JP2010236708A - ミストサウナ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】浴室4内に湯水をミスト状に噴出するミスト発生手段B及び浴室4を暖房する浴室暖房手段Aの運転を制御する運転制御部3が、運転開始が指令されると、ミストサウナ運転を実行するように構成され、ミストサウナ運転を実行しているときに、浴室温サーミスタ23の検出情報に基づいて、浴室4の温度がミスト用設定温度よりも高く設定された浴用設定温度に上昇するのに必要な必要時間を予測する予測処理、及び、その予測処理にて予測した必要時間を表示部にて表示する表示処理を実行する。
【選択図】図1
Description
つまり、この構成は、使用者が、浴室内の温度が浴用設定温度になっていることを運転ランプの表示状態の違いによって認識することができるようにしたものである。
ミストサウナ運転を開始した直後は、時間経過の途中で湯水の噴出が開始されたり、浴室の暖房が開始される等、大きく変動する要因があるので温度上昇勾配は大きく変動するおそれがあるが、浴室内が暖房され且つ湯水の噴出が開始されたのちは温度上昇勾配が大きく変動することがなくほぼ一定であると想定できるのである。
その結果、使用者は、表示手段にて表示される必要時間若しくは立上がり時刻を確認することにより、浴室内の温度が浴用設定温度に上昇するまでに、どの程度の時間が経過するまで待てばよいかが分かり易いものとなる。
そして、設置箇所にて設置されている状態でミストサウナ運転が行われる際に、ミストサウナ運転を開始してからの経過時間と対応付けて浴室温度検出手段にて検出される浴室の温度の検出情報に基づいて、基準データに基づいておおまかな値として予測した必要時間若しくは立上がり時刻を補正することにより、そのときの実際の状況に対応した状態で精度のよい状態で前記必要時間若しくは立上がり時刻を予測することが可能となるのである。
図2に示すように、ミストサウナ機能付き浴室暖房乾燥機は、装置本体1と、運転を制御する運転制御手段としての運転制御部3と、浴室4内に備えられて運転制御部3に各種制御指令を指令する浴室リモコンR1と、脱衣室に備えられて運転制御部3に各種制御指令を指令する脱衣室リモコンR2とを備えて構成され、そして、熱源機2より熱媒が循環供給されるようになっている。
図2に示すように、装置本体1は、天井裏に配置してあり、吊り金具5にて天井スラブ等に吊り支持してあり、その下面を浴室4の天井板6の開口に臨ませる状態で取り付けられている。そして、図1に示すように、装置本体1は、浴室4内の空気を循環通風するための循環ファン7、その循環ファン7にて通風される空気を加熱する空調用熱交換器8、浴室4を換気するための換気ファン9、給水路10を通して供給される湯水を浴室4内にミスト状に噴出する2個のミストノズル11等を本体ケーシング12内に装備して構成されている。そして、本体ケーシング12を浴室4の天井裏に入り込ませた状態で、本体ケーシング12の下方にグリル板13が浴室4の天井の表面側に位置するように設置されている。
又、前記熱媒循環路17の往路18には、通流する熱媒の温度を検出する熱媒温度検出手段としての熱媒サーミスタ40が設けられている。
従って、温水発生ユニット26、熱媒循環路17、熱媒流量調整弁39、ミスト開閉弁37、38、ミストノズル11等により、浴室4内に湯水をミスト状に噴出するミスト発生手段Bが構成されている。
尚、浴室リモコンR1は、図示は省略するが、脱衣室リモコンR2と同様な構成となっている。
具体的には、運転開始の指令として試運転の開始が指令されて、ミストサウナ運転を実行するときに、その運転を開始してからの経過時間と対応付けて浴室温サーミスタ23にて検出される浴室4の温度の検出情報に基づいて、基準データを取得して記憶するように構成されている。
試運転が指令されると、運転制御部3は、熱源機2を作動させて熱媒を循環供給可能な状態に設定し、熱媒流量調整弁39を開弁状態に切り換え、さらに、熱動弁22を開弁状態に切り換えて空調用熱交換器8及び液液熱交換器29への熱媒の循環供給を開始する。次に、熱媒サーミスタ40の検出値Tnが設定温度(60℃)以上になると、循環ファン7を作動させて浴室4の暖房を行う。その後、浴室温サーミスタ23にて検出される浴室4の温度がミスト用設定温度(28℃)に上昇すると、給水弁28及び2つのミスト開閉弁37、38を開弁して浴室4内へ湯水をミスト状態で噴出させるのである。
先ず、ミストサウナ運転を開始してからの経過時間と浴室4の温度との相関関係について説明を加える。
図6に示すように、ミストサウナ運転を開始してから少しの間は、浴室の温度は変化することなく一定の温度を維持する。これは、熱媒サーミスタ40の検出値Tnが設定温度(60℃)以上になるまでは循環ファン7を作動させないので、浴室温サーミスタ23により検出される浴室4の温度は上昇しないからである。そして、熱媒サーミスタ40の検出値Tnが設定温度(60℃)以上になり、循環ファン7が作動開始すると、浴室温サーミスタ23により検出される浴室4の温度が急激に上昇する。その後、浴室温サーミスタ23にて検出される浴室4の温度がミスト用設定温度(28℃)に上昇して、浴室4内へ湯水がミスト状態で噴出されると、そのことが原因で一時的に浴室温サーミスタ23の検出値が低下するが、その後再度上昇していくことになる。そして、図6から分かるように、浴室4内への湯水の噴出が開始された後は、浴室4の温度は緩やかな勾配にて安定した状態で上昇していくことになる。
図4に示すように、ミストサウナスイッチ42が操作されてミストサウナ運転が指令されると、浴室4の温度が浴用設定温度に上昇するのに必要な待機用必要時間txを予測して表示する表示制御処理を実行する(ステップ1)が、この表示制御処理については後で説明する。
そして、熱源機2を作動させて熱媒を循環供給可能な状態に設定し(ステップ2、3)、熱媒流量調整弁39を開弁状態に切り換え(ステップ4、5)、さらに、熱動弁22を開弁状態に切り換えて(ステップ6、7)、空調用熱交換器8及び液液熱交換器29への熱媒の循環供給を開始する。次に、熱媒サーミスタ40の検出値Tnが設定温度(60℃)以上になると、循環ファン7を作動させて浴室4の暖房を行う(ステップ8、9、10)。その後、浴室温サーミスタ23にて検出される浴室4の温度がミスト用設定温度(28℃)に上昇すると、給水弁28及び2つのミスト開閉弁37、38を開弁して浴室4内への湯水をミスト状態で噴出させる(ステップ11〜13)。尚、このとき、噴出される湯水の温度が設定温度(例えば、65℃)に維持されるように熱媒流量調整弁39の開度を調整するようになっている。
ミストサウナ運転が開始されてから待機用必要時間txの初期設定が未だ行われていない場合は、待機用必要時間txの初期値設定処理を実行する(ステップ21、22)。すなわち、基準データに基づいて運転開始時点から浴室の温度Tyが浴用設定温度(40℃)に上昇するのに必要な基準立上がり時間tsを求め、且つ、その基準立上がり時間tsを待機用必要時間txの初期値として設定する。
説明を加えると、図6のラインL1にて示される基準データにおいて、浴室4の温度が浴用設定温度(40℃)に上昇する時点を求め、ミストサウナ運転が開始した運転開始時点からこの浴室4の温度が浴用設定温度(40℃)に上昇する時点までの経過時間(図6に示す例では、約16分)を前記基準立上がり時間tsとして求め、待機用必要時間txの初期値として設定するのである。
従って、ステップ21〜26の処理が予測処理に対応し、ステップ27の処理が表示処理に対応する。
尚、外気温度が基準データの初期温度より低い場合には、基準データに基づいて求められる待機用必要時間txよりも長い時間に補正されることになる。
以下、別実施形態を説明する。
又、基準データを取得する処理としては、次のようにして取得するものでもよい。例えば、工場での出荷検査段階等で標準的な設置環境で、ミストサウナ運転を開始してからの経過時間と浴室の温度との相関関係を計測して予め記憶させておき、出荷されたのち設置箇所にて設置されたのちに、ミストサウナ運転が行われる毎に、ミストサウナ運転を開始してからの経過時間と浴室の温度との相関関係を計測して相関関係を修正して、その修正した相関関係を基準相関関係として適宜書き換えて記憶するようにするものでもよい。
4 浴室
23 浴室温度検出手段
41 表示手段
A 浴室暖房手段
B ミスト発生手段
Claims (5)
- 浴室内に湯水をミスト状に噴出するミスト発生手段と、前記浴室を暖房する浴室暖房手段と、前記ミスト発生手段及び前記浴室暖房手段の運転を制御する運転制御手段と、前記浴室の温度を検出する浴室温度検出手段とが備えられ、
前記運転制御手段が、運転開始が指令されると、前記浴室を暖房するように前記浴室暖房手段を作動させ、且つ、前記浴室温度検出手段にて検出される前記浴室の温度がミスト用設定温度に上昇すると前記浴室内に湯水をミスト状に噴出するように前記ミスト発生手段を作動させるミストサウナ運転を実行するように構成されているミストサウナ装置であって、
前記運転制御手段が、
前記ミストサウナ運転を実行しているときに、前記浴室温度検出手段の検出情報に基づいて、前記浴室の温度が前記ミスト用設定温度よりも高く設定された浴用設定温度に上昇するのに必要な必要時間、若しくは、前記浴室の温度が前記浴用設定温度に上昇する立上がり時刻を予測する予測処理、及び、その予測処理にて予測した前記必要時間若しくは前記立上がり時刻を表示手段にて表示する表示処理を実行するように構成されているミストサウナ装置。 - 前記運転制御手段が、
前記ミストサウナ運転を開始してからの経過時間と前記浴室の温度との基準相関関係を示す基準データを記憶するように構成され、且つ、
前記予測処理として、前記基準データと、前記ミストサウナ運転を開始してからの経過時間と対応付けて前記浴室温度検出手段にて検出される前記浴室の温度の検出情報とに基づいて、前記必要時間若しくは前記立上がり時刻を予測するように構成されている請求項1記載のミストサウナ装置。 - 前記運転制御手段が、前記予測処理として、
前記ミストサウナ運転を開始したのち、設定時間が経過する毎に、又は、前記浴室の温度が設定温度ずつ上昇する毎に、前記必要時間若しくは前記立上がり時刻を予測するように構成されている請求項2記載のミストサウナ装置。 - 前記運転制御手段が、前記予測処理として、
前記ミストサウナ運転を開始したのち、前記ミストサウナ運転を開始してからの経過時間と対応付けて前記浴室温度検出手段にて検出される前記浴室の温度が、前記浴用設定温度よりも低く設定された予測用設定温度になると、その時点における前記経過時間と、前記基準データとに基づいて、前記必要時間若しくは前記立上がり時刻を予測するように構成されている請求項2記載のミストサウナ装置。 - 前記運転制御手段が、
前記運転開始の指令として試運転の開始が指令されて、前記ミストサウナ運転を実行するときに、その運転を開始してからの経過時間と対応付けて前記浴室温度検出手段にて検出される前記浴室の温度の検出情報に基づいて、前記基準データを取得して記憶するように構成されている請求項2〜4のいずれか1項に記載のミストサウナ装置。
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