JP2010246754A - 光照射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は体調の良好化を行う光照射装置に関し、人体の深部に対する体調の良好化が行いやすいものを提供することを目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、包装帯4と、この包装帯4の表面側に配置した光拡散帯13と、この光拡散帯13と前記包装帯4間に介在させた複数の発光素子11とを備え、前記光拡散帯13内には、複数の球状粒子14を含んだゲル状体15を充填し、前記球状粒子14の直径は、3.7ミクロン以下とした。
【選択図】図5

Description

本発明は、光の照射によって体調を良好化しようとする光照射装置に関する。
従来のこの種、光照射装置の構成は次のようになっていた。
すなわち、包装帯と、この包装帯の内面側に配置した光拡散帯と、この光拡散帯と前記包装帯間に介在させた複数の発光素子とを備え、前記光拡散帯内には、複数の球状粒子を含んだゲル状体を充填した構成となっていた(例えば、下記特許文献1)。
特表2003−507144号公報
上記従来例では、例えば人体に包装帯を巻きつけ、その状態で複数の発光素子から人体に対して光を照射し、体調を良好化しようとしている。
その場合、人体に対する光の照射量を抑制するために、複数の発光素子と人体間には、上述のごとく、複数の球状粒子を含んだゲル状体を充填した光拡散帯を、介在させている。
すなわち、発光素子から人体に向けて照射される光の一部を、複数の球状粒子で反射させ、これによって人体に対する光の照射量を抑制しようとしているのである。
このような従来例においては、人体に対する光の照射量を抑制することに注力しているので、そこに用いる球状粒子は大きなものとなっていた。
しかしながら、このような従来の光照射装置を用いて人体の深部、例えば関節の良好化を行おうとすると、光がこの深部にまで届かず、その結果として体調の良好化が進みにくいと言う状況が現出することとなってきた。
そこで本発明は、人体の深部に対する良好化が行いやすい光照射装置を提供することを目的とするものである。
そしてこの目的を達成するために本発明は、包装帯と、この包装帯の内面側に配置した光拡散帯と、この光拡散帯と前記包装帯間に介在させた複数の発光素子とを備え、前記光拡散帯内には、複数の球状粒子を含んだゲル状体を充填し、前記球状粒子の直径は、3.7ミクロン以下とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、包装帯と、この包装帯の内面側に配置した光拡散帯と、この光拡散帯と前記包装帯間に介在させた複数の発光素子とを備え、前記光拡散帯内には、複数の球状粒子を含んだゲル状体を充填し、前記球状粒子の直径は、3.7ミクロン以下としたものであるので、人体の深部における体調良好化が行いやすいものとなる。
すなわち、球状粒子の直径は、3.7ミクロン以下とすることにより、各球状粒子を通過後の光の拡散角度を5度以上広げることが出来、その結果として人体の深部にまで光を到達させ、この深部に対する体調の良好化が行いやすいものとなるのである。
本発明の一実施形態の使用状態を示す斜視図 その一方の表面側(外面側)の斜視図 その他方の表面側(内面側)の斜視図 その使用状態を示す断面図 その使用状態を示す拡大断面図 その制御ブロック図
以下、本発明の実施の形態の光照射装置について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の一実施形態にかかる光照射装置1の使用状態を示し、この図1においては、この光照射装置1が人体2の腹部3に装着されている状態を示している。
光照射装置1は、図2に示すように、帯状の包装帯4を主体として形成され、この包装帯4の一方の表面(図1の装着時の外面側)には操作ケース5が設けられている。
また、この操作ケース5の表面には、この図2に示すように、動作状態を示す動作ランプ6と、動作スイッチ7と、適正圧力表示ランプ8と、残り時間表示部9とを設けており、またこの操作ケース5の内部には、電源電池(図6の10)が収納されている。
さらに、前記包装帯4の他方の表面(図1の装着時の内面側)には、図3〜図5から理解されるように、複数(具体的には60個)の発光素子(例えばLED)11が、所定間隔をおいて配置されおり、またこの面の発光素子11側方には一つの圧力センサ12が配置されている。
そして、このような発光素子11、圧力センサ12の配置状態において、これらの発光素子11、圧力センサ12の表面側は、光拡散帯13で覆われている。つまり、光拡散帯13と前記包装帯4間に、複数の発光素子11が介在した状態となっているので、発光素子11からの光は光拡散帯13を介して人体2の腹部3に照射されるようになっている。
前記光拡散帯13は袋状となっており、その中には、複数の球状粒子14を含んだゲル状体15が充填されている。
また、前記球状粒子14の直径は、3.7ミクロン以下、より具体的には、球状粒子14の直径は、0.3ミクロン〜3.7ミクロンものが主体的となるようにしている。
さらに、複数の球状粒子14の総体積は、ゲル状体15の体積に対して1.6〜0.1%としている。
さらにまた、光拡散帯13内におけるゲル状体15の厚みは、5ミリメータ以下としている。なお、ゲル状体15は、シリコンゲルで構成しており、また球状粒子14は、ポリスチレンで構成している。
そしてこのような構成の光拡散帯13は、包装帯4に対して着脱自在としているが、この光拡散帯13を、図4のごとく包装帯4に装着した状態においては、この光拡散帯13は全ての発光素子11と圧力センサ12を覆う程度の十分に大きな状態としている。
したがって、図4のごとく本実施形態の光照射装置1を、人体2の腹部3に装着した場合には、この光拡散帯13が腹部3に密着し、また、この時の装着圧力は、光拡散帯13を介して圧力センサ12に伝わり、適正圧力以上なら、図1に示した適正圧力表示ランプ8が点灯するようになっている。
図6には、以上の各構成部品の電気的な接続状態を示している。
先ず、60個の発光素子11は、6個を直列接続したものを、10列並列接続した状態としている。また、電源電池10は単3電池(1.5V)を3本直列接続したものを、3列並列接続した状態となっている。したがって、各発光素子11には、0.75Vが印加されるようになっている。
また、電源電池10には制御部16が接続されており、この制御部16に前記動作ランプ6、動作スイッチ7、適正圧力表示ランプ8、残り時間表示部9、発光素子11、圧力センサ12、及び終了を知らせるブザー17が接続されており、これにより各部への電源供給と、信号伝達が行われる構成となっている。
上記構成において、図2、図3に示すごとく、帯状の包装帯4の一方の表面(図1の装着時の外面側)の一端側には面ファスナー18が設けられ、また帯状の包装帯4の他方の表面(図1の装着時の内面側)の他端側には面ファスナー19が設けられているので、使用者は図1、図4に示すごとく、例えば腹部3に包装帯4を巻き付け、面ファスナー18、19を係合させる。
そして、この状態で動作スイッチ7を押すと、動作ランプ6が点灯するとともに、面ファスナー18,19を係合させた包装帯4の巻き付け状態が適切(図4のごとく腹部3に光拡散帯13が密着した状態)であると、それを圧力センサ12が検出し、適正圧力表示ランプ8が点灯し、残り時間表示部9が15分から1秒ごとにカウントダウンを開始する。
この時、包装帯4の内側では、発光素子11の発光が開始されており、その光は図5のごとく光拡散帯13を介して人体2の腹部3へと照射されることになるのであるが、本実施形態では光拡散帯13を用いていることにより、人体2のより深い部分にまで光を到達させることが出来るようになった。
具体的には、本実施形態の光拡散帯13は、上述のごとく袋状となっており、その中には、複数の球状粒子14を含んだゲル状体15が充填されている。そして特徴的なのは、前記球状粒子14の直径を、3.7ミクロン以下と、現状のものよりもはるかに小さくした。より具体的には、球状粒子14の直径を、0.3ミクロン〜3.7ミクロンものが主体的となるようにしており、この状態は今までの常識を覆すはるかに小さなものとしている。
つまり、本発明者は種々検討した結果、球状粒子14の直径を、3.7ミクロン以下と小さくすることにより、人体2のより深い部分にまで光を到達させることが出来ると言うことを、見出したものである。
その理由については、十分に解明できていない部分もあるが、本実施形態のごとく、球
状粒子14の直径を、3.7ミクロン以下にすると、発光素子11から照射される光を広げることが出来、これによって人体2のより深い部分にまで光を到達させることが出来るようになったものと考えられる。
これに対して、発光素子11と人体2との間に介在している無数の球状粒子14それぞれの大きさが、この3.7ミクロンよりも大きい従来例では、各球状粒子14の周りを通過する光の拡がり角が例えば5度よりも小さくなってしまう。そして、このような従来例のごとく、各球状粒子14の周りを通過する光の拡がり角が例えば5度よりも小さくなると、最終的に光拡散帯13から人体2に対して照射される面積が小さくなってしまう。例えば、富士山のように高い山は、裾野が広いと言うたとえのごとく、光拡散帯13の最終場面における人体2への光の照射面積が小さくなると、人体2のより深い部分にまで光が到達しなくなってしまう。
そこで、本実施形態では、球状粒子14の直径を、3.7ミクロン以下にすることで、各球状粒子14の周りを通過する光の拡がり角が例えば5度以上に大きくし、これにより、最終的に光拡散帯13から人体2に対して照射される面積を大きくし、その結果として人体2のより深い部分にまで光を到達させるようにしたものである。
また、本実施形態では、球状粒子14の直径の下限を0.3ミクロンとしているが、その理由は、あまりにも球状粒子14の直径が小さすぎると、球状粒子14での反射回数が増加しすぎる結果として、光拡散帯13内で発光素子11側への反射量が増加し、それによって人体2への光の照射量が激減してしまうからである。
この点を補足すると、本実施形態においては、複数の球状粒子14の総体積は、ゲル状体15の体積に対して1.6〜0.1%に設定しているので、球状粒子14を小径にすれば、より多くの数の球状粒子14がゲル状体15内に混入し、これによって光拡散帯13内で発光素子11側への反射回数が増加し、反射量も増加し、それによって人体2への光の照射量が激減してしまうと考えている。
なお、本実施形態における上述した結論を出すにあたり、発光素子11は波長が850ナノメートルの光が出射されるものを使用し、また、光拡散帯13内におけるゲル状体15の厚みは、5ミリメータ以下とした。また、ゲル状体15は、シリコンゲルで構成しており、さらに球状粒子14は、ポリスチレンで構成した。
また、本実施形態において、光拡散帯13を、包装帯4に対して着脱自在とした理由は、光拡散帯13が上述のごとく人体2に直接触れるものであるので、衛生的な観点からである。しかし、この着脱を行っても、本来の機能を発揮するためには、図4のごとく包装帯4に装着した状態においては、この光拡散帯13は全ての発光素子11と圧力センサ12を覆う程度の十分に大きなものにする必要がある。
そして、このようにして、人体2のより深い部分にまで光を十分に到達させれば、人体2深い部分での体調良好化(図1は人体2の深い部分の脂肪を消費しやすくする働きを狙ったものであるが、その他の人体2の深い部分である間接にも効用が有ると種々報告されている)に大きく貢献できるものとなる。
以上の状態で人体2の深い部分に光を15分間照射すると、残り時間表示部9がゼロ表示になるとともに、ブザー17が鳴って使用終了が報知され、その後動作ランプ6が消灯し、全ての動作が終了する。
以上のように本発明は、包装帯と、この包装帯の内面側に配置した光拡散帯と、この光拡散帯と前記包装帯間に介在させた複数の発光素子とを備え、前記光拡散帯内には、複数の球状粒子を含んだゲル状体を充填し、前記球状粒子の直径は、3.7ミクロン以下としたものであるので、人体の深部における体調良好化が行いやすいものとなる。
すなわち、球状粒子の直径は、3.7ミクロン以下とすることにより、各球状粒子を通過後の光の拡散角度を5度以上広げることが出来、その結果として人体の深部にまで光を到達させ、この深部に対する体調の良好化が行いやすいものとなるのである。
したがって、体調の良好化のために広く活用が期待されるものとなる。
1 光照射装置
2 人体
3 腹部
4 包装帯
5 操作ケース
6 動作ランプ
7 動作スイッチ
8 適正圧力表示ランプ
9 残り時間表示部
10 電源電池
11 発光素子
12 圧力センサ
13 光拡散帯
14 球状粒子
15 ゲル状体
16 制御部
17 ブザー
18、19 面ファスナー

Claims (7)

  1. 包装帯と、この包装帯の表面側に配置した光拡散帯と、この光拡散帯と前記包装帯間に介在させた複数の発光素子とを備え、前記光拡散帯内には、複数の球状粒子を含んだゲル状体を充填し、前記球状粒子の直径は、3.7ミクロン以下とした光照射装置。
  2. 球状粒子の直径は、0.3ミクロン〜3.7ミクロンとした請求項1に記載の光照射装置。
  3. 複数の球状粒子の総体積は、ゲル状体の体積に対して1.6〜0.1%とした請求項1、または2に記載の光照射装置。
  4. 光拡散帯内におけるゲル状体の厚みは、5ミリメータ以下とした請求項1〜3のいずれか一つに記載の光照射装置。
  5. ゲル状体は、シリコンゲルで構成した請求項1〜4のいずれか一つに記載の光照射装置。
  6. 球状粒子は、ポリスチレンで構成した請求項1〜5のいずれか一つに記載の光照射装置。
  7. 光拡散帯は、包装帯に対して着脱自在とした請求項1〜6のいずれか一つに記載の光照射装置。
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