JP2010246313A - インバータ装置 - Google Patents

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誠康 平岡
Yuko Nakashita
裕子 中下
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Abstract

【課題】ブートストラップ回路を用いたインバータ装置において、スイッチング素子の駆動ICの誤動作を防止するインバータ装置を提供する。
【解決手段】インバータ装置1では、上アーム側のIGBT21,22,23の低電位側と駆動IC5の端子Vsとを結ぶ第1ラインと、下アーム側IGBT31,32,33の低電位側と駆動IC5の端子COMとを結ぶ第2ラインと、の間にダイオード91,92,93が設けられている。第1ラインにダイオード91,92,93のカソードが接続され、第2ラインにダイオード91,92,93のアノードが接続されている。
【選択図】図2

Description

本発明はインバータ装置に関し、特に、ブートストラップ回路を用いた3相モータ駆動用のインバータ装置に関する。
従来、三相モータを駆動するインバータ装置では、例えば特許文献1(特開2002−84762号公報)に示すように、上アーム側スイッチング素子を駆動するために、ブートストラップ回路を用いてスイッチング素子の動作電圧を得ている。
しかしながら、近年のスイッチング素子の高速化および大電流化が進むに従い、スイッチング素子を駆動させる駆動ICがノイズによって誤動作を起す可能性が高まってきた。
本発明は、ブートストラップ回路を用いたインバータ装置において、スイッチング素子の駆動ICの誤動作を防止したインバータ装置を提供することにある。
第1発明に係るインバータ装置は、インバータ回路とブートストラップ回路と駆動ICとを備えた三相モータ駆動用のインバータ装置であって、駆動ICが第1端子と第2端子を有している。インバータ回路は、上アーム側スイッチング素子と下アーム側スイッチング素子とで形成されている。ブートストラップ回路は、上アーム側スイッチング素子の低電位側よりも高い電位を生成する。駆動ICは、ブートストラップ回路からその高い電位を取り入れて上アーム側スイッチング素子をオンオフさせる。駆動ICの第1端子は、上アーム側スイッチング素子の低電位側に繋がっている。駆動ICの第2端子は、下アーム側スイッチング素子の低電位側に繋がっている。上アーム側スイッチング素子の低電位側と第1端子とを結ぶ第1ラインと、下アーム側スイッチング素子の低電位側と第2端子とを結ぶ第2ラインと、の間にダイオードが設けられている。第1ラインにダイオードのカソードが接続され、第2ラインにダイオードのアノードが接続されている。
このインバータ装置では、1つの相の第2ラインの電位が、他の相のスイッチング素子が動作することによって変動した場合でも、ノイズがダイオードを介して第1ラインへ抜けるので、駆動ICの第2端子の電位変動が抑制され駆動ICの誤動作が防止される。
第2発明に係るインバータ装置は、第1発明に係るインバータ装置であって、ダイオードが、駆動ICの第1端子および第2端子の近傍に設けられている。ダイオードは駆動ICに近いほど、ダイードと駆動ICとの間の配線(プリント基板ではパターン配線)の距離が短くなるので、その分、インバータ装置はノイズの影響を受け難くなる。
第3発明に係る冷凍装置は、第1発明または第2発明に係るインバータ装置を備えた冷凍装置である。この冷凍装置は、ノイズに強いインバータ装置を備えているので動作の信頼性が高い。
第1発明に係るインバータ装置では、1つの相の第2ラインの電位が、他の相のスイッチング素子が動作することによって変動した場合でも、ノイズがダイオードを介して第1ラインへ抜けるので、駆動ICの第2端子の電位変動が抑制され駆動ICの誤動作が防止される。
第2発明に係るインバータ装置では、ダイードと駆動ICとの間の配線距離が短くなるので、その分、インバータ装置はノイズの影響を受け難くなる。
第3発明に係る冷凍装置は、ノイズに強いインバータ装置を備えているので動作の信頼性が高い。
本発明の一実施形態に係るインバータ装置を搭載するモータ駆動装置と三相モータとの接続を示す回路図。 図1におけるインバータ装置と三相モータとの接続を示す回路図。
以下図面を参照しながら、本発明の実施形態について説明する。なお、以下の実施形態は、本発明の具体例であって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
<モータ駆動装置150>
図1は、本発明の一実施形態に係るインバータ装置を搭載したモータ駆動装置と三相モータとの接続を示す回路図である。図1において、三相モータ200は、冷凍装置の送風機や圧縮機等を回転させるブラシレスモータであり、駆動コイルを内蔵する固定子と、固定子に対向するマグネットを有する回転子とから成る。なお、このモータ駆動装置150では、シャント抵抗16に発生する電圧波形により三相モータ200の回転子の回転数を検出することができる。
モータ駆動装置150は、三相モータ200の回転数を制御するために、電源回路10、マイコン4およびインバータ装置1を備えている。電源回路10は、ダイオードから成るブリッジ回路11及び電解コンデンサ12を有し、商用電源100から直流のモータ用電源Vppを生成する。モータ用電源Vppは、三相モータ200に電圧を供給する。
また、電源回路10では、変圧器13を介して駆動用電源Vb及びロジック用電源Vcが生成される。駆動用電源Vbはインバータ装置1に駆動電圧を供給し、ロジック用電源Vcはマイコン4へ制御電圧を供給する。
マイコン4は、CPUとメモリを内蔵し、三相モータ200が所定の回転数になるようにパルス幅変調(PWM)方式で回転数を変更する。PWM方式は、三相モータ200へ入力する電圧のオン時間とオフ時間との比率(以後、デューティ比とよぶ)を変更して回転数を変更する方式であり、マイコン4から駆動IC5にデューティ比を制御する制御信号(以後、デューティ比制御信号とよぶ)が入力される。
<インバータ装置1>
(インバータ回路20)
図2は、本発明の一実施形態に係るインバータ装置と三相モータとの接続を示す回路図である。図1において、インバータ回路20は6つのスイッチング素子で構成されたブリッジ回路であり、このスイッチング素子にはIGBT(絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ)21,22,23,31,32,33が採用されている。
インバータ回路20は、三相モータ200のU相に接続される出力線81、V相に接続される出力線82、及びW相に接続される出力線83を有している。インバータ回路20の上アームは、IGBT21、IGBT22及びIGBT23によって構成され、IGBT21のエミッタは出力線81に、IGBT22のエミッタは出力線82、IGBT23のエミッタは出力線83に接続されている。
また、IGBT21のコレクタとエミッタ間にダイオードDuが並列に接続され、IGBT22のコレクタとエミッタ間にダイオードDvが並列に接続され、IGBT23のコレクタとエミッタ間にダイオードDwが並列に接続されている。これらダイオードDu,Dv,Dwが流す電流の方向と、IGBT21,22,23が電流を流す方向とは逆方向である。
インバータ回路20の下アームは、IGBT31、IGBT32及びIGBT33によって構成され、IGBT31のコレクタは出力線81に、IGBT32のコレクタは出力線82、IGBT33のコレクタは出力線83に接続されている。
また、IGBT31のコレクタとエミッタ間にダイオードDxが並列に接続され、IGBT32のコレクタとエミッタ間にダイオードDyが並列に接続され、IGBT33のコレクタとエミッタ間にダイオードDzが並列に接続されている。これらダイオードDx,Dy,Dzが流す電流の方向と、IGBT31,32,33が電流を流す方向とは逆方向である。
IGBT21,22,23の各コレクタには、三相モータ200に電圧を供給するためにモータ用電源Vppの正極が接続されている。出力線81は、IGBT21のエミッタとIGBT31のコレクタとの接続点を通っているので、IGBT21がオンしたとき、モータ用電源Vppと出力線81とが導通し、三相モータ200のU相に出力電流が流れる。
同様に、出力線82は、IGBT22のエミッタとIGBT32のコレクタとの接続点を通っているので、IGBT22がオンしたとき、モータ用電源Vppと出力線82とが導通し、三相モータ200のV相に出力電流が流れる。
同様に、出力線83は、IGBT23のエミッタとIGBT33のコレクタとの接続点を通っているので、IGBT23がオンしたとき、モータ用電源Vppと出力線83とが導通し、三相モータ200のW相に出力電流が流れる。
IGBT31,32,33の各エミッタは共通の接続点Aに接続されており、接続点Aは電圧検出用のシャント抵抗16に繋がっている。IGBT31,32,33がオンすることによって、出力線81,82,83がシャント抵抗16を介して接地Gと導通する。
(駆動IC5)
駆動IC5は、内部に、上アーム側のIGBT21,22,23を駆動する上アーム側駆動回路5aと、下アーム側のIGBT31,32,33を駆動する下アーム側駆動回路5bとを有し、外部にはVcc、Vdd、Hin、Lin、Vss、Vbo、Ho、Vs、LoおよびCOMの10個の端子を有している。
マイコン4は、3つの駆動IC5を介してインバータ回路20を制御しており、第1駆動IC51がIGBT21およびIGBT31を動作させ、第2駆動IC52がIGBT22およびIGBT32を動作させ、第3駆動IC53がIGBT23およびIGBT33を動作させる。以後、第1駆動IC51、第2駆動IC52および第3駆動IC53に共通の内容が説明されるときは、駆動IC5という表現が使用される。
駆動IC5では、IGBTを駆動する駆動用電源Vbの正極が端子Vccに接続され、ロジック用電源の正極が端子Vddに接続されている。マイコン4からの信号線は端子Hin、端子Linに接続され、駆動用電源Vbおよびロジック用電源Vcの負極は端子Vssに接続されている。
また、ブートストラップ回路6のコンデンサの高電位側の極から分岐したラインは端子Vboと接続され、IGBT21,22,23の各エミッタが端子Vsに接続され、IGBT31,32,33の各エミッタが端子COMに接続されている。さらに、IGBT21,22,23のゲートは端子Hoに接続され、IGBT31,32,33のゲートは端子Loに接続されている。
IGBT21,22,23,31,32,33のオン/オフは、駆動IC5が端子Hoおよび端子Loを介してゲート電位を制御することによって行われる。駆動IC5の動作は、マイコン4から端子Hinおよび端子Linに入力されるデューティ比制御信号に基づいて制御される。
(ブートストラップ回路6)
駆動IC5は、上アーム側のIGBT21,22,23に適切にゲート電位を入力するために、端子Vccに接続された駆動用電源Vbの正極と、IGBT21,22,23の各エミッタとの間に、ブートストラップ回路6が設けられている。第1駆動IC51に対応する第1ブートストラップ回路61はコンデンサ611、抵抗612及びダイオード613で構成されている。第2駆動IC52に対応する第2ブートストラップ回路62はコンデンサ621、抵抗622及びダイオード623で構成されている。第3駆動IC53に対応する第3ブートストラップ回路63はコンデンサ631、抵抗632及びダイオード633で構成されている。以後、第1ブートストラップ回路61、第2ブートストラップ回路62及び第3ブートストラップ回路63に共通の内容が説明されるときは、ブートストラップ回路6という表現が使用される。
図1に示すように、コンデンサ611,621,631の一端は、上アーム側のIGBT21,22,23のエミッタと下アーム側のIGBT31,32,33のコレクタとの接続点に繋がっている。コンデンサ611,621,631の他端は、抵抗612,622,632とダイオード613,623,633を介して駆動用電源Vbの正極と繋がっている。
抵抗612,622,632はコンデンサ611,621,631の充電電流を制限するために設けられ、ダイオード613,623,633は抵抗612,622,633を介してコンデンサ611,621,631が放電されないよう、その順方向を駆動電源Vbの正極側からコンデンサ611,621,631側へと向けている。
駆動IC5内部の上アーム側駆動回路5aは、IGBT21,22,23のオンオフを制御するため、コンデンサ611,612,613から高電位を取り入れる。なお、駆動IC5内部の下アーム側駆動回路5bは、IGBT31,32,33のオンオフを制御するが、IGBT31,32,33のエミッタ側が接地されているので、端子Vccに接続された駆動電源Vbの正極の電位だけで制御することができる。
(インバータ装置1の動作とダイオード91,92,93との関係)
マイコン4の制御により、ある相に対応する一方のアームのIGBTがオンしているとき、他方のアームのIGBTはオフしている。例えば、U相に対応する上アーム側のIGBT21と下アーム側のIGBT31が同時にオンすることはなく、IGBT21がオンしているときIGBT31はオフしている。図2において、例えば、V相に対応するIGBT22がオフしIGBT31がオンすることによって、モータ用電源Vppの正極から、IGBT21のコレクタ、IGBT21のエミッタ、出力線81、三相モータ200、出力線82、IGBT32のコレクタ、IGBT32のエミッタ、接続点A、シャント抵抗16およびモータ用電源Vppの負極、という順で電流が流れる。なお、接続点Aの電位は、駆動IC5の端子COMに入力されている。このように、各相に対応するIGBTが所定の組合せでオン/オフする。
オンした各IGBTには大電流が流れ、且つオン/オフが高速で切り換わるので、接続点Aの電位は激しく変動する。この電位変動が、直接駆動IC5の端子COMに入ると、誤動作を引き起こす可能性が高い。このため、本実施形態では、駆動IC5の端子Vsと駆動ICの端子COMとの間にダイオード91,92,93が接続されている。具体的には、上アーム側のIGBT21,22,23の各エミッタと駆動IC5の端子Vsとを結ぶラインにダイオード91,92,91のカソードが接続され、下アーム側のIGBT31,32,33の各エミッタと駆動IC5の端子COMとを結ぶラインにダイオード91,92,93のアノードが接続されている。その結果、A点の電位が激しく変動しても、ダイオード91,92,93が存在することによってノイズが端子Vs側へ抜けるので、端子COMに入るノイズが抑制され、駆動IC5の誤動作が防止される。
<特徴>
(1)
インバータ装置1では、上アーム側のIGBT21,22,23の低電位側と駆動IC5の端子Vsとを結ぶ第1ラインと、下アーム側のIGBT31,32,33の低電位側と駆動IC5の端子COMとを結ぶ第2ラインと、の間にダイオード91,92,93が設けられている。第1ラインにダイオード91,92,93のカソードが接続され、第2ラインにダイオード91,92,93のアノードが接続されている。その結果、1つの相の第2ラインの電位が他の相のIGBTが動作することによって変動した場合でも、ノイズがダイオード91,92,93を介して第1ラインへ抜け、駆動IC5の端子COMに入る電位の変動が抑制され、駆動IC5の誤動作が防止される。
(2)
ダイオード91,92,93が、駆動IC5の端子Vsおよび端子COMの近傍に設けられているので、ダイオード91,92,93と駆動IC5との間の配線距離が短くなり、その分、インバータ装置1はノイズの影響を受け難くなる。
以上のように、駆動IC5は、IGBTの動作によって発生するノイズの影響を受け難くいので、インバータ装置1の動作信頼性が高まる。それゆえ、インバータ圧縮機を搭載した冷凍装置等に有用である。
例えば、ビル用のマルチタイプの空気調和装置では、冷媒が流通できるように冷媒回路が形成されており、制御装置が冷媒回路に接続されている圧縮機の起動、停止を行なっている。圧縮機には、インバータによる回転数制御を行う容量可変のインバータ圧縮機が採用されている。したがって、空気調和装置の制御装置に、本願発明のインバータ装置1を搭載することによって、ノイズに強い空気調和装置が実現する。
1 インバータ装置
20 インバータ回路
21,22,23 上アーム側のIGBT
31,32,33 下アーム側のIGBT
51 第1駆動IC
52 第2駆動IC
53 第3駆動IC
61 第1ブートストラップ回路
62 第2ブートストラップ回路
63 第3ブートストラップ回路
91,92,93 ダイオード
特開2002−84762号公報

Claims (3)

  1. 上アーム側スイッチング素子(21,22,23)と下アーム側スイッチング素子(31,32,33)とで形成されたインバータ回路(20)と、
    前記上アーム側スイッチング素子(21,22,23)の低電位側よりも高い電位を生成するブートストラップ回路(61,62,63)と、
    前記ブートストラップ回路(61,62,63)から前記高い電位を取り入れて前記上アーム側スイッチング素子(21,22,23)をオンオフさせる駆動IC(51,52,53)と、
    を備えた三相モータ駆動用のインバータ装置であって、
    前記駆動IC(51,52,53)が、
    前記上アーム側スイッチング素子(21,22,23)の低電位側に繋がる第1端子(Vs)と、
    前記下アーム側スイッチング素子(31,32,33)の低電位側に繋がる第2端子(COM)と、
    を有し、
    前記上アーム側スイッチング素子(21,22,23)の低電位側と前記第1端子(Vs)とを結ぶ第1ラインと、前記下アーム側スイッチング素子(31,32,33)の低電位側と前記第2端子(COM)とを結ぶ第2ラインと、の間にダイオード(91,92,93)が設けられており、
    前記第1ラインに前記ダイオード(91,92,93)のカソードが接続され、前記第2ラインに前記ダイオード(91,92,93)のアノードが接続されている、
    インバータ装置(1)。
  2. 前記ダイオード(91,92,93)は、前記駆動IC(51,52,53)の前記第1端子(Vs)および前記第2端子(COM)の近傍に設けられている、
    請求項1に記載のインバータ装置(1)。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のインバータ装置(1)を備えた、
    冷凍装置。
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