JP2010232717A - 受音信号処理装置、方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受音信号処理装置は、マイクロホン111,112が受音した受音信号が、近接音源からの音声を含む音声信号であるか、音声を含まない背景雑音信号かを判断する音声判断部150と、マイクロホンが受音した複数の受音信号それぞれの信号レベルを算出する信号レベル算出部131,132と、受音信号が背景雑音信号であると判断された場合に、複数の受音信号それぞれの信号レベルに基づいて、マイクロホン111,112のうち少なくとも1つのマイクロホンの受音信号に乗じるべき利得値であって、マイクロホンの間の信号レベルの差を減少させる利得値を決定し、少なくとも1つのマイクロホンの受音信号の利得値として設定する設定部160と、少なくとも1つのマイクロホンの受音信号に、利得値を乗じる演算部121,122とを備える。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる受音信号処理装置100の構成を示すブロック図である。本実施の形態にかかる受音信号処理装置100は、2つのマイクロホンを有するマイクロホンアレーにおける受音信号処理を行う。なお、マイクロホンアレーを構成するマイクロホンの個数は2つに限定されるものではなく、3つ以上のマイクロホンを有してもよい。
図6は、第2の実施の形態にかかる受音信号処理装置102の構成を示すブロック図である。第2の実施の形態にかかる受音信号処理装置102は、時間信号である受音信号を周波数領域の信号に変換する。そして、各周波数成分に対し、利得調整を行う。
図8は、第3の実施の形態にかかる受音信号処理装置103の構成を示すブロック図である。第3の実施の形態にかかる受音信号処理装置103は、第2の実施の形態にかかる受音信号処理装置102と同様に、各周波数成分に対する利得調整を行う複数の処理部、すなわち第1処理部311〜第L処理部320を備えている。ただし、受音信号処理装置103は、各周波数成分に対応する複数の相関算出部および音声判断部を有するのではなく、1つの相関算出部340および1つの音声判断部350を有している。
図9は、第4の実施の形態にかかる受音信号処理装置104の構成を示すブロック図である。受音信号処理装置104は、第2,3の実施の形態にかかる受音信号処理装置と同様に、各周波数成分に対する利得調整を行う複数の処理部、すなわち第1処理部411〜第L処理部420を備えている。ただし、本実施の形態にかかる受音信号処理装置104においては、アレー処理部は、入力信号の処理に加えて、音源方向の推定と受音信号の強度の推定を行う。音声判断部は、アレー処理部による推定結果に基づいて、受音信号が音声信号であるか背景雑音信号であるかの判断を行う。
図10は、第5の実施の形態にかかる受音信号処理装置105の構成を示すブロック図である。受音信号処理装置105は、第1の実施の形態にかかる受音信号処理装置100の相関算出部140にかえて音声検出部500を備えている。音声検出部500は、例えばVAD(Voice Activity Detector)等の音声検出器であり、音声の存在の有無を検出する。音声判断部510は、音声が存在する場合には、受音信号は音声信号であると判断する。また、音声が存在しない場合には、受音信号は雑音信号であると判断する。
図11は、第6の実施の形態にかかる受音信号処理装置106の構成を示すブロック図である。受音信号処理装置106は、背景雑音区間ではなく音声区間において、マイクロホンアレーの理想的な利得バランスに近づくように利得値を調整する。受音信号処理装置106は、第1の実施の形態にかかる受音信号処理装置100の音声判断部150にかえて相関判断部600を備えている。また、第1の実施の形態にかかる受音信号処理装置100の構成に加えて利得データ記憶部610を備えている。
111 第1マイクロホン
112 第2マイクロホン
121 第1利得演算部
122 第2利得演算部
131 第1レベル算出部
132 第2レベル算出部
150 音声判断部
160 利得設定部
Claims (11)
- 音声を受音する複数のマイクロホンと、
前記複数のマイクロホンが受音した受音信号が、前記マイクロホンに近接する近接音源からの音声を含む音声信号であるか、前記音声を含まない背景雑音信号かを、受音信号に基づいて判断する音声判断部と、
前記複数のマイクロホンが受音した複数の受音信号それぞれの信号レベルを算出する信号レベル算出部と、
前記音声判断部において前記受音信号が前記背景雑音信号であると判断された場合に、前記複数の受音信号それぞれの信号レベルに基づいて、前記複数のマイクロホンのうち少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に乗じるべき利得値であって、前記複数のマイクロホンの間の信号レベルの差を減少させる利得値を決定し、前記利得値を、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号の前記利得値として設定する設定部と、
前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に、前記設定部によって設定された前記利得値を乗じる演算部と
を備えたことを特徴とする受音信号処理装置。 - 前記設定部は、現在設定されている利得値を前記複数のマイクロホンの信号レベルが等しくなる目標利得値まで変更させる際の利得値の調整幅を決定し、予め設定された第1規定時間が経過する度に、前記調整幅だけ既に設定されている前記利得値を変更した値を、新たな利得値として設定することを特徴とする請求項1に記載の受音信号処理装置。
- 前記複数のマイクロホンが受音した複数の受音信号の相関を算出する相関算出部をさらに備え、
前記音声判断部は、前記相関算出部により算出された前記相関が予め定められた閾値に比べて小さい場合に、前記背景雑音信号であると判断することを特徴とする請求項1に記載の受音信号処理装置。 - 前記受音信号を周波数成分に変換する変換部をさらに備え、
前記信号レベル算出部は、前記変換部により得られた周波数成分毎に前記受音信号それぞれの信号レベルを算出し、
前記相関算出部は、前記周波数成分の相関を算出し、
前記設定部は、前記周波数成分毎に前記利得値を決定し、前記周波数成分毎に前記受音信号の前記利得値を設定し、
前記演算部は、前記受音信号の前記周波数成分それぞれに対し、各周波数成分に対して設定された前記利得値を乗じることを特徴とする請求項3に記載の受音信号処理装置。 - 前記音声判断部は、予め設定された第2規定時間が経過する度に、前記受音信号が前記音声信号であるか前記背景雑音信号であるかを判断し、
前記決定部は、予め設定された第3規定時間の間、前記受音信号が前記背景雑音信号であるとの判断が連続して得られた場合に、前記受音信号の前記利得値を決定することを特徴とする請求項1に記載の受音信号処理装置。 - 前記受音信号から発話を検出する音声検出部をさらに備え、
前記音声判断部は、前記音声検出部により発話が検出されない場合に、前記背景雑音信号であると判断することを特徴とする請求項1に記載の受音信号処理装置。 - 予め定められた規定位置に設置され、音声を受音する複数のマイクロホンと、
前記複数のマイクロホンが受信した受音信号が、マイクロホンに近接する近接音源からの音声を含む音声信号であるか、前記音声を含まない背景雑音信号かを判断する音声判断部と、
前記複数のマイクロホンが受音した複数の受音信号それぞれの信号レベルを算出する信号レベル算出部と、
前記音声判断部において前記受音信号が音声信号であると判断された場合に、前記複数の受音信号それぞれの信号レベルに基づいて、複数のマイクロホンのうち少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に乗じるべき利得値であって、前記複数のマイクロホンそれぞれが受音する複数の受音信号の信号レベルのバランスを、予め記憶部に記憶されている、前記規定位置に設置された複数のマイクロホンによる前記複数の受音信号の理想的なレベルバランスに近づける利得値を決定し、前記利得値を、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号の利得値として設定する設定部と、
前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に、前記設定部によって設定された前記利得値を乗じる演算部と
を備えたことを特徴とする受音信号処理装置。 - 複数のマイクロホンの受音信号を処理する受音信号処理をコンピュータに実行させるための受音信号処理プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記複数のマイクロホンから前記受音信号を取得する取得部と、
前記受音信号が、前記マイクロホンに近接する近接音源からの音声を含む音声信号であるか、前記音声を含まない背景雑音信号かを、受音信号に基づいて判断する音声判断部と、
前記複数のマイクロホンが受音した複数の受音信号それぞれの信号レベルを算出する信号レベル算出部と、
前記音声判断部において前記受音信号が前記背景雑音信号であると判断された場合に、前記複数の受音信号それぞれの信号レベルに基づいて、前記複数のマイクロホンのうち少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に乗じるべき利得値であって、前記複数のマイクロホンの間の信号レベルの差を減少させる利得値を決定し、前記利得値を、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号の前記利得値として設定する設定部と、
前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に、前記設定部によって設定された前記利得値を乗じる演算部と
して機能させるためのプログラム。 - 予め定められた規定位置に設置された複数のマイクロホンの受音信号を処理する受音信号処理をコンピュータに実行させるための受音信号処理プログラムであって、
前記コンピュータを、
前記複数のマイクロホンから前記受音信号を取得する取得部と、
前記受音信号が、マイクロホンに近接する近接音源からの音声を含む音声信号であるか、前記音声を含まない背景雑音信号かを、受音信号に基づいて判断する音声判断部と、
前記複数のマイクロホンが受音した複数の受音信号それぞれの信号レベルを算出する信号レベル算出部と、
前記音声判断部において前記受音信号が音声信号であると判断された場合に、前記複数の受音信号それぞれの信号レベルに基づいて、複数のマイクロホンのうち少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に乗じるべき利得値であって、前記複数のマイクロホンそれぞれが受音する複数の受音信号の信号レベルのバランスを、予め記憶部に記憶されている、前記規定位置に設置された複数のマイクロホンによる前記複数の受音信号の理想的なレベルバランスに近づける利得値を決定し、前記利得値を、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号の利得値として設定する設定部と、
前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に、前記設定部によって設定された前記利得値を乗じる演算部と
して機能させるためのプログラム。 - 複数のマイクロホンが音声を受音する受音ステップと、
音声判断部が、前記複数のマイクロホンが受音した受音信号が、前記マイクロホンに近接する近接音源からの音声を含む音声信号であるか、前記音声を含まない背景雑音信号かを、受音信号に基づいて判断する音声判断ステップと、
信号レベル算出部が、前記複数のマイクロホンが受音した複数の受音信号それぞれの信号レベルを算出する信号レベル算出ステップと、
設定部が、前記音声判断ステップにおいて前記受音信号が前記背景雑音信号であると判断された場合に、前記複数の受音信号それぞれの信号レベルに基づいて、前記複数のマイクロホンのうち少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に乗じるべき利得値であって、前記複数のマイクロホンの間の信号レベルの差を減少させる利得値を決定し、前記利得値を、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号の前記利得値として設定する設定ステップと、
演算部が、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に、前記設定部によって設定された前記利得値を乗じる演算ステップと
を有することを特徴とする受音信号処理方法。 - 予め定められた規定位置に設置された複数のマイクロホンが音声を受音する受音ステップと、
音声判断部が、前記複数のマイクロホンが受信した受音信号が、マイクロホンに近接する近接音源からの音声を含む音声信号であるか、前記音声を含まない背景雑音信号かを、受音信号に基づいて判断する音声判断ステップと、
信号レベル算出部が、前記複数のマイクロホンが受音した複数の受音信号それぞれの信号レベルを算出する信号レベル算出ステップと、
設定部が、前記音声判断ステップにおいて前記受音信号が音声信号であると判断された場合に、前記複数の受音信号それぞれの信号レベルに基づいて、複数のマイクロホンのうち少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に乗じるべき利得値であって、前記複数のマイクロホンそれぞれが受音する複数の受音信号の信号レベルのバランスを、予め記憶部に記憶されている、前記規定位置に設置された複数のマイクロホンによる前記複数の受音信号の理想的なレベルバランスに近づける利得値を決定し、前記利得値を、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号の利得値として設定する設定ステップと、
演算部が、前記少なくとも1つのマイクロホンの前記受音信号に、前記設定部によって設定された前記利得値を乗じる演算ステップと
を有することを特徴とする受音信号処理方法。
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