JP2010233190A - ビデオサーバシステム及びビデオサーバ - Google Patents
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Abstract
【課題】ビデオサーバシステムにおいて、障害等によりファイルシステム管理サーバが機能停止した場合でも、送出再生を継続できるビデオサーバシステム及びビデオサーバを提供する。
【解決手段】素材データを記録する共有ストレージと、映像音声データの入出力を行う複数のビデオサーバと、前記ビデオサーバを制御するビデオサーバ制御装置と、ファイルシステムを管理するファイルシステム管理情報を有するファイルシステム管理サーバと、を備え、前記ビデオサーバは、前記ファイルシステム管理情報のコピーを有することを特徴とする。
【選択図】図1
【解決手段】素材データを記録する共有ストレージと、映像音声データの入出力を行う複数のビデオサーバと、前記ビデオサーバを制御するビデオサーバ制御装置と、ファイルシステムを管理するファイルシステム管理情報を有するファイルシステム管理サーバと、を備え、前記ビデオサーバは、前記ファイルシステム管理情報のコピーを有することを特徴とする。
【選択図】図1
Description
本発明は、ビデオサーバシステム及びビデオサーバに関し、特にファイルシステム管理サーバが機能停止した場合でも送出再生を継続できるビデオサーバシステム及びビデオサーバに関する。
従来、ファイルシステムは管理情報領域が破壊されると、データ領域に存在するファイルのアクセスができなくなるため、データ領域上のデータファイルだけをバックアップしていても、ファイルシステムを再構成し直してから、バックアップされたファイルを戻す必要があった。例えば、ファイルシステムの管理情報だけを別のディスク装置に二重化し、ファイルシステム故障時にファイルシステムの管理情報だけでも復旧して処理を継続できるようにする技術が提案されている(特許文献1参照)。
また、ビデオデータをファイルとして扱い、管理するビデオサーバ装置が知られている(特許文献2参照)。
ここで、従来のビデオサーバシステムの構成例を図4に示す。図4に示すファイル管理システムは、共有ストレージ1、3台のビデオサーバ(以下VS)30、および1台のファイルシステム管理サーバ(以下FSM)4から構成される。各VS30は、ビデオサーバ制御装置6から、ある素材の再生のコマンドを受けると、その素材のファイルリードオープン処理をFSM4へ要求する。FSM4では自身が持っているファイルシステム管理情報を基に、ファイルリードオープン処理を行い、その素材の再生に必要な情報(共有ストレージにおける記録位置、等)をVS30へ返答する。VS30はその情報を基に、共有ストレージ1へアクセスし、素材データを読み出して、再生出力を行う。
しかしながら、上記のような技術には、以下の問題点がある。
上記のような構成においては、FSM4が障害等により機能を停止すると、各VS30はファイルシステム管理情報を得ることができず、再生等の動作を一切行えなくなる。放送局におけるビデオサーバシステムでは、オンエア送出のための再生動作は極めて重要であり、FSM1台の障害により全ての再生動作が機能しなくなることは大きな問題となる。
FSM4が機能停止すると、ビデオサーバシステム装置全体が動作不能となるため、FSM4の障害への対策が求められている。例えば、FSM4を2台(または、それ以上)を備え、1台のFSMが機能停止したとしても他のFSMにて処理を継続するという、いわゆる冗長化という手段が考えられるが、その場合には、冗長化する分のFSMのハードウェアのコストが掛かることになる。また、他のFSMへの切り替えが瞬時に行えるとは必ずしも言えない。
コスト、及びハードウェアの設置スペースの問題により、極力ハードウェアを必要としない構成が望まれている。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、ビデオサーバシステムにおいて、障害等によりファイルシステム管理サーバが機能停止した場合でも、送出再生を継続できることを目的とする。
本発明に係るビデオサーバシステムは、素材データを記録する共有ストレージと、映像音声信号の入出力を行う複数のビデオサーバと、前記ビデオサーバを制御するビデオサーバ制御装置と、ファイルシステムを管理するファイルシステム管理情報を有するファイルシステム管理サーバと、を備え、前記ビデオサーバは、前記ファイルシステム管理情報のコピーを有することを特徴とする。
本発明に係るビデオサーバは、素材データを記録する共有ストレージと、映像音声データの入出力を行う複数のビデオサーバと、前記ビデオサーバを制御するビデオサーバ制御装置と、ファイルシステムを管理するファイルシステム管理情報を有するファイルシステム管理サーバと、を備えたビデオサーバシステムの前記ビデオサーバであって、前記ファイルシステム管理情報のコピーを有することを特徴とする。
本発明によれば、ビデオサーバシステムにおいて、障害等によりファイルシステム管理サーバが機能停止した場合でも、送出再生を継続できる。
以下に、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な実施形態であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。
本発明の実施形態に係るビデオサーバシステムは、ファイルシステムの管理情報のコピーを各ビデオサーバが持つことにより、障害等によりファイルシステム管理サーバが機能を停止した場合でも、オンエア再生動作を行うことができることを特徴とする。
(構成)
図1は、本発明の実施形態に係るビデオサーバシステムの構成を示す図である。ビデオサーバ(VS)3はファイバチャネル等のI/F2を介して、共有ストレージ1に対して素材データのリードとライトを行う。
図1は、本発明の実施形態に係るビデオサーバシステムの構成を示す図である。ビデオサーバ(VS)3はファイバチャネル等のI/F2を介して、共有ストレージ1に対して素材データのリードとライトを行う。
共有ストレージ上にはファイルシステムを構築し、素材データはファイルの形で格納される。ファイルシステムの管理はファイルシステム管理サーバ(FSM)4にて行い、ファイルシステム管理情報のマスター(符号7)はFSM4内に持つ。VSとFSM間の処理通信はLAN5を介して行う。外部との映像/音声の入出力は各VSにて行う。
(動作処理)
まず、収録動作について図2を用いて説明する。図2は、本実施形態に係るビデオサーバシステムの収録時動作処理を示すタイムチャートである。収録する映像と音声信号はVS_3に入力される。ビデオサーバ制御装置6からの制御に従い、VS_3は映像/音声を取り込むと、エンコード等の処理により素材データに変換する。
まず、収録動作について図2を用いて説明する。図2は、本実施形態に係るビデオサーバシステムの収録時動作処理を示すタイムチャートである。収録する映像と音声信号はVS_3に入力される。ビデオサーバ制御装置6からの制御に従い、VS_3は映像/音声を取り込むと、エンコード等の処理により素材データに変換する。
一方、VS_3は新規に素材データのファイルを共有ストレージ1に作成するため、FSM4にファイルライトオープン処理を要求する。FSM4では、その要求を受け、新たなファイルに関する管理情報を生成し、その結果をVS_3へ返答する。さらに、その管理情報により自身のファイル管理情報を更新すると共に、その更新情報を各VS3へ伝える。
各VS3では、FSM4から送られてきた更新情報により各自が持っているファイル管理情報のコピーを更新する。これにより、FSM4が持っているファイル管理情報(マスター)7と各VS3が持っているファイル管理情報(コピー)8は一致する。
VS_3は、FSM4から返答のあった情報(ファイルシステム管理情報)に基づき、共有ストレージをアクセスし、素材データのライトを行う。このようにして、収録の動作が行われる。
次にVS_1にて再生動作を行う場合について図3を用いて説明する。図3は、再生動作時の動作処理を示すフローチャートである。ビデオサーバ制御装置6からある素材の再生制御をVS_1が受けると、VS_1はファイルの管理情報を自身が持っているファイル管理情報のコピーを参照する。この情報に基き、共有ストレージ1にアクセスし、素材データをリードする。リードした素材データをデコード等の処理により映像/音声信号に変換し出力する。再生時は、基本的にFSM4の動作は介入しない。
上記の説明の通り、本実施形態に係るビデオサーバシステムは、収録動作にはFSM4による処理が必要であるが、再生動作にはFSM4の処理を必要としない。このため、障害等によりFSM4が機能停止した場合でも、再生動作は可能となる。
例えば、放送局におけるオンエア送出再生はリアルタイムに行われるべき極めて重要な運用であり、万一、再生が行われない事態が発生すると、いわゆるオンエア事故となり、放送局の運用に多大な損失を与えることになる。一方、収録動作に関しては、その収録されるべき素材はオンエアされるまでの間に収録できていればよく、万一、障害により収録動作が不可になったとしても、障害を復旧するまでの時間に余裕がある場合が多い。このように、ビデオサーバシステムにおいてFSM4は重要な処理を担っており、FSM4が機能停止するとシステム全体として動作が不能になってしまう。しかしながら、上記実施形態によれば、このような状況においても、オンエア送出再生という重要、且つ、最低限の動作を継続することが可能となる。
また、本実施形態に係るビデオサーバシステムは、FSM4に障害が発生し、FSM4内のファイル管理情報のマスターが消失した場合でも、その復旧が容易であるという効果がある。ファイル管理情報のコピーを各VS3が保持しているので、FSM4を復旧後、何れかのVS3からファイル管理情報をFSM4へコピーすれば、ファイル管理情報のマスターを復旧することが可能となる。
本実施形態に係るビデオサーバシステムは、上述した放送局での利用の他に、映像制作を行うプロダクション等で利用しても良い。再生に対するリアルタイム性の要求(FSM4の重要性)は、放送局と比較して高く無い場合でも、FSM4の障害時において部分的にでも運用が継続できる利点は大きい。
なお、上述した各実施形態は、本発明の好適な実施形態であり、上記各実施形態のみに本発明の範囲を限定するものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において当業者が上記各実施形態の修正や代用を行い、種々の変更を施した形態を構築することが可能である。
例えば、上述した実施形態における制御動作は、ハードウェア、または、ソフトウェア、あるいは、両者の複合構成によって実行することも可能である。
なお、ソフトウェアによる処理を実行する場合には、処理シーケンスを記録したプログラムが格納されているROMから、専用のハードウェアに組み込まれているコンピュータ内のメモリ(RAM)にプログラムを読み込んで実行させるか、あるいは、各種処理が実行可能な汎用コンピュータにプログラムをインストールして実行させることが可能である。
例えば、プログラムは、記録媒体としてのハードディスクやROM(Read Only Memory)に予め記録しておくことが可能である。あるいは、プログラムは、フロッピー(登録商標)ディスク等の磁気ディスク、CD(Compact Disc)、DVD(Digital Versatile Disc)等の光ディスク、MO(Magneto optical)ディスク等の光磁気ディスクなどのリムーバブル記録媒体に、一時的、あるいは、永続的に格納(記録)しておくことが可能である。
このようなリムーバブル記録媒体は、いわゆるパッケージソフトウエアとして提供することが可能である。
なお、プログラムは、上述したようなリムーバブル記録媒体からコンピュータにインストールする他、ダウンロードサイトから、コンピュータに無線転送したり、LAN(Local Area Network)、インターネットといったネットワークを介して、コンピュータに有線で転送したりし、コンピュータでは、転送されてきたプログラムを受信し、内蔵するハードディスク等の記録媒体にインストールすることが可能である。
また、上記実施形態で説明した処理動作に従って時系列的に実行されるのみならず、処理を実行する装置の処理能力、あるいは、必要に応じて並列的にあるいは個別に実行するように構築することも可能である。
また、上記実施形態で説明したシステムは、複数の装置の論理的集合構成にしたり、各装置の機能を混在させたりするように構築することも可能である。
1 共有ストレージ
2 I/F
3 ビデオサーバ(VS)
4 ファイルシステム管理サーバ(FSM)
5 LAN
6 ビデオサーバ制御装置
7 ファイルシステム管理情報
8 ファイルシステム管理情報(コピー)
2 I/F
3 ビデオサーバ(VS)
4 ファイルシステム管理サーバ(FSM)
5 LAN
6 ビデオサーバ制御装置
7 ファイルシステム管理情報
8 ファイルシステム管理情報(コピー)
Claims (7)
- 素材データを記録する共有ストレージと、
映像音声信号の入出力を行う複数のビデオサーバと、
前記ビデオサーバを制御するビデオサーバ制御装置と、
ファイルシステムを管理するファイルシステム管理情報を有するファイルシステム管理サーバと、を備え、
前記ビデオサーバは、前記ファイルシステム管理情報のコピーを有することを特徴とするビデオサーバシステム。 - 前記ビデオサーバは、
前記ビデオサーバ制御装置の指示に従い、入力された映像音声信号を素材データに変換する手段と、
前記ファイルシステム管理サーバに、新規素材データのファイルに対応する管理情報の生成を要求し、前記ファイルシステム管理サーバから受け取った管理情報に基づき、前記共有ストレージにアクセスし、前記素材データを記憶させることで収録動作を行う手段と、を備え、
前記ファイルシステム管理サーバは、
前記ビデオサーバからの要求に応じて、新規素材データのファイルに対応する管理情報を生成し、送信する手段と、
新たに生成した前記管理情報により、自身のファイル管理情報を更新し、更新情報を各ビデオサーバに送信する手段と、を備え、
さらに、前記更新情報を受け取ったビデオサーバは、前記更新情報に基づき、自身が有している前記ファイルシステム管理情報のコピーを更新することを特徴とする請求項1記載のビデオサーバシステム。 - 前記ビデオサーバは、
前記ビデオサーバ制御装置から、素材データの再生制御指示を受けると、前記ビデオサーバ自身が有する前記ファイルシステム管理情報のコピーを参照し、前記共有ストレージにアクセスし、前記指示された素材データを読み込む手段と、
前記読み込んだ素材データを映像音声信号に変換し出力する手段と、を備えることを特徴とする請求項1又は2記載のビデオサーバシステム。 - 素材データを記録する共有ストレージと、映像音声データの入出力を行う複数のビデオサーバと、前記ビデオサーバを制御するビデオサーバ制御装置と、ファイルシステムを管理するファイルシステム管理情報を有するファイルシステム管理サーバと、を備えたビデオサーバシステムの前記ビデオサーバであって、
前記ファイルシステム管理情報のコピーを有することを特徴とするビデオサーバ。 - 前記ビデオサーバ制御装置の指示に従い、入力された映像音声信号を素材データに変換する手段と、
前記ファイルシステム管理サーバに、新規素材データのファイルに対応する管理情報の生成を要求し、前記ファイルシステム管理サーバから受け取った管理情報に基づき、前記共有ストレージにアクセスし、前記素材データを記憶させることで収録動作を行う手段と、を備えることを特徴とする請求項4記載のビデオサーバ。 - 前記ビデオサーバからの要求に応じて新規素材データのファイルに対応する管理情報を生成し、自身のファイル管理情報を更新したファイルシステム管理サーバから更新情報を受け取った場合は、前記更新情報に基づき、前記ビデオサーバ自身が有している前記ファイルシステム管理情報のコピーを更新することを特徴とする請求項4又は5記載のビデオサーバ。
- 前記ビデオサーバ制御装置から、素材データの再生制御指示を受けると、前記ビデオサーバ自身が有する前記ファイルシステム管理情報のコピーを参照し、前記共有ストレージにアクセスし、前記指示された素材データを読み込む手段と、
前記読み込んだ素材データを映像音声信号に変換し出力する手段と、を備えることを特徴とする請求項4から6のいずれか1項記載のビデオサーバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009081592A JP2010233190A (ja) | 2009-03-30 | 2009-03-30 | ビデオサーバシステム及びビデオサーバ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012204951A (ja) * | 2011-03-24 | 2012-10-22 | Hitachi Kokusai Electric Inc | ビデオサーバシステムの制御方法 |
US9684577B2 (en) | 2014-06-11 | 2017-06-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Shared storage system and method for controlling access to storage device |
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2009
- 2009-03-30 JP JP2009081592A patent/JP2010233190A/ja active Pending
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