JP2010239451A - 通信システム及び通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明が適用された通信システムは、公衆電話回線網に繋がる通信BOX10と、この通信BOXと無線LAN規格により無線通信可能な複合機30と、独自プロトコルにより上記通信BOXと無線通信可能なコードレス電話機50とを備える。通信BOXは、公衆電話回線網を通じて外部ファクシミリ装置からファクシミリデータを受信すると、このファクシミリデータを暗号化して、当該暗号化データを無線LANにより複合機に送信する。一方、コードレス電話機に上記独自プロトコルにより、復号キーを送信する。コードレス電話機は、通信BOXから受信した復号キーを表示出力する。そして、表示出力された復号キーは、ユーザの手入力により、複合機に入力される。即ち、複合機は、通信BOXから受信した暗号化データを、この復号キーで復号化する。
【選択図】図1
Description
置から送信されるデータを受信する第一及び第二の受信装置と、を備えた通信システムであって、各装置が次のように構成されたものである。
送信装置と、第一及び第二の送信装置から送信されるデータを受信する受信装置と、を備えた通信システムであって、各装置が次のように構成されたものである。
シミリ装置と通信可能なファクシミリ通信手段を備える構成にすることができ、暗号化手段は、送信対象データとしてのファクシミリ通信手段が外部のファクシミリ装置から受信したファクシミリデータを暗号化する手段として構成することができる(請求項4)。
手段を備え、送信対象データとして、ファクシミリ通信手段が外部のファクシミリ装置から受信したファクシミリデータを暗号化する構成にすることができる(請求項8)。
(1)通信システム1の概要
図1は、本発明が適用された通信システム1の構成を表すブロック図である。本実施例の通信システム1は、公衆電話回線網(PSTN)に接続された通信装置である通信BOX10と、通信BOX10と無線通信可能なディジタル複合機(多機能装置)30と、同じく通信BOX10と無線通信可能なコードレス電話機50と、を備える。
部ファクシミリ装置3とファクシミリ通信可能なFAXモデム12と、無線LANを構成する各ノードと無線通信可能(即ち、無線LAN通信可能)な通信インタフェースであるWLAN通信部14と、コードレス電話機50と無線通信可能な通信インタフェースであるDCL通信部15と、操作キー群を備えてユーザ操作可能な入力インタフェースとして機能する操作部17と、液晶ディスプレイ等で構成される表示部19と、制御部20とを備える。
(2)FAX受信時の処理
続いて、通信システム1において実行されるFAX受信時の処理について説明する。図2は、FAX受信時に、通信BOX10、複合機30及びコードレス電話機50の夫々で実行される処理の概要、並びに、通信BOX10、複合機30及びコードレス電話機50間で送受信される信号を表したラダーチャートである。
(2−1)受信対応処理
通信BOX10の制御部20は、図3に示す受信対応処理を繰返し実行することにより、外部ファクシミリ装置3から送信されてくるファクシミリデータをRAM25に保存し、ユーザからの転送指示に従って、RAM25に保存されたファクシミリデータを、複合機30に転送する。
行する。一方、ファクシミリデータを受信している場合には(S110でYes)、S120に移行して、受信したファクシミリデータをRAM25に保存した後、S130に移行する。
制御部20は、ファクシミリデータ送信許可問合せの送信後、この応答信号を受信するまで待機し、所定時間応答信号を受信することができなかった場合には(S151でNo)、リトライ処理を所定回実行したか否かを判断し(S153)、所定回実行していないと判断すると(S153でNo)、S150に移行して、リトライ処理を実行する。即ち、リトライ処理として、再度、ファクシミリデータ送信許可問合せを、WLAN通信部14を通じて、複合機30に送信する処理を実行する。
この他、ファクシミリデータ受信完了通知を受信することができた場合(S161でYes)、制御部20は、S170に移行し、S140で生成した復号キーを、DCL通信部15を通じてコードレス電話機50に送信する。S170の処理により、復号キーを送信すると、正常通信可能な状態においては、コードレス電話機50から復号キーの受信が完了した旨の応答信号である復号キー受信完了通知が送信されてくる。
この他、復号キー受信完了通知を受信することができた場合(S171でYes)、制御部20は、S180に移行し、ファクシミリデータの転送が正常完了したことを表す完了メッセージを、表示部19に表示させて、当該受信対応処理を終了する。
(2−2)転送受付処理
続いて、複合機30の制御部40が実行する転送受付処理について説明する。複合機30の制御部40は、図4に示す転送受付処理を繰返し実行することにより、通信BOX10から転送されてくるファクシミリデータを受け付けて、RAM45に保存する。
送信許可問合せの送信元である通信BOX10に送信する(S230)。
これに対し、操作部37を通じて復号キーが入力されると、制御部40は、入力された復号キーを用いて上記暗号化データの復号化を試みる(S275)。そして、暗号化データを正常に復号化することができた場合には(S280でYes)、暗号化データを復号化して得られるファクシミリデータを、RAM45に保存して(S290)、ファクシミリデータを保存した旨の完了メッセージを、表示部39に表示させる(S295)。その後、当該転送受付処理を一旦終了する。
(2−3)転送受付処理
続いて、図5を用いて、コードレス電話機50の制御部60が繰返し実行するキー受信表示処理について説明する。
複合機30に送信された暗号化データを復号化して、複合機30のRAM45に保存する。このようにしてRAM45に保存されたファクシミリデータは、ユーザの印刷指示に従って、複合機30により印刷出力される。
(3)FAX送信時の処理
続いて、通信システム1において実行されるFAX送信時の処理について説明する。図6は、FAX送信時に、通信BOX10、複合機30及びコードレス電話機50の夫々で実行される処理の概要、並びに、通信BOX10、複合機30及びコードレス電話機50間で送受信される信号を表したラダーチャートである。
(3−1)ファクシミリデータ転送処理
複合機30の制御部40は、操作部37を通じてファクシミリ送信指示が入力されると、図7に示すファクシミリデータ転送処理を開始する。そして、送信指示された原稿の読取結果を表す読取画像データを、送信指示と共に指定された送信先電話番号の情報を含むファクシミリデータ(FAX送信用の画像データ)に変換する(S410)。
制御部40は、この暗号化データの送信後、このファクシミリデータ受信完了通知を受信するまで待機し(S441)、ファクシミリデータ受信完了通知を受信することができなかった場合には(S441でNo)、リトライ処理を所定回実行したか否かを判断する(S443)。そして、所定回実行していないと判断すると(S443でNo)、S440に移行し、リトライ処理を実行する。
(3−2)キー入力受付処理
続いて、操作部57を通じて復号キー入力画面の表示指示が入力されると、コードレス電話機50の制御部60が実行するキー入力受付処理(図8参照)について説明する。
この他、応答信号を受信することができた場合(S541でYes)、制御部60は、受信した応答信号が、復号キー受信完了通知であるか否かを判断する(S550)。尚、通信BOX10からは、上記応答信号として、復号キーの受信が完了した旨の応答信号である復号キー受信完了通知、又は、受け取った復号キーでは、暗号化データを正常に復号化できない旨の応答信号である復号エラー通知が送信されてくる。
(3−3)転送受付処理
続いて、図9を用いて、通信BOX10の制御部20が繰返し実行する転送受付処理について説明する。
これに対し、DCL通信部15を通じてコードレス電話機50から復号キーを受信すると、制御部20は、受信した復号キーを用いて暗号化データの復号化を試みる(S680
)。
(4)効果等
以上、本実施例の通信システム1の構成及び動作について説明したが、この通信システム1では、DCL通信部15,55を通じて、周波数ホッピング方式を採用した独自プロトコルにより、送信BOX10−コードレス電話機50間で、暗号化データを復号化するための復号キーを授受する。このため、復号キーの漏洩を強固に防止することができる。また、この結果として、送信BOX10−複合機30間で無線LAN規格により送受信される暗号化データが漏洩しても、暗号化データが解読される可能性を小さくすることができる。
(5)対応関係
以上に説明した本実施例の通信システム1と「特許請求の範囲」との対応関係は、次の通りである。請求項1記載の通信システムにおける送信装置は、FAX受信時の通信BOX10に対応し、第一の受信装置は、複合機30に対応し、第二の受信装置は、コードレス電話機50に対応する。また、第一送信手段は、WLAN通信部14に対応し、第二送信手段は、DCL通信部15に対応する。また、暗号化手段は、制御部20が実行するS140の処理により実現され、第一送信制御手段は、S160の処理により実現され、第二送信制御手段は、S170の処理により実現されている。
(6)変形例
続いて、変形例の通信システム100について説明する。但し、変形例の通信システム100は、上記実施例の通信システム1を構成する複合機30とコードレス電話機50とを一体化した程度のものである(図10参照)。即ち、通信BOX10は、コードレス電話機50に代えて複合機130を通信相手に、DCL通信部15を通じて復号キー等の信号を送受信する点を除き、通信システム1と同一構成である。従って、以下では、通信BOX10についての説明を省略し、複合機130の構成について、上記通信システム1とは異なる構成を選択的に説明する。
、通信BOX10と無線通信可能な構成にされている。
と同様に、S410〜S445の処理を実行する。そして、通信BOX10からファクシミリデータ受信完了通知を受信すると(S441でYes)、S810に移行し、DCL通信部135を通じて、S440で送信した暗号化データを復号化するための復号キーを、通信BOX10に送信する(S810)。尚、S810の処理により、復号キーを送信すると、正常通信可能な状態においては、通信BOX10から復号キー受信完了通知が送信されてくる。
(7)その他
以上、変形例を含む本発明の実施例について説明したが、本発明は、上記実施例に限定されるものではなく、種々の態様を採ることができる。例えば、本発明の通信システムは、ファクシミリデータを送受信するシステムに限らず、種々のデータを送受信するシステムに適用することができる。
Claims (11)
- 送信装置と、前記送信装置から送信されるデータを受信する第一及び第二の受信装置と、を備えた通信システムであって、
前記送信装置は、
予め定められた第一の無線通信方式にて、データ送信する第一送信手段と、
予め定められた前記第一の無線通信方式とは異なる第二の無線通信方式にて、データ送信する第二送信手段と、
前記第一の受信装置への送信対象データを暗号化する暗号化手段と、
前記第一送信手段に、前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを、前記第一の受信装置に向けて送信させる第一送信制御手段と、
前記第二送信手段に、前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを復号化するための復号キーを、前記第二の受信装置に向けて送信させる第二送信制御手段と、
を備え、
前記第一の受信装置は、
前記送信装置が備える第一送信手段から送信されるデータを受信可能な受信手段と、
入力インタフェースを通じて、前記復号キーを取得するキー取得手段と、
前記キー取得手段により取得された前記復号キーに基づき、自装置の前記受信手段が受信したデータを復号化する復号化手段と、
前記復号化手段により復号化されたデータを記憶するデータ記憶手段と、
を備え、
前記第二の受信装置は、
前記送信装置が備える第二送信手段から送信されるデータを受信可能な受信手段と、
自装置の前記受信手段が前記送信装置から受信した復号キーを、当該第二の受信装置を使用するユーザに向けて表示出力又は音声出力する報知手段と、
を備えることを特徴とする通信システム。 - 第一及び第二の送信装置と、前記第一及び第二の送信装置から送信されるデータを受信する受信装置と、を備えた通信システムであって、
前記第一の送信装置は、
予め定められた第一の無線通信方式にて、データ送信する送信手段と、
前記受信装置への送信対象データを暗号化する暗号化手段と、
自装置の前記送信手段に、前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを、前記受信装置に向けて送信させる送信制御手段と、
前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを復号化するための復号キーを、当該第一の送信装置を使用するユーザに向けて表示出力又は音声出力する報知手段と、
を備え、
前記第二の送信装置は、
予め定められた前記第一の無線通信方式とは異なる第二の無線通信方式にて、データ送信する送信手段と、
入力インタフェースを通じて前記復号キーを、取得するキー取得手段と、
自装置の前記送信手段に、前記キー取得手段が取得した前記復号キーを、前記受信装置に向けて送信させる送信制御手段と、
を備え、
前記受信装置は、
前記第一の送信装置から送信されるデータを受信可能な第一受信手段と、
前記第二の送信装置から送信されるデータを受信可能な第二受信手段と、
前記第一受信手段が前記第一の送信装置から受信したデータを、前記第二受信手段が前記第二の送信装置から受信した復号キーに基づき、復号化する復号化手段と、
前記復号化手段により復号化されたデータを記憶するデータ記憶手段と、
を備えること
を特徴とする通信システム。 - 送信装置と、前記送信装置から送信されるデータを受信する受信装置と、を備えた通信システムであって、
前記送信装置は、
予め定められた第一の無線通信方式にて、データ送信する第一送信手段と、
予め定められた前記第一の無線通信方式とは異なる第二の無線通信方式にて、データ送信する第二送信手段と、
前記受信装置への送信対象データを暗号化する暗号化手段と、
前記第一送信手段に、前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを、前記受信装置に向けて送信させる第一送信制御手段と、
前記暗号化手段により暗号化された送信対象データの送信毎に、前記第二送信手段に、前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを復号化するための復号キーを、前記受信装置に向けて送信させる第二送信制御手段と、
を備え、
前記受信装置は、
前記第一送信手段から送信されるデータを受信可能な第一受信手段と、
前記第二送信手段から送信されるデータを受信可能な第二受信手段と、
前記第一受信手段が前記送信装置から受信したデータを、前記第二受信手段が前記送信装置から受信した復号キーに基づき、復号化する復号化手段と、
前記復号化手段により復号化されたデータを記憶するデータ記憶手段と、
を備えることを特徴とする通信システム。 - 前記送信装置は、外部のファクシミリ装置と通信可能なファクシミリ通信手段を備え、
前記送信装置が備える暗号化手段は、前記送信対象データとしての前記ファクシミリ通信手段が外部のファクシミリ装置から受信したファクシミリデータを暗号化する手段であること
を特徴とする請求項1又は請求項3記載の通信システム。 - 前記受信装置は、
外部のファクシミリ装置と通信可能なファクシミリ通信手段と、
前記ファクシミリ通信手段に、前記復号化手段により復号化されて前記データ記憶手段に記憶されたデータを、ファクシミリ送信させるファクシミリ送信制御手段と、
を備えること
を特徴とする請求項2又は請求項3記載の通信システム。 - 前記第一の無線通信方式は、直接拡散方式により無線通信を行う方式であり、
前記第二の無線通信方式は、周波数ホッピング方式により無線通信を行う方式
であることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の通信システム。 - 予め定められた第一の無線通信方式にて、データ送信する第一送信手段と、
予め定められた前記第一の無線通信方式とは異なる第二の無線通信方式にて、データ送信する第二送信手段と、
前記第一送信手段に送信させる送信対象データを暗号化する暗号化手段と、
前記第一送信手段に、前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを、前記第一の無線通信方式にて無線通信可能な受信装置に向けて送信させる第一送信制御手段と、
前記暗号化手段により暗号化された送信対象データの送信毎に、前記第二送信手段に、前記暗号化手段により暗号化された送信対象データを復号化するための復号キーを、前記第二の無線通信方式にて無線通信可能な受信装置に向けて送信させる第二送信制御手段と
、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 外部のファクシミリ装置と通信可能なファクシミリ通信手段を備え、
前記暗号化手段は、前記送信対象データとして、前記ファクシミリ通信手段が外部のファクシミリ装置から受信したファクシミリデータを暗号化する手段であること
を特徴とする請求項7記載の通信装置。 - 暗号化データを、予め定められた第一の無線通信方式にて送信する送信装置、から送信される前記暗号化データを受信可能な第一受信手段と、
前記暗号化データを復号化するための復号キーを、前記第一の無線通信方式とは異なる予め定められた第二の無線通信方式にて送信する送信装置、から送信される前記復号キーを受信可能な第二受信手段と、
前記第一受信手段が受信した前記暗号化データを、当該暗号化データの受信に伴って、前記第二受信手段が受信した復号キーに基づき、復号化する復号化手段と、
前記復号化手段により復号化されたデータを記憶するデータ記憶手段と、
を備えることを特徴とする通信装置。 - 外部のファクシミリ装置と通信可能なファクシミリ通信手段と、
前記ファクシミリ通信手段に、前記復号化手段により復号化されて前記データ記憶手段に記憶されたデータを、ファクシミリ送信させるファクシミリ送信制御手段と、
を備えること
を特徴とする請求項9記載の通信装置。 - 前記第一の無線通信方式は、直接拡散方式により無線通信を行う方式であり、
前記第二の無線通信方式は、周波数ホッピング方式により無線通信を行う方式
であることを特徴とする請求項7〜請求項10のいずれかに記載の通信装置。
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JP2003018148A (ja) * | 2001-07-05 | 2003-01-17 | Toshiba Corp | 無線データ通信装置及びそのデータ通信方法 |
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JP2007201791A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Faith Inc | データ送受信システムおよびデータ送受信方法 |
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