより清掃効果はさらに向上することはいうまでもない。
また、前記上下の振動は、上記の凹凸形状による構成のほか、モーターを使って上下の振動を行うようにしても良い。例えば、モーター40を、図27(a)および図27(b)に示すように、第2のケース9の所定位置に設ける。そして、このモーター40にアンバランスマス41を取り付け、これによる偏芯でモーター自身を振動させ、この振動により第2のケース9が上下に振動する。これにより、乾燥フィルター8に付着したリントないし塵埃は、ふるい落とされる。従って、乾燥フィルター8の目詰まりを防ぐことができる。
また、別な例として、回転軸にカムや弾性体のバーなどを取り付けたモーターを第2のケース9の所定位置に設ければ、モーターの回転によってカムや弾性体のバーが乾燥フィルター8またはその周辺を叩いて振動させ、第2のケース9が上下に振動する。これにより、乾燥フィルター8に付着したリントないし塵埃は、ふるい落とされる。従って、乾燥フィルター8の塵埃を落とし、目詰まりを防ぐことができる。
また、上記では、圧着板38と弾性部材39を用いて第1のケース7を左右に振動させているが、圧着板や弾性部材を用いずに、第1のケース7を左右に振動させるようにしても良い。例えば、図29(a)は図29(b)の第1のケース7が第2のケース9内に収容された状態でのA−A断面図であり、図29(b)に示すように、第1のケース7を引き出すためのレール部7b、9bを設け、このレール部7bの上下または左右に凹凸7cを設け(図29では左右)、第2のケース9のレール部9bの上下または左右にも凹凸9cを設け(図29では左右)、第1のケース7の引き出し時にレール部7bに設けた凹凸部7cが摺動してレール部9bに設けた凹凸部9cに接触することで、第1のケース7を振動させるようにしても良い。なお、凹凸部7c、9cをレール部7b、9bの左右に設けた場合、凹凸部7cもしくは凹凸部9cのいずれかを弾性体もしくは樹脂や金属などの薄い板(板バネ)で形成し、凹凸部7cと凹凸部9cとを若干ラップさせるようにする。これにより、乾燥フィルター8に付着したリントないし塵埃は、ふるい落とされる。従って、乾燥フィルター8の目詰まりを防ぐことができる。
また、ブラシによる掻き落としと左右の振動の両方を組み合わせることも可能であり、これにより清掃効果はさらに向上することはいうまでもない。
Claims (5)
- 洗濯または脱水を行う水槽と、
この水槽から空気を吸気するファンと、
このファンによって前記水槽からの空気が通過する風路と、
この風路の所定位置に設けられ、挿入方向及び取出方向に摺動可能で、内部に開口部を有し、両側および挿入方向奥側の三方を上方に突出するリブで囲ったケースと、
このケースの開口部を覆うように取り付けられ、前記空気からリントや塵埃を除去する乾燥フィルターと、
前記ケースを出し入れ可能に収容し、前記風路の所定位置に形成され、前記ケースの開口部と連通する開口部を有する収容部と、
前記乾燥フィルターの下流側に前記風路を覆うように取り付けられ、前記空気からリントや塵埃を除去するバックアップフィルターと、
このバックアップフィルターの下流側に設けられ、前記ファンによって排気され再び前記水槽へ送り込まれる空気を熱する加熱手段と、
前記ケースの挿入方向奥側のリブに基端が固定されると共に、その先端が前記バックアップフィルターに接触するように設けられ、
前記バックアップフィルターの塵埃を掻き落とすブラシとを備えることを特徴とする洗濯乾燥機。 - 前記バックアップフィルターの目は、前記乾燥フィルターより粗く、前記加熱手段の開口空間部より細かいことを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。
- 前記加熱手段はフィンを備え、
前記バックアップフィルターの目は乾燥フィルターの目よりも粗く、前記フィンの目より細かいことを特徴とする請求項1記載の洗濯乾燥機。 - 前記ケースの引き出しまたは取り外しを検知する検出器と、この検出器の出力に基づき警報を発する警報装置と、を備えたことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の洗濯乾燥機。
- 前記ブラシの摩滅を検出して信号を出力する検出器と、
この検出器からの信号により警報を出力する警報装置を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載の洗濯乾燥機。
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