JP2010243328A - Lsiテスタ - Google Patents

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晃 山口
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Abstract

【課題】新旧のシステムソフトウェアバージョンを切り替えて測定が行えるLSIテスタを提供する。
【解決手段】新旧バージョンのシステムソフトウェアを格納するシステムソフトウェア格納部33と、これらシステムソフトウェアのバージョン別の校正データを格納する校正データ格納部34と、DUTの機種に対応したテストプログラムを格納するテストプログラム格納部44と、これらテストプログラムとシステムバージョンとを対応付けたデータセット・システムバージョン対応テーブル35と、前記テストプログラム格納部から所望のテストプログラムを選択し、前記データセット・システムバージョン対応テーブルからこの選択されたテストプログラムに応じたシステムバージョンを選択し、前記バージョン別校正データ格納部から所定の校正データを読み出してテストシステムを駆動するインタフェース、とで構成されたことを特徴とするLSIテスタ。
【選択図】図1

Description

本発明は、LSIテスタに関し、詳しくは、システムソフトウェアのバージョン管理の改善に関するものである。
従来から、LSIテスタのシステムソフトウェアは基本的にバージョンアップが行われていて、毎年少なくとも1回はバージョンアップされることが多い。
ところで、LSIの開発製造形態として、開発をデザインハウスに委託し、製造量産は製造会社に委託し、検査対象LSI(以下DUTという)の検査をテストハウスに委託することも行われている。
この場合、LSIテスタは、DUTの設計開発を行うデザインハウスや量産化されたDUTのテストを行うテストハウスでも使われるが、これら各ハウスで使われるシステムソフトウェアのバージョンが異なることがある。
図3は、このようなLSIの開発製造形態の一例を示す概念図である。図3において、デザインハウスXが所有するLSIテスタのシステムソフトウェアバージョンはV3.03であり、デバイスAの開発を委託されている。デザインハウスYが所有するLSIテスタのシステムソフトウェアバージョンはV3.06であり、デバイスBの開発を委託されている。
テストハウスTは、これら複数のデザインハウスX,Yと契約していて、デザインハウスXで開発されてシステムソフトウェアバージョンV3.03で評価され製造会社Pで量産されるデバイスAのテストと、デザインハウスYで開発されてシステムソフトウェアバージョンV3.06で評価され製造会社Qで量産されるデバイスBのテストを請け負っている。
図3の場合、テストハウスTは、LSIテスタのシステムソフトウェアバージョンを、デバイスAのテストにあたってはデザインハウスXに合わせてV3.03にバージョンダウンし、デバイスBのテストにあたってはデザインハウスYに合わせてV3.06にバージョンアップすることになる。
特許文献1にはLSIテスタにおける操作画面の構成が記載されている。
特開2001−209520号公報
しかし、従来のLSIテスタでは、システムソフトウェアバージョンの切り替えに伴って、システムソフトウェアを再インストールした後に測定部の校正や機能診断も行わなければならず、DUTのテストを長い時間止めることになってテスタの稼働率を低下させてしまうという問題がある。
また、システムソフトウェアバージョンを現状よりも古いものに戻した場合には、新しいバージョンでしか認識しないハードウェアをエラー検出(異常)することがあり、その場合にはそのハードウェアを取り外さなければならない。
さらに、ハードウェアの機能を上げるために新しいシステムソフトウェアでないと制御できないような新しいハードウェアを実装すると、古いシステムソフトウェアバージョンに戻したときには制御が古いため、その新しいハードウェアが動作しないことになる。
本発明は、これらの課題を解決するものであり、その目的は、作業者に多大な負担を強いることなく新旧のシステムソフトウェアバージョンを切り替えて必要な測定が行えるLSIテスタを実現することにある。
このような課題を達成するために、本発明のうち請求項1記載の発明は、
新旧バージョンのシステムソフトウェアを格納するバージョン別システムソフトウェア格納部と、
これらシステムソフトウェアのバージョン別の校正データを格納するバージョン別校正データ格納部と、
DUTの機種に対応したテストプログラムを格納するテストプログラム格納部と、
これらテストプログラムとシステムバージョンとを対応付けたデータセット・システムバージョン対応テーブルと、
前記テストプログラム格納部から所望のテストプログラムを選択し、前記データセット・システムバージョン対応テーブルからこの選択されたテストプログラムに応じたシステムバージョンを選択し、選択されたシステムバージョンに基づき前記バージョン別システムソフトウェア格納部から所定のシステムソフトウェアを選択するとともに前記バージョン別校正データ格納部から所定の校正データを読み出してテストシステムを駆動するインタフェース、
とで構成されたことを特徴とするLSIテスタである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のLSIテスタにおいて、前記インタフェースは、前記システムソフトウェアの各バージョンに関連したデータをデータセット単位で選択することを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のLSIテスタにおいて、前記インタフェースは、システムソフトウェアのバージョンを切り替えるコマンドを出力する機能を有し、テストシステムを構成するプローバやハンドラであることを特徴とする。
本発明によれば、選択されたテストプログラムに応じて新旧のシステムソフトウェアバージョンを切り替えて必要な測定を行うLSIテスタが実現できる。
本発明の一実施例を示すブロック図である。 テスタスタータGUI画面例である。 LSIの開発製造形態の一例を示す概念図である。
以下、本発明について、図面を用いて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例を示すブロック図である。図1において、テスタ起動時のGUI表示部10には、所望のシステムソフトウェアを選択指定するための図2に示すようなテスタスタータGUI画面が表示される。テスタスタータGUI画面には、インストール済みのバージョン番号一覧表示部11、現在起動中または起動予定のバージョン番号表示部12、システムソフトウェアの実行状態表示部13、テストプログラムを選択するデータセット選択部14、システムソフトウェアのスタートボタン15、システムソフトウェアのストップボタン16、メッセージ表示欄17などが設けられている。
ユーザーインタフェース部20は、GUI表示部10のGUI画面を介して行われるシステムソフトウェアのバージョン選択指定操作に連動して、所定の情報入力処理を実行するものであり、システムソフトウェアバージョン指定入力部21とテストプログラムを選択するためのデータセット選択入力部22と、テスト実行命令入力部23で構成されている。
システムソフトウェアバージョン指定入力部21は、GUI表示部10のGUI画面を介して選択指定されるシステムソフトウェアのバージョン情報をテスタ内部に入力する。
データセット選択入力部22は、GUI表示部10のGUI画面を介して選択指定されるDUTの名称やプログラムの名称などのデータセット情報をテスタ内部に入力する。
テスト実行命令入力部23は、選択されロードされたデータセットでのテスト実行命令を入力する。
システムソフトウェア部30は、GUI表示部10およびユーザーインタフェース部20を介して選択指定される所定のバージョンのシステムソフトウェアを選択的に起動させるものであり、システムソフトウェア切替制御部31、システムソフトウェアバージョン管理部32、バージョン別に複数のシステムソフトウェアが格納されているバージョン別システムソフトウェア格納部33、システムソフトウェアのバージョン別に校正データが格納されているバージョン別校正データ格納部34、DUTの機種に対応したテストプログラムとシステムバージョンとを対応付けたデータセット・システムバージョン対応テーブル35などで構成されている。ここで、データセット・システムバージョン対応テーブル35は、ユーザーがテストプログラムを登録するタイミングで事前に登録しておくものとする。
テスト実行部40は、データセット選択部14で選択されたテストプログラムおよび選択的に起動されたバージョンのシステムソフトウェアに基づきDUTに対する所定のテストを行うものであり、テスト実行ハードウェア部41と、DUT42と、測定データ格納部43と、テストプログラム格納部44などで構成されている。
これらGUI表示部10、ユーザーインタフェース部20、システムソフトウェア部30およびテスト実行部40は、バスBを介して接続されている。
図1の動作を説明する。
ユーザーは、図2に示すGUI表示部10のGUI画面のデータセット選択部14からDUTの機種に対応した所望のデータセット(=テストプログラム)を選択し、スタートボタン15を押す。なお、データセット選択部14は、たとえばプルダウン形式でテスト可能なDUTの機種名が選択できるように構成されている。これにより、データセット選択部14で選択されたデータセット情報がシステムソフトウェア部30およびテスト実行部40に入力される。
システムソフトウェア部30において、システムソフトウェア切り替え制御部31は、データセット選択部14で選択されたデータセット情報に基づき、システムソフトウェアバージョン管理部32を介してデータセット・システムバージョン対応テーブル35から選択されたデータセットに対応したバージョンを読み出す。さらに、バージョン別校正データ格納部34にアクセスしてそのバージョンを起動し、起動したバージョンに対応した校正データを読み出し、データセット選択部14においてテストプログラム格納部44から選択されたデータセット(=テストプログラム)とともにテスト実行部40のテスト実行ハードウェア部41にロードする。
ユーザーは、テスト実行命令入力部23からテスト実行部40に、テスト実行命令を入力する。
テスト実行部40のテスト実行ハードウェア部41は、テスト実行命令入力部23からテスト実行命令が入力されると、データセット選択部14によりテストプログラム格納部44から選択されたテストプログラムおよびシステムソフトウェア部30で起動された所定のバージョンのシステムソフトウェアに基づいてDUT42に対する一連のテストを実行し、測定データを測定データ格納部43に格納する。
これら一連の処理実行を指示する具体的なコマンドとしては、たとえば以下のようなものを用いる。
Changeversion → バージョン番号 →バージョンを切り替えるコマンド
startsystemsoft → システムソフトを起動するコマンド
currentversion → 現在のバージョンを調べるコマンド
startsystemver → changeversionとstartsystemsoftを同時に実行するコマンド
stopsystemsoft → システムソフトを停止するコマンド
システムソフトウェア部30において、システムソフトウェアのバージョンを切り替えるのにあたっては、以下のいずれかの方法を用いることができる。なお、これらシステムソフトウェアのバージョン切り替えに連動して、校正データもバージョン毎に自動で切り替わることとする。
<方法1 シンボリックリンク>
システムソフトが各バージョンへのシンボリックリンクになっていて、シンボリックリンクを切り替えるだけでシステムソフトが切り替わる。
/sys/system_soft → システムソフト
シンボリックリンク
/sys/system_soft_version3.03 → システムソフトV3.03
/sys/system_soft_version3.04 → システムソフトV3.04
/sys/system_soft_version3.05 → システムソフトV3.05
<方法2 環境変数>
システムソフトが置いてあるディレクトリを環境変数に格納し、環境変数を用いてシステムソフトにアクセスする。これにより、環境変数を切り替えるだけでシステムソフトが切り替わる。
$SYSTEM_SOFT ="/sys/system_soft_version3.03"

/sys/system_soft_version3.03 → システムソフトV3.03
/sys/system_soft_version3.04 → システムソフトV3.04
/sys/system_soft_version3.05 → システムソフトV3.05
<方法3 コピー>
方法1とほぼ同じであるが、シンボリックリンクを切り替えるのではなく、実体をコピーしてくる方法である。これは多少時間がかかる。
旧バージョンのシステムソフトウェアと新しいハードウェアを組み合わせた場合の動作について説明する。新バージョンのシステムソフトウェアを古いバージョンに切り替えた場合において、新しいハードウェアを検知しないときはエラーにはならず、そのモジュールがないものとして動作する。
なお、そのハードウェアがないとシステムが成り立たない場合には、そのハードウェアを旧システムソフトで実装認識できないため、そのハードウェアが未実装ということでエラーとなる。このときは「認識できないIDのハードウェアが実装されました」などのエラーメッセージを出力し、ユーザーのハード交換を補助する。
また、テストプログラムを指定したときに、現在起動されているシステムソフトバージョンとテストプログラムに対応付けられたシステムソフトバージョンが同一である場合には、新たにシステムソフトを起動せず、起動済みのシステムソフトを使用する。
また、図2のテスタスタータGUI画面では、テストプログラムを選択するためのデータセット選択部14とバージョンを選択するためのバージョン番号一覧表示部11を同一画面上に設けているが、別画面でもかまわない。
本発明のように、テストプログラムとシステムバージョンを対応付けることにより、テストプログラムの選択に連動して自動で必要に応じてシステムバージョンを切り替えることができ、ユーザーの手動操作によるバージョン選択作業が不要になり、ユーザーがどのシステムバージョンで量産DUTのテストを行うのかということを記憶しておかなくてもよく、ユーザーの記憶ミスに起因するテストエラーを回避できる。
また、起動しているシステムソフトを転用することで起動時間を短縮できる。
以上説明したように、本発明によれば、選択されたテストプログラムに応じて新旧のシステムソフトウェアバージョンを切り替えて必要な測定を行うことができ、作業者に多大な負担を強いることはなく、システムバージョン変更が稼働率の阻害要因にならないデザインハウスやテストハウスにも好適なLSIテスタが実現できる。
10 GUI表示部
11 バージョン番号一覧表示部
12 バージョン番号表示部
13 実行状態表示部
14 データセット選択部
15 スタートボタン
16 ストップボタン
17 メッセージ表示欄
20 ユーザーインタフェース部
21 システムソフトウェアバージョン指定入力部
22 データセット選択入力部
23 テスト実行指示入力部
30 システムソフトウェア部
31 システムソフトウェア切替制御部
32 システムソフトウェアバージョン管理部
33 バージョン別システムソフトウェア格納部
34 バージョン別校正データ格納部
35 データセット・システムバージョン対応テーブル
40 テスト実行部
41 テスト実行ハードウェア部
42 DUT
43 測定データ格納部
44 テストプログラム格納部

Claims (3)

  1. 新旧バージョンのシステムソフトウェアを格納するバージョン別システムソフトウェア格納部と、
    これらシステムソフトウェアのバージョン別の校正データを格納するバージョン別校正データ格納部と、
    DUTの機種に対応したテストプログラムを格納するテストプログラム格納部と、
    これらテストプログラムとシステムバージョンとを対応付けたデータセット・システムバージョン対応テーブルと、
    前記テストプログラム格納部から所望のテストプログラムを選択し、前記データセット・システムバージョン対応テーブルからこの選択されたテストプログラムに応じたシステムバージョンを選択し、選択されたシステムバージョンに基づき前記バージョン別システムソフトウェア格納部から所定のシステムソフトウェアを選択するとともに前記バージョン別校正データ格納部から所定の校正データを読み出してテストシステムを駆動するインタフェース、
    とで構成されたことを特徴とするLSIテスタ。
  2. 前記インタフェースは、前記システムソフトウェアの各バージョンに関連したデータをデータセット単位で選択することを特徴とする請求項1記載のLSIテスタ。
  3. 前記インタフェースは、システムソフトウェアのバージョンを切り替えるコマンドを出力する機能を有し、テストシステムを構成するプローバやハンドラであることを特徴とする請求項1記載のLSIテスタ。
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