JP2010234089A - 玄関ドアにおける防火ポスト口 - Google Patents
玄関ドアにおける防火ポスト口 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2010234089A JP2010234089A JP2010166006A JP2010166006A JP2010234089A JP 2010234089 A JP2010234089 A JP 2010234089A JP 2010166006 A JP2010166006 A JP 2010166006A JP 2010166006 A JP2010166006 A JP 2010166006A JP 2010234089 A JP2010234089 A JP 2010234089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indoor
- opening
- outdoor
- frame body
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
【解決手段】ドア体1に開設した開口部Hに設けられるポスト口Pを、開口部四周のドア厚内に、ドア体の屋内外の面板に沿って設けられる鋼製の骨材3、4と、開口部Hの屋内外の周縁部に設けられる一対の屋内外用の各フレーム体5、8と、これら各フレーム体5、8にそれぞれ揺動自在に設けられ、開口部を屋内外において開閉する屋内外用の各蓋体6、9とにより構成し、屋内用フレーム体5と屋内用蓋体6とを鋼製とし、屋内用フレーム体5と屋外用フレーム体8とを、開口部Hの周縁部を挟む状態で複数の第一螺子11で緊締して開口部周縁部に挟持状に固定するとともに、屋内用フレーム体5と骨材3とを少なくとも二箇所において第二螺子12を用いて固定する構成とする。
【選択図】図6
Description
請求項2の発明は、第二螺子による屋内用フレーム体と骨材との固定は、開口部をあいだに挟んだ二箇所であることを特徴とする請求項1記載の玄関ドアにおける防火ポスト口である。
請求項3の発明は、第二螺子による屋内用フレーム体と骨材との開口部を挟んだ二箇所の固定は、第二螺子が、上下二箇所である場合は開口部左右方向同位置での固定であり、左右二箇所である場合は開口部上下方向同位置での固定であることを特徴とする請求項2記載の玄関ドアにおける防火ポスト口である。
請求項4の発明は、屋内用フレーム体と骨材とを固定する第二螺子は、閉鎖姿勢の屋内用蓋体から露出していることを特徴とする請求項1乃至3のうちの何れか1記載の玄関ドアにおける防火ポスト口である。
請求項5の発明は、付勢弾機は第二螺子をあいだに挟んだ左右二箇所または上下二箇所に設けられることを特徴とする請求項3または4記載の玄関ドアにおける防火ポスト口である。
請求項2または3の発明とすることにより、屋内用フレーム体の火災による脱落変形の防止をより確実化でき、防火仕様を高めることができる。
請求項4の発明とすることにより、開口部の閉鎖状態の維持がより確実なものとなって防火性能を高めることができる。
請求項5の発明とすることにより、広い範囲に付勢力が働くため、開口部の閉鎖状態の維持がより確実なものとなって防火性能をさらに高めることができる。
図面において、1は集合住宅の玄関ドアを構成するドア体であって、該ドア体1は、鋼材で形成された屋内外一対の面板1a、1bと、これら屋内外面板1a、1b同士の間に介装されるコア材(例えばペーパーコア)1cとを備え、防火機能を備えた防火ドアに構成されている。前記ドア体1の適宜箇所(下方部位)には横長四角形状の開口部Hが屋内外方向に貫通する状態で開設されており、該開口部Hに、本発明が実施されたポスト口Pが設けられ、ドア体1の屋外側から挿し込まれた新聞や郵便物等の配布物を屋内側に挿し入れることができるように構成されている。
尚、2は、ポスト口Pに挿し入れられた配布物を収容するべくドア体1の屋内側に設けられるポスト受けケースであって、該ポスト受けケース2は、ドア体1の屋内面板1aに固定されるケース本体2aと、該ケース本体2aの下方部位に揺動自在に連結されて、ケース本体2aの下方部位を開閉する開閉体2bとにより構成されている。そして、開閉体2bは、施錠具2cを操作して屋内側に引寄せることで、開閉体2bを開放し、ケース本体2aに挿し入れられた配布物を取出すことができるように構成されている。
また、前記ドア体1に開設される開口部Hは、前記横、縦骨材3、4の切欠き凹部3c、4cに対向する部位の屋内外面板1a、1bおよびコア材1cが、それぞれ切欠き凹部3c、4cに連通するように切欠かれており、これによって、開口部Hには、周縁部から左右方向外方および上下方向外方に退避する凹部Rが形成されるように構成されている。
前記屋内用フレーム体5は、図4に示すように、中央に開口部Hと略同形状の開口が形成されることで、開口部Hをあいだに挟む上下左右の平板プレート状の四角枠に形成された屋内用ベース片5aを備えて構成されている。前記屋内用ベース片5aの上下の枠内側端縁部には、それぞれ屋外側に向けて突出する上下一対の上下リブ片5bが折曲形成されている。さらに、屋内用ベース片5aの左右の枠内側端縁部には、それぞれ屋外側に向けて突出する左右一対の左右リブ片5cが一体的に固定されている。そして、屋内用ベース片5aを開口部H周縁部の屋内面板1aに屋内側から突当てたとき、図6に示すように、上下リブ片5bと左右リブ片5cとは、それぞれ開口部Hを構成する横骨材連結片3b、縦骨材連結片4bに沿って開口部H内に嵌入し、嵌入先端部がドア厚方向中間部に達するように構成されている。また、屋内用ベース片5aは、縦、横骨材3、4の切欠き凹部3c、4cに対向する部位、即ち、上下部位における左右端部、左右部位における上下方向中間部の都合六箇所に位置して、第一螺子挿通孔5dがそれぞれ開設されている。さらに、屋内用ベース片5aの上下部位における左右方向中央部位の二箇所に位置して第二螺子挿通孔5eがそれぞれ開設されている。
さらに、屋内用ベース片5aの上部には、中央部に位置して上方に突出する取付け片5fが形成されており、該取付け片5fの左右両端部には屋内側に向けて突出する一対の支持片5gがそれぞれ折曲形成されている。
前記屋外用フレーム体8は、図5に示すように、開口部Hと略同形状の開口が形成された平板プレート状の四角枠に形成された屋外用ベース片8aを備えて構成されている。前記屋外用ベース片8aの枠内側端縁部には、屋内側に突出する四角筒状の第一、第二リブ片8b、8cが一体形成され、開口部Hを構成する横骨材連結片3b、縦骨材連結片4bに沿って開口部Hのドア厚内に嵌入するように構成されている。前記第一、第二リブ片8b、8cは筒孔の内外方向に段差状に形成されており、筒外側が第一リブ片8b、筒内側が第二リブ片8cに構成されている。
さらに、屋外用フレーム体8は、屋外用ベース片8aの上端部に位置して前方に突出する支持片8eが形成されているが、支持片8eは、左右方向に所定間隙を存して三つに分割されている。
そのうえこの上下の第二螺子12による固定位置が、屋内用フレーム体5の左右方向同位置であって、かつ左右方向中央位置であるため、前記屋内用フレーム体5の熱による変形は、第二螺子12を基準にして左右方向の変形がそれぞれ殆ど同じ状態となって、より隙間が形成されにくくなり、防火性能を高めることができる。
前記屋内用フレーム体105には、図8に示すように、中央に開口部Hと略同形状の開口が形成された平板プレート状の略四角枠に形成された屋内用ベース片105aを備えて構成されている。そして、該屋内用ベース片105aの上端であって、後述する上側第一螺子挿通孔105hに対応した位置に上側突片105jが延出形成されている。さらに、前記屋内用ベース片105aの下端には、後述する下側第一螺子挿通孔105i及び第二螺子挿通孔105eに対応する下側突片105kが延出形成されており、これによって第二螺子挿通孔105eに螺入する第二螺子12が屋内用蓋体106と重なり合うことがなく、第二螺子12の螺子頭が屋内用蓋体106から屋内側に露出するようになっている。
さらに、前記屋内用ベース片105aには、上下リブ片105b、左右リブ片105cが設けられているが、これらは第一の実施の形態のものと同じ形態とすることができるので説明を省略する。
また、屋内用ベース片105aは、縦、横骨材3、4の切欠き凹部3c、4cに対向する部位の都合六箇所、即ち、上部位における左右端部には上側第一螺子挿通孔105hが、下部位における左右端部には下側第一螺子挿通孔105iが、左右部位における上下方向中間部には二つの左右第一螺子挿通孔105dがそれぞれ開設されている。さらに、屋内用ベース片105aの開口部Hをあいだに挟む上下部位における左右方向中央部位の二箇所に位置して第二螺子挿通孔105eがそれぞれ開設されている。
さらに、屋内用ベース片105aの上部には、中央部に位置して上方に突出する取付け片105fが形成されており、該取付け片105fの左右両端部には屋内側に向けて突出する一対の支持片105gがそれぞれ折曲形成されている。
そして、屋内用蓋体106は、一対の支持片105gと一対の支持受け片106bとに連通状に貫通する枢支ピン107により、屋内用フレーム体105に対して揺動自在に連結されている。そしてこのこの状態で、屋内用蓋体106は自重によって開口部Hを閉鎖する閉鎖姿勢を保持するように構成されている。
さらに、枢支ピン107には前記第二螺子挿通孔105eよりも左右方向外側位置の二箇所に付勢弾機107aが外嵌されており、付勢弾機107aの一端部は取付け片105fに固定され、他端部は屋内用蓋体106に屋内側から押し当てられている。これによって、屋内側蓋体106は、屋内用フレーム体105に押し付けられて開口部Hを閉鎖する閉鎖姿勢に付勢され、屋内用蓋体106の閉鎖姿勢がより確実な状態で保持できるように構成されている。そして、屋内用蓋体106は、屋外側から押圧される負荷が作用することにより、付勢弾機107aの付勢力に抗して開放姿勢となるように構成されている。
しかも、第二の実施の形態において、付勢弾機107aは、第二螺子挿通孔105eよりも外側左右二箇所に設けているため、屋内用蓋体106を閉鎖姿勢に付勢する付勢力が左右に略均等に分散されるものとなって該屋内用蓋体106の閉鎖姿勢の保持がより一層確実なものとなるよう構成されている。
このように、ともに鋼材で形成される屋内用フレーム体105と横骨材3とが上下二箇所において螺着されている結果、アルミ製の屋外用フレーム体8と蓋体9とが火災により焼け落ちて(脱落して)第一螺子11の緊締に基づく開口部H周縁部への挟持状の固定が解消されたとしても、第二螺子12を介して屋内用フレーム体105を鋼製の横骨材3に固定した状態に維持することができることになって、開口部Hを屋内用蓋体106により閉鎖した状態が維持され、防火性能を発揮できるように構成されている。
さらに、第二の実施の形態において、上側の第二螺子12は屋内用蓋体凹部106cに対応する位置に、下側の第二螺子12は屋内用蓋体106の下端部よりも下側位置に、それぞれ螺入されることになって、該第二螺子12の頭部と屋内用蓋体106とが重なり合わないため干渉することがなく、これによって、第二螺子12の頭部と屋内用蓋体106とが当接して屋内用蓋体106が屋内用フレーム体105に対して浮いて隙間ができてしまうということが生じず、屋内用蓋体106と屋内用フレーム体105とによる開口部Hの閉鎖がより確実なものとなって、防火性能をさらに発揮することができるように構成されている。
さらに、火災により屋外用フレーム体8と屋外用蓋体9とが焼け落ちて、第一螺子11に基づく屋内外用フレーム体105、8同士の開口部H周縁部への挟持状の固定が解消されたとしても、屋内用フレーム体105は骨材3に螺着されているため開口部Hが屋内用蓋体106により閉鎖された状態を維持することができ、防火性を高めることになる。
しかもこのものにおいて、付勢弾機107aは、上側第二螺子12をあいだに挟んで左右方向両側に設けられているので、付勢弾機107aによる屋内用蓋体106の閉鎖姿勢への付勢が左右に分散されて広範囲に付勢力が働くこととなって左右バランス化されるため、屋内用フレーム体105と屋内用蓋体106とは、隙間がほとんどない当接状態を維持することができることとなって、開口部Hの閉鎖された状態の維持をより確実なものとすることができる。
しかも、予め屋内用フレーム体105と屋内用蓋体106を一体化したものを第二螺子12によって横骨材3に螺着固定することになるが、屋内用フレーム体105の下側突片105k及び屋内用蓋体凹部106cを設け、上下一対の第二螺子挿入孔105eを、閉鎖姿勢の屋内用蓋体106から露出して干渉しない位置に形成している結果、上下一対の第二螺子挿入孔105eに螺入する第二螺子12は、屋内用蓋体106を閉鎖姿勢にした状態で螺着作業ができることになって前記第二螺子12による螺着固定を容易にすることができる。
さらにまた第二螺子12による屋内用フレーム体5(105)と骨材3との固定位置は、開口部Hをあいだに挟んだ上下両側だけでなく左右両側としてもよい。第二螺子12による上下両側での固定の場合、開口部Hの左右方向同位置であることに限定されることはなく、左右方向齟齬した位置とすることもできる。一方、第二螺子12による左右両側での固定の場合、開口部Hの上下方向同位置であることに限定されることはなく、上下方向齟齬した位置とすることもできる。
1a 屋内面板
2 ポスト受けケース
3 横骨材
3b 連結片
4 縦骨材
5 屋内用フレーム体
5a 屋内用ベース片
5d 第一螺子挿通孔
5e 第二螺子挿通孔
6 屋内用蓋体
7 枢支ピン
8 屋外用フレーム体
8a 屋外用ベース片
8d 螺子受け体
9 屋外用蓋体
10 枢支ピン
11 第一螺子
12 第二螺子
Claims (5)
- ドア体に開設した開口部に設けられるポスト口を、開口部四周のドア厚内に、ドア体の屋内外の面板に沿って設けられる鋼製の骨材と、開口部の屋内外の周縁部に設けられる一対の屋内外用の各フレーム体と、これら各フレーム体にそれぞれ揺動自在に設けられ、開口部を屋内外において開閉する屋内外用の各蓋体とにより構成するにあたり、屋内用フレーム体と屋内用蓋体とを鋼製とし、屋内用フレーム体と屋外用フレーム体とを、開口部の周縁部を挟む状態で複数の第一螺子で緊締して両フレーム体を開口部周縁部に挟持状に固定するとともに、屋内用フレーム体と骨材とを少なくとも二箇所において第二螺子を用いて固定する構成としたことを特徴とする玄関ドアにおける防火ポスト口。
- 第二螺子による屋内用フレーム体と骨材との固定は、開口部をあいだに挟んだ二箇所であることを特徴とする請求項1記載の玄関ドアにおける防火ポスト口。
- 第二螺子による屋内用フレーム体と骨材との開口部を挟んだ二箇所の固定は、第二螺子が、上下二箇所である場合は開口部左右方向同位置での固定であり、左右二箇所である場合は開口部上下方向同位置での固定であることを特徴とする請求項2記載の玄関ドアにおける防火ポスト口。
- 屋内用フレーム体と骨材とを固定する第二螺子は、閉鎖姿勢の屋内用蓋体から露出していることを特徴とする請求項1乃至3のうちの何れか1記載の玄関ドアにおける防火ポスト口。
- 付勢弾機は第二螺子をあいだに挟んだ左右二箇所または上下二箇所に設けられることを特徴とする請求項3または4記載の玄関ドアにおける防火ポスト口。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010166006A JP5159838B2 (ja) | 2009-12-22 | 2010-07-23 | 玄関ドアにおける防火ポスト口 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009290779 | 2009-12-22 | ||
JP2009290779 | 2009-12-22 | ||
JP2010166006A JP5159838B2 (ja) | 2009-12-22 | 2010-07-23 | 玄関ドアにおける防火ポスト口 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010234089A true JP2010234089A (ja) | 2010-10-21 |
JP5159838B2 JP5159838B2 (ja) | 2013-03-13 |
Family
ID=43088972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010166006A Active JP5159838B2 (ja) | 2009-12-22 | 2010-07-23 | 玄関ドアにおける防火ポスト口 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5159838B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4796206B1 (ja) * | 2011-03-03 | 2011-10-19 | 健作 松尾 | ドアポスト蓋 |
JP2015217173A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | Ykk Ap株式会社 | 投入口装置 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178478U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-27 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | シヤツタ−用郵便受け |
JPS6252490U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-04-01 | ||
GB2243649A (en) * | 1990-05-03 | 1991-11-06 | Mcdonalds Locks Alarms Key | Security device for mounting adjacent a letter opening |
JP3054802U (ja) * | 1998-06-09 | 1998-12-18 | 前川精工株式会社 | 郵便受け |
JP2005278777A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Is:Kk | 郵便受及び郵便受設置鋼製ドア |
JP2009045248A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Ykk Ap株式会社 | ポスト |
-
2010
- 2010-07-23 JP JP2010166006A patent/JP5159838B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178478U (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-27 | 三和シヤツタ−工業株式会社 | シヤツタ−用郵便受け |
JPS6252490U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-04-01 | ||
GB2243649A (en) * | 1990-05-03 | 1991-11-06 | Mcdonalds Locks Alarms Key | Security device for mounting adjacent a letter opening |
JP3054802U (ja) * | 1998-06-09 | 1998-12-18 | 前川精工株式会社 | 郵便受け |
JP2005278777A (ja) * | 2004-03-29 | 2005-10-13 | Is:Kk | 郵便受及び郵便受設置鋼製ドア |
JP2009045248A (ja) * | 2007-08-21 | 2009-03-05 | Ykk Ap株式会社 | ポスト |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4796206B1 (ja) * | 2011-03-03 | 2011-10-19 | 健作 松尾 | ドアポスト蓋 |
JP2015217173A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | Ykk Ap株式会社 | 投入口装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5159838B2 (ja) | 2013-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5159838B2 (ja) | 玄関ドアにおける防火ポスト口 | |
JP6001251B2 (ja) | 開口部装置、防火部材 | |
EP1873336B1 (en) | A locking assembly for a ventilating window | |
JP2018003408A (ja) | 戸体 | |
KR20110037478A (ko) | 방화셔터의 비상도어용 힌지구조 | |
JP4147389B2 (ja) | 丁番及び該丁番を用いた防火スクリーン | |
JP4132998B2 (ja) | ダレ下がり防止金具 | |
JP3774694B2 (ja) | 板金製の消火器格納箱 | |
JP2561423B2 (ja) | 防火ダンパ | |
JP3233881U (ja) | 配電盤装置 | |
JPH059417Y2 (ja) | ||
JP2006169876A (ja) | 建物用戸体 | |
KR102356043B1 (ko) | 끼움 방식의 순차 접이 방화문 | |
JPS6212785Y2 (ja) | ||
KR102247630B1 (ko) | 방화문용 피봇힌지장치 | |
JP5403990B2 (ja) | メーターボックスユニット | |
JP2005336860A (ja) | 建物用ドア | |
JP4749264B2 (ja) | 室内面格子の取付け機構 | |
JP6925820B2 (ja) | スイッチギヤの換気装置 | |
US20220063863A1 (en) | Backflow security enclosure | |
KR0132894Y1 (ko) | 방화문용 보강대 | |
JPH059419Y2 (ja) | ||
US20130277085A1 (en) | Weatherproof While-in-Use Floor Cover | |
JPH0626291Y2 (ja) | ドア用防火シャッター装置 | |
JP2011067447A (ja) | 郵便受け箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20100726 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100728 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120913 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121109 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121211 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5159838 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221 Year of fee payment: 3 |