JP2010238790A - 太陽電池モジュール用保護シートおよびそれを用いてなる太陽電池モジュール - Google Patents
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Abstract
【解決手段】基材シート24の少なくとも一方の面に熱接着性シート26が粘着剤層28を介して積層されてなる太陽電池モジュール用保護シートにおいて、粘着剤層28の23℃における動的貯蔵弾性率(G’)が5.0×104〜5.0×106Paであり、かつ、150℃における動的貯蔵弾性率(G’)が5.0×103〜5.0×105Paであることを特徴とする太陽電池モジュール用保護シート20である。
【選択図】図1
Description
図2は、一般的な太陽電池モジュールの一例を示す概略断面図である。
この太陽電池モジュール100は、結晶シリコン、アモルファスシリコンなどからなる太陽電池セル104と、太陽電池セル104を封止する電気絶縁体からなる封止材(充填層)103と、封止材103の表面に積層された表面保護シート(フロントシート)101と、封止材103の裏面に積層された裏面保護シート(バックシート)102とから概略構成されている。このような構造の太陽電池モジュールは、真空熱圧着方式により製造されている。なお、表面保護シート101は、基材がガラス板であることもある。
本明細書および特許請求の範囲においては、表面保護シート101と裏面保護シート102を総称して、「保護シート」という。
そこで、ポリフッ化ビニル樹脂フィルムに代えてその他の基材シート上に樹脂塗料で同様の層を形成することが提案されている(特許文献2参照)。
また、本発明は、前記太陽電池モジュール用保護シートを用いてなる太陽電池モジュールに関する。
なお、この形態は、発明の趣旨をより良く理解させるために具体的に説明するものであり、特に指定のない限り、本発明を限定するものではない。
この実施形態の太陽電池モジュール用保護シート20は、基材シート24に熱接着性シート26が粘着剤層28を介して積層された積層構造をなしている。
ゴム系粘着剤としては、例えば、天然ゴム系、イソプレンゴム系、スチレン−ブタジエン系、再生ゴム系、ポリイソブチレン系のものや、スチレン−イソプレン−スチレン、スチレン−ブタジエン−スチレン等のゴムを含むブロック共重合体を主とするものが挙げられる。
シリコーン系粘着剤としては、例えば、ジメチルシロキサン系、ジフェニルシロキサン系のものが挙げられる。
前記粘着剤が、アクリル系共重合体を主成分とするアクリル系粘着剤である場合、架橋剤としては、2官能性架橋剤を好ましく用いることができ、例えば、ポリイソシアナート化合物、エポキシ化合物、金属キレート化合物、金属アルコキシド、金属塩等が挙げられ、中でも、ポリイソシアナート化合物、金属キレート化合物が好ましい。
また、金属キレート化合物の例としては、アルミニウム−イソプロピレート、アルミニウム−sec−ブチレート、アルミニウムアセチルアセトナート等のアルミニウムキレート化合物や、テトライソブチルチタネート、テトラキス(2−エチルヘキソキシ)チタネート等の金属キレート化合物等を挙げることができる。
塗工する前記粘着剤(以下、塗工液という。)は、有機溶剤系、エマルション系、無溶剤系のいずれであってもよい。
有機溶剤系の塗工液に用いられる有機溶剤としては、例えば、トルエン、キシレン、メタノール、エタノール、イソブタノール、n−ブタノール、アセトン、メチルエチルケトン、酢酸エチル、テトラヒドロフラン等が挙げられる。これらは1種を単独で用いてもよく、2種以上組み合わせて用いてもよい。
塗工液の塗工は、例えば、バーコート法、ロールコート法、ナイフコート法、ロールナイフコート法、ダイコート法、グラビアコート法、エアドクターコート法、ドクターブレードコート法等、従来公知の塗工方法により行うことができる。
塗工後、通常70〜110℃の温度で1〜5分程度乾燥処理することにより、粘着剤層28が形成される。
粘着剤層28の厚さは、5μm〜100μmが好ましく、10μm〜50μmがより好ましく、10μm〜40μmがさらに好ましい。
ただし、アルミニウムシートを基材シート24として用いた場合は、太陽電池モジュール用保護シート20は光透過性を有さないので、フロントシート101としては用いられず、バックシート102として用いられる。
前記フッ素樹脂層としては、本発明の効果を損なわず、フッ素を含む層であれば特に制限されない。例えばフッ素含有ポリマーを有するシートであってもよく、フッ素含有ポリマーを有する塗料を塗布した塗膜であってもよい。バックシートの軽量化のために前記フッ素樹脂層をより薄くする観点から、フッ素含有ポリマーを有する塗料を塗布した塗膜であることが好ましい。
前記フッ素含有ポリマーを有するシートの厚さとしては、耐候性および軽量化の観点から、一般に5〜200μmの範囲が好ましく、10〜100μmの範囲がより好ましく、10〜50μmの範囲が最も好ましい。
前記塗料に含まれていてもよいフッ素含有ポリマーとしては、本発明の効果を損なわず、フッ素を含有するポリマーであれば特に限定されないが、前記塗料の溶媒(有機溶媒または水)に溶解し、架橋可能であるものが好ましい。該フッ素含有ポリマーの好ましい例としては、旭硝子社製のLUMIFLON(商品名)、セントラル硝子社製のCEFRALCOAT(商品名)、DIC社製のFLUONATE(商品名)等のクロロトリフルオロエチレン(CTFE)を主成分としたポリマー類や、ダイキン工業社製のZEFFLE(商品名)等のテトラフルオロエチレン(TFE)を主成分としたポリマー類や、デュポン社製のZonyl(商品名)、ダイキン工業社製のUnidyne(商品名)等のフルオロアルキル基を有するポリマー、およびフルオロアルキル単位を主成分としたポリマー類が挙げられる。これらの中でも、耐候性および顔料分散性等の観点から、CTFEを主成分としたポリマーおよびTFEを主成分としたポリマーがより好ましく、なかでも前記LUMIFLON(商品名)および前記ZEFFLE(商品名)が最も好ましい。
前記ZEFFLE(商品名)は、TFEと有機溶媒可溶性の炭化水素オレフィンとの共重合体であり、なかでも反応性の高い水酸基を備えた炭化水素オレフィンを有する場合には、溶剤可溶性、架橋反応性、基材密着性、および顔料分散性に優れるので好ましい。
前記有機溶媒としては、MEKとキシレンとシクロヘキサノンとの混合溶媒が例示できる。また、前記触媒としては、ジブチルジラウリン酸スズ、ジオクチルジラウリン酸スズを例示でき、有機溶媒中でLUMIFLON(商品名)とイソシアネートとの架橋を促進するために用いられる。
前記塗料が硬化して形成される前記フッ素樹脂層の膜厚としては特に限定されず、例えば5μm以上の膜厚とすればよい。水蒸気バリア性、耐候性および軽量性の観点から、該フッ素樹脂層の膜厚としては、5〜50μmが好ましく、8〜40μmがより好ましく、10〜30μmがさらに好ましい。
前記塗布した塗料の乾燥プロセスにおける温度は、本発明の効果を損なわない温度であればよく、架橋促進及び基材シート24の熱変形を低減する観点から、50〜130℃程度の範囲であることが好ましい。
本発明の太陽電池モジュールは、例えば、図2に示すように、結晶シリコン、アモルファスシリコンなどからなる太陽電池セル104と、太陽電池セル104を封止する電気絶縁耐からなる封止材(充填層)103と、封止材103の表面に積層された表面保護シート(フロントシート)101と、封止材103の裏面に積層された裏面保護シート(バックシート)102とから構成されている。
封止材103としては、酢酸ビニル―エチレン共重合体(EVA)、ポリビニルブチラール、シリコーン樹脂、エポキシ樹脂、フッ素化ポリイミド樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹脂などの透明な樹脂を主成分とする接着剤を使用することができる。
本発明の太陽電池モジュール用保護シートを封止面に積層させる場合、太陽電池モジュール用保護シートにおける熱接着性シートを封止面に積層させる。その積層方法としては、公知の方法を適用することができる。
粘着剤層および接着剤層の動的貯蔵弾性率(G’)は次の方法で測定した。
厚さ3mm、直径8mmの円柱形の粘着剤層および接着剤層を作製し、ねじり剪断法により、動的貯蔵弾性率(G’)を測定した。
測定装置は、動的粘弾性測定装置「DYNAMIC ANALYZER RDAII」(レオメトリック社製)を使用し、周波数1Hz、温度は23℃及び150℃にて測定した。
温度計、撹拌機、還流冷却管、窒素ガス導入管を備えた反応装置を用い、アクリル酸ブチル(BA)90質量部、アクリル酸(AA)10質量部、酢酸エチル75質量部、トルエン75質量部の混合溶液に、アゾビスイソブチロニトリル0.3質量部を加え、窒素ガス雰囲気下、80℃で8時間重合した。反応終了後、トルエンにて固形分34質量%に調製し、質量平均分子量50万、アクリル酸ブチル(BA)とアクリル酸(AA)の組成比(BA/AA、質量比)が90/10である樹脂を得た。得られた樹脂100質量部に対して、イソシアナート系架橋剤としてコロネートL(商品名:日本ポリウレタン工業社製、固形分75質量%)1質量部を添加して、粘着剤1を調製した。
温度計、撹拌機、還流冷却管、窒素ガス導入管を備えた反応装置を用い、アクリル酸2−エチルヘキシル(2EHA)79質量部、酢酸ビニル(VAc)20質量部、アクリル酸(AA)1質量部の混合溶液に、アゾビスイソブチロニトリル0.3質量部を加え、窒素ガス雰囲気下、80℃で8時間重合した。反応終了後、トルエンにて固形分34質量%に調製し、質量平均分子量50万、アクリル酸2−エチルヘキシル(2EHA)と酢酸ビニル(VAc)とアクリル酸(AA)との組成比(2EHA/VAc/AA、質量比)が79/20/1である樹脂を得た。得られた樹脂100質量部に対して、イソシアナート系架橋剤としてコロネートL(商品名:日本ポリウレタン工業社製、固形分75質量%)0.5質量部を添加して、粘着剤2を調製した。
ウレタン系接着剤AD76−P1(商品名:東洋モートン社製)100重量部、イソシアナート系硬化剤CAT−10L(商品名:東洋モートン社製)7重量部、メチルエチルケトン30重量部を配合することにより、接着剤1を調製した。
PETフィルムとしてメリネックスS(商品名:帝人デュポンフィルム社製)上に、表1記載の粘着剤または接着剤を、乾燥塗膜厚が同表記載の厚さとなるようにロールナイフコーターを用いて塗工し、80℃で1分間乾燥して粘着剤層または接着剤層を形成した。さらに、形成した粘着剤層または接着剤層に、熱接着性シートとしてエバフレックスV5961(商品名:三井・デュポンポリケミカル社製、エチレン酢酸ビニル共重合体、エチレン:酢酸ビニル=91:9)を厚さ100μmに製膜したものをラミネートして太陽電池モジュール用保護シートを作製した。
次に、作製した太陽電池モジュール用保護シートを100mm×100mmに切断した試験片を、PETフィルム側を下にして置き、試験片の熱接着性シートの上に、封止材用EVAフィルムとしてソーラーエバSC4(商品名:三井化学ファブロ社製、100mm×100mm、厚さ600μm)を2枚重ね、さらにその上に、100mm×100mm、厚さ1mmのガラスを重ねて試験基板を作製した。次いで、試験基板のガラス側を上にして、150℃±2℃で30分間の加熱を行った後、23℃、50%RHの標準環境下で、24時間静置した。その後、試験基板のガラス側を下にして平滑なガラス台(測定台)の上に置き、試験基板の四隅の浮きの高さを、JIS B7524に規定する隙間ゲージ75A19により測定した。結果を表1に示す。なお、表1には四隅の浮きの高さの平均値を記載した。この値が大きいほど、測定台と試験基板の四隅の浮きの高さが大きい、すなわち、試験基板の反りが大ききことを示す。
24 基材シート
26 熱接着性シート
28 粘着剤層
100 太陽電池モジュール
101 表面保護シート(フロントシート)
102 裏面保護シート(バックシート)
103 封止材
104 太陽電池セル
Claims (2)
- 基材シートの少なくとも一方の面に熱接着性シートが粘着剤層を介して積層されてなる太陽電池モジュール用保護シートにおいて、
該粘着剤層の23℃における動的貯蔵弾性率(G’)が5.0×104〜5.0×106Paであり、かつ、150℃における動的貯蔵弾性率(G’)が5.0×103〜5.0×105Paであることを特徴とする太陽電池モジュール用保護シート。 - 請求項1に記載の太陽電池モジュール用保護シートを用いてなる太陽電池モジュール。
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