JP2010246603A - 携帯用鞄肩掛具 - Google Patents

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Abstract

【課題】鞄への着脱が容易であると共に、鞄が肩から滑り落ちるのをより効果的に防止し、更に鞄の種類を問わず、鞄の取っ手に直接取付けることが可能な肩掛具を提供。
【解決手段】台座1と取っ手収納保持部2とからなること。台座1は水平方向からみた断面形状が三角形状をなし、台座1の上面部1aと取っ手収納保持部2の下部の台座接着面とが固着又は回転可能若しくは着脱可能に設けられるようにしたこと。
【選択図】図1

Description

本発明は、肩に掛けた鞄が肩から滑り落ちることを防止するための、鞄に簡易に着脱可能な携帯用の鞄肩掛け具に関する。
従来より鞄が肩から滑り落ちるのを防止するための鞄肩掛具は存在していた。しかし、例えば、特許文献1(特開2005−52376号公報)にあるように、鞄に取り付けられたストラップに挿通される形状のものが多く、鞄から着脱する場合は、ストラップ自体を一度鞄から取り外して、鞄肩掛具を外す必要があり、着脱が煩雑であった。
また、一般的な肩掛具はストラップに挿通し、身体の前後方向に沿って肩に密着させることで鞄が滑り落ちるのを防止している。しかし、人間の肩は首の付け根から腕に向って下方に傾斜しているため、効果的な滑り落ち防止ができない場合があった。
更に、一般的な肩掛具は、鞄に肩掛用の長いストラップをつけて、そのストラップに肩掛具を取り付けて鞄の滑り落ち防止に使用することを目的としているため、女性用のトートバッグ等のような肩掛バッグの取っ手に直接使用することができないという問題があった。
特開2005−52376号公報
本発明が解決しようとする課題(技術的課題又は目的等)は、鞄への着脱を容易にすると共に、鞄が肩から滑り落ちるのをより効果的に防止し、更に鞄の種類を問わず、鞄の取っ手に直接取付けることが可能な肩掛具を実現することにある。
そこで、発明者は上記課題を解決すべく鋭意,研究を重ねた結果、請求項1の発明を台座と取っ手収納保持部とからなり、前記台座は水平方向からみた断面形状が三角形状をなし、前記台座の上面部と前記取っ手収納保持部の下部の台座接触面とが固着されることを特徴とする携帯用鞄肩掛具としたことにより、前記課題を解決した。
請求項2の発明を台座と取っ手収納保持部とからなり、前記台座は水平方向からみた断面形状が三角形状をなし、前記取っ手収納保持部が、前記台座の上面部の中央に設けられた垂直状軸を中心に回転可能に設けられていることを特徴とする携帯用鞄肩掛具としたことにより、前記課題を解決した。
請求項3の発明を請求項1又は2の記載において、前記取っ手収納保持部が、前記台座上面部から着脱可能に設けられていることを特徴とする携帯用鞄肩掛具としたことにより、前記課題を解決した。請求項4の発明を請求項1、2又は3のいずれか1項において、前記取っ手収納保持部が「つ」字状に形成され、前記つ字状取っ手収納保持部の開口部内側に留め部が形成されてなることを特徴とする携帯用鞄肩掛具としたことにより、前記課題を解決した。
請求項5の発明を請求項1、2又は3のいずれか1項において、前記取っ手収納保持部がS字状に形成され、前記S字状取っ手収納保持部の2つの開口部内側にそれぞれ留め部が形成されてなることを特徴とする携帯用鞄肩掛具としたことにより、前記課題を解決した。請求項6の発明を請求項1、2、3、4又は5のいずれか1項において、前記台座の底面部に突起状物が設けられていることを特徴とする携帯用鞄肩掛具としたことにより、前記課題を解決した。
請求項1の発明においては、台座を肩に載せた時に、腕の付け根から首に向かって台座の高さが低くなるような傾斜を台座に設けているため、鞄の取っ手が地面に対して略水平若しくは首の側に向かって傾斜する状態を保つことが可能となり、肩からの滑り落ちを有効に防止できるという利点がある。また、取っ手収納保持部に鞄の取っ手を直接収納保持する構造としたため、着脱が容易に可能となるという利点がある。更に、鞄の種類を問わず利用でき、携帯可能なため、普段は鞄の中に入れておいて、使用したい時に自由に取り付けることができるという利点がある。
更に、台座に適度な弾力性と適度な厚みを持たせたことにより、鞄を肩に載せた時の重みを利用して台座の肩への密着性をより高めることができると共に、クッションの役割を果たして、鞄が肩に食い込むのを防ぐことができる。ここで「適度な弾力性」とは、鞄を台座にのせた時に肩の丸みに密着するように台座がしなる又は撓む程度を意味し、「適度な厚み」とは鞄の重みで台座に鞄が沈みこんでも、肩に食い込まない程度の厚みを意味する。
請求項2の発明においては、取っ手収納保持部が台座中央の垂直状軸を中心に回動自在となる構造としたため、鞄を左右の肩で掛け替える際に、携帯用鞄掛具の向きを変更するための付け替えが必要ないという利点がある。特に、荷物が重い場合に、片側の肩のみで鞄を持ち続けると疲労度が極めて高くなる。また、片側の肩のみで鞄を持つことを長年続けると姿勢(背骨)に歪みが生じ、慢性的な肩凝りや腰痛にまで発展してしまう。このような事態を防止するためには、鞄を左右にこまめに持ち替える必要が生じる。ところが、サイドポケット付トートバッグ等のように鞄の内部や側面、前面等にポケットが取り付けられている鞄の場合は、携帯用鞄肩掛具の向きを変えずに鞄を左右に入れ替えると、ポケットの位置が逆になってしまい、使いづらくなる。これを避けるためには、鞄を左右に入れ替える際に携帯用鞄肩掛具を一度外して向きを逆にする必要があり、煩雑となる。しかし、本発明のように台座と取っ手収納保持部とが回動自在となっていると、携帯用鞄肩掛具を取り外すことなく、台座の向きを容易に変更することが可能である。
請求項3の発明においては、取っ手収納保持部と台座を着脱可能な構造としたことにより、台座を取っ手収納保持部から取り外して向きを替えることで、請求項2の発明と同様の効果が得られる。また、取っ手収納保持部と台座をそれぞれ色や模様を替えて、自由に組み合わせることができるという利点がある。
請求項4及び5の発明においては、請求項1乃至3と同様の効果を奏する。また、請求項5の発明においては、取っ手収納保持部をS字状とし、鞄の取っ手を一本ずつ収納することで、取っ手が太い場合でも、鞄に取り付けることが可能となり、また、鞄を開ける際に、S字状取っ手収納保持部の2つの開口側のいずれか一方の留め具を外すだけで、携帯用鞄肩掛具自体を鞄から取り外すことなく鞄を開くことができるという利点がある。
請求項6の発明においては、台座の底面部に突起状物を設けることで、肩と台座との間の摩擦が大きくなり、滑りにくくなるという利点がある。また、突起状物を絵や模様で構成することにより装飾性が高くなる。請求項1乃至6において、台座の肩付け根側の側面に模様や広告を入れることが可能である。また、台座と取っ手収納保持部の色を変えることで、装飾性が高くなる。特に、台座と取っ手収納保持部が着脱可能な場合は、台座と取っ手収納保持部の色の組み合わせの自由度が高まり、更に鞄の色と合わせてコーディネイトすることも可能となる。
(A)は台座とS字状の取っ手収納保持部とを固着した携帯用鞄肩掛具の斜視図、(B)は(A)のXa―Xa矢視断面図、(C)は本発明を鞄に取り付けた状態の斜視図、(D)は(C)の(ア)部拡大斜視図である。 (A)は台座と「つ」字状の取っ手収納保持部とを固着した携帯用鞄肩掛具の斜視図、(B)は(A)のXb―Xb矢視断面図、(C)は本発明を鞄に取り付けた状態の斜視図、(D)は(C)の(イ)部拡大斜視図である。 (A)は本発明を肩に載せて使用した場合の断面図、(B)は力の作用状態を示した(A)の拡大図である。 台座の底面部に突起状物を設けたものの拡大断面図である。 (A)は台座と取っ手収納保持部とが回転可能な携帯用鞄肩掛具の斜視図、(B)は回転状態を示す作用図、(C)は回転前の断面図、(D)は回転後の断面図である。 (A)は台座が回転可能な携帯用鞄掛具の使用状態の鳥瞰図、(B)は台座が回転している状態図、(C)は(A)の回転前の要部拡大断面図、(D)は回転後の状態図、(E)は(D)の回転後の要部拡大断面図、(F)は回転後の使用状態を示す鳥瞰図である。 台座と取っ手収納保持部とが付け替え可能であることを示す図である。 本発明の使用状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態について図面を基に説明すると、まず、図1に図示されるように、携帯用鞄掛具は台座1と取っ手収納保持部2から構成される。図8では、実際に肩に掛けた使用状態を示している。図1(A)では取っ手収納保持部2がS字状タイプのもの、図2(A)では「つ」字状タイプのものを図示している。
図1(A),(B),図2(A),(B),図3(A)に図示されるように、台座1において、取っ手収納保持部2が設けられる面を上面部1a、肩に載置される面を底面部1b、腕の付け根側の側面を腕側側縁部1c、首の側の側面又は側辺を首側側縁部1dという。上面部1aと底面部1bは平面的に見ると略方形に形成され、台座1を肩に載せた時に、身体の前後方向の長さが身体の左右方向の長さより長くなるように形成されている。また、図1(B)に図示されるように、台座1の垂直方向[図1(A)のXa−Xa]の断面形状は三角形状となるように形成される。ここで、三角形状とは三角形、変形台形をいう。また、台座1の各辺、及び各角が丸みを帯びているものも含まれる。
図1(A)に図示するように、取っ手収納保持部2がS字状の場合は、取っ手収納保持部2は台座接着面2a、第1取っ手被覆面2b、第2取っ手被覆面2c、第1開口部2d、第2開口部2e、第1留め部2f、2f、第2留め部2g、2gからなる。これらは連続して構成される。台座接着面2aは台座1と上面部1aで接着され、台座接着面2aから連続して形成される第1取っ手被覆面2bが鞄3の一組の取っ手3b、3bのうちの一方を覆い被せるようにして収納し、第1開口部2d内側に対向するように設けられた第1留め部2f、2fを閉じる。
次に、第1取っ手被覆面2bから連続して形成される第2取っ手被覆面2cと第1取っ手被覆面2bで他方の取っ手3bを覆い被せるようにして収納し、第2開口部2e内側に対向するように設けられた第2留め部2g、2gを閉じる。これにより、2本の取っ手3b、3bが1本ずつ別個に取っ手収納保持部2内に収納される。ここで、取っ手収納保持部2は台座1に対してS字状に設けられているが、逆S字状に設けてもよい。また、取っ手3bが一本しかない場合は、第1開口部2d又は第2開口部2eのどちらか一方に収納され、他方には何も収納されない。
図2(A)に図示されるように、取っ手収納保持部2が「つ」字状の場合は、取っ手収納保持部2は台座接着面2a、第1取っ手被覆面2b、第1開口部2d、第1留め部2f、2fからなる。これらは連続して構成されている。台座接着面2aは台座1と上面部1aで接着され、台座接着面2aから連続して形成される第1取っ手被覆面2bで覆い被せるようにして鞄3の取っ手3bを収納し、取っ手収納保持部2の第1開口部2d内側に対向するように設けられた第1留め部2f、2fを閉じることで取っ手収納保持部2内に鞄3の一組の取っ手3b、3bが収納保持される。ここで、取っ手収納保持部2は台座1に対して「つ」字状に設けられているが、「逆つ」字状に設けてもよい。また、取っ手3bは1本のこともある。
台座1は発泡ウレタン等の弾力性を有する素材で形成される。図3(A)に図示されるように、台座1が弾性を有することにより、肩に載せた際、鞄3の重みで肩の丸みに沿って台座の底面部1bが肩に密着することが可能となる。但し、台座1に設けた傾斜が鞄3の重みによってつぶれたり、鞄3が肩に食い込まない程度の硬さは必要とされる。また、台座1に厚みを持たせるために、腕側側縁部1cの高さは少なくとも3cm程度は必要とされる。腕側側縁部1cの高さ>首側側縁部1dの高さとなる。断面形状が3角形のときは首側側縁部1dの高さは0となる。
取っ手収納保持部2は、本皮、合皮、ビニール、ビニールレザー、布等の素材からなり、未使用時は「つ」字状、S字状の弧状部分を潰して、折り畳める。図1(A),図2(A)は、台座1の上面部1aに取っ手収納保持部2の台座接着面2aが固着した状態に設けられたものである。固着は、縫製又は接着剤、鋲、はとめ等により行われる。
図5(A)乃至(D)に図示するように、台座1の上面部1aの中心において、上面部1aに対して垂直となる垂直軸Pを中心として取っ手収納保持部2の台座接着面2aが回転可能な状態となるように設けられる。ここで垂直軸Pとしては平板な回転金具が利用される。この回転金具により回転可能となるように台座1の上面部1aに台座接着面2aが設けられると共に、台座1の上面部1aと台座接着面2aとは、それぞれの4隅若しくは4辺を接着具2mで取り外し可能となるように接着させられる。
接着具2mとしては、スナップボタン、面ファスナー、ファスナー等がある。また、安定した接着状態(台座接着面2aがよれたりしない状態)が保てれば、必ずしも4隅、4辺にこだわることはなく、より多く若しくは少ない箇所での接着でもよい。これにより、図5(B)に図示するように、台座1と台座接着面2aを着脱すると、台座1と取っ手収納保持部2とが、台座1の上面部1aの中心のみで垂直軸Pを介して接着している状態となり、台座1に対して取っ手収納保持部2を回転させることで、左右の向きを替えることが可能となる。
図6(A)は実際に肩に掛けた状態、図6(B)は回転していく途中の状態、図6(C)は回転が完了した状態、図6(F)は回転後のものを肩に掛けた状態の鳥瞰図である。サイドポケット3cが手前になるように鞄3を肩にかけた時[図6(A)]に、台座1と鞄取っ手保持収納部2を回転させることで、容易にサイドポケット3cを手前にして持つことが可能となる[図6(F)]。
図7に図示するように、台座1の上面部に取っ手収納保持部2の台座接着面2aが着脱可能な状態に設けられたものもある。台座1の上面部1aと台座接着面2aとは、接着具2m、例えば、スナップボタン、面ファスナー、ファスナー等で、それぞれの4隅若しくは4辺を接着具2mで取り外し可能となるように接着させられる。これにより、台座1と取っ手収納保持部2とが着脱可能となり、左右の向きを替えることが可能となる。また、安定した接着状態(台座接着面2aがよれたりしない状態)が保てれば、必ずしも4隅、4辺にこだわることはなく、より多く若しくは少ない箇所での接着でもよい。
図4に図示するように、台座の底面部1bには突起状物が設けられることもある。これは、より大きな摩擦が生じるようにである。この突起状物は大きさ、高さともに均一でも不揃いでもよい。また、装飾性を高めるために模様やイラストを立体的に形成して凹凸が生じるようにしたものでもよい。
1…台座、1a…上面部、1b…底面部、2…取っ手収納保持部、2a…台座接着面、
2b…第1取っ手被覆面、2c…第2取っ手被覆面、2d…第1開口部、
2e…第2開口部、2f…第1留め部、2g…第2留め部、2m…接着具、
P…垂直軸、3…鞄、3a…鞄本体、3b…取っ手、3c…サイドポケット。

Claims (6)

  1. 台座と取っ手収納保持部とからなり、前記台座は水平方向からみた断面形状が三角形状をなし、前記台座の上面部と前記取っ手収納保持部の下部の台座接触面とが固着されることを特徴とする携帯用鞄肩掛具。
  2. 台座と取っ手収納保持部とからなり、前記台座は水平方向からみた断面形状が三角形状をなし、前記取っ手収納保持部が、前記台座の上面部の中央に設けられた垂直状軸を中心に回転可能に設けられていることを特徴とする携帯用鞄肩掛具。
  3. 請求項1又は2の記載において、前記取っ手収納保持部が、前記台座上面部から着脱可能に設けられていることを特徴とする携帯用鞄肩掛具。
  4. 請求項1、2又は3のいずれか1項において、前記取っ手収納保持部が「つ」字状に形成され、前記つ字状取っ手収納保持部の開口部内側に留め部が形成されてなることを特徴とする携帯用鞄肩掛具。
  5. 請求項1、2又は3のいずれか1項において、前記取っ手収納保持部がS字状に形成され、前記S字状取っ手収納保持部の2つの開口部内側にそれぞれ留め部が形成されてなることを特徴とする携帯用鞄肩掛具。
  6. 請求項1、2、3、4又は5のいずれか1項において、前記台座の底面部に突起状物が設けられていることを特徴とする携帯用鞄肩掛具。
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